二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがあるので・・
- 2018/12/18
- 06:55
彼女の名前は美香、27歳。
付き合って4年、4歳年下の彼女は僕にとっては可愛い恋人である。
中肉中背の彼女、美人かどうか微妙なところではあるが決してブスではなく、少し細身がかった身体にDカップの乳房はとても綺麗で僕を虜にしている。
なので、セックスは毎日とまではいかないが美香と会うたびにやっている。
だけど、二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
それは何かというと、美香はクンニではイクのに、挿入してからはイクことがないということ。
それなりに感じてはいるようなんだけど、挿入で彼女がオルガスムに達することはなく、最後は僕だけが果てて終わるといったパターンが続いている。
そんなある日、あのオヤジと出会ってから異常なセックスをすることになってしまった。。。
仕事が終わって、僕一人で一杯飲み屋で飲んでいたときのこと。
法事で実家に帰省していた美香から電話があって、しばらくラブラブな会話をして切った。
すると、傍にいた40代くらいのオヤジから、
「今の彼女?いいなぁ、若い人達はw」
と話しかけられ、僕も暇だったので原田と名乗るこのオヤジとの会話をしばらく楽しんだ。
離婚して今は独り暮らしという原田さん。
最初は何気ない会話であったが、お互い慣れてくると下ネタに話しが盛り上がり、決まった彼女もいない原田さんの場合の性処理は風俗や個室ビデオで済ませることが多いなどと話し始めた。
そして、いつでも若い身体が抱ける僕の状況が羨ましいなどと言われ、そんなことないですよ、という流れで、彼女はクンニでしかイカないこと、挿入してからイクことがないなど身の上話的に話してしまった。
すると、原田さん
「それはアンタのサイズが小さいか、テクニックが下手のどちらか、あるいはその両方だな」
と、自分でもサイズにはあまり自信が無かったところへズバリと指摘してきたこの男。
次にとんでもないことを言って来た。
「アンタ、彼女が挿入されてイキまくるとこ見たくないかい?逞しモノぶち込まれてその快楽にヒーヒーと喘ぎ乱れる姿、そして身体全体が痙攣してしまうほどイキまくる、そんな彼女見たことないでしょう?どうだ?見てみたくないかい?なんだったらオレがその手伝いをしてやってもいいぜ、ケッケッケッケw」
今までとは別人のように目が血走り、そり上がった額をテカテカに脂ぎらせて語るこのオヤジ。
僕もその異様な雰囲気に呑まれてしまい、今までに感じたこともない何か性的な興奮を覚えてしまったのだ。
もし、目の前で彼女がおかされたら・・・・
しかも細身の僕と違ってガッシリとした体格で太い腕、脂ぎって色黒のこのオヤジ。
この男ならおかされながらも快楽に落ちるかもしれない・・・
そんな彼女を想像しただけで胸がドキドキする。
こんな流れで、あの出来事が始まった。。。
帰省から戻って来た美香は、土曜日の昼にいつもどおり僕のワンルームマンションにやって来た。
しばらく会っていなかった美香は少し綺麗になっていて、普通なら速効でヤルところなのだが、今夜の計画のために我慢した。。。
街でデートし、帰宅して夕飯、一緒にテレビを観ていたら時計は10時近い。
そして、彼女に気づかれないように打ち合わせどおり原田というあの男へワンコール。
いよいよ始まる。
これから起こるであろう出来事を想像して異常な興奮が僕を襲いながらも、それに感づかれないように自然な振る舞いで部屋の電気を消して彼女をベッドに誘う。
薄暗い中で彼女の服をゆっくり脱がして全裸にしていく。
そして、軽いタッチで彼女の身体をゆっくり優しく愛撫していくと、彼女の口から小さな喘ぎ声が漏れ始める。
そろそろ来るころだ。
もの凄い興奮に、胸が爆発しそうに激しく鼓動しながらも、自ら招く異常な世界に、もしかしたら彼女とはこれで最後になるかもしれない、彼女の心に大きな傷を残してしまうかも、と躊躇の気持が片方であるにも関わらず、快楽に乱れ狂う彼女を見てみたいという異常な性欲が僕の理性を破壊していった。
そしてついに来た。
物音たてずに部屋に入ってくる一人の男。
僕には分かっているが、愛撫を受けて興奮気味の彼女はまだ気づいていない。
この時、僕は彼女の右側に寝ていて、左手は枕のように彼女の首の下、右手は彼女の乳房やクリトリスを交互に軽く刺激していた。
彼女は「んんん~」と声を上げて悶え始めていたその時、僕の背後に廻りベッドのすぐ脇まで来た男が僕を越えてそ~っと手を伸ばした。
そして、その手は彼女の右乳房を軽く揉み始める。
しかし、まだそれに気づかず悶える彼女。
男が、毛もくじゃらな中指と親指で彼女の乳首を転がしたり摘まんだりするその動きに合わせて、彼女が悶えるではないか!
