妹の口内どこを舐めても甘い味がして・・ [エロ話まとめ]
- 2016/08/31
- 09:25
妹の部屋行ったら飴舐めてたから、「ひとつ頂戴」って言ったら、自分の口指差して「これが最後~」って言った。
俺「じゃあそれでいいよ」
そう言うと、妹は「は?」って顔した。
構わず「ほら」って言って手を差し出したんだけど、妹は冗談だと思ったみたい。
だけど、返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出して・・・。
妹「ほら、それ舐めんのー?」
すぐに妹の唾液でベトベトの飴をパクってしたら・・・。
妹「なっ、なに本当に舐めてんのよ!」
・・・とか慌てて言ってきた。
俺「逆においしいよ」
そう言いながら音を立てながら飴をチュウチュウ。
妹「やめてよ変態!」
俺「じゃあ返すよ」
妹の手を掴んでその上に飴を返してやったら、怒って捨てるかと思いきや・・・。
妹「うわ気持ち悪・・・でも勿体無いし・・・」とか言いながらパクって口の中入れたんだ。
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれて、もっと深いことをしたいと思って・・・。
俺「また舐めたいな~」
そう言いながら妹の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ。
妹「ちょっ、マジなにしてんの~・・・」
俺「はやくちょーだい♪」
優しく言ってみたら、妹は仕方ないなぁって感じの顔して、目を瞑って口をもごもごさせて、どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら、舌の上に飴を乗っけて、その状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ。
妹的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけど、こっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて、飴ごと妹の舌をパクって口に含んでやったんだ。
妹「んんっ!?!?」
・・・って声出して驚いてた。
だけど、俺は妹の頭を固定して逃がさないようにした上で、まず飴をこっちの口内に移した後、飴を味わう様に妹の舌をちゅうちゅうしたり、舌同士擦り付けあったりして味わったんだ。
そうしてる内に妹が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら・・・。
妹「な、なにすんだよー!」
怒ってきたけど、それを無視して今度は・・・。
俺「そっちが受け取ってよ」
そう言って、また口を近づけてやったんだ。
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけど。
妹「も~・・・」
そう言いながら向こうからも近づけてきてくれたから、俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ。
最初妹はちょっと頭を傾けて、唇でその飴を捕まえようとしたんだけど、最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけど、もどかしくなってきたのか、どんどん深く咥えにきて、唇同士が完全に当たってきたんだ。
俺はもっとついばむようなキスを楽しみたいから、意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけど、そしたら業を煮やした妹は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた。
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに、差し込まれた舌を舌で追い出そうとして、舌同士の擦り付け合いが始まったんだ。
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら、妹はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいで・・・。
妹「へへー取った♪」とか言ってきたんだ。
もう可愛すぎて、俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思って、また妹の顔に顔を近づけた。
俺「取り合いせずに仲良く舐めよっか」
そう言ったら、妹は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて・・・。
俺「だからこうやって二人の口をくっつけて、ひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよ」
・・・って説明したら、妹の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいで、すんなりと口をくっつけてくれたんだ。
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけど、くっつけてる唇やたまに触れる舌や妹の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった。
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから、名残惜しみながら口を離したら、おそらく俺も同じ顔してたと思うけど、妹はトロンとした赤い顔してて、妹も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった。
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら・・・。
妹「あ・・・チョコあるけど食べる?」って言ってきた。
俺はもうすぐに座りなおして、「うん頂戴」って答えた。
別に二人で食べるなんて言ってないのに、それが当然であるかの様に妹も板チョコを自分の口に含んで、俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ。
チョコは飴とはまた違う感じで、ドロドロの食感が口の中で気持ちよくて、妹の口内どこを舐めても甘い味がして、妹もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて、二人で夢中になってしまった。
飴と違って早く溶けるけど、板チョコ一枚分あったから、なくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった。
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら、妹がボソッと、「・・・これいいね・・・♪」って言ったんだ。
そんなことがあって次の日、また妹の部屋に行ったら、机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって・・・。
俺「めっちゃあるじゃん!」
妹「うんまあ・・・疲れちゃうかな?」
また一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまったよ。
