[アダルト体験談]彼女も自ら腰を振り俺は彼女の中に出してしまいました
- 2018/05/05
- 22:15
おとといのラッキーな出来事を書きます。
俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。
正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いています。
かなりエロイ下着です。
おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつもの様にベランダで
タバコを吸っていました。
すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。
ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に洗濯物を取り込んでいました。
こちらには、お尻を向け。当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。ピンク色のアソコが丸見えでした。
おもわず、俺のチンポは大きくなり、我慢できませんでした。
洗濯を取り込んだ女子大生は、部屋に戻る際、
こちらに顔を向けたのが、またもラッキーで、
おっぱいが丸見え、フロントヘヤーが丸見え。
ただ、その時、彼女と目が合ってしまい
焦ってしまいました。
その日の夜、俺は、買い物の帰り、
部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、
気まずい空気が流れた時、彼女から
「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」
と言いました。
とても驚きました。
怒っているのではと、心配していたからです。
俺は、
「いいえ。こちらこそすいません。覗いてしまい。醜いなんて・・・とても可愛くて正直、ラッキーでした」
なって言ってしまいました。
この時こそKYだと思ったのですが、
なんだか、2人とも笑けてきて、ケラケラ笑ってました。
そこで、なんとか立ち話を・・・
彼女「ごはん作るんですか?」
俺「そう」
彼女「凄いですね。」
俺「そんな事ないよ」
彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」
俺「よかったら、今から一緒にどう?」
彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」
なんか夢みたいな話ですが、
本当の話です。
そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、ご飯を食べ、
酔った勢いもあり、覗いたときの感想など話し、
次第に少しエロイ話へと・・・・
俺「かなりエロイな下着だね」
彼女「いやだ〜。そんな事ないですよ」
俺「今日も、エロイ下着じゃない?」
彼女「そんなことないもん」
俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」
彼女は、かなり酔ったのか、
Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。
白のレースの付いた、
紐のないブラでした。
俺「少しエロイよ。レースがついてるし〜」
彼女「こんなのエロくないもん」
俺「じゃぁ、下は?」
彼女は、戸惑いもなく、
デニムのミニを捲り見せてくれました。
フロントが透けた、紐パンでした。
俺「これはかなりエロイよ」
彼女「これは、ちょっと、そうかも」
俺「俺、紐パンって初めてみる。」
彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」
俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」
彼女「少しだけだよ」
そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、じっくりと見ました。
顔を近づけた時、すご〜く甘い香りがしました。
その匂いをかいだ俺は、頭がボ〜っとし、
思わず紐を引っ張りました。
当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ〜。」と言いながら、
フロントを押さえましたが、
俺は「でも、昼、みちゃったし」
彼女「も〜」
その言葉を聴いた彼女は、
諦めたのか、手で押さえるのを止めました。
その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。
彼女のアソコは、湿っていました。
彼女「ダメよ。だめ」
俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」
彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、
少しずつ指を動かすと、
彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、
彼女の手は、俺の膝へ、顔は、左肩にうずめました。
かすかに、息遣いが荒いのを感じました。
そして、彼女の足を開き、激しくアソコに指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。
俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。
乳首が硬くなり、
今度は、彼女のアソコを指でかきまわしながら、
クリを舐めました。
すると彼女は
「あっ〜ん。あっ〜ん。ダメ〜ぇ」
と我慢していた声が・・・
その声に、俺は更に興奮し、
必死に指を動かし、舐めまわしました。
彼女は「ダメぇ。いっちゃう。いっちゃう〜ん。あ〜ん」。
彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。
俺のアソコもビンビンで、ビチョビチョ状態。
俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、彼女の顔を
俺のチンポに近づけると、
彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。
舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、
5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は、俺のチンポを口と舌で丁寧に舐めふき取ってくれました。
でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、
また、彼女を舐めまくりました。
そして69。俺のチンポも復活し、
とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。
彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、
もう、びちょびちょでした。
正常位→バック→正常位と、
彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。
彼女も少し驚いた表情でしたが、
彼女は、「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」と一言。
俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。
彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。
紐パンを忘れている事も気づかず・・・・
今は、その紐パンでオナってます。
今、彼女は何をしているんだろう?
