正常位なのだがママが下から腰を突き上げて来るw
- 2018/12/18
- 08:16
十年位前の話です。私が行きつけのクラブのママさんと、常連の建築会社の社長の「セックス勝負」のレフェリーをさせられました。
対戦への経緯は、元吉原ソープでNo.1だったママさんと、若い頃からセックスには自信がある!と豪語する社長の「自慢合戦」から始まりました。
酒も入り会話がエキサイトしだすと、「手合わせしよう!」と訳の分からない方向へ進み、何故か傍にいた私が、幸か不幸かレフェリーに駆り出されました。
店を早じまいにして、三人はタクシーで近場のラブホテルへ向かいました。
さあ性器?の一戦!
元吉原No.1ソープ嬢42歳クラブママVS筋金入りのセックス巧者建築会社社長51歳!
勝つのはどっちだ?
かなりリッチなラブホテルに到着した。
42歳元No.1ソープ嬢クラブママVS51歳セックス巧者社長!
油の乗りきったベテランのガチンコセックス勝負が今始まろうとしている。
シャワーを浴びて、ビールで喉を潤し一息ついて、さあ!遂にベッドインだ!
「骨抜きにしてあげるわ!」とママ。
「そっちこそ音を上げるなよ!」社長も負けていない。
「レフェリーしっかり頼むよ!」
私はゴクリと生唾を飲んで頷いた。
事前に決めた簡単なルールは、お互いに何回イっても「やる気」があれば継続、あとの判定はレフェリー任せと言う事だ。
両者全裸で向かい合い一礼をして、先ずは抱き合い激しいディープキスの応酬だ!
チュバチュバと部屋に響き渡る音、正に唾?競り合いである。
ママの右手は勃起した社長の男性器(以後/サオ)握り、社長はママの女性器(以後/壺)にやはり右手を滑り込ませている。
この態勢のまま15分が過ぎ様とした時、申し合わせた如く二人は69へと移行した。
ママの熟練されたフェラチオに、壺の隅々まで舐め廻す社長のクンニ、緊張感の漂う瞬間だ!
20分に及ぶ69の応酬だ!
社長が「ウゥッ」とうめいた。
社長の腰が痙攣する。
どうやら社長、ママの巧みなフェラで抜かれたようだ!
ママは口からサオを抜くと、私の方を見てダラリと精液を吐き出した。
「流石に濃いわねぇ。どうする社長、まだやる?」
ママが薄笑いをうかべて、社長を見た。
肩で息をしながら「まだまだ!調子が出るのは2回戦からよ!」と社長は言った。
ママ優勢の状態でセックス勝負は再開した!
「10分休憩しましょう!」私は提案した。
ママは余裕で頷いた。
社長はビールを一杯飲み干し、ふぅっと深い息を吐いた。
さあ、二回戦の始まり!
またディープキスからだ。
一度イって開き直ったか、社長は落ち着いている。
ママは半起ちの社長のサオを、またしても巧みに完全勃起させた。
社長の指もママの壺の中に入り込み、捏ね回す様に動かしている。
数10分の攻防が続いた。
凄いのは両者声を殆んど出さないのだ。
かなり感じていると思うのだが。
目の前のセックスバトルにこちらがKO寸前だ!
ママの激しく巧みなサオへの刺激!
社長の手慣れた壺への攻撃!
しかもディープキスをしたまま!
さあどうなる玄人どうしのガチンコセックス勝負!
ディープキスしたままの、手コキと指マンの攻防は既に15分を経過している。
ここでママの手捌きが速くなる!
「うっ…」社長の黒光りしたサオから、ピュッと勢いよく2回目の発射だ!
流石の社長も大きく肩で息をしている。
「どうするの社長!ギブする?」ママが上目線で問う!
「大したことないわねぇ、まんこにも入れずにその様?」Sっ気の強いママは言いたい放題だ。
しかし言われてもしかたない位の社長大ピンチだ!
「や、やる!」社長続行だ!
知らんぞ!死んでも。
余裕たっぷりのママ、崖っ淵の社長。
ママ大きくリード。
ここでママが大胆発言!
「社長!そのへなちょこちんぼこを、私のマンコで天国に送ってあげるわ。」
が、ここで気付いたのは、2回射精しているにも関わらず、社長のサオがギンギンなのだ。
何処まで精力あるんだ?
この二人は!
私は呆れる反面、感動すら覚えた。
ママは仰向けで大股を開いて「さあ、坊やいらっしゃい!」と誘う。
社長は吸い込まれる様に上に重なる。
さあ!いよいよ注目の本番対決!
ママか?社長か?
勝つのはどっちだ!
さあ本番対決が始まった!
正常位なのだが、ママが下から腰を突き上げて来る。
社長もそれに負けずと、ピストンを繰り出す。
汗と体液にまみれて、淫らな音が室内に響く!
