彼女の友だちがうちに一人で泊まりにきたら案の定手を出してしまった [エロ話まとめ]
- 2017/03/25
- 10:04
数年前、学生だった時の話。
結構仲のいい女友達がいて、他の友達数人と一緒によく遊びに行ったりしてた。
その日も5人くらい(女は一人だけ)でボウリングとかで遊んだ後、
酒飲みたくなった俺は、みんなに自分の家に来ないかと提案。
あまり乗り気じゃないとか、仕事の都合とかで、男三人には断られた。
そして解散。
今日は独り酒かな、と思いながら帰ろうとすると、女が追いかけてきて、
「付き合うよ」と。
で、俺の部屋(一人暮らし)で酒飲みながら他愛も無い話をした。
考えてみたら、彼女は友達数人と一緒に来たことはあっても、
俺の部屋で二人っきりという状況は初めてだった。
それに気づいても、その時は特別変な感情にはならなかったけども。
お互いホロ酔いくらいになると、彼女が「暑い」と言い出した。
冬で、暖房強めに効かせてたので、確かに酒で温まると暑いかも知れない。
暖房弱めにはしたのだが、それでも暑いと彼女はセーター一枚脱いだ。
セーターの下には長袖のTシャツみたいなの着てて、それがぴったりしてるもんだから
結構大きい胸の形とか丸見え。
ついついチラ見してしまう。
当然、その視線は彼女に気づかれて「何見てんの~」とか言われた。
そのまましばらくは、また普通に会話してたんだけど、
その間も、どうしてもチラチラ見てしまう。
すると彼女が
「そんなに気になる? 触ってみる?」
なんて言い出した。
当時俺は22歳だけど童貞で、女の胸なんて触ったことも無かった。
咎める気持ちがなかったわけじゃないけど、欲望に負けて触ってしまった。
あまりにも柔らかくて気持ちよくて、夢中で揉んでいたら彼女も感じてきたらしく、
「んんっ」とか「あっ」とか声出し始めた。
もちろんその間、俺はフル勃起。
ジーンズはいてたから痛いくらいに。
俺が勃起してるのは当然彼女も気づいていて、向こうから
「抜いてあげる」と言い出した。
俺はもう拒む理由もなく、下を脱いだ。
さすがにトランクス脱ぐ瞬間は躊躇したけど。
「あ、意外と大きい・・・」
意外と、ってのが気にはなったけど、
男だって、女見て胸が大きいの小さいのと品定めしてるんだからそんなもんかな、とも思った。
彼女は全く躊躇する様子もなく、パクッと俺の肉棒を咥えた。
正直、されてる間ってのは気持ちよすぎて、舌がどこ舐めてるか全然覚えてないんだけど、
とにかく気持ちよかった。
途中、一度彼女が口を離して、上目遣いに「気持ちいい?」って聞いてきた時の表情はよく覚えてる。
何分くらいフェラしてもらってたのか覚えてないけど、
イきそうになってきて、さすがに口の中に出すのは悪いと思って、ティッシュに手を伸ばした。
でも彼女は俺の腰を両手で押さえて、動きを速めてきた。
そして射精。
本当にとろけるくらいに気持ちよくて、口に出したら悪いとか考えたのも忘れてた。
彼女は当たり前みたいに飲み込んで、お掃除までしてくれた。
結局その後本番までやっちゃったんだけどスレ違いだからここまで。
ちなみにその女友達は、今は俺の彼女だけど当事は友達だった、ってことでご勘弁を。
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考えてみたら、彼女は友達数人と一緒に来たことはあっても、
俺の部屋で二人っきりという状況は初めてだった。
それに気づいても、その時は特別変な感情にはならなかったけども。
お互いホロ酔いくらいになると、彼女が「暑い」と言い出した。
冬で、暖房強めに効かせてたので、確かに酒で温まると暑いかも知れない。
暖房弱めにはしたのだが、それでも暑いと彼女はセーター一枚脱いだ。
セーターの下には長袖のTシャツみたいなの着てて、それがぴったりしてるもんだから
結構大きい胸の形とか丸見え。
ついついチラ見してしまう。
当然、その視線は彼女に気づかれて「何見てんの~」とか言われた。
そのまましばらくは、また普通に会話してたんだけど、
その間も、どうしてもチラチラ見てしまう。
すると彼女が
「そんなに気になる? 触ってみる?」
なんて言い出した。
当時俺は22歳だけど童貞で、女の胸なんて触ったことも無かった。
咎める気持ちがなかったわけじゃないけど、欲望に負けて触ってしまった。
あまりにも柔らかくて気持ちよくて、夢中で揉んでいたら彼女も感じてきたらしく、
「んんっ」とか「あっ」とか声出し始めた。
もちろんその間、俺はフル勃起。
ジーンズはいてたから痛いくらいに。
俺が勃起してるのは当然彼女も気づいていて、向こうから
「抜いてあげる」と言い出した。
俺はもう拒む理由もなく、下を脱いだ。
さすがにトランクス脱ぐ瞬間は躊躇したけど。
「あ、意外と大きい・・・」
意外と、ってのが気にはなったけど、
男だって、女見て胸が大きいの小さいのと品定めしてるんだからそんなもんかな、とも思った。
彼女は全く躊躇する様子もなく、パクッと俺の肉棒を咥えた。
正直、されてる間ってのは気持ちよすぎて、舌がどこ舐めてるか全然覚えてないんだけど、
とにかく気持ちよかった。
途中、一度彼女が口を離して、上目遣いに「気持ちいい?」って聞いてきた時の表情はよく覚えてる。
何分くらいフェラしてもらってたのか覚えてないけど、
イきそうになってきて、さすがに口の中に出すのは悪いと思って、ティッシュに手を伸ばした。
でも彼女は俺の腰を両手で押さえて、動きを速めてきた。
そして射精。
本当にとろけるくらいに気持ちよくて、口に出したら悪いとか考えたのも忘れてた。
彼女は当たり前みたいに飲み込んで、お掃除までしてくれた。
結局その後本番までやっちゃったんだけどスレ違いだからここまで。
ちなみにその女友達は、今は俺の彼女だけど当事は友達だった、ってことでご勘弁を。