会社の美人先輩の携帯電話[エロ話まとめ]
- 2016/08/09
- 10:29
会社に２４歳の先輩がいる。
会社でアイドル的存在で松嶋菜々子似で、そうそう居ない美女です。
頼み事は何でも笑顔で引き受けてくれる。
俺にとっては高嶺の花でした。
彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。
まぁ当然といえば当然です。
こんな綺麗な人に彼氏が居ないわけない。
仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってた。
「今日の仕事帰りに携帯屋寄ってこようかな」って言うと、その憧れの先輩も「私も携帯新しくしようかな」って言う。
「今日仕事帰りに一緒にいきます？」って言うと、「うん」と笑顔で応えてくれました。
そして仕事終わりに携帯屋で待ち合わせをしました。
携帯屋には俺が先に着いて待ってると、先輩は数分後到着しました。
先輩と携帯屋に入ってあれこれ見たんですが、俺の欲しかった携帯は在庫切れで予約だけ入れてました。
先輩は在庫のあるのを注文し、契約しました。
店員が「今まで使っていた携帯はどうします？」と言ってきた。
先輩は「処分して下さい」と言ったんですけど、俺が「あの、良かったらその携帯ください。めざまし用に使いたい」と言うと、先輩は「そだね。◯◯君はたまに遅刻するからね」って笑いながら、使っていた携帯を俺にくれました。
そして、店を出て別れました。
俺は自宅に帰り、先輩の携帯を見るとデーターが丸っきり残ってる事に気が付きました。
見てはいけないと思ったんですが、ついメールを読んでしまいました。
彼氏と思われるメールのやりとりなんですけど、内容は別れ話でした。
そして、次々と読んでいくと、ほとんどがエロな内容です。
先輩のオナニー話が多く、「今日、会社のトイレでしちゃった」とか「今日２回もしちゃったよ」とか・・・。
後は先輩がフェラ大好きっていう内容。
俺はドキドキしながら読み進めると、エロ写メを送った内容のものが出てきました。
俺は写メを見てみると、自我撮りしたエロ写メがありました。
枚数でいうと２０枚ほど。
上半身裸のものから胸のアップ、もちろん下半身を自分で広げた写メまでありました。
俺は自分の携帯のＳＩＭを先輩の携帯に差し込んで自分のＰＣに写メを送信しまた。
ＰＣで先輩のエロ写メを見ながら、オナってしまいました。
先輩の胸は小ぶりながらも良い形をしています。
下半身の方は凄く毛が少なくビラビラも小さい。
今まで見た中では一番綺麗かもと思うほど綺麗でした。
そして俺は週末に先輩を飲みに誘いました。
一度も飲み会に参加したの見た事ないんですが「いいよ」って笑顔でＯＫしてくれました。
仕事が終わって２人で居酒屋に行きました。
そのとき初めて知ったんですが、先輩はお酒に強くないみたいでした。
そして、俺は先輩の携帯の話をしました。
「悪いと解ってたんですけど、携帯の残っていたデータを見てしまいました」
「えぇぇぇぇぇぇぇ！！」
顔面蒼白になっていく先輩。
「どんなのが残ってた？」
「他人に知れたら自殺してしまいそうな内容です」
「まじで・・・」って、落ち込む先輩。
俺はてっきり「何見てんだよ」って怒られるのかと思ってたら、すっかり先輩はブルーになり・・・。
「絶対誰にもいいませんよ」って言うと、「ありがとう。絶対だよ」と先輩が言いました。
「はい。誰に言いませんよ。でも先輩があんなエロいなんて知りませんでした」
「私も人間だもん」
俺は冗談で「まじですか？じゃ、今度俺と・・・」って言うと、「凄い弱み掴まれてるし、断れないやん」って先輩が言いました。
「別に脅迫するすもりはないです。でも先輩と凄くしてみたいです」
「分かった。今日？」
