福岡ヤンキー娘の恩返し[エロ体験]
- 2016/07/08
- 09:29
営業で福岡に出張したときの出来事です。
九州での出張二日目、ホテルは博多駅近くに取ってたんですが、その日は思ったほど契約がとれず、結局福岡に戻ったのは夜の11時半過ぎ。
赤信号で止まっていると、見知らぬ女が助手席の窓をコンコン。
見ると、20歳前ぐらいのいわばヤンキー系。
窓を半分まで下ろすと・・・。
「おじさん天神方面?」
「いや、博多駅だけど」
「途中まで、乗っけてくんない?」
「えっ、別にいいけど」
「ほんとに、わー良かった。乗っけてくれるって」
そう言ったかと思うと、どこから現れたのか別の女の子3人が後部座席に、声を掛けてきた女は助手席に乗り込んできました。
ルームミラーで後部座席を見ると3人ともヤンキー系のケバケバ女。
一瞬、恐喝でもされるのかと思うような雰囲気。
でも、後ろの女たちはキャッキャッとおしゃべりを始めた。
どうやら今から天神でコンパをするらしい。
最初からお泊りコースのコンパみたいで、「本気で酔ってしまったらいけない」とか、「コンドーム何個もってきた?」とか、「サイズを後で報告し合おう」とか、凄い内容の話が聞こえてきました。
しばらくして、助手席に乗り込んできた女が話し掛けてきた。
「おじさん、福岡じゃないよね」
「えっ、なんでわかるの?」
「だって、車のナンバー『わ』が頭に付いてるからレンタカーだし、しゃべりのアクセントも違うから」
「するどいね、大阪から来たんだよ」
「へ~、いつまで福岡にいるの?」
「明日まで。明日の夕方の新幹線で戻るんだ」
「仕事って、大変?」
「そうだね、でもお金稼ぐには色々あるよ」
そんな他愛もない話をしていると博多駅近くになった。
「ねえ、おじさん、道教えるから天神まで送ってくんない」
「そんなぁ、途中までってことで乗せたんだよ」
「お願い」
結局、天神まで送ってあげました。
車から降り際に・・・。
「おじさん、携帯持ってる」
「ああ」
「ちょっと、貸して」
携帯を取り上げられるのかと思ったら、自分の携帯に掛けて・・・。
「履歴に残ってるのが、私の携帯番号。『ありさ』って言うんだ。今日のお礼はいつか必ずするから」
そう言って4人ともきちんと挨拶をして、天神の街中に消えていきました。
ホテルに戻り、なんとも奇妙な出来事だったな~とベッドに横たわり、そのまま寝込んでしまいました。
ところが夜中の3時頃、急に携帯が鳴って、番号を見ると先ほどのありさちゃんから。
「もしもし、寝てた?」
「ウン」
「今、博多駅にいるんだけど、おじさんのホテルどこ?」
ホテル名を告げると・・・。
「今から行っていい?」
「えっ、なんで?」
「友達はみんなどこかに即席彼氏としけ込んじゃった、ありさは、おじさんにお礼がしたくて」
「えっ、いいよ」
「でも、この時間じゃ、家に帰れないし・・・」
「来てもいいけど、フロント通過できないんじゃないかな」
「そこのホテル、カードキーで夜間通用口から入れるから」
「詳しいね」
「ホテルの近くまで来たら、もう一回電話するから迎えに来て!」
しばらくすると再度電話があり、結局迎えに行き、自分の部屋まで連れてきました。
「おじさん、やさしいね」
「ベッド狭いし、来たはいいけど、寝るとこないよ」
「いいじゃん、おじさんの横に寝るもん・・・おじさん、シャワー浴びた?」
「いや、ありさちゃんから電話があるまでそのまま寝込んでしまってたから」
「じゃ、一緒にシャワー浴びない?」
「えっ」
「今日のお礼に、体洗ってあげる」
ありさちゃんは先にバスルームに入り、しばらくして・・・。
「おじさん、いいよ」
俺も俺で、ノコノコと前を隠しバスルームへ。
さすがにピチピチの若い女性のスッポンポンを見ると、俺のニョイボウがみるみる元気になっちゃいました。
彼女は「わ~、おじさんのおちんちん元気だね」って言うと、手を追い払われ、いきなりニョイボウを握られシャワーを当てられた。
そして器用に片手でボディシャンプーを手に取り、俺のニョイボウを優しく洗ってくれた。
あまりにも優しく洗ってくれるもんだから、めちゃ気持ちよくて、いつ爆発してもおかしくない状態になってしまった。
