[エロ体験]エロライフを失いたくなかっただけかもしれない・・
- 2018/06/21
- 12:22
大学入学したばかりの時
サークルの新歓コンパで知り合った子と意気投合し、
知りあってから1ヶ月足らずで彼女の家に招かれることに。
彼女は、所謂押切もえタイプ(長身 & 細身、Bカップ)で、色白。
今思えば出身の田舎では結構遊んでいたのだと思う。
この時、自分は童貞・・・。
しかも、たまたま休講で午前中に授業が終わった&彼女は大学休み という状況で
急遽誘われたので、心身共に準備不足のまま彼女のマンションを訪問。
彼女は最初からそのつもりだったらしく、
程なくしてベッドで抱き合いながらキス
唇はもちろん、初めて触れる女体の身体に感動を覚えているうちに、
下半身はあっという間にマックス状態
その異変に気付いた彼女は楽しそうにジーパンとパンツを脱がせ、
当たり前のように手コキをし、そのまま口の中へ咥えてきた‥。
自分の中では「まずはムード作りをして・・・」など、
時間がないなりに浅知恵で色々考えていたのだが、
良い意味で予想を裏切り、
初めてされるフェラの気持ち良さに酔いしれていた。
「このままエッチか・・・?」などと考えているうちに、
彼女の絶妙な口技により発射・・・。
オナニーとは段違いの気持ち良さを知る。
その後、彼女の洋服を脱がせ、
細くて長い脚の間に顔を埋め、
見よう見真似で舐めてあげると、
AVでしか聞いたことのないエロい喘ぎ声に理性を失う・・・。
その後、夢中になって一心不乱に舐めていると、
彼女は「ダメ、イッちゃう…」と連呼しながら、
軽く一イキ。
エロいのは男女関係同じということを知る。
お互い一イキした後、いよいよ初体験に。
「ついにこの時がきたか・・・」と感慨に耽る間もなく、
フェラで勃たたせた後、
彼女は「上になっていい?」と言いながら、
自ら誘導して騎乗位でヌルっと挿入。
自分の上でエロい声をひたすら出して動いている彼女の姿に興奮はしたものの、
自分自身は全くもって気持ち良くない・・・。
「こんなものか・・・?」と思っている間に、
彼女は「もうダメ・・・」と二イキ。
「なぜ彼女がそんなに気持ち良くて、こちらは気持ち良くないんだ・・・」
と童貞らしい疑問を抱きつつ、正常位に移行。
が、やはり気持ち良いのは彼女のみで、
こちらは初めて目の当たりにした女性の色白の細い裸体と
エロい声だけを楽しむ状態に・・・。
その後、程なくして彼女は三イキし、
自分はイッたフリをするというお粗末さ。
「こんなものなのか・・・」と、ややモヤモヤ感を抱えて
帰路の電車に乗っていると、
彼女から
「しちゃったね(笑)順番逆になっちゃったけど、私と付き合ってくれませんか?」
とのメール。
それを見て、つい先程までの一連のエロ行為が走馬灯のように巡り、
彼女のフェラ姿や身体を思い出すだけで下半身が反応・・・。
あの時、目の前に老人が立っていたら、席を譲れなかったかもしれない。
そんなこんなで彼女と付き合うことになり、
週3~4日は彼女の家に通うようになり、
その都度半日近い時間をエロ行為に使う・・・という状態が続いた。
今思うと、彼女自身に嵌っていたのか、
口・身体に嵌っていたのかは分からない。
そんなある日、テーブルの上にあった彼女の携帯がブインブイン鳴り、
彼女がたまたま買い物で席を外していたこともあり、何気なく見てしまう。
と、そこには自分の知らない男から「今度いつ来れる?」とあった。
「コレはまさか・・・」と思い、
その男の連絡先を自分の携帯に登録し、
迅速に抗議のメールを送信。
その数日後、その男と対面して直接話を聞くことに。
彼女には、携帯を見てしまった罪悪感もあり、
その男とどういう関係なのか確定していないということから、
一切言わないでおいた。
直接対決の場に現れたのは、
170cmでひょろい自分とは正反対のタイプの大男。
190cmほどの身長に、格闘技でもやっていそうなゴツい体型。
知り合いでなければ避けていただろう・・・。
見た目のイカつさもあり、
先入観で「人の彼女を奪ったな!」と思っていたが、
話を聞いてみると実状は違った。
