[エロ話まとめ]お母さんの舌が俺の口の中にはいってきました
- 2018/06/28
- 23:17
俺が中3の頃までアパートに住んでいました。
確か俺が小5の時ぐらいに
2軒となりに母子家庭の家族が越して来ました。
女の子二人で当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
このアパートは田舎だったので近所に友達がいなくて、
よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人はその子たちのお母さんでした。
ショートカットで当時30歳前後ぐらいで
松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも誉められたい一心で
その女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなこともは絶対せず、
いつも仲良しにするように頑張っていました。
そんな夏休みのこと、朝その女の子達と遊んでいて、
うちにおいでよって言われて、
何度も行ったことがありました。
家にはいるとまだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は小さいながらに大きな物音をださないように
その女の子達にいっていたんですが
一人がお母さんの寝ている部屋のドアを開けると
背中しかみえなかったんですが、
パンツしか履いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。衝撃的でした。
女性の裸をみてこんなに興奮したことはなかったと思います
その後
「お母さん裸だったね」っていうと
「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました
俺はそういう人もいるんだぁってその時思いました。
俺はそれからというもの
その子達のお母さんの裸が見たくてしかたありませんでした。
そのことからお泊りにもちこんで、
みたいなことを思っていたと思います。
俺は何をいったのか覚えていませんが、
その女の子たちにお泊りしてと言わせるように仕組んだ。
そして念願が叶い、お泊りすることになりました。
それから、俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、
俺の目的はそのお母さんの裸をみることです。
ギンギンにさえていて、眠れるはずもありません。
しかもお母さんがお風呂に入る音も聞こえてきてました
そうしていると、部屋に電気がつきましたが、
俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみてみると、
バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして、部屋から一度出ていき、
帰ってきたときはパンツだけ履いた姿のお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックでお尻がまるみえでした。
そして電気を消されたんですけど、
豆電球だけつけていて、真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間
前と同様に背中とお尻が丸見えです
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。
そうしているとこっち向きに寝返りを打ちました。
初めてみる乳房にまたまた興奮してしまいました。
そして俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
その時お母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが
「眠れないの?」って言われて
「大丈夫です」って答えました。
「じゃこっちおいで」って言われて
お母さんの布団に一緒に入り、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、
俺は更にびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし俺の片足を又にはさんでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから、2度目のチャンスがおとづれました
多分その一件があって数週間あどでした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、
お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、
二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。
そしてお母さんが身体を洗いはじめたのですが、
恥ずかしくてみることができません。
しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると、
交代しようとしましたが俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?はずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」
って言われた言葉は今でも覚えています
そしてぎんぎんの息子をみつけられてしまい
「りっぱになっちゃてるね。もう男の子なんだね」って言われました
そして身体を洗ってもらってたんですけど
息子だけは石鹸を手につけて
やさしく触ってきたのを覚えています。
しかも念入りに触られて
「きもちいい?」って聞かれて
「すごく」と答えました。
「もっと触ってほしいの?」って聞かれて
「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました
その時は俺はまだ精通しておらず出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、
前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、
今度は俺のと目があいました。
お母さんが「また一緒にねる?」ってきかれたので
俺はまたお母さんの布団にもぐりこみました。
今度はお母さんのほうから先に息子をさわってきて
「また大きくなってるね」って言われました。
服の上からだたのですが、服を脱がされまた息子を口に含みました。
そして俺はその時はじめて精通しました。
そして初めて出たということもお母さんに言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺のとなりでオナニーをしていたんだと思います。
俺はそれを隣でみていたら、また目があってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中にはいてきました。
それからはお母さんにいいなりです。
初めてセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。
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2軒となりに母子家庭の家族が越して来ました。
女の子二人で当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
このアパートは田舎だったので近所に友達がいなくて、
よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人はその子たちのお母さんでした。
ショートカットで当時30歳前後ぐらいで
松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも誉められたい一心で
その女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなこともは絶対せず、
いつも仲良しにするように頑張っていました。
そんな夏休みのこと、朝その女の子達と遊んでいて、
うちにおいでよって言われて、
何度も行ったことがありました。
家にはいるとまだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は小さいながらに大きな物音をださないように
その女の子達にいっていたんですが
一人がお母さんの寝ている部屋のドアを開けると
背中しかみえなかったんですが、
パンツしか履いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。衝撃的でした。
女性の裸をみてこんなに興奮したことはなかったと思います
その後
「お母さん裸だったね」っていうと
「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました
俺はそういう人もいるんだぁってその時思いました。
俺はそれからというもの
その子達のお母さんの裸が見たくてしかたありませんでした。
そのことからお泊りにもちこんで、
みたいなことを思っていたと思います。
俺は何をいったのか覚えていませんが、
その女の子たちにお泊りしてと言わせるように仕組んだ。
そして念願が叶い、お泊りすることになりました。
それから、俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、
俺の目的はそのお母さんの裸をみることです。
ギンギンにさえていて、眠れるはずもありません。
しかもお母さんがお風呂に入る音も聞こえてきてました
そうしていると、部屋に電気がつきましたが、
俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみてみると、
バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして、部屋から一度出ていき、
帰ってきたときはパンツだけ履いた姿のお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックでお尻がまるみえでした。
そして電気を消されたんですけど、
豆電球だけつけていて、真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間
前と同様に背中とお尻が丸見えです
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。
そうしているとこっち向きに寝返りを打ちました。
初めてみる乳房にまたまた興奮してしまいました。
そして俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
その時お母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが
「眠れないの?」って言われて
「大丈夫です」って答えました。
「じゃこっちおいで」って言われて
お母さんの布団に一緒に入り、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、
俺は更にびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし俺の片足を又にはさんでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから、2度目のチャンスがおとづれました
多分その一件があって数週間あどでした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、
お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、
二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。
そしてお母さんが身体を洗いはじめたのですが、
恥ずかしくてみることができません。
しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると、
交代しようとしましたが俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?はずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」
って言われた言葉は今でも覚えています
そしてぎんぎんの息子をみつけられてしまい
「りっぱになっちゃてるね。もう男の子なんだね」って言われました
そして身体を洗ってもらってたんですけど
息子だけは石鹸を手につけて
やさしく触ってきたのを覚えています。
しかも念入りに触られて
「きもちいい?」って聞かれて
「すごく」と答えました。
「もっと触ってほしいの?」って聞かれて
「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました
その時は俺はまだ精通しておらず出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、
前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、
今度は俺のと目があいました。
お母さんが「また一緒にねる?」ってきかれたので
俺はまたお母さんの布団にもぐりこみました。
今度はお母さんのほうから先に息子をさわってきて
「また大きくなってるね」って言われました。
服の上からだたのですが、服を脱がされまた息子を口に含みました。
そして俺はその時はじめて精通しました。
そして初めて出たということもお母さんに言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺のとなりでオナニーをしていたんだと思います。
俺はそれを隣でみていたら、また目があってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中にはいてきました。
それからはお母さんにいいなりです。
初めてセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。