[エロ体験]激しくキスしながら騎乗位の体勢へとうつる...
- 2018/10/27
- 12:35
ぎゅってしてほしいな…
ぎゅっ って欲しんですか。ほんとは押し倒していきなりショーツまで脱がせて、柚季さんの恥ずかしい所を見ようと思ってたんですが。
(優しく肩を抱きベッドに柚季さんを座らせ自分は隣に座り抱きしめる)
ちなみに今日はどんな格好なのかな~と、聞いてみたり。
(身体が密着させ柚季さんの色っぽさに少しドキッとしながら柚季さんの髪をとかすように撫でつけ)
あぅ、恥ずかしすぎます…。
(紡がれる言葉に頬を赤く染め上げ、抱き締められるままに雅人君の背中に腕を回して抱き付くと胸元に顔を埋め)
今日はロンTにピンクの下着ですっ。まだ暑くって薄着ですね。
恥ずかしがってる柚季さんもいつもながら…いいですね。
(柚季さんのロンTの裾から手を伸びていき内股をさすってショーツのラインに沿って優しく触る)
んっ… んっ…
(柚季さんの耳たぶを甘噛みする)
いい匂いぃ。
(甘い髪の香をかいだり、また柔らかく撫でる)
んっ…んぅ、はぁ…
(激しくキスして唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)
あ…っ、ん…雅人君、くすぐったいよ…。
(内股を撫でる骨張った指先にビクビクと体を小刻みに震わせて、雅人君に抱きついたまま気恥ずかしそうに呟き)
ふぁ、あっ…は、ぁ…っん…雅、人…君…それ駄目ぇ…。
(敏感な耳たぶに食い込む歯の硬さや生暖かな吐息に甘く声を漏らし、次第に雅人君の背中に回していた腕に力は入らなくなり甘えるように凭れ掛かって)
んっ…ぅ、あ…っ…雅人君…、キス気持ち良い…。
(甘く激しい口付けにうっとりと浸り、絡まり合う舌先や唇の感触を貪るように自分からも積極的に口付けつつ雅人君の胸元にするすると手を滑らせ)
好きです…柚季さん…
(耳元で甘く囁く)
んっ… んっ… くちゅ、ん、レロ…
(何度か唇を重ね、舌先を絡め)
いっぱい可愛いがってあげますよ
(柚季さんの舌の弱いところを探し刺激する)
柚季さんをもっと恥ずかしがらせたいな。!
今日は強引に可愛いがってあげる
クリちゃん可愛がってあげる。
(ショーツの中に手を入れて、クリの皮を中指と親指で摘まんでいきなり激しくしごく)
ふ…っ、ぁ…嬉しい、です…。
(甘い言葉一つでさえ自分の体を痺れさせるような感覚に表情は自然と緩み)
んっ…ん、ぅ…くっ……ぷは、
(長く絡み合う舌のねっとりとした感触が病み付きになり堪能していたが、流石に息が苦しくなってきたのか雅人君から唇を離して酸素を取り入れようと荒く呼吸し)
え、ちょっと待って…ぁあっ!はぁ…あ、んっ…いきなり、強くしたら…ぁ、っ…!
(下着の隙間から侵入する指を阻むよりも先に性感帯を的確にとらえ強い刺激を生み出す愛撫にびくん、と体を跳ねさせて高らかに声を響かせ)
んんっ…ぁ、あ…っ…雅人、君…激しっ…ぃ、…
柚季さん…可愛くて、色っぽくて…
(片手でクリを刺激し、もう片手は背中、腰、わき腹と、柚季さんの色っぽい身体のラインを反応を確かめるようにソフトに責める)
すごく素敵ですよ…。 ?んっ レロ
(口の端から垂れる唾液を舐め上げると首筋から鎖骨にかけてキスを落とし舌を這わせる)
素敵なクリちゃんとおまんこをよく見せて下さる。
(柚季さんを四つん這いにさせて腰を高くあげさせて)
そんな事ないよ、雅人が沢山気持ち良くしてくれるから…私こんなに…ん、っ…ふぁ…
(激しい責めと穏やかな手つきで撫でられるのを同時に受ける事で快楽は倍増し、気持ち良さそうに呂律の回らない口調で言葉を返し)
はぅ…っ、ん…
(ざらついた舌が首筋を這うだけでも敏感に声を上げて)
やっ…ぁ、…こんな格好、恥ずかし…っ…雅人君っ…?
