エステのお姉さんにイカされちゃった[アダルト体験]
- 2016/05/12
- 09:22
私は23歳。
美大の4年生です。
以前チラシで広告を見てエステに行ったときの体験です。
受付の人はとても感じがよく、店内は清潔な感じで、とてもいい所でした。
案内されたお部屋で待っていると、入ってきたのは20代後半くらいの綺麗な女性でした。
話し口調がとても優しく、とても好感が持てました。
このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の人柄がよくすぐに打ち解けました。
まず最初にシャワーを浴びて、それから紙で出来たようなパンツを穿くように言われました。
ベッドに横になり体にタオルをかけた状態でエステが始まりました。
まずは顔を念入りに、毛穴洗浄、脂吸い取り、パックと色々やってくれました。
顔のパックをしながら、おもむろにお腹と胸のエステも始めました。
お腹はマッサージにより腸の調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。
先にお腹のマッサージから始まったのですが、そのうちオネーサンの手が胸に来るのかと思うとドキドキしました。
そして胸のマッサージが始まりました。
タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首を擦られると、すごく気持ちよく、ちょっと変な気分になってしまいました。
私はレズっ気は全く無いのですが、本当に気持ちよく声をこらえるのが大変でした。
いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、オネーサンがちょっと遠慮がちに、「今、お尻のエステというのをサービスでやっているんですけど、試してみませんか?」と聞いてきたのです。
お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良くしていくというエステで、大変効果があるとのことでした。
ちょっと恥ずかしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願いしました。
オネーサンは、私のパンツを下ろすと私に四つん這いの姿勢をとるように言いました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なく、その姿勢をとりました。
無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。
円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサージし、そしてやがて指先でアナルをタッチしました。
すごくやさしいタッチで感じたことのない刺激を受けました。
その後はじっくり、ひたすらアナルを指先でマッサージしたのです。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。
時間が経過するごとにすごく気持ちよくなって、しかもあそこを見られてるのだなーと思うと恥ずかしく、余計に感じてしまいました。
同性に見られるというのはすごくおかしな感じです。
もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛液が溢れて見られてしまったらどうしようとか、そんなことも頭をよぎりました。
そして自分に言い聞かせました。
(これ以上感じてはだめ。これ以上感じたら、濡れていることがばれてしまう)
でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液がドッと溢れ出してくるのを自分で感じました。
ちょうどそのとき、「仰向けになってください」とオネーサンに言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、「どうですか感じは?」と聞いてきました。
まさか『気持ちよかった』と答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると・・・。
「あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?」と聞かれました。
色素沈着を落とすエステらしいです。
ちょっと躊躇いました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。
でも、もうすごく感じてしまっていて・・・。
(このまま終わっては何か寂しい、見て触ってもらいたい)という要求も心の中で生じてきていたのです。
気がついたら私は、「はい」と答えていました。
オネーサンは私の脚をM字型に開きました。
そして、「失礼します」と小さな声で言って、私の膣を開きました。
中から愛液がドッと溢れてきました。
私が恥ずかしそうにしてると、「大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人がほとんどですから」と優しく言ってくれました。
そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。
その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスに当たり、何度もいきそうになり、愛液も新たに溢れ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。
終わると、おねーさんが優しく、「イカせてあげましょうか?」と聞いてきました。
私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりと頷きました。
すると、オネーサンは白衣と下着と脱ぎベッドの上に乗ると、私のおっぱいを舐め始めました。
あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。
すると、キスで口を塞がれました。
私は腕をオネーサンの背中に回し、その後、手をお尻の方へ持っていきました。
あそこを触りたいと思ったのです。
私を感じさせてオネーサンは濡れたのだろうか?濡れていたらいいなと思いながら、手を伸ばしました。
そしてついにオネーサンのあそこを手で触りました。
膣の外が少し湿った感じでした。
それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出てきました。
やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと思います。
オネーサンは私に濡れたあそこを触られ、「恥ずかしい」と言いました。
私はオネーサンのあそこが濡れていたことを知り、自分のあそこからも愛液がまた出てきました。
その後、シックスナインでオネーサンにあそこやお尻の穴まで舐められ2回もイッてしまいました。
イッた後は、感極まった感じでオネーサンを抱き締めました。
そしたら優しくキスしてくれて、「また来てね、私待っているから」とオネーサンは言いました。
その後、そのエステにはお金が入るたびに行ったりしていたのですが、半年後にそのオネーサンが辞めてしまい、以来行ってません。