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俺「じゃあそれでいいよ」
そう言うと、妹は「は?」って顔した。
構わず「ほら」って言って手を差し出したんだけど、妹は冗談だと思ったみたい。
だけど、返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出して・・・。
妹「ほら、それ舐めんのー?」
すぐに妹の唾液でベトベトの飴をパクってしたら・・・。
妹「なっ、なに本当に舐めてんのよ!」
・・・とか慌てて言ってきた。
俺「逆においしいよ」
そう言いながら音を立てながら飴をチュウチュウ。
妹「やめてよ変態!」
俺「じゃあ返すよ」
妹の手を掴んでその上に飴を返してやったら、怒って捨てるかと思いきや・・・。
妹「うわ気持ち悪・・・でも勿体無いし・・・」とか言いながらパクって口の中入れたんだ。
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれて、もっと深いことをしたいと思って・・・。
俺「また舐めたいな~」
そう言いながら妹の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ。
妹「ちょっ、マジなにしてんの~・・・」
俺「はやくちょーだい♪」
優しく言ってみたら、妹は仕方ないなぁって感じの顔して、目を瞑って口をもごもごさせて、どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら、舌の上に飴を乗っけて、その状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ。
妹的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけど、こっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて、飴ごと妹の舌をパクって口に含んでやったんだ。
妹「んんっ!?!?」
・・・って声出して驚いてた。
だけど、俺は妹の頭を固定して逃がさないようにした上で、まず飴をこっちの口内に移した後、飴を味わう様に妹の舌をちゅうちゅうしたり、舌同士擦り付けあったりして味わったんだ。
そうしてる内に妹が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら・・・。
妹「な、なにすんだよー!」
怒ってきたけど、それを無視して今度は・・・。
俺「そっちが受け取ってよ」
そう言って、また口を近づけてやったんだ。
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけど。
妹「も~・・・」
そう言いながら向こうからも近づけてきてくれたから、俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ。
最初妹はちょっと頭を傾けて、唇でその飴を捕まえようとしたんだけど、最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけど、もどかしくなってきたのか、どんどん深く咥えにきて、唇同士が完全に当たってきたんだ。
俺はもっとついばむようなキスを楽しみたいから、意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけど、そしたら業を煮やした妹は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた。
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに、差し込まれた舌を舌で追い出そうとして、舌同士の擦り付け合いが始まったんだ。
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら、妹はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいで・・・。
妹「へへー取った♪」とか言ってきたんだ。
もう可愛すぎて、俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思って、また妹の顔に顔を近づけた。
俺「取り合いせずに仲良く舐めよっか」
そう言ったら、妹は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて・・・。
俺「だからこうやって二人の口をくっつけて、ひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよ」
・・・って説明したら、妹の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいで、すんなりと口をくっつけてくれたんだ。
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけど、くっつけてる唇やたまに触れる舌や妹の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった。
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから、名残惜しみながら口を離したら、おそらく俺も同じ顔してたと思うけど、妹はトロンとした赤い顔してて、妹も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった。
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら・・・。
妹「あ・・・チョコあるけど食べる?」って言ってきた。
俺はもうすぐに座りなおして、「うん頂戴」って答えた。
別に二人で食べるなんて言ってないのに、それが当然であるかの様に妹も板チョコを自分の口に含んで、俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ。
チョコは飴とはまた違う感じで、ドロドロの食感が口の中で気持ちよくて、妹の口内どこを舐めても甘い味がして、妹もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて、二人で夢中になってしまった。
飴と違って早く溶けるけど、板チョコ一枚分あったから、なくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった。
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら、妹がボソッと、「・・・これいいね・・・♪」って言ったんだ。
そんなことがあって次の日、また妹の部屋に行ったら、机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって・・・。
俺「めっちゃあるじゃん!」
妹「うんまあ・・・疲れちゃうかな?」
また一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまったよ。