お腹の中の子は主人の子ではありません・・・
- 2024/12/08
- 18:05
実は…私は今妊娠しています。
もう妊娠して7カ月半が経ちます。
でもお腹の中にいるのは主人の子ではありません。
そのことについて今日はお話ししたいと思います。
私は一時期ピルを飲んでいない時期がありました。
といってもピルが切れていただけなんですが…。
そんなときに私のうちに主人の会社の先輩がやってきました。
私もよく知る人物で、片山さんというのですが、いきなりだったので、
どうしたんですか!?と聞くと、
「この前海外に行ってきたのでそのお土産です!大山(うちの主人)が海外勤務でいないので、せめて佳奈さんにと思いまして!」
と、チョコレートをくれました。
せっかくわざわざ遠いところから来てもらったので、
晩ご飯でも食べてもらおうと思い、どうですか?と誘ってみると、
最初は遠慮がちだったのですが、
「じゃ~お言葉に甘えて…!!」
と、うちで晩ご飯を食べていくことになりました。
2人分になるとは私も思っていなかったので、御飯ができるまで、ビールでも飲んでもらおうと片山さんに、ビールを注ぎ、私はキッチンに入りました。
そして5分くらい経つと、
「ビールおかわりある!?」
と言われ、お酒強いんだな!と思い、まとめて5、6本と焼酎の一升瓶を片山さんに渡しました。
それから30分くらいでご飯ができ、リビングにいると片山さんはすでにかなり酔っぱらっていました。
ご飯できましたよ!?と聞くと、
「本当ですか!?それにしても佳奈さんいいお乳ですね~」
とおっぱいを鷲掴みにされちゃいました。
私は人までその手を振り払い、まずごはん食べませんか?と冷静に尋ねると、
「そうですね!」
と立ち上がったまではいいんですが、
「僕おっぱい大きい子好きなんですよ!」
と私の後ろから抱きついて来て、Tシャツの下から手を入れ、おっぱいを揉みはじめました。
「佳奈さん!生乳ですよ!やわらかいですねー」
と興奮してしまい、そのまま手を放そうとしませんでした。
おっぱいを揉まれながらも、片山さんを椅子に座られ、おなかも空いたので、片山さんの向かいに座り、御飯を食べ始めました。
すると片山さんは
「おっぱいが机に乗ってますね~!カップ!?」
と訪ねて来て、私がその話を流すと…
「ねぇー何カップあるの?何カップ?」
としつこく聞いてくるので、さすがにうるさいと思い、Cカップですと、適当な嘘をついたのですが、
「うそでしょ!早く言って!何カップ?」
と小学生のようにしつこさでした。
私は仕方ないので、GカップかHカップくらいです!というと、
「大きいねぇ」
とニヤニヤして満足げな顔をしていました。
そして少し落ち着いたと思ったら、次は机の下で足を伸ばして、私の股の所をつま先でいじってくるようになりました。
ちょっかいばかり掛けられてご飯どころではありませんでした。
私は少し落ち着こうと、トイレに行ってきますと片山さんに言うと、席を立ちトイレに向かいました。
すると片山さんも立ち上がり
「僕も行きます!」
と付いてくるのです…。
さすがにちょっとイライラしてきてしまい、私はトイレに駆け込みドアを閉め鍵をかけようとした時、鍵を閉める寸前で片山さんにドアをあけられてしまいました。
「おっぱい揉ませてよ!見せてよ!」
と私に迫って来て、Tシャツを脱がされました。
そしてまたおっぱいを揉まれ、不意にキスをされました。
本当にお酒臭くて、ちょっといやだったのですが、男性の力には勝てず、やられるがままでした。
便器に座らされ、、スカートをめくられ、
「ノーパン!?」
とパンツを履いていないことに片山さんは驚いていました。
そして、ニヤニヤ私の顔を見た後に、おまんこに顔をうずめてきました。
そのまま激しい舌使いでクリトリスを集中的に舐められ、私も完全に気持ち良くなってしまいました。
片山さんは、自分のズボンからベルトを外し、そのベルトで手と胴体を締め付け、手の自由を無くされてしまいました。
そのままズボンを下ろし、パンツを脱ぎ、すぐにそのままおちんちんを私の中へ押し込んできました。
両手で胸を揉み、ゆっくりと突いてきます。
「佳奈さ~ん、僕の子供産んでよ~」
などとつぶやきながら片山さんはだんだん腰の動きを速くしていきます。
でもすぐに
「佳奈さんイっちゃうよ!」
といい、私の中に濃い精子をたっぷり出してくれました。
私はまだ気持ちよくなる前だったので、もう1回できないですか?と尋ねると、
「余裕♪」
という返事が来て、もう1回スタート!!
