[エロ話]あ、イクイク!あぁ!
- 2018/10/27
- 09:35
大学2回生の夏休み前。
レポート提出の課題があったのだが、締め切りギリギリまでやらなかった俺はタメの女の子(美奈)に泣く泣く手伝ってもらった。
場所は俺の部屋だったのだが、さすがに女の子と夜中に二人きりというシチュにはムラムラした。 (ま、何も起こらなかったんだけどね。)
無駄話も多かったので結局朝4時ぐらいまでかかり、美奈に申し訳なく思った俺はその日の昼にケーキをおごる約束をした。
ちなみに美奈のスペックは、身長155~160ぐらい、胸はCぐらい、顔はあいのりのももが少し田舎っぽくなった感じ。
まぁ学部の中じゃぁかわいい、ってかあわよくば俺は食いたい。
うん、正直に好きです。
レポート提出後、くたくたの俺は速攻家に帰り、クーラーをつけ、パンツ一丁で横になり気付けば眠りに落ちていた。
ガチャ。物音が聞こえた気がして目が覚める。が、激しい眠気に目をつむる。
「おじゃましまーす。」
んー…え? 状況が理解できずぼーっとしていると頭上には美奈がいた。なんで部屋にあがってるの? あ、そうだった。ケーキおごるんだった。
ん、美奈の視線がおかしい。
俺は自分の下半身に目をやった…う、嘘だろ。
めくれ上がったトランクスからフル勃起したあれが激しくこんにちはしていた。
美奈も無言。
「ご、ごめん。男ってさ、朝あれなんだよ。あの、ま、今は朝じゃないけど。えーっと今何時だっけ?」
全然誤魔化せてないが携帯を手に取った。驚いた。夕方5時。
そして着信7件。オール美奈。
「昨日から寝てなかったもんね。しょうがないよ。ケーキはまた今度おごってね。じゃぁ、ばいばい。」
人工的な笑顔で部屋を出てった美奈。なんだこのばつの悪い感じは。
俺はもうなんというか恥ずかしさと後悔と愛しさとせつなさと心づよい
とりあえず何もかも面倒くさくなり、なんだか人生さえも面倒だという思いにまで発展した。
しかし美奈と気まずいのは嫌なので、ここは思いきって飲みに行こうと誘った。
あっさりOKだった。美奈も飲んでごまかして今日のことはなかったことにしたいのだろう。
俺は会って開口一番
「ごめん!今日のあれ、本当ごめん!。」
美奈はしょうがないよ、生理現象だよと言って笑ってくれた。泣ける。
飲むうちにだんだんと和やかな雰囲気にった。酔っ払った俺はすでに終わった話なのに 「今日の俺の、びっくりした?」 と、ほじくり返した。あほだ。
「逆にびっくりしない人とかいるのかな?。」
すでに笑い話にできる感じだった。助かった。
あんまり調子に乗ると台無しになってしまうので、話もそこそこに帰ることにした。もちろん夜なので美奈を家まで送ることに。
たった今日1日で二人だけの秘密ができて急に距離が近くなったような感じがした。かなり酔っ払った俺は最後の最後に調子に乗ってしまった。
「あーなんかまたあの時みたいになってきた。」「え、あの時って?」
「今日の俺ん家の、あの、寝起きの。」「ばか。」
「美奈さぁ、これどうにかしてよ。」「意味がわかんない。」
「またまた美奈さんとぼけちゃってー。」「酔っ払いすぎ。」
「だって、俺美奈好きだもん。」「嘘だぁ。」
「いや、本当だって。」「やめてよ。」
「好きだってー。」「わかったわかった!じゃぁ、あたしの家でね。」
「まじで!?」「でも、あの…最後までは無しだよ。」
夢みたいだった。好きな子とこんなことになるなんて。
美奈の家につくと電気は点けずに上がり、一段落おいた後俺は躊躇いもなくズボンと例のパンツを脱いだ。
美奈はなかなか決心できずにいたが、しばらくして手コキを始めた。
ぎこちなかったが、逆に慣れてないんだなと安心。
