アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて・・
- 2018/12/02
- 10:52
約5年前、中学3年の夏休みが始まった時に持病の検査の為に、2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。
その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。
ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったSさんが見回りに来て、「M君(俺)、どうしたの?」
と聞かれて冗談で、
「淋しくて眠れない」
と言うと、
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」
と言って部屋から出て行った。
1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て、
「少し話をしようか」
と言いながらイスに座った。
夏ということもあり、SさんはTシャツにミニスカだった。
Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため、禁欲状態だった俺は勃起してしまった。
最初はばれないようにごまがしていたが、最終的には気付かれてしまった。
俺が困っているとSさんは、
「このままだと寝れないでしょ。これは普通に起きることだから。オナニーはした事あるんでしょ?」
と言いながら、パジャマのズボンの上から勃起したものを触ってきた。
黙っていると、
「我慢しなくていいから。気持ちよくしてあげる」
とティッシュを数枚準備して、ズボンとパンツを足首まで下げ、ゆっくりと手コキをしてきた。
初めて異性に手コキをされた俺は、あまりにも気持よくてすぐにいってしまった。
「ごめん」と謝ると、
「いいのよ。またこんなことになったら言ってね」
と言ってSさんは帰った。
数日後、日曜日でSさんも休みの日に俺のところに来てくれた。
話をしていると少しエッチな話になり、
「また気持ちいいことをしてあげようか」
とSさんが聞いてきた。
「うん」と答えるとまた手コキをしてくれた。
しかし、この時は事前にオナニーをして抜いていたため、勃起してもなかなかいけなかった。
するとSさんは、
「今日はもっと気持ちいいことをしてあげる」
と言って勃起したものをゆっくりと口に含んだ。
温かくてねっとりした感じのSさんの口でしゃぶられた俺は、今度も気持ちよすぎてすぐにいきそうになった。
「あっ…出そう」と言ったが、Sさんは勃起した物を口に含んだままだったので、口の中に出してしまった。
Sさんは口の中に出したものを飲み込んで、
「いっぱい出たね。またしてあげるからね」
と言ってくれた。
それからまた数日後、入浴日にSさんが付き添ってくれることになった。
入浴中にまた勃起してそれを見たSさんは、
「私も入浴しようかしら」
と脱衣場に行きナース服と下着を脱いで戻ってきた。
Sさんの剥き出しの巨乳はプルプルと揺れていた。
一緒に浴槽に入り、勃起した物を手コキしながら「私を触っていいわよ」とSさんが言ったので、すぐに巨乳を掴んで揉んだ。
柔らかいの張りがあって、俺は夢中で揉み続けた。
少しするとSさんに「少し足を伸ばして」と言われ、そうすると、Sさんはゆっくりとぼくの上にまたがってきた。
ぬるっ、としたところに俺のものは呑み込まれた。
Sさんは「アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて」と言いながら体を動かした。
俺のものはきゅーっ、と締め付けられ、俺が「もういきそう」と言うとSさんは動きを早くした。
「い、いくーー」
俺は射精していた。体中が痺れるくらいに気持よかった。
Sさんもいったみたいだ。
その後、何度かSさんと気持ちいいことをして退院した。
数年後、Sさんは結婚して病院を辞めた。
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と聞かれて冗談で、
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と言うと、
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」
と言って部屋から出て行った。
1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て、
「少し話をしようか」
と言いながらイスに座った。
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Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため、禁欲状態だった俺は勃起してしまった。
最初はばれないようにごまがしていたが、最終的には気付かれてしまった。
俺が困っているとSさんは、
「このままだと寝れないでしょ。これは普通に起きることだから。オナニーはした事あるんでしょ?」
と言いながら、パジャマのズボンの上から勃起したものを触ってきた。
黙っていると、
「我慢しなくていいから。気持ちよくしてあげる」
とティッシュを数枚準備して、ズボンとパンツを足首まで下げ、ゆっくりと手コキをしてきた。
初めて異性に手コキをされた俺は、あまりにも気持よくてすぐにいってしまった。
「ごめん」と謝ると、
「いいのよ。またこんなことになったら言ってね」
と言ってSさんは帰った。
数日後、日曜日でSさんも休みの日に俺のところに来てくれた。
話をしていると少しエッチな話になり、
「また気持ちいいことをしてあげようか」
とSさんが聞いてきた。
「うん」と答えるとまた手コキをしてくれた。
しかし、この時は事前にオナニーをして抜いていたため、勃起してもなかなかいけなかった。
するとSさんは、
「今日はもっと気持ちいいことをしてあげる」
と言って勃起したものをゆっくりと口に含んだ。
温かくてねっとりした感じのSさんの口でしゃぶられた俺は、今度も気持ちよすぎてすぐにいきそうになった。
「あっ…出そう」と言ったが、Sさんは勃起した物を口に含んだままだったので、口の中に出してしまった。
Sさんは口の中に出したものを飲み込んで、
「いっぱい出たね。またしてあげるからね」
と言ってくれた。
それからまた数日後、入浴日にSさんが付き添ってくれることになった。
入浴中にまた勃起してそれを見たSさんは、
「私も入浴しようかしら」
と脱衣場に行きナース服と下着を脱いで戻ってきた。
Sさんの剥き出しの巨乳はプルプルと揺れていた。
一緒に浴槽に入り、勃起した物を手コキしながら「私を触っていいわよ」とSさんが言ったので、すぐに巨乳を掴んで揉んだ。
柔らかいの張りがあって、俺は夢中で揉み続けた。
少しするとSさんに「少し足を伸ばして」と言われ、そうすると、Sさんはゆっくりとぼくの上にまたがってきた。
ぬるっ、としたところに俺のものは呑み込まれた。
Sさんは「アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて」と言いながら体を動かした。
俺のものはきゅーっ、と締め付けられ、俺が「もういきそう」と言うとSさんは動きを早くした。
「い、いくーー」
俺は射精していた。体中が痺れるくらいに気持よかった。
Sさんもいったみたいだ。
その後、何度かSさんと気持ちいいことをして退院した。
数年後、Sさんは結婚して病院を辞めた。