初めて他人に触らせる彼女の裸体、それに反応する彼女。
す、凄い・・・
自分でもどうにかなりそうな興奮に、息が苦しくなってきた。
そして、男が口を開いた。
男「彼女、なかなか感度良さそうじゃんw」
すると、驚き身体を起こして固まってしまった彼女。
美香「な、何この人!?なんなの?いつ入ってきたの?なに?」
かなり狼狽している。
そこで、申し合わせた内容どおりに男は語り始める。
男「ねぇちゃん、静かに!よく聞けよ。オレはコイツに麻雀のツケ100万円貸してるんだけど、コイツ返さないんだ。んで、利息代わりに彼女を抱かしてくれるっつうから来ただけだ。」
美香「そ、そんな・・ほんとなの?」
そんなのウソに決まってる。
でも、今夜のためにこの男と申し合わせた嘘なのだ。
彼女をこの男に抱かせるために・・・
そして、軽く肯く僕。続けて言った。
僕「ごめん美香、今夜だけその身体をこの人に提供してくれ」
それから何も言わず、無言で涙を浮かべる彼女。
やっぱり僕はやっていはいけない一線を越えてしまったのかも・・・と戸惑いつつも、その間にパンツまで脱いでいたオヤジのブラ~ンと垂れ下がり、にも関わらずかなりの大きさを有するそのイチモツを見て、僕の戸惑いはさならる性的な興奮へと変わっていった。
男「そこどけ!あっ、逃げるなよ、お前は傍で見てるんだ。お前が招いた不始末なんだからな。そこでおかされる彼女見ながら反省しろ!」
これも打ち合わせどおりの言葉。
僕はベッドから降りて脇に座った。
代わりに男がベッドに乗り、彼女の背後にまわって肩に軽く触れ、
男「ねぇちゃん、心配ないって。静かに大人しくしてりゃ乱暴なことはしねぇし、それに今夜はたっぷりと良い思いさせてやるからよぉ~w」
と言いながら、男は用意してきた赤い縄を取り出し、彼女の腕を後ろに組ませて縛った。
覚悟を決めたのだろう。大人しく縛られていく彼女。
手の自由を奪われ薄明かりの中で浮かびあがる彼女の裸体は、今までに見たことのないエロさを発散している。
男「へへへへ、良い躰してんじゃねぇか、えぇ?ねぇちゃんよぉ~」
と言いながら、男は後ろから両手で乳房をゆっくりと揉み始め、首筋を舌でねちっこく愛撫し始めた。
とうとう始まった。
初めて見る光景。両手を後ろ組みに縛られ、男に乳房を玩ばれる彼女。す、凄い興奮だ。
男のねっとりとしたこの攻めに顔をしかめ、少し抵抗するように躰をよじる彼女。しかし、男の攻めは続いた。
彼女の腰を後ろから持ち上げ、
男「座ってねぇで、膝を立てて足を開け」
男のいうとおりに膝で立ち、足を少し開く彼女。
そして男は左乳首を指で転がしながら、右手を腹部へと下げていった。
ゆっくりと下がる右手は陰部に達し、中指が円を描くように、そして時々上下に摩るように動く。クリトリスを責めているのだ。
元々クリトリスが感じやすい彼女ではあるが、横から見ている僕からは見えないように顔を背け、必至に堪えて何事も無いように静かにしている。
やっぱり、こんな異常な状況じゃ感じるはずないのかもと、目の前の光景に興奮しながらも、少しづつ冷めていく自分がいて、「やっぱりこの辺で止めようか・・・」と思った次の瞬間・・・
美香「んっ、んっ、はぁ~、はぁ~、あっ、はぁ~・・・」
口から少し荒い呼吸に混じって微かな喘ぎ声が漏れ始めた。
男は乳首とクリトリスを容赦なく攻め立てながら、彼女の背筋、首筋、耳元を舌で愛撫、特に耳を舐め上げられた時に、一瞬彼女の躰がビクンと震えたと同時に「ああっ」と我慢しきれないといった喘ぎ声を発した。
どんな顔してるのか見たくて、彼女の前に回ると・・・
横を向いている彼女の横顔、そこには淫乱な顔つきというか、快楽に支配され笑みが浮かんでいる。
しかも、躰が男の指の動きに合わせて微かに悶えているではないか!
こ、これだ! 僕が求めていたもの、そのれが現実となって今目の前で展開されている!