私は片山さんに担がれて、駅弁でエッチをすることに。
乳首を舐められながら、突かれ突かれ突かれ、片山さんはずっと
「佳奈さん僕の子供産んでぇ~」
しか言いません。
私はこの段階でピルを飲んでいないことをすっかり忘れていました。
そのまま、また中にたっぷり出され、片山さんは精子の入ったままのおまんこに指を入れ、クチュクチュクチュ…っとべちゃべちゃなおまんこを激しくかき回しました。
そして、私があっ!出る!と思った瞬間おまんこからピュピュっと片山さんに向けて潮を吹いてしまいました。
私は気持ちよくさせてもらったお礼に片山さんのおちんちんをきれいに舐めて、一緒にお風呂に入り、この日はこれで終わりました。
それから、2か月3か月経った頃でしょうか。
ピルを飲んでいるのに、生理が来ないということに気付きました。
その2か月3か月はしっかりコンドームをつけてもらっていたので、妊娠はないと私は思っていました。
片山さんとのエッチを忘れていたのです。
生理不順だろうと簡単な気持ちで私は検査もせずにいました。
そして、それからまたしばらくたってからやはりおかしいと思い、産婦人科に行ってみると、妊娠5か月と言われました。
私はものすごく驚きました。
その時冷静に考えてみると、片山さんとエッチした時期で妊娠していることになりました。
主人とはその前の月にやっているのですが、その時はきちんとピルを飲んでいたので、その効果はあったはずなんです。
私はちょっと焦りながら主人の会社に行き、片山さんに会うことにしました。
会社に行き、受付で片山さんにアポを取ると会議室に通され、そこでソファに腰掛けて片山さんが来るのを待ちました。
しばらくすると、片山さんはにこにこしながら会議室にやってきました。
しかし私の顔を見て何か感づいたのか、真剣な眼差しで、私の方を見て
「どうしたの!?」
と言いました。
私は立ち上がって片山さんに近づき小声で、お腹の中に片山さんの赤ちゃんがいます…と言いました。
すると片山さんは、いきなり私を抱きしめてキスをしてきました。
「産んでほしい!」
一言そう言うと、下着を着けていないことを知っている片山さんは、私のスカートをめくり何も言わずに私のおまんこを舐めはじめました。
会議室でこんなことして、誰か入ってきたら…と考え、片山さんダメです!!と小さな声で言いましたが、片山さんには聞こえていませんでした。
ある程度私のおまんこが濡れてくると、片山さんはズボンのファスナーからおちんちんを出した。
片山さんはすでに大きくなっているおちんちんを私のおまんこにいっきに挿入すると、激しく腰を振り始め、
「大山とは別れなくていい、でもその子は産んでほしい!!」
と耳元でささやきました。
確かにもう5か月だと簡単には下せません。
私は産むしかないと思い、主人は何とかごまかすしかないと思いました。
今ではもう7か月がたち、お腹も大きくなり、おっぱいも張ってきます。
すでに母乳も出るようになってしまいました。
おっぱいの張りがどうしても痛いので、毎日のように片山さんが母乳の処理に来てくれています。
母乳の処理だけではなく、もちろん簡単なエッチもしちゃってます。
そして出張中の主人には主人の子だということにしてあります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もう妊娠して7カ月半が経ちます。
でもお腹の中にいるのは主人の子ではありません。
そのことについて今日はお話ししたいと思います。
私は一時期ピルを飲んでいない時期がありました。
といってもピルが切れていただけなんですが…。
そんなときに私のうちに主人の会社の先輩がやってきました。
私もよく知る人物で、片山さんというのですが、いきなりだったので、
どうしたんですか!?と聞くと、