たまにこちらの顔を伺う美奈がかわいい。
「すげぇ気持ちいい」「本当?よかった♪」
美奈は少し嬉しそうだった。
我慢できなくなった俺は「口で…お願いできる?」
と頼むと美奈は無言でうなずき、ゆっくりと顔を近づけた。
「はっ、んっ…」
俺は思わず息が漏れた。
ご無沙汰だった俺は久しぶりの感覚を存分に味わう。動きは単調だが、シチュエーションに興奮して、達するのは早かった。
「あ、イクイク!あぁ!」
口の中で果てた。美奈はびっくりして身動きがとれないようだった。
俺は慌ててティッシュを探し、2、3枚取って渡した。しばらく無言で時が流れたが、美奈を見ているとどうしようもなく愛おしくなった。
そして、俺は意を決して口を開いた。
「俺さぁ…好き、です。美奈のこと。」
「えっ…」
「もしよかったら彼女になってほしい。」
「…。」
沈黙が流れた。雰囲気がよくわからなくなり、あーこれはダメなヤーツではないかーとテンションが下がってきた。
すると 「あのさぁ…あたしでいいの?」
こ、これはもしかして!?
「うん。もちろん。美奈が好きだから。」
「あたしも、石田君が…好き…だから…こちらこそお願いします。」
そして美奈は3年たった今でも俺の彼女です。
後日談
美奈曰わく、あの飲みの帰り道に酔った勢いで迫られ、ノリで好きと言われたのはすごい悲しかったんだとか。
俺のことが好きだったからがっかりさせたくないし、どうせその時だけの勢いだろうと思って、我慢して俺のを抜いてくれたらしい。
男の人って事が済めばタバコ吸ったり勝手に寝たり、そんなイメージだから、石田君も気が済んだら自分の家に帰るんだろうなと少し鬱な気分になっていた所に
俺が真剣に告白してきてくれたから、嬉しくて泣きそうだったと。
どうりであの時美奈の声が若干震えてたんだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
レポート提出の課題があったのだが、締め切りギリギリまでやらなかった俺はタメの女の子(美奈)に泣く泣く手伝ってもらった。
場所は俺の部屋だったのだが、さすがに女の子と夜中に二人きりというシチュにはムラムラした。 (ま、何も起こらなかったんだけどね。)
無駄話も多かったので結局朝4時ぐらいまでかかり、美奈に申し訳なく思った俺はその日の昼にケーキをおごる約束をした。
ちなみに美奈のスペックは、身長155~160ぐらい、胸はCぐらい、顔はあいのりのももが少し田舎っぽくなった感じ。
まぁ学部の中じゃぁかわいい、ってかあわよくば俺は食いたい。
うん、正直に好きです。
レポート提出後、くたくたの俺は速攻家に帰り、クーラーをつけ、パンツ一丁で横になり気付けば眠りに落ちていた。
ガチャ。物音が聞こえた気がして目が覚める。が、激しい眠気に目をつむる。
「おじゃましまーす。」
んー…え? 状況が理解できずぼーっとしていると頭上には美奈がいた。なんで部屋にあがってるの? あ、そうだった。ケーキおごるんだった。
ん、美奈の視線がおかしい。
俺は自分の下半身に目をやった…う、嘘だろ。
めくれ上がったトランクスからフル勃起したあれが激しくこんにちはしていた。
美奈も無言。
「ご、ごめん。男ってさ、朝あれなんだよ。あの、ま、今は朝じゃないけど。えーっと今何時だっけ?」
全然誤魔化せてないが携帯を手に取った。驚いた。夕方5時。
そして着信7件。オール美奈。
「昨日から寝てなかったもんね。しょうがないよ。ケーキはまた今度おごってね。じゃぁ、ばいばい。」
人工的な笑顔で部屋を出てった美奈。なんだこのばつの悪い感じは。
俺はもうなんというか恥ずかしさと後悔と愛しさとせつなさと心づよい