誰とも分からない男、それもスケベったらしい中年オヤジに躰を弄られているのに、抵抗どころかその刺激に快楽を味わい、身悶えている。
すごい興奮と同時に、僕のペニスは限界近くに腫れあがり、既に先走り汁が垂れているのが分かる。
そして、それを察した男は、
男「ねえちゃん、気持ちイイかぁ?w彼氏も興奮いるみたいだぜぇ。見てみてみろよ、ほら」
そう言われて、前を向いた彼女。一瞬僕と目が合ったが、すぐにその視線は僕の股間にやられ、先走りで先っぽをテカらしながらそり立つペニスに目が止まる。
男の手の動きが段々と激しくなり、この動きに躰を震わせながら僕のペニスを見つめる彼女。
その目は徐々にトロ~ンと溶けるように崩れていき、厭らしく快楽に落ちて行く、そんな卑猥で朦朧とした目つきに変わっていった。
そんな彼女を見ながら、僕は事もあろうに彼女の目の前でペニスに手をやり、ゆっくりと擦り始めてみた。す、すごい快感がペニスを襲う。こんな刺激は初めてかもしれない。
そしてその行為を見つめる彼女はふっきれたように、
美香「うんっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ああっ、ああ~ん・・・」
と、マスをかく僕を見ながら快楽に悶える喘ぎ声を発している。
これが僕の彼女? これがあの美香なのか?
僕だけのものだったはずなのに。なんで、こんなオヤジにやられて、なんの抵抗もせず受け入れて感じるんだ?
嫉妬も混じりで、しかしこの異常な状況に、抑えきれない興奮が湧きあがる。そして、次第に大きな喘ぎに変わる彼女。
美香「んっ、はぁ、はぁ、はぁあああ、あんっ、あ、あああん!」
淫妖な眼差しで僕を見つめるその瞳、しかも僕に見られながら興奮しゆく彼女。
そして、繁みの下は濡れた光がこぼれていて、毛むくじゃらのゴツイ指がクリトリスと小陰唇をリズムカルに愛撫している。
そして男は静かに語りかける。
男「ケケケ、彼氏が見てるってのによぉ、ねぇちゃんもまんざらじゃなさそうだな。彼氏の目の前でオレにこうやっておかされる。今まで味わったことのねぇ興奮なんだろ?え?そうなんだろ?んじゃ、もっと気持ちいいってところ彼氏に見せてあげようぜw」
そう言われ、その言葉に異常に反応する彼女。
美香「あんっ、え?あんっ、どうするの?あんっ」
指の動きに合わせて悶えながら、甘ったるく何とも言えない卑猥な甘え声で尋ねる彼女。
男「ケケケ、こうするんだよ!」
と言って、男の顔が彼女の前に移動し、既に硬直した乳首をゆっくりと舐めまわす。
そしていきなりチュパチュパとわざとらしい音を立てながら彼女の乳首を吸いだした。
それも執拗なまでに吸い続ける。
美香「イヤ!、ハァ、ハァ、んっ、あん、あっ、ああああん!」
男のこの愛撫に堪らず喘ぎ声を上げる彼女。
男「お前の彼女、かなり淫乱だぜ、ほら、見てみろよ」
そう言うと、陰部を攻めていた指を膣の中に滑り込ませ、Gスポットらしき当たりを刺激し始める男。
美香「ああああ!イヤ~!あ~んんん、あああああーーーー!」
絶叫に近い悶え声。
乳首とGスポットのW攻めに彼女の躰はのけ反り、ピクピクと痙攣している。
彼女がイッてしまったのだ・・・ こんなに感じているなんて・・・
この複雑な心境は嫉妬なのだろうか?
それとも敗北感?
いや、違う。
目の前のこの淫乱な光景に、僕は今までに味わったことない性的興奮を覚えたのだ。 そう、彼女が目の前でおかされているのに・・・
そして、もっとおかしてやってくれ! もっと淫乱に攻めてやってくれ!
そう願う自分がいるのである。
男はそんな僕の心の変化を巧みに感じ取り、さらに彼女を攻め立てた。
ぐったりと前に手をついて肩で息している彼女、その目の前に男が仁王立ちになった。
彼女の目の前にはいきり立つモノが脈を打っている。
デカイ・・・
そう、この原田という男、身体も大きいがアレも相当に大きい。
太くて長く、僕よりふたまわりはデカイ。
僕は再びベッドの横に移動して、成り行きを観測。
男「しゃぶれ」
ちょっと当惑している彼女。僕に目をやるが、僕はその光景に興奮しながらマスをかく。
それを見た彼女はゆっくりとその男根に目をやり、右手をあてがった。そして・・・
彼女は左手で袋を刺激しながら裏筋を舌で舐め上げると、巨根の亀頭を口にくわえた。
大き過ぎて、亀頭までしか彼女の口に収まらない。
しかし、徐々に速く、そしてリズムカルにフェラを続ける彼女。
僕の彼女がこんなことするなんて・・・
この先どういう淫乱な状況になるんだろう?