「この前海外に行ってきたのでそのお土産です!大山(うちの主人)が海外勤務でいないので、せめて佳奈さんにと思いまして!」
と、チョコレートをくれました。
せっかくわざわざ遠いところから来てもらったので、
晩ご飯でも食べてもらおうと思い、どうですか?と誘ってみると、
最初は遠慮がちだったのですが、
「じゃ~お言葉に甘えて…!!」
と、うちで晩ご飯を食べていくことになりました。
2人分になるとは私も思っていなかったので、御飯ができるまで、ビールでも飲んでもらおうと片山さんに、ビールを注ぎ、私はキッチンに入りました。
そして5分くらい経つと、
「ビールおかわりある!?」
と言われ、お酒強いんだな!と思い、まとめて5、6本と焼酎の一升瓶を片山さんに渡しました。
それから30分くらいでご飯ができ、リビングにいると片山さんはすでにかなり酔っぱらっていました。
ご飯できましたよ!?と聞くと、
「本当ですか!?それにしても佳奈さんいいお乳ですね~」
とおっぱいを鷲掴みにされちゃいました。
私は人までその手を振り払い、まずごはん食べませんか?と冷静に尋ねると、
「そうですね!」
と立ち上がったまではいいんですが、
「僕おっぱい大きい子好きなんですよ!」
と私の後ろから抱きついて来て、Tシャツの下から手を入れ、おっぱいを揉みはじめました。
「佳奈さん!生乳ですよ!やわらかいですねー」
と興奮してしまい、そのまま手を放そうとしませんでした。
おっぱいを揉まれながらも、片山さんを椅子に座られ、おなかも空いたので、片山さんの向かいに座り、御飯を食べ始めました。
すると片山さんは
「おっぱいが机に乗ってますね~!カップ!?」
と訪ねて来て、私がその話を流すと…
「ねぇー何カップあるの?何カップ?」
としつこく聞いてくるので、さすがにうるさいと思い、Cカップですと、適当な嘘をついたのですが、
「うそでしょ!早く言って!何カップ?」
と小学生のようにしつこさでした。
私は仕方ないので、GカップかHカップくらいです!というと、
「大きいねぇ」
とニヤニヤして満足げな顔をしていました。
そして少し落ち着いたと思ったら、次は机の下で足を伸ばして、私の股の所をつま先でいじってくるようになりました。
ちょっかいばかり掛けられてご飯どころではありませんでした。
私は少し落ち着こうと、トイレに行ってきますと片山さんに言うと、席を立ちトイレに向かいました。
すると片山さんも立ち上がり
「僕も行きます!」
と付いてくるのです…。
さすがにちょっとイライラしてきてしまい、私はトイレに駆け込みドアを閉め鍵をかけようとした時、鍵を閉める寸前で片山さんにドアをあけられてしまいました。
「おっぱい揉ませてよ!見せてよ!」
と私に迫って来て、Tシャツを脱がされました。
そしてまたおっぱいを揉まれ、不意にキスをされました。
本当にお酒臭くて、ちょっといやだったのですが、男性の力には勝てず、やられるがままでした。
便器に座らされ、、スカートをめくられ、
「ノーパン!?」
とパンツを履いていないことに片山さんは驚いていました。
そして、ニヤニヤ私の顔を見た後に、おまんこに顔をうずめてきました。
そのまま激しい舌使いでクリトリスを集中的に舐められ、私も完全に気持ち良くなってしまいました。
片山さんは、自分のズボンからベルトを外し、そのベルトで手と胴体を締め付け、手の自由を無くされてしまいました。
そのままズボンを下ろし、パンツを脱ぎ、すぐにそのままおちんちんを私の中へ押し込んできました。
両手で胸を揉み、ゆっくりと突いてきます。
「佳奈さ~ん、僕の子供産んでよ~」
などとつぶやきながら片山さんはだんだん腰の動きを速くしていきます。
でもすぐに
「佳奈さんイっちゃうよ!」
といい、私の中に濃い精子をたっぷり出してくれました。
私はまだ気持ちよくなる前だったので、もう1回できないですか?と尋ねると、
「余裕♪」
という返事が来て、もう1回スタート!!
