元同僚に指だけでイカされています[エロ話]
- 2016/07/07
- 10:32
元会社の同僚に時折マッサージをしてもらっています。
彼は子供はいませんが既婚者。
とても仕事が出来る人で、みんな頼りにしていたんですが、エリート過ぎるところが経営者の気に障ったらしく、先日、解雇されてしまいました。
彼は以前から、私たちおばさんにもよく休憩時間に肩や腰のマッサージをしてくれました。
武道に精通し、接骨院で仕事をしていたこともあり、素人ですがとても上手で程よい揉み心地が最高でした。
先月、彼と2人で食事する機会がありました。
私「揉んでくれる人が居なくなって体中ボキボキだよ」
彼「今から揉んであげようか?」
そんな感じで、彼が私の家に来てくれることに。
息子は学校。
2人きりだし時間もあったので、全身揉んでもらうことに。
私がパッツパッツのジーンズで、上も厚手の服を着ていたので、彼がやりにくそうにしているのを感じて・・・。
私「着替えようか?」
彼「うん。脱いでもいいよ・・・な~んちゃって」
彼が笑いながら言ったので、その場で上半身はキャミ一枚になり、下半身もジーンズのボタンを外して「後はやりやすいように下ろしていいよ」と言ってうつ伏せになりました。
内心、彼は私のメッチャ好みのタイプだったので・・・期待していました。
彼「おばちゃんになるとなんでも大胆だな~」
彼はそう言いながら先ずはキャミ越しに肩、背中、腰とゆっくりマッサージをしてくれてました。
そして下半身に来ると「ちょっと失礼」と言いながらジーンズを膝の所まで、すぅ~と下ろして、お尻を下着越しにゆっくりと揉んでくれました。
その後、つま先までマッサージが進むと、「ハイ!仰向け」と言って私の体を起こすようにひっくり返しました。
首、胸の周辺(オッパイは触られず・・・)、キャミを捲ってお腹、そして股関節に手が進み、腿の付け根を揉み始めました。
エッチな意味じゃなくて本当に気持ちよかったので・・・。
私「その辺が、気持ちいい・・・」
彼「じゅあ、ちょっとこの辺を念入りにするけど、危ない所に近いから、やばい所まで手が進んだらすぐに止めてね」
すでにジーンズは足首まで下がっているし、すでにかなり陰部が濡れている事が分かっていました。
マッサージ自体がとても気持ち良く、半分ウトウトしていたのもあって、「うん、好きにしていいよ」と大胆なことを言ってしまいました。
でも彼はとても紳士的で、股関節を念入りにマッサージした後は、腿、膝、足の先までゆっくり進み、「ハイ、おしまい」と言って、ふ~と大きな息をついていました。
私「え~もう終わり?」
彼「じゃあ、どこが凝ってる?」
私「・・・股関節」
彼「これ以上、そこ揉むのは・・・」
彼はゆっくりと手を股関節に持っていき、揉んでくれました。
私の耳にもピチャピチャと音が聞こえる位に濡れていて、(恥ずかしいー)と思っていると・・・。
彼「真ん中も凝ってるようだね」
彼はそう言って下着の中に指を入れてきました。
とても優しく、今までにない指使いで、私は彼の指だけでイッてしまいました。
終わってみると彼は汗だくで疲れたような顔をしていました。
このことはもちろん2人だけの秘密にして、2週に一回ぐらいでやってもらうことになりました。
今日は2回目でしたが、やはり彼は最後に手で私の下半身と、今日は胸も一緒に揉んでイカせてもらえました。
次回は、せめて彼の股間に手を持っていきたいと思っています。
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彼は子供はいませんが既婚者。
とても仕事が出来る人で、みんな頼りにしていたんですが、エリート過ぎるところが経営者の気に障ったらしく、先日、解雇されてしまいました。
彼は以前から、私たちおばさんにもよく休憩時間に肩や腰のマッサージをしてくれました。
武道に精通し、接骨院で仕事をしていたこともあり、素人ですがとても上手で程よい揉み心地が最高でした。
先月、彼と2人で食事する機会がありました。
私「揉んでくれる人が居なくなって体中ボキボキだよ」
彼「今から揉んであげようか?」
そんな感じで、彼が私の家に来てくれることに。
息子は学校。
2人きりだし時間もあったので、全身揉んでもらうことに。
私がパッツパッツのジーンズで、上も厚手の服を着ていたので、彼がやりにくそうにしているのを感じて・・・。
私「着替えようか?」
彼「うん。脱いでもいいよ・・・な~んちゃって」
彼が笑いながら言ったので、その場で上半身はキャミ一枚になり、下半身もジーンズのボタンを外して「後はやりやすいように下ろしていいよ」と言ってうつ伏せになりました。
内心、彼は私のメッチャ好みのタイプだったので・・・期待していました。
彼「おばちゃんになるとなんでも大胆だな~」
彼はそう言いながら先ずはキャミ越しに肩、背中、腰とゆっくりマッサージをしてくれてました。
そして下半身に来ると「ちょっと失礼」と言いながらジーンズを膝の所まで、すぅ~と下ろして、お尻を下着越しにゆっくりと揉んでくれました。
その後、つま先までマッサージが進むと、「ハイ!仰向け」と言って私の体を起こすようにひっくり返しました。
首、胸の周辺(オッパイは触られず・・・)、キャミを捲ってお腹、そして股関節に手が進み、腿の付け根を揉み始めました。
エッチな意味じゃなくて本当に気持ちよかったので・・・。
私「その辺が、気持ちいい・・・」
彼「じゅあ、ちょっとこの辺を念入りにするけど、危ない所に近いから、やばい所まで手が進んだらすぐに止めてね」
すでにジーンズは足首まで下がっているし、すでにかなり陰部が濡れている事が分かっていました。
マッサージ自体がとても気持ち良く、半分ウトウトしていたのもあって、「うん、好きにしていいよ」と大胆なことを言ってしまいました。
でも彼はとても紳士的で、股関節を念入りにマッサージした後は、腿、膝、足の先までゆっくり進み、「ハイ、おしまい」と言って、ふ~と大きな息をついていました。
私「え~もう終わり?」
彼「じゃあ、どこが凝ってる?」
私「・・・股関節」
彼「これ以上、そこ揉むのは・・・」
彼はゆっくりと手を股関節に持っていき、揉んでくれました。
私の耳にもピチャピチャと音が聞こえる位に濡れていて、(恥ずかしいー)と思っていると・・・。
彼「真ん中も凝ってるようだね」
彼はそう言って下着の中に指を入れてきました。
とても優しく、今までにない指使いで、私は彼の指だけでイッてしまいました。
終わってみると彼は汗だくで疲れたような顔をしていました。
このことはもちろん2人だけの秘密にして、2週に一回ぐらいでやってもらうことになりました。
今日は2回目でしたが、やはり彼は最後に手で私の下半身と、今日は胸も一緒に揉んでイカせてもらえました。
次回は、せめて彼の股間に手を持っていきたいと思っています。