僕の胸が期待と興奮でバクバクと鼓動している。
男「う~ん、なかなか上手いじゃないか」
男は彼女のフェラを堪能しつつ、時折彼女の乳房を揉みしだく。そして、
男「よーし、そこに寝ろ」
男に言われるがままにベッドに仰向けに寝る彼女。
そんな彼女の両足を開き、股に顔をうずめる男。
ペチャペチャ、ジュルルル・・・
あ、あああああん、あ、あああああん・・・
淫乱な音と彼女の喘ぎ声のハーモニー。
男が陰部を舌で攻めているのである。
しかも舌の動きに合わせて手は乳房、乳首を激しく愛撫。
彼女は躰を大きくのけ反り、
「あああああ!ダメ~!イ、イクッ!イッちゃう~!」
果てた彼女。
僕の目の前で他の男に悪戯されて再びイッてしまった彼女。
すごい興奮である。
男「ほらな、お前の彼女は快楽に喜びむせぶ、男なら誰でも受け入れる、そんな淫乱な躰をしてるんだよ」
この男の言うとおりかもしれない。
今目の前でぐったりしている彼女はまるで別人。
僕とのセックスではここまで淫らな肢体を晒すことはない。
男「さて、こっちもビンビンだ、そろそろ楽しませてもらおうか」
と言って、巨根を彼女の陰部に当てがい、そしてズっと、男の腰が前に突き出た。
「あああああ~!イイ~!ああああああ!」
正常位で左右に突き上げる巨大な男根。
強弱の一定のリズムで彼女の膣を攻め立てる。
グチョグチョという音まで聞こえてくる。
きっと彼女の膣は男の巨根にとっては窮屈なのかもしれない。
美香「ダメ~!イッちゃう!イッちゃうよ~!あ、ああああああーーーーー!」
え!?
逝った?
挿入でイクことなんかなかった彼女が・・・
容赦のない男の攻めに、初めて挿入で昇天してしまった彼女。
完全な敗北である。と同時に最高の興奮と快楽が目の前で展開されていることに僕の心はどんどんエスカレートしていく。
そして限界になった僕のペニス。もう触ることもできない。触ればその場で射精してしまいそうだから・・・
しばらくぐったりしている彼女をニヤけた顔で見降ろしてたこの男。彼女から巨根を抜くと、彼女を横向きに寝かせ、彼女の後ろに回って、彼女の片足を上げ、後ろからまたペニスを挿入。
そして、彼女の足を持ち上げてた手が彼女の陰部に移動、クリトリスを攻めながら、容赦なく巨根をピストンするではないか!
しかも男の舌は彼女の脇の下を愛撫している。
グチョッグチョッグチョッ・・・
あ、あ、あ、あああ~ん、あ、あ、あっ・・・・
凄い、すごい淫乱な情景だ。。。
目の前のこの淫らな行為に刺激され、いつの間にかまたマスをかいている僕。
そんな僕を猥褻な目で見ながら悶え狂う彼女。
「んんんん、ダメ!ヤダ!ダメっ!あっ!ああああああーーーーーーっ!」
またイッてしまった彼女。
挿入で2回もイカされた・・・
おかされてるのに・・・
僕のペニスでは逝ったことないのに・・・
そしてまた正常位。
彼女の膝が乳房に当たるまで押し上げられて、男の男根は一気に彼女の膣へ侵入。
これには堪らず躰をのけ反り、喘ぎ狂う彼女。
男「どうだ、奥に突き刺さる俺のチンポ、彼氏よりずっとイイだろう?ホレ、ホレ、ホレ~!」
淫乱な言葉を浴びせる男。
それに反応する彼女。
「ハァ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああん、あっ、あんっ!イイ~!イイ~!あん、イイイイイ~!」
ピクピクと痙攣する彼女の肢体。
「おお!締まる!締まるぞぉ~!」
男根のピストンが早く、そして激しく彼女の膣と子宮を襲う。男もクライマックスに達したようだ。
「おお!イクぞっ!イクぞーーー!」 「ああ、来て!あああああああああーーーーーーっ!」
男根が彼女から抜かれ、「うっ」という男の咽びと共に彼女の胸に精液がビュッビュュっと音を立てて飛び出した。
同時に昇天し、ピクピクと痙攣している彼女。
僕もそれを見て絶頂に達し射精。
この後、男は去り、彼女はシャワーを浴びて何も言わず眠りに着いた。
先ほどの興奮の余韻がまだ残る僕は我慢できずに彼女を抱いた。
抱きながら、
僕「あの人の大きかったね、あんなに美香が乱れるなんて・・・何回も逝っちゃったし・・・気持ち良かったの?すごく感じてたみたいだけど・・・・僕より良かったの?」
横を向いて何も言わない彼女。
その彼女の中へ僕は射精した。。。
その後もこの異常なセックスについては何も語ろうとしない彼女。
彼女を抱く度に、僕は執拗にあの時の事を彼女に思い出させてセックスしている。
なぜか、彼女はそれにとても興奮するようで、相変わらず僕のペニスで逝くことはないが、かなりの乱れようで、今までとははっきりと違った反応を示すようになった。
これはもしかして・・・