「できれば・・」
「うん」
速攻で居酒屋を出て一番近いラブホに行きました。
ラブホに入って押し倒したい願望を押さえて「お風呂一緒に入る？」って俺が言うと、「お湯入れてくるね」って先輩が言いました。
そして先輩は湯船をシャワーで掃除してお湯を貯めようとしてくれた。
だけど、俺は我慢できず、後ろから抱きつくと・・・。
「待って待って。先にシャワー浴びないと」
「分かった」
俺がそう言うと先輩は服を脱ぎ始めた。
俺も負けずに全裸になり二人で浴室に入り、全裸の先輩に抱きつき、手にボディーソープをつけて先輩の胸やアソコを触りました。
すると先輩が「交代。私が洗ってあげるね」って言って俺の全身を洗い始め、俺の息子もしっかり洗ってくれて、息子にシャワーをかけた後、フェラしてくれました。
「先輩ってフェラ大好きなんですよね」
「してあげるのは大好き」
「好きなだけしてください」
「本当？」
「うんうん」
「これ離さないよ」
「どうぞ」
そして俺は先輩の口の中に出すと、先輩は飲み干してくれました。
お風呂から上がってベッドで２回戦目が始まったんですけど、俺が「どんな体位が好きなの？」と聞くと「上に乗るのが気持ちいい」って言い、俺に跨り、俺の上で何度も何度も先輩は逝ってました。
エッチも終わり、「これからも先輩とエッチしたいし、付き合いたい」と俺が言うと・・・。
「今、彼氏いないし・・」
「知ってる」
「あーーそうだったね」と先輩が笑いました。
その後、俺と先輩は付き合うようになり、俺のアパートで同棲しています。
寝起きの悪い俺にどうやったら寝起きよくなるのかと先輩が聞いてきたので、「毎朝フェラで起こしてくれ」って言うと、先輩はこの日以来、毎朝フェラしてきます。
夜、セックスしない日も必ずフェラで抜いてくれます。
先輩曰く「浮気防止」だそうです。
女性にモテた事のない俺にそこまでしてくれる先輩に感謝ばっかりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社でアイドル的存在で松嶋菜々子似で、そうそう居ない美女です。
頼み事は何でも笑顔で引き受けてくれる。
俺にとっては高嶺の花でした。
彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。
まぁ当然といえば当然です。
こんな綺麗な人に彼氏が居ないわけない。
仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってた。
「今日の仕事帰りに携帯屋寄ってこようかな」って言うと、その憧れの先輩も「私も携帯新しくしようかな」って言う。
「今日仕事帰りに一緒にいきます？」って言うと、「うん」と笑顔で応えてくれました。
そして仕事終わりに携帯屋で待ち合わせをしました。
携帯屋には俺が先に着いて待ってると、先輩は数分後到着しました。
先輩と携帯屋に入ってあれこれ見たんですが、俺の欲しかった携帯は在庫切れで予約だけ入れてました。
先輩は在庫のあるのを注文し、契約しました。
店員が「今まで使っていた携帯はどうします？」と言ってきた。
先輩は「処分して下さい」と言ったんですけど、俺が「あの、良かったらその携帯ください。めざまし用に使いたい」と言うと、先輩は「そだね。◯◯君はたまに遅刻するからね」って笑いながら、使っていた携帯を俺にくれました。
そして、店を出て別れました。
俺は自宅に帰り、先輩の携帯を見るとデーターが丸っきり残ってる事に気が付きました。
見てはいけないと思ったんですが、ついメールを読んでしまいました。
彼氏と思われるメールのやりとりなんですけど、内容は別れ話でした。
そして、次々と読んでいくと、ほとんどがエロな内容です。
先輩のオナニー話が多く、「今日、会社のトイレでしちゃった」とか「今日２回もしちゃったよ」とか・・・。
