[エロ話]四つん這いにもされみんなが順番に私の中に入ってきました
- 2018/05/04
- 19:36
私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。
我が家には21歳の息子がいます。
出来が悪くて高校も中退し、
仕事は一応しているけど、
柄の悪い友達とばかりお付き合いするようになり
ほとほと困ってるんです。
我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく、
息子の四畳半の部屋に入るには、
私のいる六畳の部屋を通らなければなりません。
しかも!息子は合鍵を友達に渡しているみたいで、
その合鍵を持った友達らは、
息子が仕事や用事で出掛けている時にも
平気で上がりこんでくるんです!
そして、私がいる六畳の部屋を通って息子の部屋に入っていきます。
信じられませんよね!
それでも私は、
彼らが別に問題を起こすわけではなかったので
ずっと我慢していました。
騒がしくて仕方の無い時も多かったけど、
息子がいる時なら息子を注意すればまだよかったし、
いない時でも私が我慢すればいいだけだったので…
それがある日、
とんでもない事が起きてしまいました。
彼らは集まるとよくお酒を飲みます。
その様子が私の部屋からもよく分かるのです。
その日は息子はおらず、友達だけでした。
その友達らはお酒のせいで気が大きくなり、
大声を張り上げながら
私のいる六畳の部屋にまで入ってきてしまったんです。
私はビックリしてたじろいでいたら、
彼らに手足を掴まれ
息子の部屋にまで引きずられてしまいました。
煙草の臭いがすごく、
万年床となった布団に無理矢理寝かされ、
私は彼らにアッと言うまに全裸にされてしまいました。
彼らは私から見たらゾンビそのものでした。
もう何を言っても叫んでも通じなく、
正気にはどうしても見えなかったのです。
何本もの手に私の身体はまさぐられ、弄ばれ、
もみくちゃにされました。
手足を押さえつけられているのでどうしようもありませんでした。
まさか自分の息子の友達にレ○プされるなんて!
なんて恥かしいことでしょう。
やめてやめて!
って言っても誰も聞いてくれない。
もがいてももがいても無駄な抵抗。
そうしてるうちに誰かの指が私のあそこに入りこんできて
激しく出し入れしてきました。
もうたまりませんでした。
そして、誰かに私の両足を首まで持ち上げられてしまいました。
もうこの上無い恥かしさに私は、
泣き出してしまいました。
太ももからお尻、
そして股間にまで何本もの手が伸びもみくちゃにされました。
私は、最後まで耐え抜こうと歯を食いしばっていたけど、
彼らの何本もの手にはかなわなくなってしまい、
力尽きてしまいました。
いきなり体重が私にかかってきたと思ったら、
挿入されてしまいました。
もうダメだと思いました。
腰を激しく振られるたびに
私はみっともない喘ぎ声が出てしまいました。
もちろん涙もたくさん流れてました。
一人が終わり、
そして次の子が私に覆いかぶさり、
終わるとまた次の子に。
もう私の身体はボロボロでした。
四つん這いにもされ
またみんなが順番に私の中に入ってきました。
やっと解放された私は自分の部屋に全裸のまま戻ったけど、
しばらく動くことが出来なかったです。
息子にこんな姿見られてはいけないと思って、
すぐシャワーを浴びにお風呂場に入ったら、
誰かがやってきてお風呂場でもレ○プされました。
もう許してー!
って何度もお願いしたけど、
彼らは色んな知識があるのか、
お風呂場の他にも台所やおトイレとか
次々と場所を変えては私を犯してきたのです。
以後、息子がいるときは彼らはまだ大人しかったけど、
息子がいないときは必ず私は犯されるようになりました。
私は怖くて逆らうことが出来ません。
息子がいないときに彼らがやってくると、
もうその日は絶望的な気持ちになります。
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しかも!息子は合鍵を友達に渡しているみたいで、
その合鍵を持った友達らは、
息子が仕事や用事で出掛けている時にも
平気で上がりこんでくるんです!
そして、私がいる六畳の部屋を通って息子の部屋に入っていきます。
信じられませんよね!
それでも私は、
彼らが別に問題を起こすわけではなかったので
ずっと我慢していました。
騒がしくて仕方の無い時も多かったけど、
息子がいる時なら息子を注意すればまだよかったし、
いない時でも私が我慢すればいいだけだったので…
それがある日、
とんでもない事が起きてしまいました。
彼らは集まるとよくお酒を飲みます。
その様子が私の部屋からもよく分かるのです。
その日は息子はおらず、友達だけでした。
その友達らはお酒のせいで気が大きくなり、
大声を張り上げながら
私のいる六畳の部屋にまで入ってきてしまったんです。
私はビックリしてたじろいでいたら、
彼らに手足を掴まれ
息子の部屋にまで引きずられてしまいました。
煙草の臭いがすごく、
万年床となった布団に無理矢理寝かされ、
私は彼らにアッと言うまに全裸にされてしまいました。
彼らは私から見たらゾンビそのものでした。
もう何を言っても叫んでも通じなく、
正気にはどうしても見えなかったのです。
何本もの手に私の身体はまさぐられ、弄ばれ、
もみくちゃにされました。
手足を押さえつけられているのでどうしようもありませんでした。
まさか自分の息子の友達にレ○プされるなんて!
なんて恥かしいことでしょう。
やめてやめて!
って言っても誰も聞いてくれない。
もがいてももがいても無駄な抵抗。
そうしてるうちに誰かの指が私のあそこに入りこんできて
激しく出し入れしてきました。
もうたまりませんでした。
そして、誰かに私の両足を首まで持ち上げられてしまいました。
もうこの上無い恥かしさに私は、
泣き出してしまいました。
太ももからお尻、
そして股間にまで何本もの手が伸びもみくちゃにされました。
私は、最後まで耐え抜こうと歯を食いしばっていたけど、
彼らの何本もの手にはかなわなくなってしまい、
力尽きてしまいました。
いきなり体重が私にかかってきたと思ったら、
挿入されてしまいました。
もうダメだと思いました。
腰を激しく振られるたびに
私はみっともない喘ぎ声が出てしまいました。
もちろん涙もたくさん流れてました。
一人が終わり、
そして次の子が私に覆いかぶさり、
終わるとまた次の子に。
もう私の身体はボロボロでした。
四つん這いにもされ
またみんなが順番に私の中に入ってきました。
やっと解放された私は自分の部屋に全裸のまま戻ったけど、
しばらく動くことが出来なかったです。
息子にこんな姿見られてはいけないと思って、
すぐシャワーを浴びにお風呂場に入ったら、
誰かがやってきてお風呂場でもレ○プされました。
もう許してー!
って何度もお願いしたけど、
彼らは色んな知識があるのか、
お風呂場の他にも台所やおトイレとか
次々と場所を変えては私を犯してきたのです。
以後、息子がいるときは彼らはまだ大人しかったけど、
息子がいないときは必ず私は犯されるようになりました。
私は怖くて逆らうことが出来ません。
息子がいないときに彼らがやってくると、
もうその日は絶望的な気持ちになります。