もし、もう一度あの男に会わせたら、彼女は抵抗せずに受け入れてしまうのか?いや、もしかすると彼女の方から淫乱に求めてしまうのかも。
彼女の本性を覗いてみたい。
そんな気持ちで次を計画しようと思っている。
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だけど、二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
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それなりに感じてはいるようなんだけど、挿入で彼女がオルガスムに達することはなく、最後は僕だけが果てて終わるといったパターンが続いている。
そんなある日、あのオヤジと出会ってから異常なセックスをすることになってしまった。。。
仕事が終わって、僕一人で一杯飲み屋で飲んでいたときのこと。
法事で実家に帰省していた美香から電話があって、しばらくラブラブな会話をして切った。
すると、傍にいた40代くらいのオヤジから、
「今の彼女?いいなぁ、若い人達はw」
と話しかけられ、僕も暇だったので原田と名乗るこのオヤジとの会話をしばらく楽しんだ。
離婚して今は独り暮らしという原田さん。
最初は何気ない会話であったが、お互い慣れてくると下ネタに話しが盛り上がり、決まった彼女もいない原田さんの場合の性処理は風俗や個室ビデオで済ませることが多いなどと話し始めた。
そして、いつでも若い身体が抱ける僕の状況が羨ましいなどと言われ、そんなことないですよ、という流れで、彼女はクンニでしかイカないこと、挿入してからイクことがないなど身の上話的に話してしまった。
すると、原田さん
「それはアンタのサイズが小さいか、テクニックが下手のどちらか、あるいはその両方だな」
と、自分でもサイズにはあまり自信が無かったところへズバリと指摘してきたこの男。
次にとんでもないことを言って来た。
「アンタ、彼女が挿入されてイキまくるとこ見たくないかい?逞しモノぶち込まれてその快楽にヒーヒーと喘ぎ乱れる姿、そして身体全体が痙攣してしまうほどイキまくる、そんな彼女見たことないでしょう?どうだ?見てみたくないかい?なんだったらオレがその手伝いをしてやってもいいぜ、ケッケッケッケw」
今までとは別人のように目が血走り、そり上がった額をテカテカに脂ぎらせて語るこのオヤジ。
僕もその異様な雰囲気に呑まれてしまい、今までに感じたこともない何か性的な興奮を覚えてしまったのだ。
もし、目の前で彼女がおかされたら・・・・
しかも細身の僕と違ってガッシリとした体格で太い腕、脂ぎって色黒のこのオヤジ。
この男ならおかされながらも快楽に落ちるかもしれない・・・
そんな彼女を想像しただけで胸がドキドキする。
こんな流れで、あの出来事が始まった。。。
帰省から戻って来た美香は、土曜日の昼にいつもどおり僕のワンルームマンションにやって来た。
しばらく会っていなかった美香は少し綺麗になっていて、普通なら速効でヤルところなのだが、今夜の計画のために我慢した。。。
街でデートし、帰宅して夕飯、一緒にテレビを観ていたら時計は10時近い。
そして、彼女に気づかれないように打ち合わせどおり原田というあの男へワンコール。
いよいよ始まる。
これから起こるであろう出来事を想像して異常な興奮が僕を襲いながらも、それに感づかれないように自然な振る舞いで部屋の電気を消して彼女をベッドに誘う。
薄暗い中で彼女の服をゆっくり脱がして全裸にしていく。
そして、軽いタッチで彼女の身体をゆっくり優しく愛撫していくと、彼女の口から小さな喘ぎ声が漏れ始める。
そろそろ来るころだ。
もの凄い興奮に、胸が爆発しそうに激しく鼓動しながらも、自ら招く異常な世界に、もしかしたら彼女とはこれで最後になるかもしれない、彼女の心に大きな傷を残してしまうかも、と躊躇の気持が片方であるにも関わらず、快楽に乱れ狂う彼女を見てみたいという異常な性欲が僕の理性を破壊していった。
そしてついに来た。
物音たてずに部屋に入ってくる一人の男。
僕には分かっているが、愛撫を受けて興奮気味の彼女はまだ気づいていない。
この時、僕は彼女の右側に寝ていて、左手は枕のように彼女の首の下、右手は彼女の乳房やクリトリスを交互に軽く刺激していた。
彼女は「んんん~」と声を上げて悶え始めていたその時、僕の背後に廻りベッドのすぐ脇まで来た男が僕を越えてそ~っと手を伸ばした。
そして、その手は彼女の右乳房を軽く揉み始める。
しかし、まだそれに気づかず悶える彼女。
男が、毛もくじゃらな中指と親指で彼女の乳首を転がしたり摘まんだりするその動きに合わせて、彼女が悶えるではないか!
