実家へ帰ってしまった妻の代わりに[エロ話]
- 2016/09/12
- 23:44
僕は27歳で、母は51歳。
僕は結婚してますが、妻との折り合いがつかず、ついに妻は実家へ帰ってしまいました。
それから3ヶ月、妻のことが気にはなるが連絡も取っておらず、でも男なんで性欲はどうにか解消しないといけないので、週に3回くらいマスターベーションをして解消してますが、気になることがあるんです。
仕事は忙しく、なかなかマンションの部屋の掃除とか出来ずに1ヶ月くらい前から母親が掃除や炊事をしに来てくれているんです。
だいたい僕の仕事中に来て、ご飯を作って帰っていますが、この前の日曜に来てくれた時は、昼から一緒にいたのですが、さすがに3ヶ月くらい生の女性とエッチしてなくて、かなり欲求が溜まり、以前から肉つきのいい母親に興味を持っていたのですが、さすがに親子ということで抑えていたのですが、熟女好きな僕はその日は、欲求を抑え切れなくて、ついに行動に・・。
「あんた、あんまり変な女と関わらないようにするのよ」
「わかってるよ、でも心配?」
「そりゃ息子だからね」
母は同情してくれていたんですが・・・。
「そしたら欲求を解消してくれる?」
「え、なんの欲求なの、どこかに行きたいの?」
「いいや、俺もう我慢できないんだよ」
「え、何が?」
「俺、そうとう溜まってるんだ、解消してくれる?」
「何しろっていうの?」
僕は母の手を握ると、すでに勃起した股間に手を持っていき・・・。
「母さん最近してるの」
「え、あなたおかしいわよ」
「全然おかしくないよ」
「でも突然智子さん(妻)が帰ってきたらどうするの」
「大丈夫だよ、ちゃんとチェーンまでするから・・・」
僕は急いで玄関の鍵をかけチェーンをして戻ってくると・・・。
「やっぱりだめよ、自分で処理しなきゃ・・」
僕は母を抱き寄せ、強引にキスをすると、そのまま寝室に連れて行き、ベッドに押し倒し・・・。
「俺、本気だからね」
そして母のセーターを捲りあげると、もう何年も母の裸を見たことがなかったが、エロビデオで見た通りの熟女の裸で、だいぶおっぱいは垂れていたが、またそれがたまらないくらいにいやらしくて、自分を忘れていた。
そして僕も服を全部脱ぐと、異常な高ぶりを抑えながら、母の両足を開き、陰毛の処理をしていない下半身に顔をうずめ、陰毛を掻き分け、クリトリスを吸い上げると・・・。
「ああ~、ああ~、だめよ~・・・ああ~っ」
「母さん、久しぶりなんだろ」
母は何も答えずに喘ぎ声をあげ、そしておっぱいにも吸い付き、夢中で母への愛撫を繰り返した。
母は喘ぎ声を上げてはいたが、息子である僕のなすがままで、目を閉じて我慢してるようだったが、母のアソコはだんだんと凄い状態になっていた。
僕は少し罪悪感を感じたが、性欲がそれを上回っていて、しばらく愛撫を繰り返してると、今度は母が上になり、いきり立ったペニスを口に含んで、顔を上下に振り、口の中では舌がカリの部分を集中的に舐めていて、そのまま体勢を入れ替え、69の体位になり、お互いの性器を舐め合うと、我慢にも限界がきて・・・。
「あっ、母さん、出るよ、ああ~っ」
母の口の中に思いっきり射精してしまった。
そして母さんがティッシュに精子を吐き出すと・・・。
「いっぱい出たわね、気持ちよかった」
「う、うん・・・」
僕はその時、自分がやったことがすごく非常識で、近親相姦を犯してしまったと後悔していた。
すると、母はまたペニスを口に含むと、罪悪感とは別にペニスはギンギンに勃起し・・・。
「欲しいの、入れてもいい?」と母。
母の思いがけない言葉に驚いたが、同時に母と1つになれるということと、母が受け入れてくれるという安心感で、またムラムラと性欲がどこからともなく湧き出てきた。
まずは母を四つん這いにして、ヌルヌルに光った母のアソコに勃起したペニスを挿入すると・・・。
「ああああっ、いい、すごいわ~」
「ああ~、母さん気持ちいい、すごくいいよ」
「あああ~っ、母さんもいい、ああっ、突いて~、もっと、もっとよ~っ」
もうすでに親子の関係ではなくなっていた。
そして熟女好きな僕にはこの光景や行為が信じられず、でも気持ちいいという快感だけはペニスに伝わってきて、今度は正常位になり、とにかく思いっきり腰を振った。
「ああ~っ、いいっ、イキそうよ~、ああ~っ、だめ~っ、いく~っ」
「あ~っ、俺もまたイクっ、あああ~っ、もう、だめだ~っ」
僕は母の膣の中で射精してしまった。
そのまま母に抱きつき、母も子供を抱き締めるように、ずいぶん長い間抱き合っていた。
それから母と一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、その日は母は帰っていった。
それからは、母も僕の休みの日に来るようになり、朝からずっと抱き合う日もあった。
半年後、妻とは正式に離婚した。
幸いにも子供がいなかったから、慰謝料とかはなかった。
というよりもう2度と会いたくないとのことだった。
その後、別れた妻は他の男性と結婚したらしい。
でもこれでびくびくすることなく、母とずっとセックスができる。
熟女好みの僕には、母という熟女がいるから、再婚もしなくていい。
それに親子だから一生関係が切れることはない。
もう父とはセックスをしてないみたいで、父は母より15歳くらい年上なので仕方ないかもしれないが・・・。
母は僕というセックスの相手が見つかったので、喜んでいると思う。