ありさちゃんは、そんな俺の表情をチラチラ見ながら小悪魔みたいに微笑んだ。
洗い流し終わるとシャワーを止め、いきなり今度はありさちゃんが俺のニョイボウを口に含んでくれた。
次に、上下に動かし始めてくれた。
俺は思わず・・・。
「うっ、あ~、きもちいい~~~」
すると、ありさちゃんが一回ニョイボウから口を外し・・・。
「口の中に出して」
そう言うと、ジュッポジュッポと、いわゆるバキュームフェラを凄い勢いでしてくれた。
狭いバスルームにその卑猥な音が響き渡り、フェラをしながら見上げるように俺の目を見つめる彼女にさらに興奮した。
このまましばらく快感を味わい続けたいと思ったが、バキュームフェラに加えて片手で竿をしごかれ、さらにもう片方の手でタマタマをニギニギされて、ついに、「あ~~イク、イク」と呟いてありさちゃんの口の中にスペルマを放った。
ありさちゃんは口に放たれたスペルマを一旦手のひらに垂れ落とした。
「いっぱい、出たね」
俺は頷くしか出来なかった。
その後、体を自分で洗い、ベッドに戻ると、「今度は、私を可愛がって」って可愛い声で、おねだり。
優しくキスから始め、優しくクンニをしてあげた。
下腹部のみヘアを残し、後は自分でアンダーヘアの処理をしているみたいでパイパンに近い状態だったので舐めやすかったし、細部まで観察できた。
中指を少し入れてみると、若いだけあって凄い愛液量でヌルヌル状態だった。
中指一本でGスポットを刺激してあげると・・・。
「あっ、そこ、そこがいい!」
乳首を甘咬みしながら、今度は中指と薬指を重ねて入れてみると、すんなりと受け入れてくれた。
潮を噴かせる要領で、中指と薬指でありさちゃんのマンコを弄ってあげると、「あっ、ダメ、ダメ」と言うと、凄い勢いで潮を噴いた。
おかげでベッドはビチャビチャ。
そうこうしているうちに俺のニョイボウは復活。
ありさちゃんが持参してたコンドームを付けてもらって結局、朝の5時まで。
おかげで、朝寝坊。
次の日の営業はキャンセル。
10時のチェックアウトも延長して、別れ際にキスをしてそのままバイバイ。
福岡って最高!!
次の福岡出張が楽しみ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
九州での出張二日目、ホテルは博多駅近くに取ってたんですが、その日は思ったほど契約がとれず、結局福岡に戻ったのは夜の11時半過ぎ。
赤信号で止まっていると、見知らぬ女が助手席の窓をコンコン。
見ると、20歳前ぐらいのいわばヤンキー系。
窓を半分まで下ろすと・・・。
「おじさん天神方面?」
「いや、博多駅だけど」
「途中まで、乗っけてくんない?」
「えっ、別にいいけど」
「ほんとに、わー良かった。乗っけてくれるって」
そう言ったかと思うと、どこから現れたのか別の女の子3人が後部座席に、声を掛けてきた女は助手席に乗り込んできました。
ルームミラーで後部座席を見ると3人ともヤンキー系のケバケバ女。
一瞬、恐喝でもされるのかと思うような雰囲気。
でも、後ろの女たちはキャッキャッとおしゃべりを始めた。
どうやら今から天神でコンパをするらしい。
最初からお泊りコースのコンパみたいで、「本気で酔ってしまったらいけない」とか、「コンドーム何個もってきた?」とか、「サイズを後で報告し合おう」とか、凄い内容の話が聞こえてきました。
しばらくして、助手席に乗り込んできた女が話し掛けてきた。
「おじさん、福岡じゃないよね」
「えっ、なんでわかるの?」
「だって、車のナンバー『わ』が頭に付いてるからレンタカーだし、しゃべりのアクセントも違うから」
「するどいね、大阪から来たんだよ」
「へ~、いつまで福岡にいるの?」
「明日まで。明日の夕方の新幹線で戻るんだ」
「仕事って、大変?」
「そうだね、でもお金稼ぐには色々あるよ」
そんな他愛もない話をしていると博多駅近くになった。
「ねえ、おじさん、道教えるから天神まで送ってくんない」
「そんなぁ、途中までってことで乗せたんだよ」
「お願い」
結局、天神まで送ってあげました。
車から降り際に・・・。
「おじさん、携帯持ってる」
「ああ」
「ちょっと、貸して」
携帯を取り上げられるのかと思ったら、自分の携帯に掛けて・・・。