(雅人君に痴態を曝け出す事に耐えられず、ロンTの裾を握って隠そうとして)
ふ…っ、ぁ…嬉しい、です…。
(甘い言葉一つでさえ自分の体を痺れさせるような感覚に表情は自然と緩み)
んっ…ん、ぅ…くっ……ぷは、
(長く絡み合う舌のねっとりとした感触が病み付きになり堪能していたが、流石に息が苦しくなってきたのか雅人君から唇を離して酸素を取り入れようと荒く呼吸し)
え、ちょっと待って…ぁあっ!はぁ…あ、んっ…いきなり、強くしたら…ぁ、っ…!
(下着の隙間から侵入する指を阻むよりも先に性感帯を的確にとらえ強い刺激を生み出す愛撫にびくん、と体を跳ねさせて高らかに声を響かせ)
んんっ…ぁ、あ…っ…雅人、君…激しっ…ぃ、…
そんな事やっても無駄だよ柚季さん。
恥ずかしい所がよく見えるよ。
(片手は四つん這いになっている柚季さんのクリやおまんこを責め、もう片手で顔にかかる髪を優しく梳き、恥ずかしがっている顔を覗きこみ耳元に甘い声をかける)
柚季さんの胸いい。
(バックからチンコを柚季さんの秘部やクリに擦り付けながら、片方の乳首は指で押し潰したり引っ張ったり…もう片方は口の中で転がしながら刺激して)
あっ、あぁっ…!雅人君の指、奥まで…っふぅ、あ…ッ…ずんずんってきてるぅっ…。
(容赦のない責めに快楽は増すばかりで、ベッドに頬を擦り寄せて熱い吐息をはぁはぁと乱しながら雅人君の愛撫に次第に浸り始め)
んっ…はぁ、…あっ…く…もう、雅人君えっち過ぎ…ぃ、っ…
(谷間に埋まる雅人君の頭を抱いてせめてもの仕返しとばかりに乳房を押し付け、お尻に当たる雅人君の熱を感じれば無意識のうちに自分も求めてしまうのかゆらゆらと腰を揺らして誘い)
乳首、敏感ですね。
(柚季さんの乳首を軽く吸ったり、ビンビンと舌で弾く)
暑いから柚季さんのおまんこの蒸れてはずかしい匂いがすごいする。
部屋中に充満してる。
ちょっと焦らしますよ。
淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリの両サイドに指滑らせますね。
(クリには直接触れず、クリを挟むようにしながら指を前後に動かす)
っ…だ、だめ!言っちゃやだぁっ…。
(言葉でも辱めるように羞恥心を煽る台詞にいやいやと首を左右に振るが、巧みな刺激には心地好さそうに甘く声を上げ)
や、焦らすのは…ぁ、あっ…は…ッ…雅人君…、もっと触ってほしいのにぃ…っ
(雅人君の行動を阻む間もなく蜜部を押し開かれてしまえば気恥ずかしさから涙をポロポロと流し、間接的な刺激にもどかしさを感じるもクリを擦られる度にビクビクと体を反応させ)
もっと触って欲しい。?
ゆっくりだけどね。
(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと反応を見て焦らしながら引き抜くと、蜜が絡まった指を柚季さんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
んぅ…ん、チュッパ
我慢できないなら騎乗位してくださいよ。
淫乱に激しく腰を振る柚木さん見たいな。
チュ チュ チュ
(耳元を唾液を垂らしながら舐めて、優しく甘くいやらしく囁き、抱き合いながら柚木さんのおまんこにチンコを入れてから、激しくキスしながら騎乗位の体勢へとうつる)
あっ…んん、ぅ…っ…雅人君意地悪ばっかり…。
(言葉通り緩慢な指の動きを見せる事に困ったように眉を下げて呟き、引き抜かれた指を物欲しそうに見つめて)
ふぁ、あんっ…や、騎乗位って……ぁっ、あぁああ…ッ…!
