[アダルト体験談]妻の後側からグサリと妻の中に大きなチンポを突き刺して・・
- 2018/10/27
- 21:37
くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったので加藤さんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、加藤さんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻と加藤さんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意している加藤さん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸の加藤さんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチンポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チンポの大きさには自信が有った私だったが、
加藤さん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
加藤さんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
加藤さんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
加藤さんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりクリトリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらクリトリスを触ってくれない。
加藤さんの焦らしに堪えられないのか、
加藤さんのチンポを握りしめて扱いている。
加藤さんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
加藤さんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比で加藤さんの物の大きさが良く解る。
加藤さんもクリトリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
加藤さんの愛撫に堪えられないのか、加藤さんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いて加藤さんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
クリトリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直で加藤さんの口にクリトリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
加藤さんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチンポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチンポだったようだ。
今は加藤さんのチンポに負けて少し悔しく思っている。
DVDでは加藤さんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、加藤さんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
加藤さんの大きなチンポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
加藤さんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元まで加藤さんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチンポが、張り裂けそうだ。
妻がクリトリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりと加藤さんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていた加藤さんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
加藤さんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
加藤さんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏を加藤さんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形で加藤さんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」加藤さんがそう言って激しく腰を振り落とす。
加藤さんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
加藤さんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
加藤さんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
加藤さんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻が加藤さんの身体をいとおしく撫で回している。
加藤さんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりと加藤さんの居たこと解る穴が開いている。
加藤さんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
加藤さんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液と加藤さんの精液でベトベトのチンポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチンポをしごいていた。
野太いチンポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」と加藤さんが問いかけると、
チンポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」と加藤さんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチンポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になり加藤さんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴に加藤さんの大きなチンポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
加藤さんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返す加藤さん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~ 、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
加藤さんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチンポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチンポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチンポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻は加藤さんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、加藤さんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けた加藤さん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラは加藤さんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、加藤さんが引き抜く時は、
加藤さんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
加藤さんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチンポを休み無く抽出する加藤さん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
加藤さんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻に加藤さんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチンポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑う加藤さん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻に加藤さんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせて加藤さんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻は加藤さんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻から加藤さんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対に加藤さんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったので加藤さんも忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、加藤さんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみると、それは、妻と加藤さんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意している加藤さん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸の加藤さんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチンポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チンポの大きさには自信が有った私だったが、
加藤さん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
加藤さんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
加藤さんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
加藤さんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりクリトリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらクリトリスを触ってくれない。
加藤さんの焦らしに堪えられないのか、
加藤さんのチンポを握りしめて扱いている。
加藤さんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
加藤さんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比で加藤さんの物の大きさが良く解る。
加藤さんもクリトリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
加藤さんの愛撫に堪えられないのか、加藤さんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いて加藤さんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
クリトリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直で加藤さんの口にクリトリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」
妻がそう言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
加藤さんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチンポをねじ込む様に
押し込んだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」
妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく
(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチンポだったようだ。
今は加藤さんのチンポに負けて少し悔しく思っている。
DVDでは加藤さんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、加藤さんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
加藤さんの大きなチンポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
加藤さんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元まで加藤さんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチンポが、張り裂けそうだ。
妻がクリトリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりと加藤さんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていた加藤さんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
加藤さんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
加藤さんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏を加藤さんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形で加藤さんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」加藤さんがそう言って激しく腰を振り落とす。
加藤さんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
加藤さんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
加藤さんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
加藤さんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか…』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻が加藤さんの身体をいとおしく撫で回している。
加藤さんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりと加藤さんの居たこと解る穴が開いている。
加藤さんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
加藤さんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液と加藤さんの精液でベトベトのチンポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチンポをしごいていた。
野太いチンポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」と加藤さんが問いかけると、
チンポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」と加藤さんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチンポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になり加藤さんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴に加藤さんの大きなチンポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
加藤さんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返す加藤さん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~ 、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこに、ベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
加藤さんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチンポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチンポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチンポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻は加藤さんの俯せになり動こうとはしない。
いきやすい妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、加藤さんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けた加藤さん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラは加藤さんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、加藤さんが引き抜く時は、
加藤さんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
加藤さんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチンポを休み無く抽出する加藤さん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
加藤さんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻に加藤さんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをする、それも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチンポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑う加藤さん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻に加藤さんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせて加藤さんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」
と、ぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻は加藤さんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻から加藤さんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『こんどは私が、絶対に加藤さんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。