[エロ話]かわるがわる前後交代しながら入れられる彼女...
- 2018/11/03
- 09:03
大学時分に盆休みで帰省したときに 彼女 真弓 もいっしょに連れて行った
午前中は街中をぐるぐると遊びにまわったけど 午後になって
近所の同じく同級生 米田 がいっしょに合流 どうも バイトで最近家庭教師してるって話も聞いた
そいつの家の近所に行ったときに丁度 近所の小学生とかがそいつとよく遊ぶ?遊んでる?ってことで俺も真弓もまわりの子供たちと 鬼ごっことかかくれんぼを 大人げもなくいっしょにさせられた
かくれんぼの時に近くの廃屋みたいな場所がある公園で してたんだけど
さすがに大人だとすぐ見つかる
まあ 遊んでやってるからそれでいいんだけど
何回か鬼が回って 俺も数人の子供もみんなみつかったのに 米田と 真弓が見つからない
公園つっても さすがに隠れることの出来るポイントは決まってるに近いわけで
おいおい。。どこ行ったよ?みたいな感じになってた
みんなで おーーいって感じに探してたわけ
すると 小学生の子が 俺に 廃屋に2人入っていったぽいって言うわけ
怖いから お兄ちゃんみてきてーって
そこで お前・・ここは 隠れたら反則だろ?って感じで
入って行った もう 戸もとれちゃって 草ぼーぼーだし
戸を入ってすぐに 俺 びっくりした・・
まあ・・雑踏の音とかもあるけど その廃屋じゃ 音はあんましないわけで
その声ですぐに ピンと来た・・・
あきらかに アヘ声だったから
すこしギシギシとした足音の中 進むと
声がしててた・・そう もう 抑えもきいてないような 喘ぎ声
「あ・・・あっ・・・すごい・・・いい・・」
「ちんぽ・・すっげ締め付けられて・・・きつーー」
「おちんちん・・・・ダメ・・・・あ・・・ああーー!いい・・・!!」
声だけだともう 妄想爆発だから ソーーーと 見えそうな角度に覗き込むと
壁に左手をつけて スカートを腰上にまくられ
ブラも上にずりあがって おっぱいを軽くもまれながら
足をがくがくさせて
真弓は 立ちバックで米田に 突きくずされてた
「あーー 深いーーーー あ・・あああ・・」
「きもちいい? ね? すっごく 俺いいよっ・・・きもちいい!!」
パンパンとAVみたいに尻の音がしてて
突かれるたびに 真弓は 声でこたえてた
「あっ・・あっ・・!! い・・いいっ! あーー・・もっと・・・してぇ!!」
「すっげ・・しまる!・・・ちんぽ おいしい? おいしいか?」
「あんっ! おいしい!おいしいよっ! もっと・・きもちよくして!!」
米田は真弓につきさしたままで・・・カーテン越しの窓のそばに移動そこでしばらく突いた
「ああ・・見られたら・・・やばいようっ・・・・」
「いいじゃん・・・ほらっ・・きもちいいだろ? おまんこすっげ・・・」
しばらく腰をはげしく突き動かして
「うあ・・・出る・・やべっ・・・・」
米田は体を離して 床に出してた・・・・
真弓は
「はあっ・・・・はあっ・・・・・」
息をあらげてた・・・・・・・・
俺はそそくさとその場を離れようとした・・すると
米田が 明日もまたしねえ?って感じの話を真弓にしてた・・・・正直むかついた
俺は2人が公園に戻るのを先に出てまってた 2人は汗びっしょりで帰ってきた 俺は何も言わなかったが
その約束を聞いていたから 翌日 彼女とは別行動のはずだったけど
こっそりその廃屋に見に行った・・・・
時間のミスか?はたまた 予定変わったのか? 2人はいなかった。。。
あれ?と思い 彼女にメール・・・午前中は親と出かけてるとのこと・・・
しょうがないので 午後からかーって感じで
午後また現場に行く前にメールしてみると
今 ゼミの友達からメール来てていそがしいとのこと・・・
これは今日はないかな?って思いつつ 電話に切り替えて再度 廃屋の近くから鳴らした
すると
かすかに呼び出し音のようなものが聞こえる・・・気のせいか??って思うと鳴り止んだ
もう1回って思って鳴らしつつ 廃屋の入り口に来ると・・・・
鳴ってる・・・中で・・
いる・・・・そう思って中に進もうと思ったら。。。
入り口すぐに なんか ダンボールとかみたいなものが数個 少し障害物ちっくに置いてある・・これは昨日なかった・・