(ぬぷぬぷと粘着質な音を立てて挿入されるペニスをきゅうぅっときつく締め付け、粘膜の摩擦に一際高く声を上げて暫らくは呼吸を整えようと大きく肩を揺らして)
(耳を厭らしく舐め上げる舌先にぞくぞくと快感がせり上がり、甘やかな声を響かせながらゆっくりと上体を起こして雅人君の腹部に手をつくと緩慢な動作で腰を揺らし始め)
んっ、ん…っは、ぅ…雅人、君…の…おっきくて…私の中でびくびく跳ねてる…。
気持ち、い…?
気持ちいけど、もっと激しく腰を振ってもっと気持ちよくして下さいね。
柚木さんの大きな胸が腰を振るたびに、プルンプルンぷりんのように柔らかくいやらしく振動しますね
エッチですね。
可愛くて、色っぽくて、すごく素敵ですよ…柚木さん…
AV女優みたいにいやらしくて。
気持ちぃぃ、もっと気持ちよくなりましょうか。
(柚木さんの腰を下ろす瞬間を狙って腰を突き上げ、倍かそれ以上の快感を与える)
あっ、あっ、…んぅ…ッ…あんまり、見ないで…ぇっ…
(視覚で得た光景を語る雅人君の服をきゅ、と掴み涙目になって羞恥心から懸命に訴え。しかしその間も快感を求める為に腰の動きは止めず徐々に動作を激しくしていき)
え…?ふぁあっ…!雅人、く…っ…激しすぎるのぉっ…、ん…ぁ、あぁっ…雅人君の熱いみるく、いっぱい欲しくなっちゃった…。
(不意を突いた激しい打ち付けに危うく絶頂を迎えてしまいそうになり一際大きく嬌声を上げ)
(最早体に力は入らず腰を上下させるというよりもぐりぐりと互いの物を押し付けあって、更に深く繋がろうと強請るように雅人君と体をぴたりと密着させれば甘えるように首筋から胸元まで舌を這わせ)
さすが柚木さん、一番いい角度で腰を振ってくれますね。
エッチ上手。
舐め方も
う…すごい…キツくて絡みついて…
チンコ溶けちゃいそう…
(柚季さんの中の熱くて狭い膣内の快感を堪能し尽くそうと)
そのエッチに揺れている胸を刺激してあげます。
(胸を鷲掴みにして上下に揺さぶるとぐちゅぐちゅという音が、パコんパコんという騎乗位の音とともに部屋に響き渡る)
ああ、すごい…柚季の中…気持ちいいよ
もう我慢できない!柚季…このまま中で…一緒に…っ!
(絡みつく膣壁の動きと柚季さんの嬌声で頭が痺れ限界が近づき)
柚木…柚木…出る!
出すよ。柚木の中にいっぱい俺をだすよ
一緒に逝こう!
(一際激しく突いたあと思い切りキスをしながら欲望を吐き出す)
「ふぁ、あっ…私、も…っ…イッちゃうぅっ…!
雅人君と中出しエッチ気持ちいいの、おっきいのが奥まで来てイイとこに当たってる…から、ぁっ…あ、…
(激しい腰の打ち付けに恍惚と瞳を細め、雅人君との快感を貪るように体重を落としたまま体をすりすりと擦り合わせて)
(鎖骨にちゅっちゅっとリップ音を立てて口付けを落としていきながら行為に浸り)
あっん、ふぅ…っ…中にきて、雅人君の濃いみるくいっぱい…!
私の中で全部出して…?
あぁっ…は、ぁ…っん…だめ、だめぇっ…イッちゃう、イッちゃうぅ…っ…ん――ッ…!!
