やっぱり最後は妻が一番良いですね![エロ話]
- 2016/09/19
- 22:02
昨日は、妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。
ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。
妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。
地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。
この店は、よくあるサロンの造りではなく、個室のようになっていて“ちょんの間”を思わせる造りです。
今日は奮発して3Pをすることにしました。
10分くらい部屋で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。
まず、一人ずつと濃厚なディープキス。
舌を絡め合って“チューッ”とした後、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。
大きいせいか若いのに垂れ気味で肌の色と同じく乳首は真っ黒、でも黒い乳首は嫌いではない。
いやらしくてイイ。
思いきり吸いつくと「あーん。感じるー」と感度は良好。
思う存分吸いまくった後、フェラをしてもらった。
その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。
りょうこさんはBカップ。
感度が良く、おまんこを触るとビショビショだ。
「今日は何人目なの?」と聞くと、4人目とのこと。
「4人全員とイッた?」と聞いたら「うん。私、感じやすいから」と言う。
全くスケベな人妻だ・・・。
「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」
「週2かな」
「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」
「うん。毎日おまんこしないと、体が疼いておかしくなりそう」
本当に淫乱妻なんだね・・・。
ゆうかちゃんにフェラしてもらって私の肉棒はビンビンになりました。
お返しにゆうかちゃんのおまんこを舐めようと足を広げると、おまんこも黒い!まさに、どどめ色!
「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」と言うと「うん。セックス大好き」とのこと。
ビラビラからクリにかけて舐めまくると、ゆうかちゃんは、あっという間にイッてしまいました。
たまらず、「チンポいれるよ」と言うと、「うん。奥までズッポリ入れて」と言うので、しっかりハメてやりました。
ゆっくり腰を動かしてやると、「あーん。そこ、そこイイ。気持ちいい。もっと突いてー」とよがりまくります。
ですが、ハメ具合は少し弛いです。
「締めて」と言ったら少し締まってきたので、乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶチンポを締め付けてきました。
隣で見ていた、りょうこさんが「私も早くおまんこしたい」と言うので、一旦ゆうかちゃんのおまんこからチンポを抜き、りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!ピンクできれいです。
「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ。形もきれいだし、ゆうかちゃんとは違って遊んでる感じじゃないね」と言いました。
ゆうかちゃんは「ひどーい」と言いましたが、実は私、黒いおまんこの方がいやらしくて興奮します。
りょうこさんのおまんこを舐めまくり、乳首を弄ってやると、すぐにイッてしまいました。
すかさず、りょうこさんのおまんこにチンポをハメると、締まる、締まる。
かなりの名器です。
それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう・・・。
足を肩に乗せズコバコズコバコ、奥の方まで突いてやりました。
ゆうかちゃんは「ずるーい。私のおまんこにもチンポハメて」と言ってきました。
「今、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。その代わりこれだな」と言って、かごに入っていた極太バイブをゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。
バイブはスルスルっとおまんこに入り、スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。
「いやいやっ。大きすぎるーあーーーん!イッちゃうー」と言って昇天しました。
すぐにゆうかちゃんは「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」と言ってきました。
私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。
舌でクリを擦ってやると「あああん。あんあんん」と可愛い声で鳴きます。
私は両手を伸ばして、おっぱいを弄ってやりました。
りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒で掻き回してやりました。
「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うと、りょうこさんはイッてしまいました。
「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと、「うん」とりょうこさん。
思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。
チンポを抜くと、精液がこぼれ出てきました。
それを見た私のチンポは、またもや元気に!
今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。
その間、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。
ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。
もちろん中出しです。
中出しした後は、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。
大満足のセックスでした。
家に帰ると妻が風呂に入っていました。
私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。
妻は「もうっ。一人でゆっくり入りたかったのに」と言いながらも満更ではなさそう・・・。
一緒に湯船に浸かると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。
乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。
風呂の淵に足を広げて座らせると、クンニ開始です。
妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ、後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。
妻は「あーん。入ってる。チンポ入ってる。気持ちいいっ」と言いました。
私は早いピストンで妻の尻をグッと掴み、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。
妻は「あんっ。おまんこが熱い。いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。
今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。
乳首に吸い付き、舐め回し、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。
「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め」と言い、片足を高くあげ、チンポを突っ込みました。
「入ってるとこ見えるか?」と聞くと、「いやっ、恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のチンポが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。
「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる」と言いました。
「気持ちいいだろう。チンポ好きか?」と聞くと、「すきすきすき。大好き。おまんこにチンポが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。
「よし、たくさんイカせてやろう」
そう言って私も腰を振り、おっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・。
私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。
これで今日はなんと5発目!