先に進むのに 体をくねらせると回避できるような感じ
無理せず一旦 外に 再度何回も電話・・・・
ついにとった・・・・
「あーー真弓 今どこ??」
「んーーー 今ねーーー 喫茶店・・・ゼミの子と電話とかしてて・・・ちょっととれたりとれなかったり・・」
「あーーーそう・・」
「あのさ・・・今 どこの喫茶店?? 」
「・・・・・えーーとどこだろ・・・?ここ・・ちょっと待ってーー」
ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・そこでまた電話・・・しかし出ない
数回後 ようやく出た・・・
「どこ?その喫茶店? 俺も合流するって・・・」
「・・・えーーと・・・どこ・・わかんない・・・今 ほんと ちょっと・・・忙しいから・・」
「あ・・?忙しいって・・・喫茶店でメールとかでいそがしいのかよ・・?」
「あ・・あのっ・・・ほんと・・よくわかんないからっ・・・うっ・・」
「おいーー・・・・あのなーーどこにいるんだよ・?」
ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・俺は中に入ることにした・・・ ダンボールよけつつ・・・昨日の入ってすぐの部屋にこそーっと顔を覗かせた・・
しかし。。そこにはいなかった・・さらに奥の キッチンみたいなとこで真弓を見つけた
すぐに声でわかった・・・喘ぎ・・・・
俺は電話の呼び出しをかけた・・かけたままで 覗きに行った その光景を確認するために
部屋にひびく呼び出し音の中・・・・
俺の憧れの女は 全裸 汗まみれで・・ピクニックシート2枚を引いた
何もないキッチンの真ん中で
男 2人(米田以外に見知らぬおっさん)の 愛撫を狂ったように受けて見たこともない淫猥な 表情を見せ 言葉を口走ってた
「3P・・・・上手いじゃん・・・あ・・いいね・・・そこそこ 」
「ちんぽ・・・好きっぽいよね・・彼女・・・」
「好きでしょ?? 」
「んーーーんーーー ぽぶ。。。。 好き・・・・・ちんぽ・・」
「おー・・・・正直・・・・汗まみれがまたエロいね・・・全身舐めたあげるからねー・・けつも・・」
「んーーーんーー・・・・・」
男の上に騎上位で 腰を振りながら 頭を軽く抑えられて・・フェラ・・・・
とんでもない姿だった・・・・・ 電話は鳴りっぱなし・・・・
「おいおい・・しつこいなーー電話・・・しながらかければ??ww」
「だめっ・・・それは・・・あああ・・ん!」
「エロ声 聞かせてやれば??オナってるって言えば大丈夫だってーー・・・」
「ダメ・・・そんな・・あんっ・・・おっきい・・・・あ・・いい・・」
男が携帯のスイッチを入れた・・・びっくりした・・・・!!!
すぐそばにいるんだから!!
あわてて・・こっちが切った・・・・
「や・・やめてよう・・・そんな・・・」
「ごめんごめん。。。。ささ・・立ってーーーバックバック・・・」
「あ・・・・・あああああああああ!」
立ちバックが好きなのか・・・かわるがわる前後交代しながら 入れられる彼女
「ほらっ・・!いくまえに・・ちんぽサイコーは??」
「あ・・あああ・・・ああひいい! いく・・いくう・・」
「おらっ・・・言わないから・・・止めちゃうぞ・・・」
「・・・い・・いやあ・・ちゃんといかせて・・・・・・・・」
「ほら・・・言って♪・・・・真弓ちゃんーーーーーー」
ずんずんと突きこまれるちんぽ・・・あああ・・・なんて光景だ・・俺はぎんぎんになってる自分が恥ずかしかった
まさか・・・2人としてるなんて思っていなかったから・・・
「・・ち・・ちんぽ・・さいこーー・・・・・・!!!!いくう。。。。!!!!」
言われたとおりの言葉を復唱して・・彼女は絶頂・・・・
それでも休むことなく交代して次のプレーを開始する彼ら・・・・
俺は傷心のまま にげるようにふらふらと 廃屋から出た・・
彼女が・・・・彼らの牝になった事がわかったからだ・・・
自分から。。続行の意思を見せるべく・・・言われるままに フェラを開始したから・・・
「ちんぽ・・・もっとあじわう?」
「・・・・・・・うん・・・もっとー・・・♪」
「やべ・・・やみつきだ・・彼女・・・・飢えてるねーーー・・・ww」
彼女が帰ってきたのはそれから4時間後・・・・
