美味しすぎる人妻パートの世話係 [エロ話まとめ]
- 2016/06/27
- 00:49
今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。
採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。
なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。
当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。
しかし1ヶ月ほど経つと、必ずと言っていいほど世話係の私に相談に来る。
一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言い合ったり、「◯◯さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。
ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。
これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると下心が見え見えだし、軽い女と思われるのも嫌で誘いに乗りにくいらしい。
で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。
そのうち、「主人がかまってくれない」とか、「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。
「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか、「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。
女という生き物は、あくまでも自分からではなく、誘われたっていう事にしたいらしい。
今年採用されたちづるも、大人しそうな見た目だが、今までの人妻と同じでちゃんと誘いに乗ってきた。
当日は期待してかなり気合いを入れて来たのがわかったが、あえて何もせずに家に帰した。
ただ別れ際に抱き締めたあと、ふと我に返ったようなふりをして、「ごめんなさい」と言って走り去った。
女は、そういうドラマみたいなベタなことが結構好きらしい。
で次の日、夕べは何も無かったように接しておき、変な気まずさが無くなってから、「倉庫の在庫確認をするから」と言って連れ出した。
しばらく仕事をした後、隙を見て後ろから抱きつき、「ちづるさんのこと好きになってしまいました」と言ってキスすると、待っていたように自分から舌を絡めてきた。
長いキスをしながら一度上半身を裸にし、「誰か来るとマズいから」と言って制服のブラウスとベストを着せた。
その間にパンティーも脱がせて、ノーブラノーパンの状態にした。
そしてフェラさせたあとアソコを触ると、すでにかなり濡れていた。
そしていよいよ挿入。
と、ここまでは今までの人妻と同じなのだが、今回はちょっとイタズラを思いついた。
後ろからちづるのアソコに私のモノを入れたが、2、3回動いただけですぐに抜いた。
えっ?という顔をしているちづるをよそに、置いてあったブラとパンティーを手に取り、私は出口へ向かった。
「今日一日預かっておきますね。後で返すから今日はそのままですよ」
そう言って、さっさと倉庫を出て事務所に戻った。
少ししてちづるも戻ってきたが、明らかに落ち着かない様子をしていた。
「お疲れさま、助かりました」と言ってやると、私のそばに寄ってきて耳元で、「お願いだから返して」と泣きそうな顔で言ってきたが、無言のまま首を横に振ると、諦めたように自分の席についた。
しばらく様子を窺っていると時々こっちを睨んでいたが、ダメダメと首を横に振ると俯いていた。
その日はやたらとトイレに立つ回数が多かったので、給湯室に行った時に・・・。
「あんまりトイレばかり行かれると困るなあ」
「だってスカートにしみができると困るから・・・」
ちづるはまた泣きそうな顔で言った。
あまりにも可愛かったのでキスしてやると、「もうっ」と恥ずかしそうに笑った。
仕事が終わり、皆にばれないように私服に着替えた彼女を車に乗せ、私の部屋へ向かった。
その間も、「どうしてこんなコトするの?」と何度も聞いてきたが、無言でちづるのスカートをたくし上げ、胸や内腿を撫でていた。
部屋に入るとちづるは自ら私のパンツを下ろしてフェラを始めたが、一旦やめさせビデオカメラを取ってきて、その後の行為の一部始終を撮った。
ちづるは普段の姿からは想像できないくらいに乱れていた。
終わった後、「こんなの初めて。今日はすごく興奮した」と恥ずかしそうに言った。
その後もノーブラノーパンのままスーパーで夕食の買い物をさせ、家まで送った。