初めて他人に触らせる彼女の裸体、それに反応する彼女。
す、凄い・・・
自分でもどうにかなりそうな興奮に、息が苦しくなってきた。
そして、男が口を開いた。
男「彼女、なかなか感度良さそうじゃんw」
すると、驚き身体を起こして固まってしまった彼女。
美香「な、何この人!?なんなの?いつ入ってきたの?なに?」
かなり狼狽している。
そこで、申し合わせた内容どおりに男は語り始める。
男「ねぇちゃん、静かに!よく聞けよ。オレはコイツに麻雀のツケ100万円貸してるんだけど、コイツ返さないんだ。んで、利息代わりに彼女を抱かしてくれるっつうから来ただけだ。」
美香「そ、そんな・・ほんとなの?」
そんなのウソに決まってる。
でも、今夜のためにこの男と申し合わせた嘘なのだ。
彼女をこの男に抱かせるために・・・
そして、軽く肯く僕。続けて言った。
僕「ごめん美香、今夜だけその身体をこの人に提供してくれ」
それから何も言わず、無言で涙を浮かべる彼女。
やっぱり僕はやっていはいけない一線を越えてしまったのかも・・・と戸惑いつつも、その間にパンツまで脱いでいたオヤジのブラ~ンと垂れ下がり、にも関わらずかなりの大きさを有するそのイチモツを見て、僕の戸惑いはさならる性的な興奮へと変わっていった。
男「そこどけ!あっ、逃げるなよ、お前は傍で見てるんだ。お前が招いた不始末なんだからな。そこでおかされる彼女見ながら反省しろ!」
これも打ち合わせどおりの言葉。
僕はベッドから降りて脇に座った。
代わりに男がベッドに乗り、彼女の背後にまわって肩に軽く触れ、
男「ねぇちゃん、心配ないって。静かに大人しくしてりゃ乱暴なことはしねぇし、それに今夜はたっぷりと良い思いさせてやるからよぉ~w」
と言いながら、男は用意してきた赤い縄を取り出し、彼女の腕を後ろに組ませて縛った。
覚悟を決めたのだろう。大人しく縛られていく彼女。
手の自由を奪われ薄明かりの中で浮かびあがる彼女の裸体は、今までに見たことのないエロさを発散している。
男「へへへへ、良い躰してんじゃねぇか、えぇ?ねぇちゃんよぉ~」
と言いながら、男は後ろから両手で乳房をゆっくりと揉み始め、首筋を舌でねちっこく愛撫し始めた。
とうとう始まった。
初めて見る光景。両手を後ろ組みに縛られ、男に乳房を玩ばれる彼女。す、凄い興奮だ。
男のねっとりとしたこの攻めに顔をしかめ、少し抵抗するように躰をよじる彼女。しかし、男の攻めは続いた。
彼女の腰を後ろから持ち上げ、
男「座ってねぇで、膝を立てて足を開け」
男のいうとおりに膝で立ち、足を少し開く彼女。
そして男は左乳首を指で転がしながら、右手を腹部へと下げていった。
ゆっくりと下がる右手は陰部に達し、中指が円を描くように、そして時々上下に摩るように動く。クリトリスを責めているのだ。
元々クリトリスが感じやすい彼女ではあるが、横から見ている僕からは見えないように顔を背け、必至に堪えて何事も無いように静かにしている。
やっぱり、こんな異常な状況じゃ感じるはずないのかもと、目の前の光景に興奮しながらも、少しづつ冷めていく自分がいて、「やっぱりこの辺で止めようか・・・」と思った次の瞬間・・・
美香「んっ、んっ、はぁ~、はぁ~、あっ、はぁ~・・・」
口から少し荒い呼吸に混じって微かな喘ぎ声が漏れ始めた。
男は乳首とクリトリスを容赦なく攻め立てながら、彼女の背筋、首筋、耳元を舌で愛撫、特に耳を舐め上げられた時に、一瞬彼女の躰がビクンと震えたと同時に「ああっ」と我慢しきれないといった喘ぎ声を発した。
どんな顔してるのか見たくて、彼女の前に回ると・・・
横を向いている彼女の横顔、そこには淫乱な顔つきというか、快楽に支配され笑みが浮かんでいる。
しかも、躰が男の指の動きに合わせて微かに悶えているではないか!
こ、これだ! 僕が求めていたもの、そのれが現実となって今目の前で展開されている!
誰とも分からない男、それもスケベったらしい中年オヤジに躰を弄られているのに、抵抗どころかその刺激に快楽を味わい、身悶えている。
すごい興奮と同時に、僕のペニスは限界近くに腫れあがり、既に先走り汁が垂れているのが分かる。
そして、それを察した男は、
男「ねえちゃん、気持ちイイかぁ?w彼氏も興奮いるみたいだぜぇ。見てみてみろよ、ほら」
そう言われて、前を向いた彼女。一瞬僕と目が合ったが、すぐにその視線は僕の股間にやられ、先走りで先っぽをテカらしながらそり立つペニスに目が止まる。
男の手の動きが段々と激しくなり、この動きに躰を震わせながら僕のペニスを見つめる彼女。
その目は徐々にトロ~ンと溶けるように崩れていき、厭らしく快楽に落ちて行く、そんな卑猥で朦朧とした目つきに変わっていった。
そんな彼女を見ながら、僕は事もあろうに彼女の目の前でペニスに手をやり、ゆっくりと擦り始めてみた。す、すごい快感がペニスを襲う。こんな刺激は初めてかもしれない。
そしてその行為を見つめる彼女はふっきれたように、
美香「うんっ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、ああっ、ああ~ん・・・」
と、マスをかく僕を見ながら快楽に悶える喘ぎ声を発している。
これが僕の彼女? これがあの美香なのか?