俺は・・・それがきっかけで・・彼女と別れた・・・・
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午前中は街中をぐるぐると遊びにまわったけど 午後になって
近所の同じく同級生 米田 がいっしょに合流 どうも バイトで最近家庭教師してるって話も聞いた
そいつの家の近所に行ったときに丁度 近所の小学生とかがそいつとよく遊ぶ?遊んでる?ってことで俺も真弓もまわりの子供たちと 鬼ごっことかかくれんぼを 大人げもなくいっしょにさせられた
かくれんぼの時に近くの廃屋みたいな場所がある公園で してたんだけど
さすがに大人だとすぐ見つかる
まあ 遊んでやってるからそれでいいんだけど
何回か鬼が回って 俺も数人の子供もみんなみつかったのに 米田と 真弓が見つからない
公園つっても さすがに隠れることの出来るポイントは決まってるに近いわけで
おいおい。。どこ行ったよ?みたいな感じになってた
みんなで おーーいって感じに探してたわけ
すると 小学生の子が 俺に 廃屋に2人入っていったぽいって言うわけ
怖いから お兄ちゃんみてきてーって
そこで お前・・ここは 隠れたら反則だろ?って感じで
入って行った もう 戸もとれちゃって 草ぼーぼーだし
戸を入ってすぐに 俺 びっくりした・・
まあ・・雑踏の音とかもあるけど その廃屋じゃ 音はあんましないわけで
その声ですぐに ピンと来た・・・
あきらかに アヘ声だったから
すこしギシギシとした足音の中 進むと
声がしててた・・そう もう 抑えもきいてないような 喘ぎ声
「あ・・・あっ・・・すごい・・・いい・・」
「ちんぽ・・すっげ締め付けられて・・・きつーー」
「おちんちん・・・・ダメ・・・・あ・・・ああーー!いい・・・!!」
声だけだともう 妄想爆発だから ソーーーと 見えそうな角度に覗き込むと
壁に左手をつけて スカートを腰上にまくられ
ブラも上にずりあがって おっぱいを軽くもまれながら
足をがくがくさせて
真弓は 立ちバックで米田に 突きくずされてた
「あーー 深いーーーー あ・・あああ・・」
「きもちいい? ね? すっごく 俺いいよっ・・・きもちいい!!」
パンパンとAVみたいに尻の音がしてて
突かれるたびに 真弓は 声でこたえてた
「あっ・・あっ・・!! い・・いいっ! あーー・・もっと・・・してぇ!!」
「すっげ・・しまる!・・・ちんぽ おいしい? おいしいか?」
「あんっ! おいしい!おいしいよっ! もっと・・きもちよくして!!」
米田は真弓につきさしたままで・・・カーテン越しの窓のそばに移動そこでしばらく突いた
「ああ・・見られたら・・・やばいようっ・・・・」
「いいじゃん・・・ほらっ・・きもちいいだろ? おまんこすっげ・・・」
しばらく腰をはげしく突き動かして
「うあ・・・出る・・やべっ・・・・」
米田は体を離して 床に出してた・・・・
真弓は
「はあっ・・・・はあっ・・・・・」
息をあらげてた・・・・・・・・
俺はそそくさとその場を離れようとした・・すると
米田が 明日もまたしねえ?って感じの話を真弓にしてた・・・・正直むかついた
俺は2人が公園に戻るのを先に出てまってた 2人は汗びっしょりで帰ってきた 俺は何も言わなかったが
その約束を聞いていたから 翌日 彼女とは別行動のはずだったけど
こっそりその廃屋に見に行った・・・・
時間のミスか?はたまた 予定変わったのか? 2人はいなかった。。。
あれ?と思い 彼女にメール・・・午前中は親と出かけてるとのこと・・・
しょうがないので 午後からかーって感じで
午後また現場に行く前にメールしてみると
今 ゼミの友達からメール来てていそがしいとのこと・・・
これは今日はないかな?って思いつつ 電話に切り替えて再度 廃屋の近くから鳴らした
すると
かすかに呼び出し音のようなものが聞こえる・・・気のせいか??って思うと鳴り止んだ
もう1回って思って鳴らしつつ 廃屋の入り口に来ると・・・・
鳴ってる・・・中で・・
いる・・・・そう思って中に進もうと思ったら。。。
入り口すぐに なんか ダンボールとかみたいなものが数個 少し障害物ちっくに置いてある・・これは昨日なかった・・
