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エッチな体験談

[エロ話まとめ]先生はどんな顔で俺のペニスを咥えてくれるのかな?

  
私は42歳、妻は41歳です。
まさか・・・私のその気持ちは1本の友人の電話からでした。
1ヶ月ほど前でした。私は会社でお昼の休憩を終えようとしていた時でした。
その時、携帯に友人からの着信がありました。
「俺だよ! どこで打ってるの? 駐車場だけどお前の車の横が空いてたからさ!」
私は友人の言ってる意味がよく理解できないまま
「お前こそなんか間違ってね??」と言い返しました。
その状況はこうでした。
友人は空調関係の仕事をしてますが、お昼から仕事が入っておらず、パチンコに行こうと思い立体駐車場に入り空きスペースに停めたら偶然我が家の所有の車の横だったらしく、友人はてっきり私がパチンコをしてると思い、電話してきたのです。

最初は友人の勘違いかと思い、ナンバーを言わせると、間違いなく我が家の車・・・
私意外に運転するのは妻しかおらず、妻が通勤に使ってます。私は電車通勤・・・
妻がパチンコ?タバコの煙が大嫌いで家でも私は吸えない状況なのにあんな煙だらけのパチンコ店に妻が?それに今日も仕事なはず・・・

私は頭の中が少しパニックになりかけてましたが、とにかく友人にパチンコ店を聞き、そして店内に妻が居るかどうか探して欲しい事をお願いしました。
私は、外回りに出かけると言って、会社を出て、すぐにそのパチンコ店に向かいました。

到着して、立体駐車場を回ると、確かに我が家の車が間違いなく停まっており、横には友人の業務用のワゴン車が停まっていました。

その場から友人に連絡をすると、店内には妻らしき女性は居ないとの返事・・・
私はすぐに店内に入り、隅から隅まで探しましたが妻の姿はありませんでした。

どうなってるのか?どういう事なのか?私は益々頭の中がわからなくなってしまいました。
ようやく友人と会え、私は状況を話しました。
友人から
「まさかと思うけど・・・沙織ちゃん(妻の名前)・・・」
友人は言いにくそうに言いましたが、友人が言いたい事は私にはわかりました。
「どうする?」
友人から聞かれましたが私はすぐに何をすればいいのかわからず、とりあえず駐車場に戻る事にしました。

駐車場に戻り、とにかく、店内に居ないのであれば、必ず妻は戻ってくる・・・
私は友人と共に友人の車を我が家の車の横から移動させ、少し離れた場所に停めなおしました。

店内に居たのに探しきれなかったのだろうか?・・・
丁度、トイレにでも行ってて探せなかっただけかも・・・

私はそんな思いを頭に浮かべながら、ひたすら妻が車に戻るのを友人の車の中で待ちました。
友人も私に気を使ってくれたのか、黙って私と一緒に待ってくれました。

私は友人の車の後部座席に座って、友人は運転席に座ってました。

それから1時間程経った時でした。

それまで私達の車の前を何台も行き来する車はありましたが、1台の車が私達の前を通ると、その先でUターンし、妻の車の前で停まりました。

その車からは紛れもなく妻が降りました。運転席には間違いなく男性が運転してました。車を降りた妻はいつも仕事に出かける時の服装で、降りると、中の男性に軽く手を振りました。

なんで・・・誰なんだ・・・

私は目の前の光景がこれまでの妻との生活から想像できない状況にただその姿を見つめる事しかできませんでした。

すると友人は急にエンジンをかけ、車を動かし始めました。

えっ??と思った瞬間、車は妻の車の前を通り過ぎました。窓から見た妻は車に乗り込もうとしてるところでした。

「どうした?」
ようやく私は友人に声をかけました。
「見た通りだろ?とにかく相手の奴が誰なのかをわかるのが先だろ!」

友人は妻が降りた車を追い出し始めました。

それはライトバンでやはり何か会社の営業車のような感じでした。

それからひたすらその車の後ろに付け、ひたすら後を追いました。

ようやくある会社の駐車場に車は入りました。
私自身は全く縁も何もない会社でした。

車を降りた男性は年齢的には明らかに私達より若く見え、私自身、会った事もない男性でした。

「知ってる奴か?」
友人に聞かれ私は知らないと答えました。

「どうする?突き止めるなら一緒に行くけど?」
友人はそう言ってくれましたが、私は断りました。

そして私はとりあえず、立体駐車場に戻りました。当然の事ながら妻の車はそこにはありませんでした。

私はとりあえず友人にお礼を言ってそこで別れました。

会社に戻るまでの間、私の頭の中には色んな事が浮かびました。

妻はあの男性と浮気してるのだろうか?
ただの友達なんだろうか?
今日は仕事だとでかけたはずなのに・・・

そして家での妻の行動を思い浮かべても何もそんな疑いを持つような事すら思い出せない自分に腹を立てたりと、複雑な思いで会社に戻りました。

そしてようやく仕事を終え、家に帰りました。

普段とは違う感覚で家に向かう自分・・・
今日、家で私を迎える妻は、確かに昼間、男性と一緒に乗った車から出てきた妻・・・
浅、仕事に行くと言って出掛けたはずの妻・・・

ある意味、妻の姿を見たくないような見たいような思いが交差する中、私は自宅に戻りました。

玄関を開け、いつものように「ただいま」と言うと、これまでと全く変わらない妻の姿と「おかえりなさい」と言う妻の言葉が聞こえました。

そんな妻のいつもと変わらぬ妻の姿に私は益々昼間のあの光景が夢だったのだろうか?ついそんな風に思いたくなるくらいの妻の素振り・・・

いつのように私は風呂に入り、そして食卓へ・・・
そしていつも変わらない家族での食事・・・会話・・・何一つこれまでと何の変化もない光景・・

私はそんな妻を見ながら、今夜はとにかく妻を抱きたい・・・抱きたい・・・という思いしか浮かばなくなりました。
そして互いにベットに入るまでの時間が長く感じるのは初めてでした。

妻はいつものように寝る前の入浴を済ませ、私の横で髪を乾かしブラシで髪をとかしていました。

私「今日は何だか疲れたよ」
妻「仕事大変なの?無理しないでね」
私「お前こそ仕事大変だろ?今日も疲れたんじゃないか?」
妻「そうね~今日も忙しかったし・・・」

忙しかった?お前は今日は仕事に行ってないだろ?
私はそんな事を心で叫びながら、

「疲れてるだろうけど、こっち来ないか?」
私は妻をベットに誘いました。
これまでも月に1度くらいの夫婦生活のペースでしたが、前回は1週間程前だったので、
「え?」と妻はびっくりした様子でしたが、黙って私のベットに入ってきました。

私は何故かこれまでにない感情が湧き、妻のパジャマを脱がすと、必死に妻の割れ目を舐めました。
「どうしたの?」
いつもと違う私に妻は声をかけましたが私は自分を止める事が出来ず、ひたすら舐めて舐めて舐め続けました。
妻の割れ目からようやく愛液が出ると、私はすぐに挿入してしまい、そして挿入し、2・3度腰を動かした瞬間、射精感が襲い、妻から抜くと妻のお腹に射精してしまいました。
ただでさえ、1分程で射精してしまう早漏なのに、その時は挿入後、すぐに射精してしまいました。

「すまん・・・」私が言うと、妻は「気にしてないよ」と優しく言ってくれました。

次の日を迎え、私は仕事中も妻の事ばかり考えてました。

頭に浮かぶのはあの駐車場での場面・・・
何一つ普段と変わらない態度の妻の夕べの姿・・・

しかし、妻は昨日は仕事だと言って出掛けたが、男性と一緒だった・・・
浮気してる・・・妻は浮気してる・・・あの男と昨日も浮気してたんだ・・・

私の中でようやく気持ちの中で現状を確信した瞬間、私のペニスは勃起してました。
怒りが来ないといけないのに、私は勃起し、何か興奮している自分を感じました。

そして私は外回りに出かけると言って、相手の男性の会社の方向へ向かいました。

男性の会社の側に行ったものの、ただそこで会社を眺めてるだけ・・・

そこに友人から昨日の事を心配してか、電話が入りました。
「どうだった?奥さんは?」
「それがいつもと変わらなくて・・・今、あの男の会社の前に居るけど、どこに居るかもわかんないし・・・」
そんな会話を終え、私は一旦会社に戻りました。

