露天風呂の仕切りの隙間から見えちゃった女風呂![エロ話]
- 2016/09/01
- 09:42
趣味の友達4人(♂3・♀1)で田舎にアウトドア遊びに行ったんだけど・・・。
その女友達、西田さん(仮名)は街なんか歩いているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。
背は165cmくらいあって、胸は小さめでBかC。
でもスポーツを一生懸命やってきたので、どーんと張ったお尻が俺的には魅力的。
アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで、色も焼けてるんだけど、素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらい可愛い女の子なんだ。
しかし、美人なのでちょっとわがままなのと、週末全部「雪山だ~!海だ~!」って遊びに行っちゃうような子だったので彼氏も居ない。
ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、温泉探そうってことになって田舎道を車で走っていると、キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。
もうここでいいか!ってなって、管理棟で200円だけ払ってどやどやと男は男風呂、その子は女風呂に入っていきました。
もうまんま手作りって感じで、男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。
さすがに女子風呂は山側に作ってあって、外からは見えない造り。
しきりは案外ちゃんと作ってあって、普通に温泉を楽しんでました。
露天風呂でちょっと過ごしてから内風呂に戻って来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。
本当に何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、なんと板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか!
ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。
うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。
首までお湯に浸かって、露天風呂が気持ち良いのか目を瞑ってうつらうつらしているのが見えています!
こ、これは向こうからは見えているのか??
ほ、他の男二人は気づいてない・・・。
必死に少ないメモリの脳で計算した結果・・・。
「他の男には教えない」
「もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」
・・・に決定。
心臓バクバクしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。
そのうち、西田さん(仮名)は目を開けて空を眺めてます。
うう・・・。
目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにしています。
決定的な瞬間を見逃したくないのですが、バレた時のリスクがあまりに高すぎます。
でもまぁ、湯に浸かったまま移動して見えなくなるとか、そんなオチなんだろうなぁとか、今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。
す、すると、そ、その時、さばーっと西田さんが立ち上がっちゃったじゃないですか!
女風呂は西田さん一人らしく、全くタオルで隠さないで仁王立ちです!
小麦色に日焼けした水着後のある肌。
こぶりな三角型のおっぱい。
その頂点のちょっと茶色い乳首さん。
そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます!
う、うおー、西田さんのヌードを見ちまった・・・と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。
西田さんは岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって素っ裸のまま、まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか!
どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。
近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、西田さんの普段見れない部分、西田さんが隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした!
隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してと、とっとと湯船から上がっていきました。
すごい体験をした・・・という感動で胸がいっぱいでした。
お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。
その後、ジーパンとTシャツの西田さんを見る度に、その下の乳首とヘアーを思い浮かべては3杯飯をかっくらってました。
なんか裸を見ちゃったことで親近感湧いちゃってるし、勝手に。
「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」と言われた時に、「あー寝てたねー」って言いそうになって、直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その女友達、西田さん(仮名)は街なんか歩いているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。
背は165cmくらいあって、胸は小さめでBかC。
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アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで、色も焼けてるんだけど、素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらい可愛い女の子なんだ。
しかし、美人なのでちょっとわがままなのと、週末全部「雪山だ~!海だ~!」って遊びに行っちゃうような子だったので彼氏も居ない。
ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、温泉探そうってことになって田舎道を車で走っていると、キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。
もうここでいいか!ってなって、管理棟で200円だけ払ってどやどやと男は男風呂、その子は女風呂に入っていきました。
もうまんま手作りって感じで、男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。
さすがに女子風呂は山側に作ってあって、外からは見えない造り。
しきりは案外ちゃんと作ってあって、普通に温泉を楽しんでました。
露天風呂でちょっと過ごしてから内風呂に戻って来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。
本当に何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、なんと板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか!
ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。
うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。
首までお湯に浸かって、露天風呂が気持ち良いのか目を瞑ってうつらうつらしているのが見えています!
こ、これは向こうからは見えているのか??
ほ、他の男二人は気づいてない・・・。
必死に少ないメモリの脳で計算した結果・・・。
「他の男には教えない」
「もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」
・・・に決定。
心臓バクバクしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。
そのうち、西田さん(仮名)は目を開けて空を眺めてます。
うう・・・。
目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにしています。
決定的な瞬間を見逃したくないのですが、バレた時のリスクがあまりに高すぎます。
でもまぁ、湯に浸かったまま移動して見えなくなるとか、そんなオチなんだろうなぁとか、今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。
す、すると、そ、その時、さばーっと西田さんが立ち上がっちゃったじゃないですか!
女風呂は西田さん一人らしく、全くタオルで隠さないで仁王立ちです!
小麦色に日焼けした水着後のある肌。
こぶりな三角型のおっぱい。
その頂点のちょっと茶色い乳首さん。
そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます!
う、うおー、西田さんのヌードを見ちまった・・・と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。
西田さんは岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって素っ裸のまま、まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか!
どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。
近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、西田さんの普段見れない部分、西田さんが隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした!
隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してと、とっとと湯船から上がっていきました。
すごい体験をした・・・という感動で胸がいっぱいでした。
お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。
その後、ジーパンとTシャツの西田さんを見る度に、その下の乳首とヘアーを思い浮かべては3杯飯をかっくらってました。
なんか裸を見ちゃったことで親近感湧いちゃってるし、勝手に。
「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」と言われた時に、「あー寝てたねー」って言いそうになって、直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。