私の処女を奪った憎いアイツ [エロ話まとめ]
- 2016/09/12
- 23:43
今年の春、一浪してようやく女子大生になれました。
楽しみにしていた大学生活・・・。
それなのに、この間、私の前に再び現れたアイツの事で頭がいっぱいです。
高一の時、弟の友達に犯されました。
アイツはまだ中3でした。
アイツは弟と部屋で遊んでいると思っていたのに、弟が外出した隙に私の部屋で襲われました。
無理矢理ベッドに押し倒され、力づくで胸を揉んできましたが痛いだけでした。
初めて他人にアソコを弄られ、身体に電気が走るような感覚がしても気持ち悪いだけです。
「濡れてるじゃん」と言われても実感がありませんでした。
そして暴れる私を抑えつけ、アイツの男性器が侵入してきました。
初めてのアソコが裂けるような激痛に「痛い!痛い!」と叫ぶと、アイツはニヤニヤ笑い、更に奥へと侵入してきます。
私は自分の初体験がこんな形で、しかも年下の男に無理矢理奪われたのがショックで、ただ泣いているだけでした。
ギシギシとベッドの軋む音が止んだと思うと、お腹の中が熱くなり、アイツは私の上から退きました。
アイツが帰っても、血の付いたシーツを隠し、弟には何も無かったように振る舞いましたが、シャワーでアソコから流れる血と精液を流しながら泣きました。
それからも呼び出され、無理矢理抱かれましたが、痛みと恐怖だけで感じる事はありませんでした。
そして私に飽きたのか2、3回呼び出されただけで、ぱったりと会わなくなりました。
それからは何も無く数年が経ち、何人かの男と付き合ったりもしましたが、初体験の恐怖が蘇り、最後までする事ができませんでした。
そして数週間前、偶然にも再びアイツが現れました。
私を見るなりあのニヤけ顔を浮かべ、昔の事をネタにホテルに連れていかれました。
もう抵抗する気も起きず、ぐったりしているだけでしたが、数年が経ち、アイツも慣れているようでした。
無理矢理で乱暴なのは変わりませんでしたが、私の身体は自然に感じ始めていました。
初めての快感に「アンッアンッ」と声を上げ、悔しいのにアイツの愛撫を受け入れていました。
私のアソコから部屋中にグチャグチャといやらしい音が響いています。
そして何年かぶりにアイツの男性器を入れられ、痛みと快感で頭が真っ白になりました。
「俺以外の男とやった事ないだろ?」と聞かれ、「そんな事ない!」と答えても、嘘だとバレているようです。
年下の男にバカにされながら犯され、涙が出てきました。
しかしアイツが男性器を差し込んで来る度に全身に快感が走り・・・。
「アンッアンッ」
自分でも出した事の無い喘ぎ声が洩れます。
「血が出ているぞ」と言われても、気持ち良さしか感じませんでした。
初めて犯された時の事を思い出すと胸が苦しくなり、今、お腹の中を憎いはずのアイツに掻き回されているのに、私の腕はアイツをしっかり抱いてしまいます。
体位を変え、私はアイツの上で言われるがままに腰を振っていました。
「アァッ!アァッ!」
下からズンズンと突き上げられ、喘ぎ、腰を抑える事ができません。
気付けばアイツに唇を重ね、激しく舌を絡めている自分がいました。
私を抱きしめ、腰の動きを早めたかと思うと、以前と同じように私の中に精液を出しました。
熱いものを感じ、我に返った私は、まだ離そうとしないアイツから強引に離れましたが、アソコからはボタボタと白い液体が流れ出しています。
何も考えずに中出しするバカさ加減や、そんな男に抱かれて感じる自分に腹が立ち、涙がこぼれました。
泣いている私を見て、再びアイツが襲ってきます。
今度は抵抗もしましたが、後ろから貫かれ、私はバカみたいに「アンアン」声を出していました。
その後、何回も中や口に出されましたが、快感で何も考えられなくなっていました。
あの日から数週間経ち、アイツから連絡もありませんし、幸いにも妊娠はしてないようです。
