[エロ話]乳首触られたときには電気が体中に走っちゃった感じです...
- 2018/10/26
- 09:12
私が大学3年の時のちょうど5月の今頃の話です。
4月から予備校の講師室で受付のバイトをしていました。
講師にもいろんな人がいて、セクハラ講師やすぐキレる講師なんかもいて、歴代の先輩バイトや職員さんがつくったブラックリストも照合して講師の名前と顔を覚えた頃、受付時間間際になって、講師室に居残っていた講師が
「今からみんなで飲みに行くけど、時間ある?」と聞いてきました。
ペアで仕事していた職員さん(女性)とご飯食べに行く予定でしたけど、職員さんが「いいですよー」と快諾していました。
私にも「いいよね?」と聞いてきました。
私がためらっていると、職員さんが耳打ちして「奢りだから食べに行っちゃおうよ」ってことで、職員さんもいるし行くことにしました。
予備校の近くの居酒屋で、すでに15人くらいの講師が飲んでいました。
私たちが入っていくと、顔見知りですから、おおっ!という声がしました。
それからたわいもない話や予備校の裏話なんかが聞けて楽しかったんですが、私、だんだんとお酒の量がすすんできて、レベル1に達しちゃいました。
これ以上飲むと超ハイになっちゃいそうなので、セーブモードに入りました。
1時間くらいたってから、有名講師なんですが、肩揉んでやるとか言って触りたがりの、ブラックリスト上位者のオヤジ講師が居酒屋に入ってきました。
有名講師ですから、他の講師も「先生、先生~」とか言って、「若い娘の横!」と言うオヤジ講師のわがままを聞いてます。
けっきょく私の横に来ちゃいました。
オヤジ講師はハイピッチで飲んでます。私は警戒しながら飲んでました。
とうとうオヤジ講師が、「バイトちゃん、猫背だねぇー。猫背の人は肩凝るんだよー」といつものパターンのセクハラ開始です。
生理的に受け付けない相手だったので拒否しまくりでしたが、それでも絡んできます。誰も助けてくれませんでした。
中座していた若い講師の武彦さんが「先生ー、酔うとすぐこれだから、もう。若い者同士で飲む方がいいよね。あんまりしつこいと次回から来てくれませんよ~」とほほえみながら間に入ってきてくれました。
武彦さんはあまり有名な講師ではないんですが、とても爽やかで気さくな人で、講師室のバイトの中でも注目の的でした。
武彦さんの話につられて、またお酒がすすんでレベル2に突入寸前。またオヤジが絡んできました。
武彦さんもさすがにあきれたのか、「バイトちゃん、お帰りだそうです」と助けてくれました。
私も「明日早いんで帰りまーす」と言って、帰り支度です。
武彦さんも他の講師から、「武彦。おまえ、今日俺ん家泊まれないよー、明日子供が試合で早いからさー」
武彦さん時計を見て、「わぁー終電あぶないです。僕も帰ります」ってことで私のすぐ後に抜けてきました。
私はお礼が言いたくて、居酒屋の外で待ってました。武彦さんが急いでやって来ます。
私「武彦先生、ありがとうございました。」
武彦「いいよ、いいよ、災難だったね。懲りずにまた一緒に飲んでね」
私、外気温のせいでレベル2状態になってます。
私「武彦先生、じゃ今から行きましょう!」
そして武彦さんの腕に手を組ませて引っ張ります。
押し問答してるうちに終電が行ってしまいました。
武彦「しょうがないなぁ…、もう一軒だけだよ」
と私がよく行っている下宿の近所の居酒屋へ行きました。
いろんな話を聞きながら、だんだん武彦さんが酔っています。お酒弱いみたいです。完全にできあがりました。
私もレベル2完全に超えちゃってますが、まだ意識はあります。武彦さんを歩かせて、徒歩3分の私の下宿へ行きます。
肩かしてベッドへ。私、レベル3になることは滅多にないんですが、泥酔状態の年上の男の人と二人きりになるのも初めてで、それもあってかエロ女モードになりました。