そして夕方になり退社しようとした時に友人から再度電話がありました。何と相手の男性の会社の側に居るとの事。友人は相手の素性を調べてやるから任せろと・・・

私は友人に祈る思いでお願いをしました。

そして友人からの連絡をまだかまだかと思いながら私は自宅へ向かってました。

まだ自宅に着かない所で、友人から着信があり慌てて電話に出た私。

そして相手は意外にも簡単でした。

男性を追った友人がたどり着いた場所・・・それは妻の職場だったのです・・・
私の妻は保育士。つまり相手は園児の父親、つまり父兄だったのです・・・

あ・・・・・・私は現実を知り、そして心のどこかで間違いだという気持ちが全て消えました。

保育士と父兄が昼間に二人で会う理由なんて何もない・・・ましてやパチンコ店の駐車場で待ち合わせしたりする理由もない。
理由があるとすればただ一つ・・・二人が不倫してると言う事だけ・・・

電話で話しながら私の身体は身ぶるいしました。
そして自宅に戻り、いつもの光景・・・しかし私の中には目の前に居る妻が父兄と浮気してるという現実を知った事が今までと違う事・・・
そしてそんな妻の姿を見ながら食卓でも勃起している自分・・・

私は怒りなど少しも湧く事はありませんでした。
昔から早漏を気にしてましたが、やはり妻はそんな私に満足せず、そして他の男性とベットを共にしてるんだ・・・

私は妻の身体を見つめながら、妻があの男性とベットを共にしている光景を想像していました。私以外の男性を受け入れ感じてる妻の姿・・・私より長い時間の挿入感を味わってるかもしれない妻の姿・・・

私は情けない事に我慢できず、トイレに入り、自分で射精してしまいました。これまでにない射精感が私を襲いました。

そして現実に戻った私は、これからどうすればいいんだろうか?と思い始めました。

私はどうすればいいか何も考えがつかないまま1週間が過ぎました。
現実を知ってから毎晩、妻に隠れトイレで妻と父兄のベットでの光景を想像しながら自分で何度も扱いてました。

そしてその夜、妻をベットに誘いました。妻はこれまでのペースと違いがあるにも係わらず、ベットに来ました。
その日は、前回と違い、妻の唇から乳首、割れ目まで丁寧に舐めました。あの父兄にもこうやってされてるんだろう?と心で叫び嫉妬しながら丁寧に何度も何度も繰り返し舐めました。

そして再度妻の割れ目に舌を持って行くと、妻の割れ目はかなり愛液が出ていました。
この愛液は俺だけに出してるんじゃない・・・あの父兄に舐められたらもっと凄い量の愛液を割れ目から出すんだろう?そう心で叫びながら再び舐め始めると、私の射精感が限界に来ました。今にも出そうな射精感・・・
私は妻に挿入しようと、妻の足を広げ、ペニスを割れ目に近づけようとした時でした。

私のペニスの先は妻の太ももに触れた瞬間、私はその触れた刺激で妻の太もものあたりに射精してしまいました。
いくら早漏の私でも初めての体験であり、妻も当然初めて見る光景・・・

「あっ・・・ごめん・・・ホントごめん・・・」
私は挿入もしないのに射精してしまった自分が情けなく妻に謝りました。

妻はテッシュで太ももの私の精液を拭きながら

「大丈夫よ、疲れてるんじゃない?気にしないで・・私は大丈夫だから」
私は妻の「私は大丈夫だから」という言葉に何故か反応してしまいました。

「大丈夫ってこんなんじゃ満足しないだろ?誰か他に満足させてくれる男性でも居るのか?」
私は少し強い口調で言ってしまいました。

「どうしたの急にそんな事?居るわけないじゃない。パパ。今日は何だか変よ」
浮気を疑ったのに表情一つ変えずに冷静な態度の妻の姿に私は更に

「職場で若い父兄さんんがたくさん居るだろ?誰か居るんじゃないか?居るなら正直に言えよ!」

「父兄」という言葉に妻の表情が少し変わったのがはっきりわかりました。

「そんなはずないでしょ。父兄との関係は保育士としてご法度なんだから」

父兄との関係はご法度??

妻は少し動揺した感じでも冷静に私にそう言いました。

父兄の名字も知ってる私・・・ここで妻に白状させよう!1週間前の駐車場の出来事も話そう!私はその場で決心しました。

私は妻にベットに座るよう言って心に秘めていた事を話し始めました。
出来る限り思い出しながら会話を書きます。

私「保育園に池田って名字の子供が居ない?」
妻「ああ・・居るよ。結夏ちゃんだよ、でもなんで?」
私「その結夏ちゃんのお父さんってどんな人?何歳ぐらいのお父さん?」

明らかに妻が動揺し始めるのがわかりました。

妻「どんなって・・・何で?そんな事聞くの?」
私「だから、どんな人か、何歳くらいか聞いてるんだ、答えられないの?」
妻「多分、30過ぎだと思うけど・・・結夏ちゃんの送迎してる感じだけど」
私「そうなんだ・・・それで仲良くなったわけか?」
妻「仲良く?朝、送ってきた時に様子を聞いたりはするけど」
私「保育園以外ではその沙織さんとは会ったりしないの?」
妻「パパ、どうしたの?会うはずないじゃない。何で会うわけ?」

妻はちょっと強い口調になってきましたが、表情から動揺してるのは明らかでした。

私「じゃあ、1週間前、パチンコ店の立体駐車場で結夏ちゃんのお父さんの車から降りた  のはお前じゃなかったのかな?あそこにうちの車が停まってたし、降りたのはお前に似た女性  だったんだけど、俺の見間違いかな?自分の家の車も自分の妻も間違えるはずないよね?明らかにあれはお前だったよな?そうだよな?何で子供のお父さんと昼間に一緒に居る理由があるのかな?」

妻の目から涙が溢れだしました。

私「泣く事はないだろ?俺は冷静に話してるんだから。あれはお前だったんだよな?」

妻は涙を流しながら黙って頷きました。
ついに不倫を認めたのです。

私「いつからそんな関係なんだ?とにかくきちんと話してくれ」

妻は泣きながら話し始めました。半年程前に、その男性が子供を送って来た時に、アドレスが書かれた紙を渡され「子供の事で色々相談に乗って欲しい」と言われたそうです。

それかた時々メールで話をするようになり、いつの間にか日常の話もするようになり、そして昨年の保育士と父兄の忘年会の時に、ホテルに誘われ着いて行ったのが始まりだったそうです。

妻は話し終わると、頭をベットに付け、私に必死に謝り続けました。

私はそんな妻に言いました。

「だから、怒ってるわけじゃないんだ。全然怒ってないよ」

そんな私の言葉に妻は「何で?何で怒らないの?」と訴えました。

私はずっと早漏だったのを気にしてた事、そして1週間前の出来事を目撃して怒りではなく興奮している自分が居る事をはなしました。

妻は何か理解できない表情をしたまま私を見つめてました。

「でも、お前が黙って浮気してた事に怒りはしないけど、許す事はできないから。だからお前には 俺を騙し続けた償いはしてもらいたいけど償ってくれるよね?」

妻は不安げに私に「どうすれば償えるの?」と聞いてきました。

そして私は妻に償ってもらい私が許す条件を出しました。

私が償いの条件として出したのは、そもそも今回の事が発覚できたきっかけとなったあの友人と私の目の前でセックスする事でした。

なぜ、私がそんな条件を出したかというと、友人は以前から妻の事は気にいっていた事と、最大の理由は逆に妻は友人が苦手なタイプだという事でした。
苦手なタイプとのセックスこそ妻の償いには最適だと思いました。
何度か友人は我が家に遊びに来た事はありますが、平気で下ネタは話すし、そして何よりもいつも脂ぎってるんです。妻はそんな所が苦手だと言ってました。

妻の表情が強張りました。

「そんなのは無理よ、悪いけど私があの人を・・・知ってるじゃない・・・」

「だからあいつと寝るんだよ!明日、連絡しておくから明日な!」

私はそう言うと布団に潜りねました。
妻はしばらく起きてるようでした。

翌日、私は友人に事の全てを話しました。
初めは友人も冗談かと思ってなかなか信じてくれませんでしたが、最後に私が本気である事にきずいたのか、真剣に話を聞きました。
そして、今夜の時間と場所を打ち合わせ、その場は別れました。
私は友人にいくつかお願いをして・・・・・