(ラストスパートとばかりにがつがつと突き上げてくる刺激に呆気なく限界を迎え、雅人君の白濁が下腹に注がれていく感覚を味わいつつ頭が真っ白になってしまいそうな程の快楽に独占されびくり、と体を痙攣させて)
はぁ…っ、あ…イッちゃった……。
はぁ…はぁ…柚季さん…すごかった…
(お互いにぐったりした身体を支えながらキスをしながら頭を撫でる)
よかった…
柚季さんは本当に素晴らしくて虜になりそう…というかなっちゃいましたよ。
キスも身体も…。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ぎゅっ って欲しんですか。ほんとは押し倒していきなりショーツまで脱がせて、柚季さんの恥ずかしい所を見ようと思ってたんですが。
(優しく肩を抱きベッドに柚季さんを座らせ自分は隣に座り抱きしめる)
ちなみに今日はどんな格好なのかな~と、聞いてみたり。
(身体が密着させ柚季さんの色っぽさに少しドキッとしながら柚季さんの髪をとかすように撫でつけ)
あぅ、恥ずかしすぎます…。
(紡がれる言葉に頬を赤く染め上げ、抱き締められるままに雅人君の背中に腕を回して抱き付くと胸元に顔を埋め)
今日はロンTにピンクの下着ですっ。まだ暑くって薄着ですね。
恥ずかしがってる柚季さんもいつもながら…いいですね。
(柚季さんのロンTの裾から手を伸びていき内股をさすってショーツのラインに沿って優しく触る)
んっ… んっ…
(柚季さんの耳たぶを甘噛みする)
いい匂いぃ。
(甘い髪の香をかいだり、また柔らかく撫でる)
んっ…んぅ、はぁ…
(激しくキスして唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)
あ…っ、ん…雅人君、くすぐったいよ…。
(内股を撫でる骨張った指先にビクビクと体を小刻みに震わせて、雅人君に抱きついたまま気恥ずかしそうに呟き)
ふぁ、あっ…は、ぁ…っん…雅、人…君…それ駄目ぇ…。
(敏感な耳たぶに食い込む歯の硬さや生暖かな吐息に甘く声を漏らし、次第に雅人君の背中に回していた腕に力は入らなくなり甘えるように凭れ掛かって)
んっ…ぅ、あ…っ…雅人君…、キス気持ち良い…。
(甘く激しい口付けにうっとりと浸り、絡まり合う舌先や唇の感触を貪るように自分からも積極的に口付けつつ雅人君の胸元にするすると手を滑らせ)
好きです…柚季さん…
(耳元で甘く囁く)
んっ… んっ… くちゅ、ん、レロ…
(何度か唇を重ね、舌先を絡め)
いっぱい可愛いがってあげますよ
(柚季さんの舌の弱いところを探し刺激する)
柚季さんをもっと恥ずかしがらせたいな。!
今日は強引に可愛いがってあげる
クリちゃん可愛がってあげる。
(ショーツの中に手を入れて、クリの皮を中指と親指で摘まんでいきなり激しくしごく)
ふ…っ、ぁ…嬉しい、です…。
(甘い言葉一つでさえ自分の体を痺れさせるような感覚に表情は自然と緩み)
んっ…ん、ぅ…くっ……ぷは、
(長く絡み合う舌のねっとりとした感触が病み付きになり堪能していたが、流石に息が苦しくなってきたのか雅人君から唇を離して酸素を取り入れようと荒く呼吸し)
え、ちょっと待って…ぁあっ!はぁ…あ、んっ…いきなり、強くしたら…ぁ、っ…!
(下着の隙間から侵入する指を阻むよりも先に性感帯を的確にとらえ強い刺激を生み出す愛撫にびくん、と体を跳ねさせて高らかに声を響かせ)
んんっ…ぁ、あ…っ…雅人、君…激しっ…ぃ、…
柚季さん…可愛くて、色っぽくて…
(片手でクリを刺激し、もう片手は背中、腰、わき腹と、柚季さんの色っぽい身体のラインを反応を確かめるようにソフトに責める)
すごく素敵ですよ…。 ?んっ レロ
(口の端から垂れる唾液を舐め上げると首筋から鎖骨にかけてキスを落とし舌を這わせる)
素敵なクリちゃんとおまんこをよく見せて下さる。
(柚季さんを四つん這いにさせて腰を高くあげさせて)
そんな事ないよ、雅人が沢山気持ち良くしてくれるから…私こんなに…ん、っ…ふぁ…
(激しい責めと穏やかな手つきで撫でられるのを同時に受ける事で快楽は倍増し、気持ち良さそうに呂律の回らない口調で言葉を返し)
はぅ…っ、ん…
(ざらついた舌が首筋を這うだけでも敏感に声を上げて)
やっ…ぁ、…こんな格好、恥ずかし…っ…雅人君っ…?