「履歴に残ってるのが、私の携帯番号。『ありさ』って言うんだ。今日のお礼はいつか必ずするから」
そう言って4人ともきちんと挨拶をして、天神の街中に消えていきました。
ホテルに戻り、なんとも奇妙な出来事だったな~とベッドに横たわり、そのまま寝込んでしまいました。
ところが夜中の3時頃、急に携帯が鳴って、番号を見ると先ほどのありさちゃんから。
「もしもし、寝てた?」
「ウン」
「今、博多駅にいるんだけど、おじさんのホテルどこ?」
ホテル名を告げると・・・。
「今から行っていい?」
「えっ、なんで?」
「友達はみんなどこかに即席彼氏としけ込んじゃった、ありさは、おじさんにお礼がしたくて」
「えっ、いいよ」
「でも、この時間じゃ、家に帰れないし・・・」
「来てもいいけど、フロント通過できないんじゃないかな」
「そこのホテル、カードキーで夜間通用口から入れるから」
「詳しいね」
「ホテルの近くまで来たら、もう一回電話するから迎えに来て!」
しばらくすると再度電話があり、結局迎えに行き、自分の部屋まで連れてきました。
「おじさん、やさしいね」
「ベッド狭いし、来たはいいけど、寝るとこないよ」
「いいじゃん、おじさんの横に寝るもん・・・おじさん、シャワー浴びた?」
「いや、ありさちゃんから電話があるまでそのまま寝込んでしまってたから」
「じゃ、一緒にシャワー浴びない?」
「えっ」
「今日のお礼に、体洗ってあげる」
ありさちゃんは先にバスルームに入り、しばらくして・・・。
「おじさん、いいよ」
俺も俺で、ノコノコと前を隠しバスルームへ。
さすがにピチピチの若い女性のスッポンポンを見ると、俺のニョイボウがみるみる元気になっちゃいました。
彼女は「わ~、おじさんのおちんちん元気だね」って言うと、手を追い払われ、いきなりニョイボウを握られシャワーを当てられた。
そして器用に片手でボディシャンプーを手に取り、俺のニョイボウを優しく洗ってくれた。
あまりにも優しく洗ってくれるもんだから、めちゃ気持ちよくて、いつ爆発してもおかしくない状態になってしまった。
ありさちゃんは、そんな俺の表情をチラチラ見ながら小悪魔みたいに微笑んだ。
洗い流し終わるとシャワーを止め、いきなり今度はありさちゃんが俺のニョイボウを口に含んでくれた。
次に、上下に動かし始めてくれた。
俺は思わず・・・。
「うっ、あ~、きもちいい~~~」
すると、ありさちゃんが一回ニョイボウから口を外し・・・。
「口の中に出して」
そう言うと、ジュッポジュッポと、いわゆるバキュームフェラを凄い勢いでしてくれた。
狭いバスルームにその卑猥な音が響き渡り、フェラをしながら見上げるように俺の目を見つめる彼女にさらに興奮した。
このまましばらく快感を味わい続けたいと思ったが、バキュームフェラに加えて片手で竿をしごかれ、さらにもう片方の手でタマタマをニギニギされて、ついに、「あ~~イク、イク」と呟いてありさちゃんの口の中にスペルマを放った。
ありさちゃんは口に放たれたスペルマを一旦手のひらに垂れ落とした。
「いっぱい、出たね」
俺は頷くしか出来なかった。
その後、体を自分で洗い、ベッドに戻ると、「今度は、私を可愛がって」って可愛い声で、おねだり。
優しくキスから始め、優しくクンニをしてあげた。
下腹部のみヘアを残し、後は自分でアンダーヘアの処理をしているみたいでパイパンに近い状態だったので舐めやすかったし、細部まで観察できた。
中指を少し入れてみると、若いだけあって凄い愛液量でヌルヌル状態だった。
中指一本でGスポットを刺激してあげると・・・。
「あっ、そこ、そこがいい!」
乳首を甘咬みしながら、今度は中指と薬指を重ねて入れてみると、すんなりと受け入れてくれた。
潮を噴かせる要領で、中指と薬指でありさちゃんのマンコを弄ってあげると、「あっ、ダメ、ダメ」と言うと、凄い勢いで潮を噴いた。
おかげでベッドはビチャビチャ。
そうこうしているうちに俺のニョイボウは復活。
ありさちゃんが持参してたコンドームを付けてもらって結局、朝の5時まで。
おかげで、朝寝坊。
次の日の営業はキャンセル。
10時のチェックアウトも延長して、別れ際にキスをしてそのままバイバイ。
福岡って最高!!
次の福岡出張が楽しみ。