夕方、妻と車で待ち合わせ、ホテルに入りました。

妻は俯いたまま黙ってました。

私も決心したとは言え、緊張しビールを飲みながら何とか冷静さを装ってました。

そして約束の時間に現れました。
昼間、私がお願いした状態で・・・

部屋に入ってきた友人は私のお願いの一つとして頼んでいた、作業着のままで入ってきました。顔は洗わずに脂ぎってました。

「こんばんは」友人も昼間は嬉しがったのに顔は緊張してました。

妻も小さい声で挨拶しそして俯いたままでした。

私は妻にベットに座るよう言い、そしてビデオを手に取りました。そしてスイッチを押し、友人に合図しました。
かなり緊張した表情の友人も首をちょっと頷き、妻に近づき私が昼間お願いした事を実行に移し始めました。

「浮気してたんだってね~俺、奥さんがそんな事するとは思いもしなかったよ。浮気相手にもしてたよね?俺にもしてくれるかな?」

友人はズボンのチャックを降ろすと、すでに勃起しているペニスを妻の前に出しました。

表情が曇る妻の表情がビデオ越しに見えました。

「早く、同じようにしてくださいよ」

それでも妻は身動き一つしません。

「償ってくれるんだろ!!」私は大きな声で妻に言いました。

妻は友人のペニスに口を近づけました。顔の眉間にしわが寄るのがわかりました。友人はシャワーも浴びてない状態ですから匂いがきつかったのでしょう。
そしてゆっくり口の中に友人のペニスを入れました。

「相手にしてたようにお願いしますよ!おくさん!」
友人は私の願いを十分理解してくれてました。

妻は口に含むと口を微妙に動かしました。

私のペニスも勃起してました。

そして友人が妻の頭に手をやり「もっとこんな風にしてたんじゃないですか?」と言って、前後に動かしました。妻の表情がさらに曇るのがよくわかりました。
しばらくして友人は口からペニスを離すと、妻をベットに寝かせました。
そして妻の横に寝ると、妻の顔全体を舌で舐めはじめました。

「ううう」と妻が拒否する声を出しましたが友人は顔を舐めるのをやめません。私は近くによりその姿をひたすらビデオに撮りました。
そして、全体を舐め終わると、友人は、妻の洋服を激しく脱がしはじめました。
「ちょっと、ゆっくり・・・」妻が思わず声を出しましたが、友人は更に激しく脱がし、ブラジャーとパンティ、そしてストッキングだけの状態になりました。

私は射精を必死にこらえながらただただ撮影してます。

そして友人が妻をうつ伏せにすると、「この淫乱主婦!」と言ってストッキングを破りはじめました。
妻が指をギュと握るのが見えました。

ストッキングを散々破った友人は、妻を仰向けにすると舌を妻の口に入れ込みました。妻の身体が逃げようとしますが、友人は押さえつけたまま舌をさらにねじ込み動かします。妻の口元から唾液がこぼれるのもはっきりと私は見ました。

そしていよいよ妻は友人によって更なる攻めをされはじめました。

友人は、更に、妻のブラジャーを脱がさず、上に強引に引き上げると、愛おしい妻の乳首が露わになりました。ついに妻も苦手な友人に乳首をさらけ出しました。

友人は乳首にしゃぶりつき、吸ったり転がしたりとしつこく何度も何度もしました。私も近づきその光景をひたすらビデオに収めます。そして一旦、ベットから離れ妻の正面に行くと、友人がそれを見て、

「奥さん、足を広げなよ!浮気相手の時も足広げてるんだろ?ほら!旦那が待ってるぞ!早く広げなよ!」

なかなか広げない妻、友人は強引に妻の足を広げさせました。
長年、私だけの物と思って来た割れ目が見えました。私はアップで撮り、そして割れ目を指で触ってみましたが妻の割れ目には愛液は出てませんでした。少し広げ中の入り口を触りましたがやはり濡れてる様子はありませんでした。

友人はその後、ようやく乳首から割れ目へと顔を移しました。

「悪いおまんこはこれだな!旦那が居るのに若い男に見せた悪いおまんこだ!」
友人はそう言いながら舌を割れ目に持っていき、狂ったように舐めはじめました。思わず妻が腰を浮かすのが見えました。やはりクンニには弱い妻・・・
苦手な友人に舐められたら身体が反応し始めた時でした。
どのくらだったでしょうか・・・かなり長いクンニが続き、友人は割れ目から舌を離すと、

「おい、奥さん濡れてるぞ!やっぱやらしいんだな!お前の奥さんは!!」

その時妻が叫びました。「違う!パパ、違う!」

私は妻に近づき割れ目に指を入れました。違うどころではなく、確かにヌルっとした愛液が妻の割れ目の中ら出てきてました。

「何が違うんだ!濡れてるじゃないか!このスケベ女!」私は思わずそう叫び、指を激しく出し入れしました。妻は「違う!違うから!」と何度も叫びましたが、私の指は楽々と出し入れできました。

私が指を抜くと、今度は再び友人が妻の割れ目に指を出し入れしはじめました。

「濡れすぎだよ!奥さん!ホントにやらしいんだな!」友人はそう言いながら激しく出し入れします。妻は無言で頭を何度も左右に振り、違うと表現してましたが、段々腰が浮きはじめました。

そしていよいよ友人の挿入の時が来ました。
父兄からは何度も挿入されてるでしょうが、私は目の前で妻が挿入されるのは初めてです。
汚いかもしれませんが、私のペニスからは射精はしてなくても精液が少しずつ漏れてました。

そして、友人のペニスが妻の割れ目に一気に入りました。

思わず「うううう」と妻は声が漏れ、友人は激しく動き始めました。妻は片手で自分の口を押えました。声を出すのを聞かれたくなかったのでしょう。友人の動きは止まりません。
私だったらとっくに抜いて射精してる瞬間でしょうが、友人は激しく妻を突き上げてます。

これが妻が私では体験できない挿入感だったのでしょう。

私は友人に手を抑えるよう言いました。

友人は妻が口を押さえてる手を握り、妻を万歳の状態に押さえつけて、更に動きを激しくさせはじめました。

口を塞いでいた手を奪われた妻の口から、旦那である私の前では出した事のない声が、ホテルに部屋中に響きました。出した事がないというよりも出す前に私が射精してたと言った方が正しいかもしれません。

友人の動きと共に悩ましい声をだす妻・・・私にとって本当に興奮する時間でした。

友人の動きがとまらない中、妻の声が段々と変わってきました。

「すいません!すいません!ごめんなさい!ごめんなさい!」妻が突然叫び、そして身体を反ると、「あああ~~~~~」と大きな声を出して、そしてその反った身体の力が抜けベットに落ちました。

初めて、妻が絶頂を迎える瞬間を目のあたりにしました。

「奥さん、いっちゃった??」
友人が問いかけても妻は黙って目を閉じたままでした。
明らかに絶頂を迎えた妻でした。

そして友人が再び激しく挿入をし始めました。
妻の手は友人の太ももあたりを握りしめてました。友人の再びの挿入に妻の口から「ごめんなさい!ごめんなさい!」と言葉が出て、しばらくすると友人の足をギュっと握りしめはっきりと言葉で「イク!イク!ごめんなさい!イク!」と発しました。

そして友人は妻から抜くと、妻の顔に射精しました。私はその顔をビデオに収め、そしてビデオを投げ捨て妻の顔に射精しました。

妻の顔には友人と私の精液が飛び散ってました。

私は再びビデオを回し、その顔を撮影しました。

全く動かない妻・・・口元辺りに出ていた精液が妻の首へと流れる光景は私の中で何か達成感のようなものを駆り立てました。

ようやく妻が手を上に動かし、テッシュを取ろうとしました。

「拭いたらだめだ!」私は妻に言いました。

妻は手を元の位置に戻しました。
私は妻の顔に出された精液を指でいじりました。自分自身と私以外の男の精液を。

友人は洋服を着ると、目で合図して部屋を出ました。

再び私と妻の二人になり、私はすぐに勃起したままのペニスを妻に挿入しました。
当然の事ながらすぐに抜き再び妻の顔に射精しました。

こうして償いの第一弾は終了しました。

最初の償いとして妻が苦手と言ってた友人とのセックス後、妻は生理に入ってしまいました。

私の償いの第二弾は妻に露出させ辱める事でした。

私は近くのアダルトショップに行き、ミニスカート購入しました。

そしてミニスカートにノーブラにTシャツを着せ、コートを羽織らせて隣町のアダルトショップに妻と行きました。

妻には店内に入ったらコートを脱ぐよう指示し、玩具コーナーを探してその前に立つよう言い、別々に店内に入りました。
私が後で入り、妻を探すと、指示通り、コートは脱いで手に持って、玩具コーナーの前に立って下を向いてました。