でも、アイツの事を思い出してはアソコを濡らしてしまいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
楽しみにしていた大学生活・・・。
それなのに、この間、私の前に再び現れたアイツの事で頭がいっぱいです。
高一の時、弟の友達に犯されました。
アイツはまだ中3でした。
アイツは弟と部屋で遊んでいると思っていたのに、弟が外出した隙に私の部屋で襲われました。
無理矢理ベッドに押し倒され、力づくで胸を揉んできましたが痛いだけでした。
初めて他人にアソコを弄られ、身体に電気が走るような感覚がしても気持ち悪いだけです。
「濡れてるじゃん」と言われても実感がありませんでした。
そして暴れる私を抑えつけ、アイツの男性器が侵入してきました。
初めてのアソコが裂けるような激痛に「痛い!痛い!」と叫ぶと、アイツはニヤニヤ笑い、更に奥へと侵入してきます。
私は自分の初体験がこんな形で、しかも年下の男に無理矢理奪われたのがショックで、ただ泣いているだけでした。
ギシギシとベッドの軋む音が止んだと思うと、お腹の中が熱くなり、アイツは私の上から退きました。
アイツが帰っても、血の付いたシーツを隠し、弟には何も無かったように振る舞いましたが、シャワーでアソコから流れる血と精液を流しながら泣きました。
それからも呼び出され、無理矢理抱かれましたが、痛みと恐怖だけで感じる事はありませんでした。
そして私に飽きたのか2、3回呼び出されただけで、ぱったりと会わなくなりました。
それからは何も無く数年が経ち、何人かの男と付き合ったりもしましたが、初体験の恐怖が蘇り、最後までする事ができませんでした。
そして数週間前、偶然にも再びアイツが現れました。
私を見るなりあのニヤけ顔を浮かべ、昔の事をネタにホテルに連れていかれました。
もう抵抗する気も起きず、ぐったりしているだけでしたが、数年が経ち、アイツも慣れているようでした。
無理矢理で乱暴なのは変わりませんでしたが、私の身体は自然に感じ始めていました。
初めての快感に「アンッアンッ」と声を上げ、悔しいのにアイツの愛撫を受け入れていました。
私のアソコから部屋中にグチャグチャといやらしい音が響いています。
そして何年かぶりにアイツの男性器を入れられ、痛みと快感で頭が真っ白になりました。
「俺以外の男とやった事ないだろ?」と聞かれ、「そんな事ない!」と答えても、嘘だとバレているようです。
年下の男にバカにされながら犯され、涙が出てきました。
しかしアイツが男性器を差し込んで来る度に全身に快感が走り・・・。
「アンッアンッ」
自分でも出した事の無い喘ぎ声が洩れます。
「血が出ているぞ」と言われても、気持ち良さしか感じませんでした。
初めて犯された時の事を思い出すと胸が苦しくなり、今、お腹の中を憎いはずのアイツに掻き回されているのに、私の腕はアイツをしっかり抱いてしまいます。
体位を変え、私はアイツの上で言われるがままに腰を振っていました。
「アァッ!アァッ!」
下からズンズンと突き上げられ、喘ぎ、腰を抑える事ができません。
気付けばアイツに唇を重ね、激しく舌を絡めている自分がいました。
私を抱きしめ、腰の動きを早めたかと思うと、以前と同じように私の中に精液を出しました。
熱いものを感じ、我に返った私は、まだ離そうとしないアイツから強引に離れましたが、アソコからはボタボタと白い液体が流れ出しています。
何も考えずに中出しするバカさ加減や、そんな男に抱かれて感じる自分に腹が立ち、涙がこぼれました。
泣いている私を見て、再びアイツが襲ってきます。
今度は抵抗もしましたが、後ろから貫かれ、私はバカみたいに「アンアン」声を出していました。
その後、何回も中や口に出されましたが、快感で何も考えられなくなっていました。
あの日から数週間経ち、アイツから連絡もありませんし、幸いにも妊娠はしてないようです。
でも、アイツの事を思い出してはアソコを濡らしてしまいます。