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俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。
正直、いつも隣の部屋が気になり
ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、
女子大生の下着を覗いています。
かなりエロイ下着です。
おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつもの様にベランダで
タバコを吸っていました。
すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、
こっそりと覗いて見ると、女子大生がしゃがんだ状態で
洗濯物(下着)をとっていました。
ただ、いつもと違ったのが、女子大生は、風呂上りで
裸のまま、ベランダに這い蹲る様に洗濯物を取り込んでいました。
こちらには、お尻を向け。当然、女子大生のアソコが
こちらに向いています。ピンク色のアソコが丸見えでした。
おもわず、俺のチンポは大きくなり、我慢できませんでした。
洗濯を取り込んだ女子大生は、部屋に戻る際、
こちらに顔を向けたのが、またもラッキーで、
おっぱいが丸見え、フロントヘヤーが丸見え。
ただ、その時、彼女と目が合ってしまい
焦ってしまいました。
その日の夜、俺は、買い物の帰り、
部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、
気まずい空気が流れた時、彼女から
「今日は、どうも。醜いものを見せてすいません。」
と言いました。
とても驚きました。
怒っているのではと、心配していたからです。
俺は、
「いいえ。こちらこそすいません。覗いてしまい。醜いなんて・・・とても可愛くて正直、ラッキーでした」
なって言ってしまいました。
この時こそKYだと思ったのですが、
なんだか、2人とも笑けてきて、ケラケラ笑ってました。
そこで、なんとか立ち話を・・・
彼女「ごはん作るんですか?」
俺「そう」
彼女「凄いですね。」
俺「そんな事ないよ」
彼女「私なんて、コンビニ弁当ぱっかりで」
俺「よかったら、今から一緒にどう?」
彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」
なんか夢みたいな話ですが、
本当の話です。
そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、ご飯を食べ、
酔った勢いもあり、覗いたときの感想など話し、
次第に少しエロイ話へと・・・・
俺「かなりエロイな下着だね」
彼女「いやだ〜。そんな事ないですよ」
俺「今日も、エロイ下着じゃない?」
彼女「そんなことないもん」
俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」
彼女は、かなり酔ったのか、
Tシャツをペロンと捲り、
ブラを見せてくれました。
白のレースの付いた、
紐のないブラでした。
俺「少しエロイよ。レースがついてるし〜」
彼女「こんなのエロくないもん」
俺「じゃぁ、下は?」
彼女は、戸惑いもなく、
デニムのミニを捲り見せてくれました。
フロントが透けた、紐パンでした。
俺「これはかなりエロイよ」
彼女「これは、ちょっと、そうかも」
俺「俺、紐パンって初めてみる。」
彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」
俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」
彼女「少しだけだよ」
そうして、俺は彼女のデニムミニの横から
紐の部分を顔を近づけ、じっくりと見ました。
顔を近づけた時、すご〜く甘い香りがしました。
その匂いをかいだ俺は、頭がボ〜っとし、
思わず紐を引っ張りました。
当然、フロントヘヤーが見え、
彼女は、「やだ〜。」と言いながら、
フロントを押さえましたが、
俺は「でも、昼、みちゃったし」
彼女「も〜」
その言葉を聴いた彼女は、
諦めたのか、手で押さえるのを止めました。
その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。
彼女のアソコは、湿っていました。
彼女「ダメよ。だめ」
俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」
彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、
少しずつ指を動かすと、
彼女の手の力が弱くなっていくのを
感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、
彼女の手は、俺の膝へ、顔は、左肩にうずめました。
かすかに、息遣いが荒いのを感じました。
そして、彼女の足を開き、激しくアソコに指をいれ、
動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。
俺は、彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、
乳首を舐めまわしました。
乳首が硬くなり、
今度は、彼女のアソコを指でかきまわしながら、
クリを舐めました。
すると彼女は
「あっ〜ん。あっ〜ん。ダメ〜ぇ」
と我慢していた声が・・・
その声に、俺は更に興奮し、
必死に指を動かし、舐めまわしました。
彼女は「ダメぇ。いっちゃう。いっちゃう〜ん。あ〜ん」。
彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。
俺のアソコもビンビンで、ビチョビチョ状態。
俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、彼女の顔を
俺のチンポに近づけると、
彼女は、俺のチンポを咥えてくれました。
舌使いがとても旨く、早漏では無い俺が、
5分程で彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は、俺のチンポを口と舌で丁寧に舐めふき取ってくれました。
でも、俺は、彼女のアソコに入れたくて、
また、彼女を舐めまくりました。
そして69。俺のチンポも復活し、
とうとう彼女のアソコに入れる事ができた。
彼女のアソコは、締りが良く、暖かく、
もう、びちょびちょでした。
正常位→バック→正常位と、
彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。
彼女も少し驚いた表情でしたが、
彼女は、「今日の事は、夢だね。彼女に怒られるよ」と一言。
俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。
彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。
紐パンを忘れている事も気づかず・・・・
今は、その紐パンでオナってます。
今、彼女は何をしているんだろう?