しばらく離れた所から様子を見てると、別のお客の男性が何度も妻の後ろをうろつきます。明らかに妻を見てるのはわかりました。

そのまま声をかけて欲しかったのですが、男性も結局声をかけないままDVDコーナーへと向かってしまったので、私からその男性客に声をかけ、夫婦でプレー中である事を告げ、ある協力をお願いしました。

お願いした後、男性は再び妻の所に行き、横に立つと、生理用ショーツの上からお尻を触り、更にはTシャツの中に手を入れ乳首を触ってくれました。

5分ほどして、私が二人の側に行き、3人で店を出て、男性の車の中で妻に男性のペニスを咥えさせ、妻の口の中に射精してもらいました。

妻の嫌がる顔が私にはたまらなく興奮し、可愛く思えます。

1ヶ月前にそれまで清楚で尽くしてくれてると思っていた妻が、10歳離れた父兄と不倫関係にある事が発覚し、その償いの一つとして、妻が苦手だと言っていた友人に抱かせてみたら、最後は2度も目の前で友人により絶頂を迎えさせられた・・・私では一度も見せた事のない姿・・・もちろん妻を絶頂まで迎えさせてあげる事ができないのは私の極度の早漏が原因の一つではありますが・・・

償いの第二弾として露出をさせましたが、既に目の前で友人に抱かせた私は、露出では満足できませんでした。

そこで、妻の生理も終わった先週末、近場では危険なので、高速を使い、隣県まで行き、全く見知らぬ男性に妻を抱かせました。

隣県の繁華街は週末という事もあり、賑わってました。急きょ予約したビジネスホテルを出てから、私達は繁華街の居酒屋へと向かいました。

そこでアルコールを飲みながら軽く食事・・・妻はこれから何をさせられるのか不安の様子であまり食事を進みませんでした。

21:00も過ぎ、繁華街は多少のアルコールが入った人がウロウロとしてます。
私は、1人で歩いている男性を探しました。

10分ほど探していると、年齢は50歳くらいのスーツを着たサラリーマン風の男性は目に入りました。
そして事前に妻に声をかける内容を話してましたので、私は妻にその男性に声をかけるよう言いました。
不安げにあまり積極的でもない妻の表情が逆に愛おしく感じました。

妻は男性に近寄り、話を始めてます。男性は初め、びっくりしたような表情から、次に、周りを見渡し、妻を、ビルの間にと導きました。
そこで更に話をしていました。妻は私が指示した内容を一生懸命に男性に話をしています。

私が妻に指示した内容・・・

・私の事を見てどう思いますか?
・私は凄くエッチな女です
・良かったら私とセックスしてもらえませんか?
・セックスがだめなら、どこかであなたのペニスをお口に入れさせてください

妻にとっては恥ずかしい言葉でしょうが、不倫した女・・・このくらいは言わせないと・・・

妻から私にサインが来ました。

私は二人に近寄り、その男性に簡単に経緯をお話しました。
やはり年齢は51歳で、サラリーマン。
時間はまだあるからとの事。

私達は宿泊のホテルに向かいました。
男性は途中何度も本当なんですか?騙されてるんじゃないですよね?と何度も聞いてきました。確かにそんな気持ちになるのは当然とは思いましたが、大丈夫である事を伝え、あくまでも夫婦としてのプレーの一つである事を話しました。

ホテルに着き、私達と少し離れて男性は部屋までやってきました。

部屋に入り、私は男性に

「これからはあなとの好きなようにしてください、一つだけ、挿入時には着けてくださいと持参したコンドームを渡しました。

男性・・・奥様とのセックスもなく飢えていたとの事・・・

妻にしゃぶりつくように抱きつきました。妻の苦痛の顔・・・私はその顔が見たかったのです。快楽ではなく苦痛の表情で男性に身体を弄ばれる・・・私はそれがよかったのです。

男性は自ら裸になると、呼吸を荒くしながら妻の洋服を次々と脱がします。

妻の表情は更に苦痛の表情に・・・

「若い男と快楽を楽しんでる罰だ!」私は心で叫んでました。

そして男性により妻は洋服を脱がされ、そしてブラジャーに男性が手をかけた時、とうとう妻が言葉を発しました。

「無理・・・パパ、お願い、やめたいよ・・・お願い・・・」

男性の手が止まりました。

私に愛おしく懇願する妻・・・

私は一瞬迷いましたが、妻の懇願とは別の行動を取りました。

懇願する妻の横に私は座り、ブラジャーのホックを外しながら言いました。

「そんな事言えるのか?子供の父兄なんかと不倫しているお前にそんな事が言えるのか?ずっと俺を騙し続けてあの男と楽しんでたんだろ?今度は俺が楽しむ番だよ。だからお前にそんな事言える資格はないんだよ」

さらに私は妻のパンティを一気に脱がし、そして再び男性に

「どうぞ!」と言いました。

「いいんですか?本当に?」男性も不安げな表情を見せましたが、

「遠慮しないで下さい。随分とされてないんでしょ?どうぞ妻を好きに抱いてください!」

その私の言葉に男性は再び妻の上に飛び乗るように乗りました。

水を得た魚のように、男性は妻にキスをします。苦悶の表情で口を閉じてる妻に男性は強引に唇を開かせキスそします。

手は妻の乳首を触り久しぶりの女性の裸体を楽しんでます。
私は妻には黙っていましたが、以前にアダルトショップでミニスカートを購入した時に、ローターを購入していたものを持参していました。

男性は相変わらず、乳首を舐めながら必死に妻の割れ目に顔を持っていこうとしますが、妻がなかなか足を広げません。

イライラしてきた私はベットに上がり、妻の上半身を起こし、後ろから両手を羽交い絞めにして、男性に言いました。
「そのローターで!早く!」
男性はローターを手に取ると、手が使えない妻の両足を強引に広げました。

「おお!!!」男性が久しぶりにみた女性の性器に声をあげました。
そしてそれからローター地獄が妻を待ってたのです。

夫である私に背後から羽交い絞めにされ、見知らぬ男性に足を広げられその間に身体を入れられた妻は足を閉じるに閉じれない状況になりました。

男性は久しぶりに見たであろう、女性の性器にローターを当て始めました。
私は妻の顔をこちらに向かせ、キスをしながら

「初めての玩具はどうだ?それも知らない男性に玩具で弄ばれる気持ちは?」

「イヤ・・・パパ、やめよう。。。お願い・・」
妻の愛おしい言葉。

「ダメだよ、若い男に溺れた罰だから・・・」

部屋にはローターの音と、私が必死に妻の唇を吸う音、更に私は妻の乳首を指で弄びました。

「あ・・・」
男性が思わず叫びました。
「どうしました?」
「奥様が。。。気持ちいいんですか?奥さん?」
それは何を示してるのかわかりました。私は妻の唇から離れ
「濡れてきたんだね?どこまでやらしい妻なんだ?お前は?」
「ん・・・違うよ・・違うから・・・」
現実とは違う言葉を発する妻・・・

更にローターは妻の割れ目を男性によって刺激します。

妻が身体をよじり始めるのがわかりました。
必死に私の手を振りほどこうとし始めます。
「もしかしてイクのか?」
妻は黙って首を左右に激しく振り否定しますが、明らかにそれはイク前のサインでした。

「強く!つよく押し付けて!」私は男性に言いました。

そして・・・

「うううう」妻のやらしく切ない叫びと同時に、妻は身体を激しく一度だけよじり、絶頂を迎えました。
またも妻の身体から力が抜けるのがわかり私は妻から手を話しました。
妻はそのまま横になってしまいました。