僕だけのものだったはずなのに。なんで、こんなオヤジにやられて、なんの抵抗もせず受け入れて感じるんだ?
嫉妬も混じりで、しかしこの異常な状況に、抑えきれない興奮が湧きあがる。そして、次第に大きな喘ぎに変わる彼女。
美香「んっ、はぁ、はぁ、はぁあああ、あんっ、あ、あああん!」
淫妖な眼差しで僕を見つめるその瞳、しかも僕に見られながら興奮しゆく彼女。
そして、繁みの下は濡れた光がこぼれていて、毛むくじゃらのゴツイ指がクリトリスと小陰唇をリズムカルに愛撫している。
そして男は静かに語りかける。
男「ケケケ、彼氏が見てるってのによぉ、ねぇちゃんもまんざらじゃなさそうだな。彼氏の目の前でオレにこうやっておかされる。今まで味わったことのねぇ興奮なんだろ?え?そうなんだろ?んじゃ、もっと気持ちいいってところ彼氏に見せてあげようぜw」
そう言われ、その言葉に異常に反応する彼女。
美香「あんっ、え?あんっ、どうするの?あんっ」
指の動きに合わせて悶えながら、甘ったるく何とも言えない卑猥な甘え声で尋ねる彼女。
男「ケケケ、こうするんだよ!」
と言って、男の顔が彼女の前に移動し、既に硬直した乳首をゆっくりと舐めまわす。
そしていきなりチュパチュパとわざとらしい音を立てながら彼女の乳首を吸いだした。
それも執拗なまでに吸い続ける。
美香「イヤ!、ハァ、ハァ、んっ、あん、あっ、ああああん!」
男のこの愛撫に堪らず喘ぎ声を上げる彼女。
男「お前の彼女、かなり淫乱だぜ、ほら、見てみろよ」
そう言うと、陰部を攻めていた指を膣の中に滑り込ませ、Gスポットらしき当たりを刺激し始める男。
美香「ああああ!イヤ~!あ~んんん、あああああーーーー!」
絶叫に近い悶え声。
乳首とGスポットのW攻めに彼女の躰はのけ反り、ピクピクと痙攣している。
彼女がイッてしまったのだ・・・ こんなに感じているなんて・・・
この複雑な心境は嫉妬なのだろうか?
それとも敗北感?
いや、違う。
目の前のこの淫乱な光景に、僕は今までに味わったことない性的興奮を覚えたのだ。 そう、彼女が目の前でおかされているのに・・・
そして、もっとおかしてやってくれ! もっと淫乱に攻めてやってくれ!
そう願う自分がいるのである。
男はそんな僕の心の変化を巧みに感じ取り、さらに彼女を攻め立てた。
ぐったりと前に手をついて肩で息している彼女、その目の前に男が仁王立ちになった。
彼女の目の前にはいきり立つモノが脈を打っている。
デカイ・・・
そう、この原田という男、身体も大きいがアレも相当に大きい。
太くて長く、僕よりふたまわりはデカイ。
僕は再びベッドの横に移動して、成り行きを観測。
男「しゃぶれ」
ちょっと当惑している彼女。僕に目をやるが、僕はその光景に興奮しながらマスをかく。
それを見た彼女はゆっくりとその男根に目をやり、右手をあてがった。そして・・・
彼女は左手で袋を刺激しながら裏筋を舌で舐め上げると、巨根の亀頭を口にくわえた。
大き過ぎて、亀頭までしか彼女の口に収まらない。
しかし、徐々に速く、そしてリズムカルにフェラを続ける彼女。
僕の彼女がこんなことするなんて・・・
この先どういう淫乱な状況になるんだろう?