(雅人君に痴態を曝け出す事に耐えられず、ロンTの裾を握って隠そうとして)
ふ…っ、ぁ…嬉しい、です…。
(甘い言葉一つでさえ自分の体を痺れさせるような感覚に表情は自然と緩み)
んっ…ん、ぅ…くっ……ぷは、
(長く絡み合う舌のねっとりとした感触が病み付きになり堪能していたが、流石に息が苦しくなってきたのか雅人君から唇を離して酸素を取り入れようと荒く呼吸し)
え、ちょっと待って…ぁあっ!はぁ…あ、んっ…いきなり、強くしたら…ぁ、っ…!
(下着の隙間から侵入する指を阻むよりも先に性感帯を的確にとらえ強い刺激を生み出す愛撫にびくん、と体を跳ねさせて高らかに声を響かせ)
んんっ…ぁ、あ…っ…雅人、君…激しっ…ぃ、…
そんな事やっても無駄だよ柚季さん。
恥ずかしい所がよく見えるよ。
(片手は四つん這いになっている柚季さんのクリやおまんこを責め、もう片手で顔にかかる髪を優しく梳き、恥ずかしがっている顔を覗きこみ耳元に甘い声をかける)
柚季さんの胸いい。
(バックからチンコを柚季さんの秘部やクリに擦り付けながら、片方の乳首は指で押し潰したり引っ張ったり…もう片方は口の中で転がしながら刺激して)
あっ、あぁっ…!雅人君の指、奥まで…っふぅ、あ…ッ…ずんずんってきてるぅっ…。
(容赦のない責めに快楽は増すばかりで、ベッドに頬を擦り寄せて熱い吐息をはぁはぁと乱しながら雅人君の愛撫に次第に浸り始め)
んっ…はぁ、…あっ…く…もう、雅人君えっち過ぎ…ぃ、っ…
(谷間に埋まる雅人君の頭を抱いてせめてもの仕返しとばかりに乳房を押し付け、お尻に当たる雅人君の熱を感じれば無意識のうちに自分も求めてしまうのかゆらゆらと腰を揺らして誘い)
乳首、敏感ですね。
(柚季さんの乳首を軽く吸ったり、ビンビンと舌で弾く)
暑いから柚季さんのおまんこの蒸れてはずかしい匂いがすごいする。
部屋中に充満してる。
ちょっと焦らしますよ。
淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリの両サイドに指滑らせますね。
(クリには直接触れず、クリを挟むようにしながら指を前後に動かす)
っ…だ、だめ!言っちゃやだぁっ…。
(言葉でも辱めるように羞恥心を煽る台詞にいやいやと首を左右に振るが、巧みな刺激には心地好さそうに甘く声を上げ)
や、焦らすのは…ぁ、あっ…は…ッ…雅人君…、もっと触ってほしいのにぃ…っ
(雅人君の行動を阻む間もなく蜜部を押し開かれてしまえば気恥ずかしさから涙をポロポロと流し、間接的な刺激にもどかしさを感じるもクリを擦られる度にビクビクと体を反応させ)
もっと触って欲しい。?
ゆっくりだけどね。
(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと反応を見て焦らしながら引き抜くと、蜜が絡まった指を柚季さんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
んぅ…ん、チュッパ
我慢できないなら騎乗位してくださいよ。
淫乱に激しく腰を振る柚木さん見たいな。
チュ チュ チュ
(耳元を唾液を垂らしながら舐めて、優しく甘くいやらしく囁き、抱き合いながら柚木さんのおまんこにチンコを入れてから、激しくキスしながら騎乗位の体勢へとうつる)
あっ…んん、ぅ…っ…雅人君意地悪ばっかり…。
(言葉通り緩慢な指の動きを見せる事に困ったように眉を下げて呟き、引き抜かれた指を物欲しそうに見つめて)
ふぁ、あんっ…や、騎乗位って……ぁっ、あぁああ…ッ…!