「さあ、どうぞ!」
私は男性にコンドームを手渡し挿入を促しました。

慌てて男性はゴムを着けると脱力している妻の足を再度広げ、ローターによって愛液だらけの割れ目にペニスを挿入しました。

挿入により再び妻は身体を反り、その挿入に感じてるようでした。

「は!は!」と言いながら男性は妻の割れ目を突き、3分ほどで射精・・・

妻は挿入による絶頂は迎える事はありませんでした。

そして私も続けて挿入・・やはり数十秒での射精を迎えました。

隣県での見知らぬ男性とのセックスを体験し、昨夜までは、ずっと私は早漏である事を逆に楽しむ事を妻にさせました。

紙に私がかいた台詞を妻に言わせながら、妻に手で扱いてもらうのです。

「早漏って嫌い!もう出るの?早いわよ!もう出るの?やっぱりパパはだらしない早漏ね」

この台詞を言い終わる頃、私は丁度射精します。
妻に何度も何度も言わせながら妻の手によって扱いてもらい射精を迎える毎日でした。

そしてこれまでのご褒美に、今夜、妻は例の父兄と会うことになってます。
私の友人や、見知らぬ男とのセックスではなく、今日は父兄に優しく愛してもらうでしょう。

これから私達夫婦はどういう方向に進むのかわかりませんが、現在進行形ですので、又何かありましたら書き込みさせていただきます。

昨日は、家に帰ると、寝室のベットの上に、日中妻が履いていたパンティが置いてありました。
すぐに私はその下着のクロッチを臭いながら今頃父兄に抱かれている妻の姿を想像しながら射精を迎えました。

その後も、下着を眺めながら想像に浸り、妻の帰りを待ちました。
21:30過ぎに妻が帰宅。
私はすぐに寝室に連れて行き、妻を全裸にし、ベットに寝かせました。

私は無言で、父兄とキスしたであろう唇を見つめ、更には指で転がされ、舌で舐められたであろう乳首を見つめました。そして黙って妻の足を広げ、父兄からクンニされそして私とは比べ物にならないだろうペニスを挿入された割れ目を見つめました。

見てすぐに、約束通りシャワーを浴びずに帰って来たのがわかりました。
割れ目の周りの陰毛が妻から出た愛液や父兄からの挿入等で、皮膚に糊づけされたようにくっついてました。

「気持ちよかったか?」初めて私は妻に話しかけました。
「・・・・」妻は黙ってます。
「きちんと言う約束だろ?気持ちよかったか?」
「うん。。。」小さな声で答える妻。
「俺の挿入とは違うだろ?たくさん挿入してもらったか?」
「うん。。。」

私は妻の割れ目を見つめながら質問していきました。昨夜はそれで私自身満足できると思ってたのですが、改めて、私以外の男性に抱かれてきた妻の身体を見つめ妻の愛おしい顔をみるとこのままでは収まらない感情が湧きあがってしまいました。

「ちょっと出かけよう!」
私はそう言うと、妻のクローゼットからコートを出し、妻に渡しました。

「どこに?これから?」
妻の質問には答えず、私は妻をせかすようにベットから起きあがらせました。
この抑えきれない感情を満足させるために・・・

私は妻を全裸の上にコートだけを着せ、車を出しました。
「パパ、どこに行くの?」再び妻の不安げな質問がありましたが私は黙って車を走らせました。
そして、償いのための露出をさせた隣町のアダルトショップに到着しました。

私は妻に「ちょっと待ってて」と言い残し、1人で店内に入りました。
店内を一回りすると、3人のお客さんが居ました。
年齢層もバラバラでした。
私は再度1人ずつ、さりげなく近づき、様子を伺いました。

父兄と同じくらいの年齢の男性ではやはりつまらない・・・

私はやはり自分と同じくらいの40代くらいの男性に声をかけました。

「急に、すいません。妻と一緒に来てるんですが、一緒に遊びませんか?」
突然声をかけられ男性はびっくりしてました。
「ホント、すいません。でも本当に妻と遊んでもらえると助かるんですが・・・見た目も悪くないし。40代くらいですか?」
「は・・・46です」
男性がようやく答えてくれました。更に
「遊ぶって、どうするんですか?」男性は質問してきました。

私は早口で、男性にしてもらいたい事を話し、そして車に戻りました。

「降りて!」私は妻に冷たく言いました。
「店に入ったらこの前と同じ、玩具の所に立っていて!早く!」
私は妻をせかし、そして先に妻を店内に、そして私は少し遅れて店内に入り妻から少し離れた所から妻を見ていました。

すぐにさっきの男性が妻に近づきました。

そして妻遊びが始まりました。

男性は妻の横に立つと妻に話しかけます。
妻は困ったような表情で私の方を見ますが、いつものように私は首をちょっと動かしただけです。

私は二人に近づき、二人の横を通り過ぎる時に小さな声で妻に
「この人の言う事をちゃんと聞いて!!」と言って、二人が正面から見え、会話も聞こえる位置に立ちました。

男「奥さん、ここで何をさがしてるんですか?」
妻「いや・・別に・」
男「どっちがお好みですか?」
男性はローターとバイブを両方手に取り妻の目に前に差し出しました
妻「ですから・別に・」
男「良かったら私がプレゼントしましょうか?お好みを言ってくださいよ」
妻「・・・・」

予想以上に男性は妻にうまく話しかけてくれました。

男「奥さん、そのコート、前を開いてください」
妻「え・・・ちょっとそれは」
男「ご主人から私は頼まれてますから!」
妻「・・・・」
男「少しだけでも良いですから開いてください」

妻は両手で押さえていたコートを少しだけ開きました。私は正面からでしたがそれではまだ乳首などは見えず、妻の陰毛が少し見えました。

男「もうちょっと開いてくださいよ、見えませんから」
男性はそう言いながら横から妻のコートを更に開かせました。
そして妻の乳首に指を触れました。

妻が困った表情で私を見ますが、私はただ妻のその愛おしい顔を見つめ、勃起させてるだけでした。

男性は更に手を下に運び、妻の陰毛を上から触ってます。

妻は下を向きただ立ってるだけです。
男性は妻の横にぴったりと身体を密着させると、陰毛の場所から妻の割れ目の方へ手を移動させました。
一瞬、妻は足を閉じましたが、男性は強引に割れ目へと手を動かしました。

「コート閉じてください」男性が言いました。
妻は男性に手を割れ目に入れられたままコートを閉じました。

コートの中の男性の手の位置が動くのがコートの上からでも見えます。

妻が苦悶の表情をします。男性の指によって割れ目をいじめられてるのでしょう。
「少し足を広げてください」男性は冷ややかな声で妻の言います。
少しだけ妻の足が広がると、コートの中の手はさらに激しく動き始めました。

もしかして妻は濡れてるのかな?男性の指は割れ目の中に入ってるのかな?
私は見えない分、そこが非常に気になり興奮しました。

しばらくそんな事を考えながら二人の様子を見てました。

そして男性がコートから手を出すと、男性は入れていた手の指を擦るようにしながら口に持っていき軽く指を舐めました。

やっぱり妻は濡れてたのか?

私は気になり、そして二人に近づき、「ちょっと外に出ましょう!」と声をかけ、外に出ました。
二人も外に出てきました。

「ちょっと車の中で待っててください!私は男性にそう言って、妻を自分の車の方へ連れて行きました。
車に乗り、私は助手席の妻の股間に手を無言で入れ割れ目に指を当てました。

妻の割れ目の入り口がヌルッとした感触が指に伝わりました。

「お前、あんな状況で濡れたのか?お前、感じたんだ!!」
「パパ・・・家でシャワー浴びてないから・・・だから・・・今のでどうこうなったんじゃないから」
「あいつとのセックスの時の名残ってやつか?嘘をつけ!お前はあんな事されて感じて濡れたんだよ!」
「だから、パパ、違うって!」
「まあ、俺はどっちでも構わないけど」

私はそう言って、妻を再び降ろし、男性の車へと妻と向かいました。

男性の車に行き、窓をコンコンと叩き、妻には助手席、私は助手席の後ろに乗り込みました。

「すいません、どこか近くに静かな場所ないですか?私達はこの辺りは詳しくなくて」
私は男性にそうお願いすると、男性は5分ほど車を走らせ、広い駐車場へと入りました。
「あの一番隅に停めてもらえますか?」
私は車を広い駐車場の一番隅に車を停めてもらいました。