先に進むのに 体をくねらせると回避できるような感じ
無理せず一旦 外に 再度何回も電話・・・・
ついにとった・・・・
「あーー真弓 今どこ??」
「んーーー 今ねーーー 喫茶店・・・ゼミの子と電話とかしてて・・・ちょっととれたりとれなかったり・・」
「あーーーそう・・」
「あのさ・・・今 どこの喫茶店?? 」
「・・・・・えーーとどこだろ・・・?ここ・・ちょっと待ってーー」
ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・そこでまた電話・・・しかし出ない
数回後 ようやく出た・・・
「どこ?その喫茶店? 俺も合流するって・・・」
「・・・えーーと・・・どこ・・わかんない・・・今 ほんと ちょっと・・・忙しいから・・」
「あ・・?忙しいって・・・喫茶店でメールとかでいそがしいのかよ・・?」
「あ・・あのっ・・・ほんと・・よくわかんないからっ・・・うっ・・」
「おいーー・・・・あのなーーどこにいるんだよ・?」
ブチ・・・・ツーツー
おいおい・・・・俺は中に入ることにした・・・ ダンボールよけつつ・・・昨日の入ってすぐの部屋にこそーっと顔を覗かせた・・
しかし。。そこにはいなかった・・さらに奥の キッチンみたいなとこで真弓を見つけた
すぐに声でわかった・・・喘ぎ・・・・
俺は電話の呼び出しをかけた・・かけたままで 覗きに行った その光景を確認するために
部屋にひびく呼び出し音の中・・・・
俺の憧れの女は 全裸 汗まみれで・・ピクニックシート2枚を引いた
何もないキッチンの真ん中で
男 2人(米田以外に見知らぬおっさん)の 愛撫を狂ったように受けて見たこともない淫猥な 表情を見せ 言葉を口走ってた
「3P・・・・上手いじゃん・・・あ・・いいね・・・そこそこ 」
「ちんぽ・・・好きっぽいよね・・彼女・・・」
「好きでしょ?? 」
「んーーーんーーー ぽぶ。。。。 好き・・・・・ちんぽ・・」
「おー・・・・正直・・・・汗まみれがまたエロいね・・・全身舐めたあげるからねー・・けつも・・」
「んーーーんーー・・・・・」
男の上に騎上位で 腰を振りながら 頭を軽く抑えられて・・フェラ・・・・
とんでもない姿だった・・・・・ 電話は鳴りっぱなし・・・・
「おいおい・・しつこいなーー電話・・・しながらかければ??ww」
「だめっ・・・それは・・・あああ・・ん!」
「エロ声 聞かせてやれば??オナってるって言えば大丈夫だってーー・・・」
「ダメ・・・そんな・・あんっ・・・おっきい・・・・あ・・いい・・」
男が携帯のスイッチを入れた・・・びっくりした・・・・!!!
すぐそばにいるんだから!!
あわてて・・こっちが切った・・・・
「や・・やめてよう・・・そんな・・・」
「ごめんごめん。。。。ささ・・立ってーーーバックバック・・・」
「あ・・・・・あああああああああ!」
立ちバックが好きなのか・・・かわるがわる前後交代しながら 入れられる彼女
「ほらっ・・!いくまえに・・ちんぽサイコーは??」
「あ・・あああ・・・ああひいい! いく・・いくう・・」
「おらっ・・・言わないから・・・止めちゃうぞ・・・」
「・・・い・・いやあ・・ちゃんといかせて・・・・・・・・」
「ほら・・・言って♪・・・・真弓ちゃんーーーーーー」
ずんずんと突きこまれるちんぽ・・・あああ・・・なんて光景だ・・俺はぎんぎんになってる自分が恥ずかしかった
まさか・・・2人としてるなんて思っていなかったから・・・
「・・ち・・ちんぽ・・さいこーー・・・・・・!!!!いくう。。。。!!!!」
言われたとおりの言葉を復唱して・・彼女は絶頂・・・・
それでも休むことなく交代して次のプレーを開始する彼ら・・・・
俺は傷心のまま にげるようにふらふらと 廃屋から出た・・
彼女が・・・・彼らの牝になった事がわかったからだ・・・
自分から。。続行の意思を見せるべく・・・言われるままに フェラを開始したから・・・
「ちんぽ・・・もっとあじわう?」
「・・・・・・・うん・・・もっとー・・・♪」
「やべ・・・やみつきだ・・彼女・・・・飢えてるねーーー・・・ww」
彼女が帰ってきたのはそれから4時間後・・・・
俺は・・・それがきっかけで・・彼女と別れた・・・・