これからも近親相姦を続けていきます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕は結婚してますが、妻との折り合いがつかず、ついに妻は実家へ帰ってしまいました。
それから3ヶ月、妻のことが気にはなるが連絡も取っておらず、でも男なんで性欲はどうにか解消しないといけないので、週に3回くらいマスターベーションをして解消してますが、気になることがあるんです。
仕事は忙しく、なかなかマンションの部屋の掃除とか出来ずに1ヶ月くらい前から母親が掃除や炊事をしに来てくれているんです。
だいたい僕の仕事中に来て、ご飯を作って帰っていますが、この前の日曜に来てくれた時は、昼から一緒にいたのですが、さすがに3ヶ月くらい生の女性とエッチしてなくて、かなり欲求が溜まり、以前から肉つきのいい母親に興味を持っていたのですが、さすがに親子ということで抑えていたのですが、熟女好きな僕はその日は、欲求を抑え切れなくて、ついに行動に・・。
「あんた、あんまり変な女と関わらないようにするのよ」
「わかってるよ、でも心配?」
「そりゃ息子だからね」
母は同情してくれていたんですが・・・。
「そしたら欲求を解消してくれる?」
「え、なんの欲求なの、どこかに行きたいの?」
「いいや、俺もう我慢できないんだよ」
「え、何が?」
「俺、そうとう溜まってるんだ、解消してくれる?」
「何しろっていうの?」
僕は母の手を握ると、すでに勃起した股間に手を持っていき・・・。
「母さん最近してるの」
「え、あなたおかしいわよ」
「全然おかしくないよ」
「でも突然智子さん(妻)が帰ってきたらどうするの」
「大丈夫だよ、ちゃんとチェーンまでするから・・・」
僕は急いで玄関の鍵をかけチェーンをして戻ってくると・・・。
「やっぱりだめよ、自分で処理しなきゃ・・」
僕は母を抱き寄せ、強引にキスをすると、そのまま寝室に連れて行き、ベッドに押し倒し・・・。
「俺、本気だからね」
そして母のセーターを捲りあげると、もう何年も母の裸を見たことがなかったが、エロビデオで見た通りの熟女の裸で、だいぶおっぱいは垂れていたが、またそれがたまらないくらいにいやらしくて、自分を忘れていた。
そして僕も服を全部脱ぐと、異常な高ぶりを抑えながら、母の両足を開き、陰毛の処理をしていない下半身に顔をうずめ、陰毛を掻き分け、クリトリスを吸い上げると・・・。
「ああ~、ああ~、だめよ~・・・ああ~っ」
「母さん、久しぶりなんだろ」
母は何も答えずに喘ぎ声をあげ、そしておっぱいにも吸い付き、夢中で母への愛撫を繰り返した。
母は喘ぎ声を上げてはいたが、息子である僕のなすがままで、目を閉じて我慢してるようだったが、母のアソコはだんだんと凄い状態になっていた。
僕は少し罪悪感を感じたが、性欲がそれを上回っていて、しばらく愛撫を繰り返してると、今度は母が上になり、いきり立ったペニスを口に含んで、顔を上下に振り、口の中では舌がカリの部分を集中的に舐めていて、そのまま体勢を入れ替え、69の体位になり、お互いの性器を舐め合うと、我慢にも限界がきて・・・。
「あっ、母さん、出るよ、ああ~っ」
母の口の中に思いっきり射精してしまった。
そして母さんがティッシュに精子を吐き出すと・・・。
「いっぱい出たわね、気持ちよかった」
「う、うん・・・」
僕はその時、自分がやったことがすごく非常識で、近親相姦を犯してしまったと後悔していた。
すると、母はまたペニスを口に含むと、罪悪感とは別にペニスはギンギンに勃起し・・・。
「欲しいの、入れてもいい?」と母。
母の思いがけない言葉に驚いたが、同時に母と1つになれるということと、母が受け入れてくれるという安心感で、またムラムラと性欲がどこからともなく湧き出てきた。
まずは母を四つん這いにして、ヌルヌルに光った母のアソコに勃起したペニスを挿入すると・・・。
「ああああっ、いい、すごいわ~」
「ああ~、母さん気持ちいい、すごくいいよ」
「あああ~っ、母さんもいい、ああっ、突いて~、もっと、もっとよ~っ」
もうすでに親子の関係ではなくなっていた。
そして熟女好きな僕にはこの光景や行為が信じられず、でも気持ちいいという快感だけはペニスに伝わってきて、今度は正常位になり、とにかく思いっきり腰を振った。
「ああ~っ、いいっ、イキそうよ~、ああ~っ、だめ~っ、いく~っ」
「あ~っ、俺もまたイクっ、あああ~っ、もう、だめだ~っ」
僕は母の膣の中で射精してしまった。
そのまま母に抱きつき、母も子供を抱き締めるように、ずいぶん長い間抱き合っていた。
それから母と一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、その日は母は帰っていった。
それからは、母も僕の休みの日に来るようになり、朝からずっと抱き合う日もあった。
半年後、妻とは正式に離婚した。
幸いにも子供がいなかったから、慰謝料とかはなかった。
というよりもう2度と会いたくないとのことだった。
その後、別れた妻は他の男性と結婚したらしい。
でもこれでびくびくすることなく、母とずっとセックスができる。
熟女好みの僕には、母という熟女がいるから、再婚もしなくていい。
それに親子だから一生関係が切れることはない。
もう父とはセックスをしてないみたいで、父は母より15歳くらい年上なので仕方ないかもしれないが・・・。
母は僕というセックスの相手が見つかったので、喜んでいると思う。
これからも近親相姦を続けていきます。