ベッドにもぐりこんでる武彦さんを確認して、いきなり脱ぎだしちゃいました。
そして下着だけで、ベッドに入ります。武彦さん、うっすらと目を開けます。しかしまた目を眠っちゃいました。
武彦さんの唇にそっとキスしましたがなにも反応しません。
前の彼が乳首が弱かったので、武彦さんのYシャツのボタンはずして舐めたけど、ううっって言ったきり起きてくれません。
あそこを手で握ってもダメでした。しょうがないんで寝ちゃいました。
朝、武彦さんが私を起こしました。
武彦さんは、酔って私とHしちゃったのでは?と焦っていました。
ふだんの生徒さんと話している姿とは別人で、焦ってる姿にキュンときちゃいました。
そのまま武彦さんに抱きついて、キスしちゃいました。
武彦さんもHしちゃったってあきらめたのか、キスしてくれます。
舌の動き方が全然ちがって、キスだけでうっとりしちゃいました。
あんまり大きくない私のおっぱいをもんでます。
指の使い方がすごくて、乳首触られたときには、電気が体中に走っちゃった感じです。
そして舌で舐めてくれます。年上の人って凄い…って思いながら、感じまくっちゃってました。
武彦さんがベルトはずしてます。脱いでるときに、いっきにパンツもおろしちゃいました。
20cmくらいの今まで見たことない大きさです。
感じさせてくれたお礼に、武彦さんの大きなものを舐めちゃいました。
同年の前彼は口でするとすぐにいっちゃう人でしたけど、武彦さんは長持ちです。なかなか出してもらえません。
今度は武彦さんが私を抱き上げて、ベッドに連れて行ってくれます。
左手でおっぱいをもまれて、舌で右乳首を吸われて、右手で敏感なところとあそこを指で愛撫してくれます。4ケ所も同時に責められるのは初めてでした。
私は何度もいっちゃいました。
武彦さんの大きなものが入ってきて、あそこの奥の方まで突かれて、何度も何度もいっちゃいました。
そして、その日は夜まで何回もやっちゃいました。
今ではお互いにいいやり友になっちゃってます。
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講師にもいろんな人がいて、セクハラ講師やすぐキレる講師なんかもいて、歴代の先輩バイトや職員さんがつくったブラックリストも照合して講師の名前と顔を覚えた頃、受付時間間際になって、講師室に居残っていた講師が
「今からみんなで飲みに行くけど、時間ある?」と聞いてきました。
ペアで仕事していた職員さん(女性)とご飯食べに行く予定でしたけど、職員さんが「いいですよー」と快諾していました。
私にも「いいよね?」と聞いてきました。
私がためらっていると、職員さんが耳打ちして「奢りだから食べに行っちゃおうよ」ってことで、職員さんもいるし行くことにしました。
予備校の近くの居酒屋で、すでに15人くらいの講師が飲んでいました。
私たちが入っていくと、顔見知りですから、おおっ!という声がしました。
それからたわいもない話や予備校の裏話なんかが聞けて楽しかったんですが、私、だんだんとお酒の量がすすんできて、レベル1に達しちゃいました。
これ以上飲むと超ハイになっちゃいそうなので、セーブモードに入りました。
1時間くらいたってから、有名講師なんですが、肩揉んでやるとか言って触りたがりの、ブラックリスト上位者のオヤジ講師が居酒屋に入ってきました。
有名講師ですから、他の講師も「先生、先生~」とか言って、「若い娘の横!」と言うオヤジ講師のわがままを聞いてます。
けっきょく私の横に来ちゃいました。
オヤジ講師はハイピッチで飲んでます。私は警戒しながら飲んでました。
とうとうオヤジ講師が、「バイトちゃん、猫背だねぇー。猫背の人は肩凝るんだよー」といつものパターンのセクハラ開始です。
生理的に受け付けない相手だったので拒否しまくりでしたが、それでも絡んできます。誰も助けてくれませんでした。