僕の胸が期待と興奮でバクバクと鼓動している。
男「う~ん、なかなか上手いじゃないか」
男は彼女のフェラを堪能しつつ、時折彼女の乳房を揉みしだく。そして、
男「よーし、そこに寝ろ」
男に言われるがままにベッドに仰向けに寝る彼女。
そんな彼女の両足を開き、股に顔をうずめる男。
ペチャペチャ、ジュルルル・・・
あ、あああああん、あ、あああああん・・・
淫乱な音と彼女の喘ぎ声のハーモニー。
男が陰部を舌で攻めているのである。
しかも舌の動きに合わせて手は乳房、乳首を激しく愛撫。
彼女は躰を大きくのけ反り、
「あああああ!ダメ~!イ、イクッ!イッちゃう~!」
果てた彼女。
僕の目の前で他の男に悪戯されて再びイッてしまった彼女。
すごい興奮である。
男「ほらな、お前の彼女は快楽に喜びむせぶ、男なら誰でも受け入れる、そんな淫乱な躰をしてるんだよ」
この男の言うとおりかもしれない。
今目の前でぐったりしている彼女はまるで別人。
僕とのセックスではここまで淫らな肢体を晒すことはない。
男「さて、こっちもビンビンだ、そろそろ楽しませてもらおうか」
と言って、巨根を彼女の陰部に当てがい、そしてズっと、男の腰が前に突き出た。
「あああああ~!イイ~!ああああああ!」
正常位で左右に突き上げる巨大な男根。
強弱の一定のリズムで彼女の膣を攻め立てる。
グチョグチョという音まで聞こえてくる。
きっと彼女の膣は男の巨根にとっては窮屈なのかもしれない。
美香「ダメ~!イッちゃう!イッちゃうよ~!あ、ああああああーーーーー!」
え!?
逝った?
挿入でイクことなんかなかった彼女が・・・
容赦のない男の攻めに、初めて挿入で昇天してしまった彼女。
完全な敗北である。と同時に最高の興奮と快楽が目の前で展開されていることに僕の心はどんどんエスカレートしていく。
そして限界になった僕のペニス。もう触ることもできない。触ればその場で射精してしまいそうだから・・・
しばらくぐったりしている彼女をニヤけた顔で見降ろしてたこの男。彼女から巨根を抜くと、彼女を横向きに寝かせ、彼女の後ろに回って、彼女の片足を上げ、後ろからまたペニスを挿入。
そして、彼女の足を持ち上げてた手が彼女の陰部に移動、クリトリスを攻めながら、容赦なく巨根をピストンするではないか!
しかも男の舌は彼女の脇の下を愛撫している。
グチョッグチョッグチョッ・・・
あ、あ、あ、あああ~ん、あ、あ、あっ・・・・
凄い、すごい淫乱な情景だ。。。
目の前のこの淫らな行為に刺激され、いつの間にかまたマスをかいている僕。
そんな僕を猥褻な目で見ながら悶え狂う彼女。
「んんんん、ダメ!ヤダ!ダメっ!あっ!ああああああーーーーーーっ!」
またイッてしまった彼女。
挿入で2回もイカされた・・・
おかされてるのに・・・
僕のペニスでは逝ったことないのに・・・
そしてまた正常位。
彼女の膝が乳房に当たるまで押し上げられて、男の男根は一気に彼女の膣へ侵入。
これには堪らず躰をのけ反り、喘ぎ狂う彼女。
男「どうだ、奥に突き刺さる俺のチンポ、彼氏よりずっとイイだろう?ホレ、ホレ、ホレ~!」
淫乱な言葉を浴びせる男。
それに反応する彼女。
「ハァ、ハァ、ハァ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああん、あっ、あんっ!イイ~!イイ~!あん、イイイイイ~!」
ピクピクと痙攣する彼女の肢体。
「おお!締まる!締まるぞぉ~!」
男根のピストンが早く、そして激しく彼女の膣と子宮を襲う。男もクライマックスに達したようだ。
「おお!イクぞっ!イクぞーーー!」 「ああ、来て!あああああああああーーーーーーっ!」
男根が彼女から抜かれ、「うっ」という男の咽びと共に彼女の胸に精液がビュッビュュっと音を立てて飛び出した。
同時に昇天し、ピクピクと痙攣している彼女。
僕もそれを見て絶頂に達し射精。
この後、男は去り、彼女はシャワーを浴びて何も言わず眠りに着いた。
先ほどの興奮の余韻がまだ残る僕は我慢できずに彼女を抱いた。
抱きながら、
僕「あの人の大きかったね、あんなに美香が乱れるなんて・・・何回も逝っちゃったし・・・気持ち良かったの?すごく感じてたみたいだけど・・・・僕より良かったの?」
横を向いて何も言わない彼女。
その彼女の中へ僕は射精した。。。
その後もこの異常なセックスについては何も語ろうとしない彼女。
彼女を抱く度に、僕は執拗にあの時の事を彼女に思い出させてセックスしている。
なぜか、彼女はそれにとても興奮するようで、相変わらず僕のペニスで逝くことはないが、かなりの乱れようで、今までとははっきりと違った反応を示すようになった。
これはもしかして・・・
もし、もう一度あの男に会わせたら、彼女は抵抗せずに受け入れてしまうのか?いや、もしかすると彼女の方から淫乱に求めてしまうのかも。
彼女の本性を覗いてみたい。
そんな気持ちで次を計画しようと思っている。