「明日も着けてきたらダメですよ」
そう言うと、なんとも言えない顔をし、何も答えないまま家に入った。
ちょっとやりすぎたかなと思ったが、次の日、ちづるは私が言った通り制服の下には何も着けていなかった。
今ではほぼ毎日ちづるとやっているので、これまでの人妻の相手がなかなかできなくて困っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。
なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。
当然みんなからセクハラまがいのことをされるが、若い子と違ってそれなりに上手くかわしている。
しかし1ヶ月ほど経つと、必ずと言っていいほど世話係の私に相談に来る。
一緒にお昼を食べながらお互いに愚痴を言い合ったり、「◯◯さんがキレイだからみんな構いたいんですよ」などと適当になだめてあげると、ストレスも解消されるようだ。
ここで気をつけなければならないのは、最初は飲みに誘わないという事だ。
これは後で聞かされるのだが、最初から飲みに誘われると下心が見え見えだし、軽い女と思われるのも嫌で誘いに乗りにくいらしい。
で、徐々に仲良くなってくると、家庭の不満なども話してくるようになる。
そのうち、「主人がかまってくれない」とか、「何ヶ月もご無沙汰」だとかそんな話題がメインになってくる。
「彼女とはいつもどんなお店に行くの?」とか、「おしゃれなバー知らない?」とか聞いてくるので、「じゃ、今度行きましょうよ」って言ってやると、一応迷ったふりをしてからOKする。
女という生き物は、あくまでも自分からではなく、誘われたっていう事にしたいらしい。
今年採用されたちづるも、大人しそうな見た目だが、今までの人妻と同じでちゃんと誘いに乗ってきた。
当日は期待してかなり気合いを入れて来たのがわかったが、あえて何もせずに家に帰した。
ただ別れ際に抱き締めたあと、ふと我に返ったようなふりをして、「ごめんなさい」と言って走り去った。
女は、そういうドラマみたいなベタなことが結構好きらしい。
で次の日、夕べは何も無かったように接しておき、変な気まずさが無くなってから、「倉庫の在庫確認をするから」と言って連れ出した。
しばらく仕事をした後、隙を見て後ろから抱きつき、「ちづるさんのこと好きになってしまいました」と言ってキスすると、待っていたように自分から舌を絡めてきた。
長いキスをしながら一度上半身を裸にし、「誰か来るとマズいから」と言って制服のブラウスとベストを着せた。
その間にパンティーも脱がせて、ノーブラノーパンの状態にした。
そしてフェラさせたあとアソコを触ると、すでにかなり濡れていた。
そしていよいよ挿入。
と、ここまでは今までの人妻と同じなのだが、今回はちょっとイタズラを思いついた。
後ろからちづるのアソコに私のモノを入れたが、2、3回動いただけですぐに抜いた。
えっ?という顔をしているちづるをよそに、置いてあったブラとパンティーを手に取り、私は出口へ向かった。
「今日一日預かっておきますね。後で返すから今日はそのままですよ」
そう言って、さっさと倉庫を出て事務所に戻った。
少ししてちづるも戻ってきたが、明らかに落ち着かない様子をしていた。
「お疲れさま、助かりました」と言ってやると、私のそばに寄ってきて耳元で、「お願いだから返して」と泣きそうな顔で言ってきたが、無言のまま首を横に振ると、諦めたように自分の席についた。
しばらく様子を窺っていると時々こっちを睨んでいたが、ダメダメと首を横に振ると俯いていた。
その日はやたらとトイレに立つ回数が多かったので、給湯室に行った時に・・・。
「あんまりトイレばかり行かれると困るなあ」
「だってスカートにしみができると困るから・・・」
ちづるはまた泣きそうな顔で言った。
あまりにも可愛かったのでキスしてやると、「もうっ」と恥ずかしそうに笑った。
仕事が終わり、皆にばれないように私服に着替えた彼女を車に乗せ、私の部屋へ向かった。
その間も、「どうしてこんなコトするの?」と何度も聞いてきたが、無言でちづるのスカートをたくし上げ、胸や内腿を撫でていた。
部屋に入るとちづるは自ら私のパンツを下ろしてフェラを始めたが、一旦やめさせビデオカメラを取ってきて、その後の行為の一部始終を撮った。
ちづるは普段の姿からは想像できないくらいに乱れていた。
終わった後、「こんなの初めて。今日はすごく興奮した」と恥ずかしそうに言った。
その後もノーブラノーパンのままスーパーで夕食の買い物をさせ、家まで送った。
「明日も着けてきたらダメですよ」
そう言うと、なんとも言えない顔をし、何も答えないまま家に入った。
ちょっとやりすぎたかなと思ったが、次の日、ちづるは私が言った通り制服の下には何も着けていなかった。
今ではほぼ毎日ちづるとやっているので、これまでの人妻の相手がなかなかできなくて困っている。