中座していた若い講師の武彦さんが「先生ー、酔うとすぐこれだから、もう。若い者同士で飲む方がいいよね。あんまりしつこいと次回から来てくれませんよ~」とほほえみながら間に入ってきてくれました。
武彦さんはあまり有名な講師ではないんですが、とても爽やかで気さくな人で、講師室のバイトの中でも注目の的でした。
武彦さんの話につられて、またお酒がすすんでレベル2に突入寸前。またオヤジが絡んできました。
武彦さんもさすがにあきれたのか、「バイトちゃん、お帰りだそうです」と助けてくれました。
私も「明日早いんで帰りまーす」と言って、帰り支度です。
武彦さんも他の講師から、「武彦。おまえ、今日俺ん家泊まれないよー、明日子供が試合で早いからさー」
武彦さん時計を見て、「わぁー終電あぶないです。僕も帰ります」ってことで私のすぐ後に抜けてきました。
私はお礼が言いたくて、居酒屋の外で待ってました。武彦さんが急いでやって来ます。
私「武彦先生、ありがとうございました。」
武彦「いいよ、いいよ、災難だったね。懲りずにまた一緒に飲んでね」
私、外気温のせいでレベル2状態になってます。
私「武彦先生、じゃ今から行きましょう!」
そして武彦さんの腕に手を組ませて引っ張ります。
押し問答してるうちに終電が行ってしまいました。
武彦「しょうがないなぁ…、もう一軒だけだよ」
と私がよく行っている下宿の近所の居酒屋へ行きました。
いろんな話を聞きながら、だんだん武彦さんが酔っています。お酒弱いみたいです。完全にできあがりました。
私もレベル2完全に超えちゃってますが、まだ意識はあります。武彦さんを歩かせて、徒歩3分の私の下宿へ行きます。
肩かしてベッドへ。私、レベル3になることは滅多にないんですが、泥酔状態の年上の男の人と二人きりになるのも初めてで、それもあってかエロ女モードになりました。
ベッドにもぐりこんでる武彦さんを確認して、いきなり脱ぎだしちゃいました。
そして下着だけで、ベッドに入ります。武彦さん、うっすらと目を開けます。しかしまた目を眠っちゃいました。
武彦さんの唇にそっとキスしましたがなにも反応しません。
前の彼が乳首が弱かったので、武彦さんのYシャツのボタンはずして舐めたけど、ううっって言ったきり起きてくれません。
あそこを手で握ってもダメでした。しょうがないんで寝ちゃいました。
朝、武彦さんが私を起こしました。
武彦さんは、酔って私とHしちゃったのでは?と焦っていました。
ふだんの生徒さんと話している姿とは別人で、焦ってる姿にキュンときちゃいました。
そのまま武彦さんに抱きついて、キスしちゃいました。
武彦さんもHしちゃったってあきらめたのか、キスしてくれます。
舌の動き方が全然ちがって、キスだけでうっとりしちゃいました。
あんまり大きくない私のおっぱいをもんでます。
指の使い方がすごくて、乳首触られたときには、電気が体中に走っちゃった感じです。
そして舌で舐めてくれます。年上の人って凄い…って思いながら、感じまくっちゃってました。
武彦さんがベルトはずしてます。脱いでるときに、いっきにパンツもおろしちゃいました。
20cmくらいの今まで見たことない大きさです。
感じさせてくれたお礼に、武彦さんの大きなものを舐めちゃいました。
同年の前彼は口でするとすぐにいっちゃう人でしたけど、武彦さんは長持ちです。なかなか出してもらえません。
今度は武彦さんが私を抱き上げて、ベッドに連れて行ってくれます。
左手でおっぱいをもまれて、舌で右乳首を吸われて、右手で敏感なところとあそこを指で愛撫してくれます。4ケ所も同時に責められるのは初めてでした。
私は何度もいっちゃいました。
武彦さんの大きなものが入ってきて、あそこの奥の方まで突かれて、何度も何度もいっちゃいました。
そして、その日は夜まで何回もやっちゃいました。
今ではお互いにいいやり友になっちゃってます。