とりあえず何もかも面倒くさくなり、なんだか人生さえも面倒だという思いにまで発展した。
しかし美奈と気まずいのは嫌なので、ここは思いきって飲みに行こうと誘った。
あっさりOKだった。美奈も飲んでごまかして今日のことはなかったことにしたいのだろう。
俺は会って開口一番
「ごめん!今日のあれ、本当ごめん!。」
美奈はしょうがないよ、生理現象だよと言って笑ってくれた。泣ける。
飲むうちにだんだんと和やかな雰囲気にった。酔っ払った俺はすでに終わった話なのに 「今日の俺の、びっくりした?」 と、ほじくり返した。あほだ。
「逆にびっくりしない人とかいるのかな?。」
すでに笑い話にできる感じだった。助かった。
あんまり調子に乗ると台無しになってしまうので、話もそこそこに帰ることにした。もちろん夜なので美奈を家まで送ることに。
たった今日1日で二人だけの秘密ができて急に距離が近くなったような感じがした。かなり酔っ払った俺は最後の最後に調子に乗ってしまった。
「あーなんかまたあの時みたいになってきた。」「え、あの時って?」
「今日の俺ん家の、あの、寝起きの。」「ばか。」
「美奈さぁ、これどうにかしてよ。」「意味がわかんない。」
「またまた美奈さんとぼけちゃってー。」「酔っ払いすぎ。」
「だって、俺美奈好きだもん。」「嘘だぁ。」
「いや、本当だって。」「やめてよ。」
「好きだってー。」「わかったわかった!じゃぁ、あたしの家でね。」
「まじで!?」「でも、あの…最後までは無しだよ。」
夢みたいだった。好きな子とこんなことになるなんて。
美奈の家につくと電気は点けずに上がり、一段落おいた後俺は躊躇いもなくズボンと例のパンツを脱いだ。
美奈はなかなか決心できずにいたが、しばらくして手コキを始めた。
ぎこちなかったが、逆に慣れてないんだなと安心。
たまにこちらの顔を伺う美奈がかわいい。
「すげぇ気持ちいい」「本当?よかった♪」
美奈は少し嬉しそうだった。
我慢できなくなった俺は「口で…お願いできる?」
と頼むと美奈は無言でうなずき、ゆっくりと顔を近づけた。
「はっ、んっ…」
俺は思わず息が漏れた。
ご無沙汰だった俺は久しぶりの感覚を存分に味わう。動きは単調だが、シチュエーションに興奮して、達するのは早かった。
「あ、イクイク!あぁ!」
口の中で果てた。美奈はびっくりして身動きがとれないようだった。
俺は慌ててティッシュを探し、2、3枚取って渡した。しばらく無言で時が流れたが、美奈を見ているとどうしようもなく愛おしくなった。
そして、俺は意を決して口を開いた。
「俺さぁ…好き、です。美奈のこと。」
「えっ…」
「もしよかったら彼女になってほしい。」
「…。」
沈黙が流れた。雰囲気がよくわからなくなり、あーこれはダメなヤーツではないかーとテンションが下がってきた。
すると 「あのさぁ…あたしでいいの?」
こ、これはもしかして!?
「うん。もちろん。美奈が好きだから。」
「あたしも、石田君が…好き…だから…こちらこそお願いします。」
そして美奈は3年たった今でも俺の彼女です。
後日談
美奈曰わく、あの飲みの帰り道に酔った勢いで迫られ、ノリで好きと言われたのはすごい悲しかったんだとか。
俺のことが好きだったからがっかりさせたくないし、どうせその時だけの勢いだろうと思って、我慢して俺のを抜いてくれたらしい。
男の人って事が済めばタバコ吸ったり勝手に寝たり、そんなイメージだから、石田君も気が済んだら自分の家に帰るんだろうなと少し鬱な気分になっていた所に
俺が真剣に告白してきてくれたから、嬉しくて泣きそうだったと。
どうりであの時美奈の声が若干震えてたんだ。