車が完全に停まり私は
「すいませんね!じゃあ、妻に始めさせますから。ほら!お前がズボンを脱がしてあげないと!」
妻に言いました。妻はまたしても苦悶の表情で後ろの私を見ますが私にとってその表情は愛おしくしか見えません。

男性にもそこまでの事は話してませんでしたので男性も
「えっ?いいんですか?まさかここまでとは思ってなくて」と驚き半分、嬉しそうでした。

「ほら早く!」私は妻の肩を叩き促しました。

妻は男性のベルトを外し、チャックを降ろすと、男性もそのまま腰を浮かし、妻は男性のズボンを脱がしました。次にトランクスを下げ脱がすと、男性のペニスはすでに勃起してました。
妻は左手でペニスを握ると口を近づけ、中に含みました。

「あああ。。。久しぶりだから気持ちいいですね~最近してなくて!」
男性は妻の口に含んでもらったのが気持ちいいのか大きな声でそう言われました。

しばらく妻が軽く頭を上下に動かします。

「よかったら妻の身体も触ってください。ほら!コート脱いで!!」
妻は一旦、口からペニスを離し、コートを脱ぎました。当然、裸です。

私は助手席の後ろから運転席の後ろに移動しました。
男性は妻のシートを倒すと、無言で乳首に吸いつきます。音を立てながら吸いつき、指は妻の割れ目へと行き、堪能してます。

「妻は夕方から私以外の男とセックスを楽しんでたんですよ!それで良ければどうぞ遊んでやってください!」
私が男性に言うと男性は、妻の片足を上げ、顔を割れ目に持っていくと、割れ目にしゃぶりつきました。車内には舐める音が響きました。

しばらく男性のしつこいくらいのクンニが続き、私はポケットからコンドームを取り出しました。

そして男性に「これ着けてもらえますか?」
「え?いいんですか?そこまでしていいんですか?」
「もちろんですよ!どうせ濡れてるでしょ?この淫乱女は!」
私は身体を前にやり、今までクンニされてた妻の割れ目に指を入れると、妻はだらしないくらいの愛液でヌルヌルしてました。

その間に男性はコンドームを着け終わりました。
「すいませんが妻を上にしたいので寝てもらえますか?」
私は男性に言うと、男性は助手席の方に身体を移動させ妻の下に寝ました。
「ほら!跨って入れてもらいなさい!」
妻が跨ると男性は慌てるようにペニスを妻の割れ目の位置に持っていき、腰を浮かして妻に挿入しました。

「あっ・・」妻が思わず声を一瞬出しました。

「すいません、妻に動かせますから!」私は男性が動くのではなく妻に動かせたく、男性に自らうごくのをしないよう言いました。

「ほら!自分で動け!あいつの時も動くんだろ?やって見せろよ!」
妻は何か怒ったような表情になり、そして自ら腰を前後に動かし始めました。

「やっと本性を見せたな、この淫乱女は!」
私の言葉に妻は私を見る事もなく男性の上で動きます。

「出ますよ!」
そう言ってる間に、男性は意外にも早く射精のサインでした。
「あっ!!!!!」
妻の動きに反応しながら男性は妻の腰辺りを掴みながら射精してしまいました。

妻が男性から離れ、男性が身支度を終えると、男性に私達の車まで送ってもらいその男性とは別れました。

車で家に向かう中、私は妻に言いました。

「お前がああやって男に跨って動けるなんて知らなかったよ。俺との時はしないからな」

少し嫌味っぽく言ってやったのですが、妻からは意外な言葉が帰ってきました。

「パパってその前に終わっちゃうからでしょ」

「えっ???」

私は妻からの意外な返事に逆に戸惑ってしまいました。

「それって俺が早いってことだよな?」

「そのつもりで言ったつもりだけど」
妻は何故か不機嫌なままでした。

土曜日の夜、父兄との不倫発覚に協力してくれ、そして妻を抱かせた友人を家に招待をしました。子供は私が夕方に実家にお願いしました。

友人が家に来るのは18:00・・・それまでに私は妻にシャワーを浴びさせ、そして普段、保育園での仕事着を着させました。正直、きちんとした格好は見た事がなかったので、ドキドキしましたが、ジャージにトレーナー、そしてその上からエプロン、更にはちょっと長い髪の毛は三つ編みでした。

「これが父兄が惚れたという妻の仕事場での姿か・・・」私もそんな妻の姿に可愛らしささえ感じる程、妻の姿は予想以上に良かったのです。

友人が来る時間が迫り、私は妻に言いました。

「苦手なタイプと言いながら、この前は抱かれたら絶頂までしちゃったよね~~今日も抱かれるか?抱かれたいんだろ?もう濡れてるんじゃないか??」

「パパ・・馬鹿な事ばかり言わないでよ。こんな姿でどうしろって言うの?」

「お前の仕事着のままあいつの相手すればいいんだよ!あいつ、お前の事前から気に入ってたんだから」

そうこうしていると、友人が到着しました。

「あれ??その姿は???」友人にはあえて黙ってたので、友人はびっくりした表情でした。
妻も、抱かれてから以降、会うのは初めてでしたので、視線を合わせないようにしてるのがわかりました。

「これが、あの父兄が惚れた妻の姿だよ」
「なつほどね・・・なんか雰囲気が違うな~可愛いさが余計、光るじゃんか」

友人も妻の仕事着姿を気に入ったようでした。

「じゃあ、飲もうぜ」

私と友人はリビングのソファーに座り、そして妻がビールを持ってきました。
私のコップにビールを注ぎ、そして友人のコップに・・・

「何か、そんな恰好で酌されると興奮しちゃうな~」友人がいつものように妻の嫌がるような言葉を言いました。妻が苦手だという一面なのですが・・・

そして私達は飲み始めました。

飲み始めた私達、私は友人田中(仮名)に妻の事は下の名前に先生を付けて呼んでもらうように頼んでました。沙織先生と呼ぶように・・・

飲み始めて30分ほど、妻は料理を作りながらリビングに運ぶ作業を続けてました。
ようやく料理も終わり、そして妻にもソファーに来るよう言いました。

「沙織先生はこっちにおいでよ!」田中が妻を自分の横に座るよう言いました。

妻は黙って田中の横に座りました。
「まあ、沙織先生も一杯どうぞ~」
田中は妻にコップを渡すとビールを注ぎ、「沙織先生にかんぱ~~い!」

それからも以前、書きましたが、妻が苦手だったという一面の下ネタ話が始まりました。

田中「沙織先生って可愛いから父兄さんからもモテモテでしょ~」
妻 「そんな事はないと。。思いますが。。」
田中「いや~男から見たら沙織先生可愛いからな~もしかしたら、父兄の中には沙織先生とエッチしたいとか思ってる父兄が居るんじゃないかなあ~」
妻 「さあ。。どうでしょうか。。。」
田中「いや!絶対に居ますよ。多分、沙織先生とエッチしてるの想像しながらオナニーしてる父兄が絶対に居ますよ。」
妻 「まさか。。。そんな事する人は。。。」

田中の質問にあまり答えないかと思ってましたが妻は、戸惑いながらも田中の質問にある程度答えました。それが私が妻の態度の変化に最初に気付いた一面でした。

更に、田中は酌をされ酌をする行為を繰り返しながら妻と会話します。

田中「でも、沙織先生はどうしてあの父兄と浮気してるんですか?」
妻 「それは。。。まあ。。。何って言うか。。。」
田中「あっ!わかった!沙織先生はご主人さんとのエッチに満足してなかったとか?」
妻 「あ。。。それもあるかもしれません」

おい!おい!私は妻の答えにびっくりしました。まさかそんな答えを言うとは・・・まさにおい!おい!って感じになってきました。

田中「そっかあ、沙織先生はご主人ろのエッチに満足しないから父兄と浮気してんだあ~」
妻 「それが全てじゃないですけど。。。」
田中「じゃあ、他に何かあるの?教えてよ~沙織先生」
妻 「いえ。。。他にどうこうって事じゃありませんけど。。。」
田中「いや~でも沙織先生が父兄と浮気してるの周りは知ってるの?」
妻 「知りませんよ。。。知られたら困りますから。。。」
田中「そりゃあ、そうですよね~沙織先生って浮気するような感じには見えませんしね」
妻 「そう何ですか。。。自分じゃよくわかりませんけど。。。」
田中「ホントに!浮気するようには見えませんよ。沙織先生、あの父兄と最初にエッチしたのはどこなんですか?」
妻 「どこって。。場所ですか?」
田中「そうそう、どこのホテル?」
妻 「○○です。。。」
田中「あ~~あの○○ね~じゃあ、飲んでそのままホテルに行っちゃったわけだ?」
妻 「。。。。。ええ。。。まあ。。。」

記憶のまま書いてましたが、ほぼ事実と同じ言葉です。
完ぺきとはいきませんが、妻が田中の質問にきちんと答える姿が私には違和感さえ感じました。何か妻の中で変化が起きたのか?

