母親が犯されるのを想像してオナニー
- 2013/10/18
- 08:24
ある日、俺の友人の一人が家に誘ってきて、一本のビデオを見せてきた。
そのビデオには複数のいい体をした男たちに囲まれている女がいた。
「なあ、この女ってやっぱりお前のかあちゃんじゃないか?」
ビデオを見せてきた友達がそう言ってきたので、まじまじとその女を見つめる。
確かに似てなくもないと思う。
だが、自分のなかではそんないやらしさなんかも微塵も感じさせない母親が
テレビの中では何本ものペニスを貪り自分の中に受け入れている。
『あぁ・・・もっとぉ・・・・・・もっと、そのたくましいチンポちょうだぁい・・・』
声を聞いて核心にかわった。明らかに母の声だった。
「そ、そうみたい・・・だ・・な・・・・」
かろうじて、声を搾り出す俺の横で周囲の男共はその画面に夢中だった。
周りの3人のズボンはせりだしていて、完全に勃起していた。
一人が、ぼそりとつぶやいた。
「お前のかあちゃん、すげーエロイな」
そのつぶやきに賛同するように他の二人も口々に
「一発やりてえぇ・・・」「あぁ、あのマンコにぶっ挿して、ヒィヒィ言わせてぇ」
言っていた。
「なっ!?」
俺は目を見開いて二人を見やるが、二人は興奮でわれを忘れたように下半身をあらわにして
一生懸命にバキバキのペニスをしごいていた。
「ふぅ、ふぅ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っク、や、やべ!イク・・・っ!!!」
「あぁ・・・お、俺も!!!」
二人は横にあったティッシュを亀頭にあてて射精した。
母親が二人の男におかずにされた心境はすごく複雑だったが、今までそのようなことを意識したこともない母が
汚され、性の捌け口になったさまで心がかきむしられながらも、俺のペニスはバキバキに勃起していた。
「な、なぁ・・・お前のかあちゃんてさ・・・親父と別れてから、その・・・ずっと一人だよな・・・?」
「あ、ああ・・・」
「そ、そうか・・・」
彼がなんと言おうとしているのかわかった。
俺はそれを止めることができなかった。
俺の中には、友達二人に犯され、汚され、ビデオの中の娼婦のような母を見たくて、ドキドキした気持ちがいっぱいだった。
俺はそこで、友達の家を後にして、自分の部屋で母親が犯されるのを想像してオナニーを繰り返しました。
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そのビデオには複数のいい体をした男たちに囲まれている女がいた。
「なあ、この女ってやっぱりお前のかあちゃんじゃないか?」
ビデオを見せてきた友達がそう言ってきたので、まじまじとその女を見つめる。
確かに似てなくもないと思う。
だが、自分のなかではそんないやらしさなんかも微塵も感じさせない母親が
テレビの中では何本ものペニスを貪り自分の中に受け入れている。
『あぁ・・・もっとぉ・・・・・・もっと、そのたくましいチンポちょうだぁい・・・』
声を聞いて核心にかわった。明らかに母の声だった。
「そ、そうみたい・・・だ・・な・・・・」
かろうじて、声を搾り出す俺の横で周囲の男共はその画面に夢中だった。
周りの3人のズボンはせりだしていて、完全に勃起していた。
一人が、ぼそりとつぶやいた。
「お前のかあちゃん、すげーエロイな」
そのつぶやきに賛同するように他の二人も口々に
「一発やりてえぇ・・・」「あぁ、あのマンコにぶっ挿して、ヒィヒィ言わせてぇ」
言っていた。
「なっ!?」
俺は目を見開いて二人を見やるが、二人は興奮でわれを忘れたように下半身をあらわにして
一生懸命にバキバキのペニスをしごいていた。
「ふぅ、ふぅ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っク、や、やべ!イク・・・っ!!!」
「あぁ・・・お、俺も!!!」
二人は横にあったティッシュを亀頭にあてて射精した。
母親が二人の男におかずにされた心境はすごく複雑だったが、今までそのようなことを意識したこともない母が
汚され、性の捌け口になったさまで心がかきむしられながらも、俺のペニスはバキバキに勃起していた。
「な、なぁ・・・お前のかあちゃんてさ・・・親父と別れてから、その・・・ずっと一人だよな・・・?」
「あ、ああ・・・」
「そ、そうか・・・」
彼がなんと言おうとしているのかわかった。
俺はそれを止めることができなかった。
俺の中には、友達二人に犯され、汚され、ビデオの中の娼婦のような母を見たくて、ドキドキした気持ちがいっぱいだった。
俺はそこで、友達の家を後にして、自分の部屋で母親が犯されるのを想像してオナニーを繰り返しました。