何でも、大男(彼女の大学の先輩)の家に彼女自身の希望で飲みに来て、
彼女の方から抱きつかれ、下半身を触られた・・・とのこと。
そこまでされたら男しては・・・という感じで、
「確かにそんなシチュエーションなら・・・」
と奇しくも納得してしまっている自分がいた。
その後、詳しく詰問してみると、
大男には本命の彼女がいるものの、
エロい後輩の誘惑には勝てなかった。
その後輩に彼氏がいることも知ってはいて罪悪感はあったけれど、
男としてはこんな美味しい状況を・・・ということだった。
淡々と話す内容に絶望感を覚えたものの、
「もう会わないから許して欲しい」と反省の弁を聞けたので、許すことにした。
というより、彼女の方から誘惑していたという事実に愕然としていた・・・。
一般的な感情ならば「そんな女とは別れてやる!」
となるところであろうが、彼女と別れたくない
(今思えば、エロライフを失いたくなかっただけかもしれない・・・)
という動機から、大男と会って話したことはもちろん、
二股をかけていたことも目を瞑ることにした。
が、夜に彼女と連絡が取れない日がある度に
「もう会わないって言ってたけど、会っているのでは・・・」
「今頃、大男のものを舐めている & 抱かれているのでは・・・」
などと、良くない方向に妄想してしまっている自分がいた。
そんな疑心暗鬼な日々を送っていると、心は荒んでくるもので・・・。
もうしないと思っていた携帯チェックを実行してしまった。
と、そこには「昨夜はやり過ぎたな。もうカラっぽだよ(笑)」
みたいな内容や、
「(本命の)彼女とはもうエッチできない(笑)」
などのメールが続々と・・・。
しかも、「もう会わない」と言っていた夜も会っていたことが判明、、
コレにはさすがに呆れ果て、別れるしかないと憤りつつも、
同時にメール内容の想像をして妙な興奮を感じてしまっている自分もいた・・・。
それから間もなくして、彼女と別れることになった。
が、彼女は何とも思っていなかったかもしれない。
それなりに良い思いもしたが、ホロ苦い思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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知りあってから1ヶ月足らずで彼女の家に招かれることに。
彼女は、所謂押切もえタイプ(長身 & 細身、Bカップ)で、色白。
今思えば出身の田舎では結構遊んでいたのだと思う。
この時、自分は童貞・・・。
しかも、たまたま休講で午前中に授業が終わった&彼女は大学休み という状況で
急遽誘われたので、心身共に準備不足のまま彼女のマンションを訪問。
彼女は最初からそのつもりだったらしく、
程なくしてベッドで抱き合いながらキス
唇はもちろん、初めて触れる女体の身体に感動を覚えているうちに、
下半身はあっという間にマックス状態
その異変に気付いた彼女は楽しそうにジーパンとパンツを脱がせ、
当たり前のように手コキをし、そのまま口の中へ咥えてきた‥。
自分の中では「まずはムード作りをして・・・」など、
時間がないなりに浅知恵で色々考えていたのだが、
良い意味で予想を裏切り、
初めてされるフェラの気持ち良さに酔いしれていた。
「このままエッチか・・・?」などと考えているうちに、
彼女の絶妙な口技により発射・・・。
オナニーとは段違いの気持ち良さを知る。
その後、彼女の洋服を脱がせ、
細くて長い脚の間に顔を埋め、
見よう見真似で舐めてあげると、
AVでしか聞いたことのないエロい喘ぎ声に理性を失う・・・。
その後、夢中になって一心不乱に舐めていると、
彼女は「ダメ、イッちゃう…」と連呼しながら、
軽く一イキ。
エロいのは男女関係同じということを知る。
お互い一イキした後、いよいよ初体験に。
「ついにこの時がきたか・・・」と感慨に耽る間もなく、
フェラで勃たたせた後、
彼女は「上になっていい?」と言いながら、
自ら誘導して騎乗位でヌルっと挿入。
自分の上でエロい声をひたすら出して動いている彼女の姿に興奮はしたものの、
自分自身は全くもって気持ち良くない・・・。