後は先輩がフェラ大好きっていう内容。
俺はドキドキしながら読み進めると、エロ写メを送った内容のものが出てきました。
俺は写メを見てみると、自我撮りしたエロ写メがありました。
枚数でいうと２０枚ほど。
上半身裸のものから胸のアップ、もちろん下半身を自分で広げた写メまでありました。
俺は自分の携帯のＳＩＭを先輩の携帯に差し込んで自分のＰＣに写メを送信しまた。
ＰＣで先輩のエロ写メを見ながら、オナってしまいました。
先輩の胸は小ぶりながらも良い形をしています。
下半身の方は凄く毛が少なくビラビラも小さい。
今まで見た中では一番綺麗かもと思うほど綺麗でした。
そして俺は週末に先輩を飲みに誘いました。
一度も飲み会に参加したの見た事ないんですが「いいよ」って笑顔でＯＫしてくれました。
仕事が終わって２人で居酒屋に行きました。
そのとき初めて知ったんですが、先輩はお酒に強くないみたいでした。
そして、俺は先輩の携帯の話をしました。
「悪いと解ってたんですけど、携帯の残っていたデータを見てしまいました」
「えぇぇぇぇぇぇぇ！！」
顔面蒼白になっていく先輩。
「どんなのが残ってた？」
「他人に知れたら自殺してしまいそうな内容です」
「まじで・・・」って、落ち込む先輩。
俺はてっきり「何見てんだよ」って怒られるのかと思ってたら、すっかり先輩はブルーになり・・・。
「絶対誰にもいいませんよ」って言うと、「ありがとう。絶対だよ」と先輩が言いました。
「はい。誰に言いませんよ。でも先輩があんなエロいなんて知りませんでした」
「私も人間だもん」
俺は冗談で「まじですか？じゃ、今度俺と・・・」って言うと、「凄い弱み掴まれてるし、断れないやん」って先輩が言いました。
「別に脅迫するすもりはないです。でも先輩と凄くしてみたいです」
「分かった。今日？」
「できれば・・」
「うん」
速攻で居酒屋を出て一番近いラブホに行きました。
ラブホに入って押し倒したい願望を押さえて「お風呂一緒に入る？」って俺が言うと、「お湯入れてくるね」って先輩が言いました。
そして先輩は湯船をシャワーで掃除してお湯を貯めようとしてくれた。
だけど、俺は我慢できず、後ろから抱きつくと・・・。
「待って待って。先にシャワー浴びないと」
「分かった」
俺がそう言うと先輩は服を脱ぎ始めた。
俺も負けずに全裸になり二人で浴室に入り、全裸の先輩に抱きつき、手にボディーソープをつけて先輩の胸やアソコを触りました。
すると先輩が「交代。私が洗ってあげるね」って言って俺の全身を洗い始め、俺の息子もしっかり洗ってくれて、息子にシャワーをかけた後、フェラしてくれました。
「先輩ってフェラ大好きなんですよね」
「してあげるのは大好き」
「好きなだけしてください」
「本当？」
「うんうん」
「これ離さないよ」
「どうぞ」
そして俺は先輩の口の中に出すと、先輩は飲み干してくれました。
お風呂から上がってベッドで２回戦目が始まったんですけど、俺が「どんな体位が好きなの？」と聞くと「上に乗るのが気持ちいい」って言い、俺に跨り、俺の上で何度も何度も先輩は逝ってました。
エッチも終わり、「これからも先輩とエッチしたいし、付き合いたい」と俺が言うと・・・。
「今、彼氏いないし・・」
「知ってる」
「あーーそうだったね」と先輩が笑いました。
その後、俺と先輩は付き合うようになり、俺のアパートで同棲しています。
寝起きの悪い俺にどうやったら寝起きよくなるのかと先輩が聞いてきたので、「毎朝フェラで起こしてくれ」って言うと、先輩はこの日以来、毎朝フェラしてきます。
夜、セックスしない日も必ずフェラで抜いてくれます。
先輩曰く「浮気防止」だそうです。
女性にモテた事のない俺にそこまでしてくれる先輩に感謝ばっかりです。