記事一覧




エッチな体験談

[アダルト体験]大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に拡げられていた..

  
妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
妻は、私と出会う以前、大学時代に交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。
そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外なほど簡単に中まで入った。
ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかだった。
私は、ひょっとして・・という一抹の不安が頭をよぎった。

妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな期待を抱いていた。

しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。

「なんかあそこが変な感じ。

久しぶりにしたからかも」

妻は処女ではなかった。

やはり、元彼と肉体関係を結んでいたのだ。

股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。


しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった。




その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。


妻はその友達には当時の彼との様子を色々話していたらしい。




それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。





妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。


そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。


彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れ、彼に処女を捧げたのだった。


処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。




それからは、妻と彼は週に3〜4回は彼の部屋でセックスをするようになった。


そんな日々が3ヶ月ほど続いた。

その後、頻度は下がったものの、月に4〜5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。




始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。


女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。


何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。




その女友達の話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。


(妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?

彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?

彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?

彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?

正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?

アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?

彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?

処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?

彼は妻の膣の中で射精したのだろうか?)

そのとき私のペニスは勃起していた。




ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。


何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。


そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。


そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。


写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。


普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。

場所は彼の下宿の部屋のようだった。




当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを咥えている写真。


下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼のペニスを、妻がしゃがんで咥えていた。





二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。




妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。


妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。




男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位で貫かれている写真。


秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように突き刺さっていた。

妻の顔は快感にゆがんでいた。


その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。


杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に拡げられていた。


結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた。




四つん這いになりバックで貫かれている写真。


男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右に押しひろげていた。


真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太のペニスが突き刺さっていた。


ピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがっていた。


妻は長い髪を振り乱していた。


妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものもあった。

(生のペニスが大学時代の妻の膣に入っていたのだ。





彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻がぶら下げていた。


妻が大学3年生のときのようである。


そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っていた。


バックで貫いていたときに射精したときは、妻の白い尻に彼の精子が飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上に乗っかっていた。


さらに別の写真では、・・・二人の性器の結合部分から白い液が僅かに漏れ出している。


次の写真で、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせたとき、ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた。


彼の精液だった。




元彼は当時交際していた妻の性器に生でペニスを挿入し、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を味わい、味わい尽くしたところで、大学生だった妻の膣の中に思い切り射精しオーガズムの快感に浸り、何度も肛門に力を入れペニスを脈打たせ膣の奥まで精液を搾り出していたのだ。




元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、彼女(妻)と定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた。


その度に、男の勃起した極太のペニスが妻の膣に侵入し、陰唇や膣壁はグワッと拡げられていた。


勃起したペニスが何度も大学生だった妻の膣の中を往復し、膣襞が擦り上げられた。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【2件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