「こんなものか・・・?」と思っている間に、
彼女は「もうダメ・・・」と二イキ。
「なぜ彼女がそんなに気持ち良くて、こちらは気持ち良くないんだ・・・」
と童貞らしい疑問を抱きつつ、正常位に移行。
が、やはり気持ち良いのは彼女のみで、
こちらは初めて目の当たりにした女性の色白の細い裸体と
エロい声だけを楽しむ状態に・・・。
その後、程なくして彼女は三イキし、
自分はイッたフリをするというお粗末さ。
「こんなものなのか・・・」と、ややモヤモヤ感を抱えて
帰路の電車に乗っていると、
彼女から
「しちゃったね(笑)順番逆になっちゃったけど、私と付き合ってくれませんか?」
とのメール。
それを見て、つい先程までの一連のエロ行為が走馬灯のように巡り、
彼女のフェラ姿や身体を思い出すだけで下半身が反応・・・。
あの時、目の前に老人が立っていたら、席を譲れなかったかもしれない。
そんなこんなで彼女と付き合うことになり、
週3~4日は彼女の家に通うようになり、
その都度半日近い時間をエロ行為に使う・・・という状態が続いた。
今思うと、彼女自身に嵌っていたのか、
口・身体に嵌っていたのかは分からない。
そんなある日、テーブルの上にあった彼女の携帯がブインブイン鳴り、
彼女がたまたま買い物で席を外していたこともあり、何気なく見てしまう。
と、そこには自分の知らない男から「今度いつ来れる?」とあった。
「コレはまさか・・・」と思い、
その男の連絡先を自分の携帯に登録し、
迅速に抗議のメールを送信。
その数日後、その男と対面して直接話を聞くことに。
彼女には、携帯を見てしまった罪悪感もあり、
その男とどういう関係なのか確定していないということから、
一切言わないでおいた。
直接対決の場に現れたのは、
170cmでひょろい自分とは正反対のタイプの大男。
190cmほどの身長に、格闘技でもやっていそうなゴツい体型。
知り合いでなければ避けていただろう・・・。
見た目のイカつさもあり、
先入観で「人の彼女を奪ったな!」と思っていたが、
話を聞いてみると実状は違った。
何でも、大男(彼女の大学の先輩)の家に彼女自身の希望で飲みに来て、
彼女の方から抱きつかれ、下半身を触られた・・・とのこと。
そこまでされたら男しては・・・という感じで、
「確かにそんなシチュエーションなら・・・」
と奇しくも納得してしまっている自分がいた。
その後、詳しく詰問してみると、
大男には本命の彼女がいるものの、
エロい後輩の誘惑には勝てなかった。
その後輩に彼氏がいることも知ってはいて罪悪感はあったけれど、
男としてはこんな美味しい状況を・・・ということだった。
淡々と話す内容に絶望感を覚えたものの、
「もう会わないから許して欲しい」と反省の弁を聞けたので、許すことにした。
というより、彼女の方から誘惑していたという事実に愕然としていた・・・。
一般的な感情ならば「そんな女とは別れてやる!」
となるところであろうが、彼女と別れたくない
(今思えば、エロライフを失いたくなかっただけかもしれない・・・)
という動機から、大男と会って話したことはもちろん、
二股をかけていたことも目を瞑ることにした。
が、夜に彼女と連絡が取れない日がある度に
「もう会わないって言ってたけど、会っているのでは・・・」
「今頃、大男のものを舐めている & 抱かれているのでは・・・」
などと、良くない方向に妄想してしまっている自分がいた。
そんな疑心暗鬼な日々を送っていると、心は荒んでくるもので・・・。
もうしないと思っていた携帯チェックを実行してしまった。
と、そこには「昨夜はやり過ぎたな。もうカラっぽだよ(笑)」
みたいな内容や、
「(本命の)彼女とはもうエッチできない(笑)」
などのメールが続々と・・・。
しかも、「もう会わない」と言っていた夜も会っていたことが判明、、
コレにはさすがに呆れ果て、別れるしかないと憤りつつも、
同時にメール内容の想像をして妙な興奮を感じてしまっている自分もいた・・・。
それから間もなくして、彼女と別れることになった。
が、彼女は何とも思っていなかったかもしれない。
それなりに良い思いもしたが、ホロ苦い思い出です。