でも、しょちゅうオネーサンのことを考えてオナニーしてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
美大の4年生です。
以前チラシで広告を見てエステに行ったときの体験です。
受付の人はとても感じがよく、店内は清潔な感じで、とてもいい所でした。
案内されたお部屋で待っていると、入ってきたのは20代後半くらいの綺麗な女性でした。
話し口調がとても優しく、とても好感が持てました。
このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の人柄がよくすぐに打ち解けました。
まず最初にシャワーを浴びて、それから紙で出来たようなパンツを穿くように言われました。
ベッドに横になり体にタオルをかけた状態でエステが始まりました。
まずは顔を念入りに、毛穴洗浄、脂吸い取り、パックと色々やってくれました。
顔のパックをしながら、おもむろにお腹と胸のエステも始めました。
お腹はマッサージにより腸の調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。
先にお腹のマッサージから始まったのですが、そのうちオネーサンの手が胸に来るのかと思うとドキドキしました。
そして胸のマッサージが始まりました。
タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首を擦られると、すごく気持ちよく、ちょっと変な気分になってしまいました。
私はレズっ気は全く無いのですが、本当に気持ちよく声をこらえるのが大変でした。
いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、オネーサンがちょっと遠慮がちに、「今、お尻のエステというのをサービスでやっているんですけど、試してみませんか?」と聞いてきたのです。
お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良くしていくというエステで、大変効果があるとのことでした。
ちょっと恥ずかしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願いしました。
オネーサンは、私のパンツを下ろすと私に四つん這いの姿勢をとるように言いました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なく、その姿勢をとりました。
無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。
円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサージし、そしてやがて指先でアナルをタッチしました。
すごくやさしいタッチで感じたことのない刺激を受けました。
その後はじっくり、ひたすらアナルを指先でマッサージしたのです。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。
時間が経過するごとにすごく気持ちよくなって、しかもあそこを見られてるのだなーと思うと恥ずかしく、余計に感じてしまいました。
同性に見られるというのはすごくおかしな感じです。
もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛液が溢れて見られてしまったらどうしようとか、そんなことも頭をよぎりました。
そして自分に言い聞かせました。
(これ以上感じてはだめ。これ以上感じたら、濡れていることがばれてしまう)
でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液がドッと溢れ出してくるのを自分で感じました。
ちょうどそのとき、「仰向けになってください」とオネーサンに言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、「どうですか感じは?」と聞いてきました。
まさか『気持ちよかった』と答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると・・・。
「あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?」と聞かれました。
色素沈着を落とすエステらしいです。
ちょっと躊躇いました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。
でも、もうすごく感じてしまっていて・・・。
(このまま終わっては何か寂しい、見て触ってもらいたい)という要求も心の中で生じてきていたのです。
気がついたら私は、「はい」と答えていました。
オネーサンは私の脚をM字型に開きました。
そして、「失礼します」と小さな声で言って、私の膣を開きました。
中から愛液がドッと溢れてきました。
私が恥ずかしそうにしてると、「大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人がほとんどですから」と優しく言ってくれました。
そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。
その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスに当たり、何度もいきそうになり、愛液も新たに溢れ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。
終わると、おねーさんが優しく、「イカせてあげましょうか?」と聞いてきました。
私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりと頷きました。
すると、オネーサンは白衣と下着と脱ぎベッドの上に乗ると、私のおっぱいを舐め始めました。
あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。
すると、キスで口を塞がれました。
私は腕をオネーサンの背中に回し、その後、手をお尻の方へ持っていきました。
あそこを触りたいと思ったのです。
私を感じさせてオネーサンは濡れたのだろうか?濡れていたらいいなと思いながら、手を伸ばしました。
そしてついにオネーサンのあそこを手で触りました。
膣の外が少し湿った感じでした。
それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出てきました。
やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと思います。
オネーサンは私に濡れたあそこを触られ、「恥ずかしい」と言いました。
私はオネーサンのあそこが濡れていたことを知り、自分のあそこからも愛液がまた出てきました。
その後、シックスナインでオネーサンにあそこやお尻の穴まで舐められ2回もイッてしまいました。
イッた後は、感極まった感じでオネーサンを抱き締めました。
そしたら優しくキスしてくれて、「また来てね、私待っているから」とオネーサンは言いました。
その後、そのエステにはお金が入るたびに行ったりしていたのですが、半年後にそのオネーサンが辞めてしまい、以来行ってません。
でも、しょちゅうオネーサンのことを考えてオナニーしてます。