私はそんな思いのまま、黙って二人の会話を聞いていました。

田中「でも沙織先生、保育士さんと父兄が不倫なんてホントはまずいでしょ?」
妻 「それは。。。良くないですけど。。。」
田中「ばれちゃったらまずいですよね?」
妻 「まずいっていうか。。。大変ですよ。。。」
田中「だよね~大変なことになっちゃいますよね。。。じゃあ、俺が園長先生に話そうか?」
妻 「えっ?。。。ちょっと何言ってるんですか?」
田中「なんか、大変になるって言われると話したくなっちゃうもんですよ~」
妻 「冗談はやめてください。。。」
田中「冗談かな~それは私しかわからない事ですけど。あっ、その肉じゃが美味しそうだな~沙織先生、食べさせてくださいよ~食べさせるの得意ですよね~」

田中の言葉に妻は肉じゃが入った皿と箸を持ち、じゃがいもを箸で掴むと田中の口に運ぼうとしました。

田中「そんな食べさせ方はいやですよ~沙織先生、沙織先生が口移しで食べさせてくだいよ」

その言葉に妻は私の顔を見ましたが、私は知らん顔をしました。

妻はじゃがいもを自分の口に入れると、田中に顔に近づき、そしてじゃがいもを田中の口へと入れました。

田中「あっ・・美味い!沙織先生からの口移しだから余計に美味いですよ~じゃあ、次はその肉が食べたいです。

田中は肉じゃがの肉を要求し、妻は肉を口移しで田中の口へと入れました。

田中「喉につまりそうだから、ビールもお願いします」
妻 「ビールですか。。。」

食べ物は口先で移せばあまり唇に触れる事もないが、ビールだと唇を着けないとこぼれてしまいます。

妻は自分のコップのビールを軽く含むと、田中の唇に自分の唇を持っていくと、唇を重ね、田中が口を開くと、自分の口の中のビールを田中の口の中に移すのが動きでわかりました。

田中「やっぱ、沙織先生は最高だよ。こりゃあ人気があるのも仕方ないな。」

ある程度、田中には今夜してもらいた事は話してましたが、田中の行動は十分私を興奮させる行為でした。

但し、妻には「今夜はエッチはしないから」と事前に話をしてましたので、妻もエッチしなくて済むなら多少の田中の要求には答えておこうと思ったはずです。もちろん、「エッチ無し」は嘘でしたが・・・

田中「沙織先生!!」

そう言いながら、田中は妻の肩に手を回すと、自分の方へ引き寄せました。そして

田中「沙織先生、こんな可愛い顔して浮気なんかしちゃだめですよ~この三つ編みも可愛いね~」
妻 「。。。」
田中「それでさあ~沙織先生、俺と沙織先生と二人の間にさあ、問題がひとつあるんだよね」
妻 「問題って。。。何があるんですか?」
田中「だからさ~さっき言ったじゃない。大変な事だから、俺、園長先生に話したくなるって」
妻 「ちょっと。。。冗談ですよね?」
田中「俺、冗談じゃこんな事言わないよ~沙織先生」
妻 「そんな事、田中さんには関係ないことじゃないですか」
田中「関係ない?沙織先生がそう思うなら、それはそれでいいですよ~俺は好きに行動させてもらうからさ」
妻 「田中さん。。。自分で言われてる事がわかってるんですか?」
田中「わかってますよ~わかってないのは沙織先生の方ですよ」
妻 「私がって。。。何を私がわかってないんですか?」
田中「だから、沙織先生のやらしい行動は園長先生に話そうかなって思ってるけど、沙織先生の態度によっては考えてもいいかな~って思ってるんですけど」

そこで妻は「エッチ無し」と言ってた私の言葉と、今、自分が置かれた状況が違う事に気付いた様子で、私の顔を睨むように見ました。私は相変わらず、妻と目が合っても何も言葉を発する事無く知らん顔をしました。

そして私が田中にお願いしていた行為を田中が実践に移し始めました。

田中「沙織先生、なんか暑くなってきたね」
妻 「じゃあ。。。暖房を。。。」
妻がそう言って田中の手から離れようとすると田中はその妻を再び抱きよせて

田中「暖房はこのままでいいからさ、こっちが脱げば涼しくなるかから、悪いけど俺のズボン脱がせてくるかな?子供のお着替えしてるから沙織先生は得意だよね」

妻が作業着の田中のベルトを外しチャックを降ろすと、田中は腰を浮かし、妻は田中のズボンを脱がしました。

田中「少しは涼しくなりましたよ。でもまだ暑いな~沙織先生、パンツも脱がしてくれないかな?」

私は妻が躊躇するかと完全に思ってましたが妻は田中に言われるように、田中のトランクスも言われるがまま脱がしました。
現れたのは既に勃起し反りあがった田中のペニスでした。

田中「ん~~これで楽になったよ、沙織先生。じゃあ、沙織先生、俺の前に座ってよ」

妻はソファーを降りると田中の正面の絨毯の上に座りました。

田中「どこから見てもホント、沙織先生は可愛いね~そんな可愛い顔した沙織先生はどんな顔で俺のペニスを咥えてくれるのかな?」

田中はそう言いながら、妻の頭を自分のペニスに持って行きました。妻は左手で田中のペニスを握り、そのまま口に入れました。

田中「あ。。。沙織先生、気持ちいいなあ~沙織先生のフェラは最高だな~ねえ、沙織先生、父兄にもこうやってフェラするの?ねえ、教えてよ」

妻は一旦ペニスを口から離し「はい。。」と答えました。

田中「そうなんだ~沙織先生がそんな恰好でフェラすると喜ぶんだろ?」
妻 「はい。。。」
田中「そうか、もっとしゃぶってよ!沙織先生!父兄と同じようにしゃぶってよ」

妻の頭の動きが激しくなりました。

田中「そう!そうだよ沙織先生、真面目そうな沙織先生がそうやってしゃぶると気持ちいいよ、最高だね~沙織先生は」

しばらく妻の田中へのフェラが続き、私もペニスを取り出し、扱き、射精感が来れば手を止め、射精を我慢する仕草を繰り返してました。

田中「沙織先生、気持ちいいよ~でも沙織先生も暑いでしょ?そのトレーナーとジャージは脱いだ方がいいんじゃない?ってか脱ぎなさい!」

妻はフェラを止めると、エプロンを外し、そして目の前で脱ぎ、下着だけの姿になりました。

田中「沙織先生の姿、可愛いね~じゃあエプロンはもう一回着けてもらおうかな」

妻は下着だけの姿にエプロンを再び着けました。私自身、見たかった姿です。

田中「いい!沙織先生いいよ!周りの人は沙織先生がこんなにやらしい姿をするとは想像できないだろうね~園長先生もね!!」

完全に田中の言うとおりにする妻の行動に私は戸惑いながらもここで中止する考えは起きませんでした。

田中「沙織先生、ここに座って!」
田中は下着にエプロン姿の妻を再び、自分の横に座らせました。

田中「沙織先生、父兄とのエッチしてる時を思い出しながら、自分で乳首触ってみてよ、夕べエッチしたんでしょ?昨日の父兄とのエッチ思いだしながらさ、さあ!!」

妻はソファーに座り、目を閉じたまま、自分でブラジャーの上から乳首の位置を手で触り始めました。

田中「沙織先生は悪い保育士さんだね~エッチを思いだしながらオナニーするんだ。他の先生もパパさん達も想像もつかないだろうね~ブラジャーが邪魔でしょ、俺が外してあげるよ」