やっぱり最後は妻とのおまんこが一番良いですね!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。
妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。
地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。
この店は、よくあるサロンの造りではなく、個室のようになっていて“ちょんの間”を思わせる造りです。
今日は奮発して3Pをすることにしました。
10分くらい部屋で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。
まず、一人ずつと濃厚なディープキス。
舌を絡め合って“チューッ”とした後、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。
大きいせいか若いのに垂れ気味で肌の色と同じく乳首は真っ黒、でも黒い乳首は嫌いではない。
いやらしくてイイ。
思いきり吸いつくと「あーん。感じるー」と感度は良好。
思う存分吸いまくった後、フェラをしてもらった。
その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。
りょうこさんはBカップ。
感度が良く、おまんこを触るとビショビショだ。
「今日は何人目なの?」と聞くと、4人目とのこと。
「4人全員とイッた?」と聞いたら「うん。私、感じやすいから」と言う。
全くスケベな人妻だ・・・。
「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」
「週2かな」
「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」
「うん。毎日おまんこしないと、体が疼いておかしくなりそう」
本当に淫乱妻なんだね・・・。
ゆうかちゃんにフェラしてもらって私の肉棒はビンビンになりました。
お返しにゆうかちゃんのおまんこを舐めようと足を広げると、おまんこも黒い!まさに、どどめ色!
「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」と言うと「うん。セックス大好き」とのこと。
ビラビラからクリにかけて舐めまくると、ゆうかちゃんは、あっという間にイッてしまいました。
たまらず、「チンポいれるよ」と言うと、「うん。奥までズッポリ入れて」と言うので、しっかりハメてやりました。
ゆっくり腰を動かしてやると、「あーん。そこ、そこイイ。気持ちいい。もっと突いてー」とよがりまくります。
ですが、ハメ具合は少し弛いです。
「締めて」と言ったら少し締まってきたので、乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶチンポを締め付けてきました。
隣で見ていた、りょうこさんが「私も早くおまんこしたい」と言うので、一旦ゆうかちゃんのおまんこからチンポを抜き、りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!ピンクできれいです。
「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ。形もきれいだし、ゆうかちゃんとは違って遊んでる感じじゃないね」と言いました。
ゆうかちゃんは「ひどーい」と言いましたが、実は私、黒いおまんこの方がいやらしくて興奮します。
りょうこさんのおまんこを舐めまくり、乳首を弄ってやると、すぐにイッてしまいました。
すかさず、りょうこさんのおまんこにチンポをハメると、締まる、締まる。
かなりの名器です。
それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう・・・。
足を肩に乗せズコバコズコバコ、奥の方まで突いてやりました。
ゆうかちゃんは「ずるーい。私のおまんこにもチンポハメて」と言ってきました。
「今、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。その代わりこれだな」と言って、かごに入っていた極太バイブをゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。
バイブはスルスルっとおまんこに入り、スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。
「いやいやっ。大きすぎるーあーーーん!イッちゃうー」と言って昇天しました。
すぐにゆうかちゃんは「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」と言ってきました。
私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。
舌でクリを擦ってやると「あああん。あんあんん」と可愛い声で鳴きます。
私は両手を伸ばして、おっぱいを弄ってやりました。
りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒で掻き回してやりました。
「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うと、りょうこさんはイッてしまいました。
「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと、「うん」とりょうこさん。
思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。
チンポを抜くと、精液がこぼれ出てきました。
それを見た私のチンポは、またもや元気に!
今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。
その間、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。
ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。
もちろん中出しです。
中出しした後は、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。
大満足のセックスでした。
家に帰ると妻が風呂に入っていました。
私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。
妻は「もうっ。一人でゆっくり入りたかったのに」と言いながらも満更ではなさそう・・・。
一緒に湯船に浸かると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。
乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。
風呂の淵に足を広げて座らせると、クンニ開始です。
妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ、後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。
妻は「あーん。入ってる。チンポ入ってる。気持ちいいっ」と言いました。
私は早いピストンで妻の尻をグッと掴み、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。
妻は「あんっ。おまんこが熱い。いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。
今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。
乳首に吸い付き、舐め回し、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。
「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め」と言い、片足を高くあげ、チンポを突っ込みました。
「入ってるとこ見えるか?」と聞くと、「いやっ、恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のチンポが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。
「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる」と言いました。
「気持ちいいだろう。チンポ好きか?」と聞くと、「すきすきすき。大好き。おまんこにチンポが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。
「よし、たくさんイカせてやろう」
そう言って私も腰を振り、おっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・。
私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。
これで今日はなんと5発目!
やっぱり最後は妻とのおまんこが一番良いですね!