ジムで綺麗な人妻に逆ナンされ童貞を奪われたエッチ体験談[エロ話]
- 2017/03/25
- 10:04
俺が18の時の話。
高校2まで体を鍛えていたんだが受験期に太った俺は
筋トレの為にジムに通った。
ジムにいるトレーナーがいちいち話しかけてくるのが嫌で
いつもイヤフォンをしていたんだ
そんな日が1ヶ月位続いて
ジムの人たちにも顔が知れて、体を鍛えてる時以外は、
人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方と
ランチをすることになった。
そこでは
「いつも頑張っててすごいね!」とか
「真面目だよねー」とか褒められまくられるし
奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗だったので
俺は満更でもなかった。
俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。
その事を帰り道が同じの由紀子(仮名)さんという
奥様の1人に話したんだ。
すると由紀子さんは
「1人で夕飯とか大変でしょう、今度うちにいらっしゃい?」
と言ってくれた。
俺はこの時
(あー、よくある社交辞令かな)と本気にとっていなかった。
あんまり期待もせずそれから暫く普通の筋トレの日々が続いた。
すっかり約束した事も忘れていたある日、
由紀子さんは
「今夜うちにこない?」と誘ってきた。
約束を思い出して俺も
「良いんですか?じゃあお邪魔します!」なんて言ったものの
旦那さんとお子さんがいる事を思い出して
「え?旦那さんとかは?」と聞いたら、
「真面目な大学生で良い子がいて、
一人暮らしだから今度夕飯作るって話したよ」と微笑んでいた。
「じゃあ今晩行きます!」って明るく返事して
その場は別れたものの、
内心「旦那さんそんなんで良いのか?」とか思ってた。
夜までバイトして由紀子さんの家に向かった。
帰り道が同じとは言ったけど
俺の家の方が先についていたからどんな家かは知らなかった。
到着した家を見ると、俺が想像してた普通の家とはまるで違う、
恐ろしく金持ちの家だった。
「うおっ!」とか言って
門の前でうろたえてたらインターフォン越しに呼ばれた。
中に入って旦那さんと息子さんに挨拶したけど、
旦那さんはなんか無愛想。
それでも何とか無事夕食を終えた。
旦那さんと息子さんは夕食後すぐ寝ちゃって
俺と由紀子さんだけになった。
食後のお茶を飲みながら由紀子さんは、
旦那さんとはいつもあんな感じだし
会話も少ないみたいな話をしてくれた。
俺は童貞だったし、これがチャンスってわからなくて、
ヘラヘラしてその日は帰えっちゃった。
でもその日から由紀子さんはやたら俺にグイグイきて
ジムの他の奥様方からも
「若い子食べちゃダメよー」みたいな冗談を言われてた。
由紀子さんはうちの前でバイバイする時、
それまでは普通だったけど、あの日以来
やたら俺の部屋を気にしていて、
「掃除して、ご飯作って行ってあげる」と言われた。
俺も何回か拒んだものの、
綺麗な女性の強い頼みを断りきれるはずもなく部屋に入れた。
でも大学生の男で一人暮らしの部屋なんて
AVだのエロゲだのオナホだのザーメンティッシュだのが大量にある。
由紀子さんは笑いながらそれらを片付けてくれた。
「こんなの見るのー?エッチねぇ」とか言われて、
童貞の俺は恥ずかしさでチンコビンビン。
それでも童貞だからなんにもできなかった。
当然至近距離でチンコビンビンなら
経験豊富な奥様が気づかないはずもない。
由紀子さんは
「なんで立ってるのー?」とか、いやらしくわざと聞いてきた。
どうしようもなくなって正直に
「童貞でこんな事今までなくて興奮してる」って伝えたら、
いきなりキスされた。
もう俺イキそうだった。
それからいろいろあって結局ゴムなしでその日はやってしまった。
それからはジムから一緒に帰るたびに、
家でセックスって言うのが日課になった。
そしたら「体だけの関係でいいから付き合って」と言われて
即オッケーした。
由紀子さんドSだから、それから俺は性奴隷みたいな感じになった。
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人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方と
ランチをすることになった。
そこでは
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「真面目だよねー」とか褒められまくられるし
奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗だったので
俺は満更でもなかった。
俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。
その事を帰り道が同じの由紀子(仮名)さんという
奥様の1人に話したんだ。
すると由紀子さんは
「1人で夕飯とか大変でしょう、今度うちにいらっしゃい?」
と言ってくれた。
俺はこの時
(あー、よくある社交辞令かな)と本気にとっていなかった。
あんまり期待もせずそれから暫く普通の筋トレの日々が続いた。
すっかり約束した事も忘れていたある日、
由紀子さんは
「今夜うちにこない?」と誘ってきた。
約束を思い出して俺も
「良いんですか?じゃあお邪魔します!」なんて言ったものの
旦那さんとお子さんがいる事を思い出して
「え?旦那さんとかは?」と聞いたら、
「真面目な大学生で良い子がいて、
一人暮らしだから今度夕飯作るって話したよ」と微笑んでいた。
「じゃあ今晩行きます!」って明るく返事して
その場は別れたものの、
内心「旦那さんそんなんで良いのか?」とか思ってた。
夜までバイトして由紀子さんの家に向かった。
帰り道が同じとは言ったけど
俺の家の方が先についていたからどんな家かは知らなかった。
到着した家を見ると、俺が想像してた普通の家とはまるで違う、
恐ろしく金持ちの家だった。
「うおっ!」とか言って
門の前でうろたえてたらインターフォン越しに呼ばれた。
中に入って旦那さんと息子さんに挨拶したけど、
旦那さんはなんか無愛想。
それでも何とか無事夕食を終えた。
旦那さんと息子さんは夕食後すぐ寝ちゃって
俺と由紀子さんだけになった。
食後のお茶を飲みながら由紀子さんは、
旦那さんとはいつもあんな感じだし
会話も少ないみたいな話をしてくれた。
俺は童貞だったし、これがチャンスってわからなくて、
ヘラヘラしてその日は帰えっちゃった。
でもその日から由紀子さんはやたら俺にグイグイきて
ジムの他の奥様方からも
「若い子食べちゃダメよー」みたいな冗談を言われてた。
由紀子さんはうちの前でバイバイする時、
それまでは普通だったけど、あの日以来
やたら俺の部屋を気にしていて、
「掃除して、ご飯作って行ってあげる」と言われた。
俺も何回か拒んだものの、
綺麗な女性の強い頼みを断りきれるはずもなく部屋に入れた。
でも大学生の男で一人暮らしの部屋なんて
AVだのエロゲだのオナホだのザーメンティッシュだのが大量にある。
由紀子さんは笑いながらそれらを片付けてくれた。
「こんなの見るのー?エッチねぇ」とか言われて、
童貞の俺は恥ずかしさでチンコビンビン。
それでも童貞だからなんにもできなかった。
当然至近距離でチンコビンビンなら
経験豊富な奥様が気づかないはずもない。
由紀子さんは
「なんで立ってるのー?」とか、いやらしくわざと聞いてきた。
どうしようもなくなって正直に
「童貞でこんな事今までなくて興奮してる」って伝えたら、
いきなりキスされた。
もう俺イキそうだった。
それからいろいろあって結局ゴムなしでその日はやってしまった。
それからはジムから一緒に帰るたびに、
家でセックスって言うのが日課になった。
そしたら「体だけの関係でいいから付き合って」と言われて
即オッケーした。
由紀子さんドSだから、それから俺は性奴隷みたいな感じになった。
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