田中は妻の後ろに手をやりブラジャーを外すと、そのブラジャーを顔に持っていき、

田中「沙織先生のブラジャー、あったかくていい匂いがする、他のパパさん達も欲しいだろうね~このブラジャー、さあ、昨日を思いだして触って!」

今度は直に妻はエプロンの下で、自分で自分の乳首を触ってます。こんな妻の姿は初めてです。私も相変わらず、自分で扱いては止め、扱いては止めと繰り返し、興奮度を高めてました。

田中「どう?沙織先生、父兄とのエッチを思いだしながら乳首触ると興奮しちゃうかな?」
妻 「そんな事はないです。。。。」
田中「あれあれ、沙織先生、こんな格好にまでなってオナニーしてて感じないわけないでしょ」
妻 「別に。。。別にそんな事はないです」
田中「そうかなあ~園長先生に話しちゃおうかな?沙織先生は父兄と浮気してて、それを思いだしながらオナニーするやらしい先生ですよって」
妻 「それは。。。やめてください。。。」
田中「じゃあ、ちゃんと本当の事言わなきゃね、沙織先生!乳首が立ってるでしょ?答えないさい!沙織先生!乳首が固くなってるよね?」
妻 「はい。。。」
田中「はいじゃわからないでしょう、沙織先生、どうなってるんですか?沙織先生に乳首は」
妻 「。。。固くなってます。。。」
田中「沙織先生ってやらしいんだね~乳首を固くさせてるんだ~もっともっと触って固くしなきゃね~沙織先生はやらしい先生なんだから」

しばらく乳首を触らせ続けた田中は、次の行動へと移しました。

田中「沙織先生、絨毯の上に四つん這いになってくださいよ、お尻は俺に向けてね!」

妻はソファーから起き上がると田中の前に行き、尻を田中に向け、四つん這いになりました。

田中「沙織先生のパンティが丸見えですよ~沙織先生、こんな姿、誰も想像してないでしょうね~沙織先生がこんなやらしい恰好するなんてね~沙織先生、自分でパンティずらして俺に沙織先生のおまんこ見せてよ」

妻は言われるがまま、下着を少し降ろし、再び四つん這いに・・・

田中「見えるよ~沙織先生のおまんこが~沙織先生ファンのパパ達はこれが見たくて仕方ないんだろうな~俺は見れて幸せ者だな、沙織先生、ちょっと濡れてない?」

私も妻の割れ目がちゃんと見える位置に行き見てみると、確かに妻の割れ目に愛液が少し見えます。

田中「沙織先生、濡れてるじゃないですか~こんなんで濡らしちゃだめじゃないですか~子供の教育上良くないんですね。沙織先生、自分で確かめて!自分のおまんこを触って確かめて!」

妻は右手を割れ目にやると、割れ目を中指でなぞりました。

田中「沙織先生、沙織先生のおまんこはどうなってますか?答えてください!」
妻 「濡れてます。。。」
田中「聞こえないですよ~沙織先生!もっと大きい声で!」
妻 「濡れてます!」

田中へのこの服従感・・・私は妻の私への抵抗とはまだ気付きませんでした。

田中「正直者の沙織先生は可愛いよ~じゃあ中も濡れてるか指を入れて確かめなさい!」

妻はまたも言われるがまま、中指を割れ目の中へ入れていきました。

田中「沙織先生、先生のおまんこ中はどうなってますか?」
妻 「濡れてます・・・」
田中「だから!聞こえないよ!沙織先生!」
妻 「濡れてます!!」
田中「濡れてんだ、もっと指を出し入れして!自分で出し入れしなさい!」

田中の言われ、妻は中指を自分で出し入れし始めました。指が愛液で光ってるのがわかりました。初めてみる妻のオナニー姿・・・私は興奮するしかありませんでした。

田中「いい子だ!沙織先生はいいこだね~いい眺めだよ~沙織先生、指が濡れてるじゃないか!中もかなり濡れてるんだな、沙織先生は。じゃあそろそろ確かめてみるかな。先生、私の上に跨ってごらん!」

田中はソファーに座ってる自分に跨るように妻に言いました。

「え。。。それは許してください」
さすがに妻も挿入ばかりはすぐに行動に移しませんでした。

田中「できないの?沙織先生?じゃあ、全部話しちゃおうかな?園長先生に!それに他のパパさん達にも沙織先生は男の前でオナニーする先生ですよって教えてあげようかな?」
妻 「そんな。。。そんな事はダメです。。。もうこれで。。。お願いします」
田中「あれれ?夕べも知らん男に跨って腰振ったらしいじゃない?」

妻が再び私を睨みました。この田中の言葉で昨夜、アダルトショップで知り合った男性ともセックスした事が田中には知れてる事が妻にわかってしまいました。

私を睨んだ後、妻は起きあがると、田中の肩に手を置き、田中に跨りました。

田中「さ、沙織先生、自分で俺のペニスを探して自分で入れるんだ!」

妻は右手は田中の肩に置いたまま、左手で田中のペニスを探し、握ると、自分の割れ目に持って行きました。

田中「そうだ、沙織先生そこだよ!さあ、腰をおろして!」

妻は両手で田中の肩に手を置きなおすと、腰をゆっくり降ろしました。

「んっ・・・・・」妻の切ない愛おしい声が聞こえました。

田中「沙織先生、とうとう自分で入れちゃったね~どうだい?自分で入れた感想は?」
妻 「・・・・・」
田中「浮気なんかしないでいつもこうやって旦那にすればいいのに、何でしないの?」
妻 「それは。。。できないです」
田中「どうしてできないの?あいつもこうやってすれば喜ぶのに」
妻 「でも。。。。でも。。。。」
妻は挿入の快楽感と田中からの質問に答えるのに必死でした。

田中「でも?でもどうしたの」
妻 「すぐ終わるから。。。パパはすぐに終わるからです」

妻はとうとう田中に対して私が早漏である事を自ら言ったのです。

田中「そうかあ、それで浮気したんだな、沙織先生は。ほら動いて!沙織先生もっと動いて!」

田中にせがまれ妻は跨ったまま、激しく腰を動かします。段々田中に身体を密着させ、手も田中の肩から首の後ろで握りしめられました。

田中「先生!感じるか?沙織先生感じてるか?」
妻 「はい。。。はい。。。」
田中「そうか、感じるんだ!そうか!」

田中はそのまま妻を持ち上げると絨毯に寝かせ、そして激しく挿入を始めました。
妻 「だめ。。。田中さんだめ!!だめ!!」
妻が絶頂前のサインを出しました。

田中「沙織先生、どうしたの?先生どうしたの?ちゃんと言いなさい!」
妻 「もうダメ。。。ダメ。。。沙織ダメ!」

妻は絶頂を迎えてしまいました。

田中の挿入で絶頂を迎えた妻・・・
田中は妻から抜くと、私に合図しました。

私は絶頂を迎えた妻にすぐに挿入し、私のペニスで再び絶頂しやすくなっている妻を絶頂させたかったのです。

私がペニスを割れ目に入れようとした時、それまで目を目を閉じたままの妻が目を開けました。そして私に思いもよらぬ言葉を言いました。

「すぐ出る男は嫌!田中さんがいいわ!」

私は耳を疑いました。田中もまさかの言葉に驚いた表情です。

「田中さん、これで黙っててくれるんですよね?」

田中も妻から思わぬ言葉を言われ、「あっ・・はい・・」とそれまで妻を責め続けた口調から何故かトーンダウン。

「田中さん、まだ終わってないですよね?パパじゃなくて田中さん、終わらせてください。それで全部が収まるんですよね!」

妻は田中がまだ射精してない事を指摘し、そして私ではなく田中に挿入するように促したのです。
田中も困った顔で私を見ますが、すでに私はショックで何も言えない状況でした。

「田中さん、早くお願いします」さらに妻はせかせます。

田中は私の顔を見ながらも妻に再び挿入を始めました。

そして私が完全にうちのめされる言葉を耳にしました。妻は田中に挿入された後、

「田中さん、沙織感じます。凄く感じます。パパとは大違いです。もっと入れてください!!」

全てが終わってから現在まで妻とは殆ど会話がありません。

何か、私はこれからの事が凄く不安なままです。

妻には「これで償いは十分しましたから!」って言われてます。

今後何かあったら又、書き込みます。

お付き合いいただきありがとうございました。
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