私は片山さんに担がれて、駅弁でエッチをすることに。
乳首を舐められながら、突かれ突かれ突かれ、片山さんはずっと
「佳奈さん僕の子供産んでぇ~」
しか言いません。
私はこの段階でピルを飲んでいないことをすっかり忘れていました。
そのまま、また中にたっぷり出され、片山さんは精子の入ったままのおまんこに指を入れ、クチュクチュクチュ…っとべちゃべちゃなおまんこを激しくかき回しました。
そして、私があっ!出る!と思った瞬間おまんこからピュピュっと片山さんに向けて潮を吹いてしまいました。
私は気持ちよくさせてもらったお礼に片山さんのおちんちんをきれいに舐めて、一緒にお風呂に入り、この日はこれで終わりました。
それから、2か月3か月経った頃でしょうか。
ピルを飲んでいるのに、生理が来ないということに気付きました。
その2か月3か月はしっかりコンドームをつけてもらっていたので、妊娠はないと私は思っていました。
片山さんとのエッチを忘れていたのです。
生理不順だろうと簡単な気持ちで私は検査もせずにいました。
そして、それからまたしばらくたってからやはりおかしいと思い、産婦人科に行ってみると、妊娠5か月と言われました。
私はものすごく驚きました。
その時冷静に考えてみると、片山さんとエッチした時期で妊娠していることになりました。
主人とはその前の月にやっているのですが、その時はきちんとピルを飲んでいたので、その効果はあったはずなんです。
私はちょっと焦りながら主人の会社に行き、片山さんに会うことにしました。
会社に行き、受付で片山さんにアポを取ると会議室に通され、そこでソファに腰掛けて片山さんが来るのを待ちました。
しばらくすると、片山さんはにこにこしながら会議室にやってきました。
しかし私の顔を見て何か感づいたのか、真剣な眼差しで、私の方を見て
「どうしたの!?」
と言いました。
私は立ち上がって片山さんに近づき小声で、お腹の中に片山さんの赤ちゃんがいます…と言いました。
すると片山さんは、いきなり私を抱きしめてキスをしてきました。
「産んでほしい!」
一言そう言うと、下着を着けていないことを知っている片山さんは、私のスカートをめくり何も言わずに私のおまんこを舐めはじめました。
会議室でこんなことして、誰か入ってきたら…と考え、片山さんダメです!!と小さな声で言いましたが、片山さんには聞こえていませんでした。
ある程度私のおまんこが濡れてくると、片山さんはズボンのファスナーからおちんちんを出した。
片山さんはすでに大きくなっているおちんちんを私のおまんこにいっきに挿入すると、激しく腰を振り始め、
「大山とは別れなくていい、でもその子は産んでほしい!!」
と耳元でささやきました。
確かにもう5か月だと簡単には下せません。
私は産むしかないと思い、主人は何とかごまかすしかないと思いました。
今ではもう7か月がたち、お腹も大きくなり、おっぱいも張ってきます。
すでに母乳も出るようになってしまいました。
おっぱいの張りがどうしても痛いので、毎日のように片山さんが母乳の処理に来てくれています。
母乳の処理だけではなく、もちろん簡単なエッチもしちゃってます。
そして出張中の主人には主人の子だということにしてあります。