(ぬぷぬぷと粘着質な音を立てて挿入されるペニスをきゅうぅっときつく締め付け、粘膜の摩擦に一際高く声を上げて暫らくは呼吸を整えようと大きく肩を揺らして)
(耳を厭らしく舐め上げる舌先にぞくぞくと快感がせり上がり、甘やかな声を響かせながらゆっくりと上体を起こして雅人君の腹部に手をつくと緩慢な動作で腰を揺らし始め)
んっ、ん…っは、ぅ…雅人、君…の…おっきくて…私の中でびくびく跳ねてる…。
気持ち、い…?
気持ちいけど、もっと激しく腰を振ってもっと気持ちよくして下さいね。
柚木さんの大きな胸が腰を振るたびに、プルンプルンぷりんのように柔らかくいやらしく振動しますね
エッチですね。
可愛くて、色っぽくて、すごく素敵ですよ…柚木さん…
AV女優みたいにいやらしくて。
気持ちぃぃ、もっと気持ちよくなりましょうか。
(柚木さんの腰を下ろす瞬間を狙って腰を突き上げ、倍かそれ以上の快感を与える)
あっ、あっ、…んぅ…ッ…あんまり、見ないで…ぇっ…
(視覚で得た光景を語る雅人君の服をきゅ、と掴み涙目になって羞恥心から懸命に訴え。しかしその間も快感を求める為に腰の動きは止めず徐々に動作を激しくしていき)
え…?ふぁあっ…!雅人、く…っ…激しすぎるのぉっ…、ん…ぁ、あぁっ…雅人君の熱いみるく、いっぱい欲しくなっちゃった…。
(不意を突いた激しい打ち付けに危うく絶頂を迎えてしまいそうになり一際大きく嬌声を上げ)
(最早体に力は入らず腰を上下させるというよりもぐりぐりと互いの物を押し付けあって、更に深く繋がろうと強請るように雅人君と体をぴたりと密着させれば甘えるように首筋から胸元まで舌を這わせ)
さすが柚木さん、一番いい角度で腰を振ってくれますね。
エッチ上手。
舐め方も
う…すごい…キツくて絡みついて…
チンコ溶けちゃいそう…
(柚季さんの中の熱くて狭い膣内の快感を堪能し尽くそうと)
そのエッチに揺れている胸を刺激してあげます。
(胸を鷲掴みにして上下に揺さぶるとぐちゅぐちゅという音が、パコんパコんという騎乗位の音とともに部屋に響き渡る)
ああ、すごい…柚季の中…気持ちいいよ
もう我慢できない!柚季…このまま中で…一緒に…っ!
(絡みつく膣壁の動きと柚季さんの嬌声で頭が痺れ限界が近づき)
柚木…柚木…出る!
出すよ。柚木の中にいっぱい俺をだすよ
一緒に逝こう!
(一際激しく突いたあと思い切りキスをしながら欲望を吐き出す)
「ふぁ、あっ…私、も…っ…イッちゃうぅっ…!
雅人君と中出しエッチ気持ちいいの、おっきいのが奥まで来てイイとこに当たってる…から、ぁっ…あ、…
(激しい腰の打ち付けに恍惚と瞳を細め、雅人君との快感を貪るように体重を落としたまま体をすりすりと擦り合わせて)
(鎖骨にちゅっちゅっとリップ音を立てて口付けを落としていきながら行為に浸り)
あっん、ふぅ…っ…中にきて、雅人君の濃いみるくいっぱい…!
私の中で全部出して…?
あぁっ…は、ぁ…っん…だめ、だめぇっ…イッちゃう、イッちゃうぅ…っ…ん――ッ…!!
(ラストスパートとばかりにがつがつと突き上げてくる刺激に呆気なく限界を迎え、雅人君の白濁が下腹に注がれていく感覚を味わいつつ頭が真っ白になってしまいそうな程の快楽に独占されびくり、と体を痙攣させて)
はぁ…っ、あ…イッちゃった……。
はぁ…はぁ…柚季さん…すごかった…
(お互いにぐったりした身体を支えながらキスをしながら頭を撫でる)
よかった…
柚季さんは本当に素晴らしくて虜になりそう…というかなっちゃいましたよ。
キスも身体も…。
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