しかし二人の口からは声が出ない。
ママの壺も、社長の太ザオを飲み来んでいるのだから濡れているはず。
多分感じている声を出すのを、精神力で押さえている様だ。
2回イかせている余裕からか、下から攻めながら「オラオラぁーっ!」とママが気合いを入れる。
ただ少し気になったのは、ママが玉の様な汗を激しくかき始めた事だ。
動いているから発汗はあると思うが、明らかに今までとは違う汗なのだ。
本番対決は30分を過ぎようとしていた。
互角の腰使い合戦が続いた。
ビチッビチッと湿った音が繰り返される中、予想外の展開を見せた。
明らかにママの腰の動きのピッチが落ち始めた。
俗に言う「打ち疲れ」か?
それを察知して社長が仕掛ける。
腰を複雑に動かし、ピストンのリズムを巧みに変える。
両手でピンピンに勃起しだした、ママの大きめの乳首を同時に攻める!
流石のママもこれには耐えきれず、遂に声を出す。
形勢が逆転された。
怒濤の波状攻撃がママを襲う。
ママ、必死に歯を食い縛って堪えるが、ダムが決壊する様に崩れていった。
ママのよがり泣きが響く。
「いや、だめっ、イきたくない!」ママが危ない!
社長渾身のピストン炸裂!
「あっあっあぁーっ!」
ママが激しく痙攣して果てた。
社長の逆転勝利でセックス勝負の幕は降りた。
今、目の前にはぐったりしたママが横たわっている。
今の状態なら私でも勝てるかも知れない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
対戦への経緯は、元吉原ソープでNo.1だったママさんと、若い頃からセックスには自信がある!と豪語する社長の「自慢合戦」から始まりました。
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店を早じまいにして、三人はタクシーで近場のラブホテルへ向かいました。
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勝つのはどっちだ?
かなりリッチなラブホテルに到着した。
42歳元No.1ソープ嬢クラブママVS51歳セックス巧者社長!
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「そっちこそ音を上げるなよ!」社長も負けていない。
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私はゴクリと生唾を飲んで頷いた。
事前に決めた簡単なルールは、お互いに何回イっても「やる気」があれば継続、あとの判定はレフェリー任せと言う事だ。
両者全裸で向かい合い一礼をして、先ずは抱き合い激しいディープキスの応酬だ!
チュバチュバと部屋に響き渡る音、正に唾?競り合いである。
ママの右手は勃起した社長の男性器(以後/サオ)握り、社長はママの女性器(以後/壺)にやはり右手を滑り込ませている。
この態勢のまま15分が過ぎ様とした時、申し合わせた如く二人は69へと移行した。
ママの熟練されたフェラチオに、壺の隅々まで舐め廻す社長のクンニ、緊張感の漂う瞬間だ!
20分に及ぶ69の応酬だ!
社長が「ウゥッ」とうめいた。
社長の腰が痙攣する。
どうやら社長、ママの巧みなフェラで抜かれたようだ!
ママは口からサオを抜くと、私の方を見てダラリと精液を吐き出した。
「流石に濃いわねぇ。どうする社長、まだやる?」
ママが薄笑いをうかべて、社長を見た。
肩で息をしながら「まだまだ!調子が出るのは2回戦からよ!」と社長は言った。
ママ優勢の状態でセックス勝負は再開した!
「10分休憩しましょう!」私は提案した。
ママは余裕で頷いた。
社長はビールを一杯飲み干し、ふぅっと深い息を吐いた。
さあ、二回戦の始まり!
またディープキスからだ。
一度イって開き直ったか、社長は落ち着いている。
ママは半起ちの社長のサオを、またしても巧みに完全勃起させた。
社長の指もママの壺の中に入り込み、捏ね回す様に動かしている。
数10分の攻防が続いた。
凄いのは両者声を殆んど出さないのだ。
かなり感じていると思うのだが。
目の前のセックスバトルにこちらがKO寸前だ!
ママの激しく巧みなサオへの刺激!
社長の手慣れた壺への攻撃!
しかもディープキスをしたまま!
さあどうなる玄人どうしのガチンコセックス勝負!
ディープキスしたままの、手コキと指マンの攻防は既に15分を経過している。
ここでママの手捌きが速くなる!
「うっ…」社長の黒光りしたサオから、ピュッと勢いよく2回目の発射だ!
流石の社長も大きく肩で息をしている。
「どうするの社長!ギブする?」ママが上目線で問う!
「大したことないわねぇ、まんこにも入れずにその様?」Sっ気の強いママは言いたい放題だ。
しかし言われてもしかたない位の社長大ピンチだ!
「や、やる!」社長続行だ!
知らんぞ!死んでも。
余裕たっぷりのママ、崖っ淵の社長。
ママ大きくリード。
ここでママが大胆発言!
「社長!そのへなちょこちんぼこを、私のマンコで天国に送ってあげるわ。」
が、ここで気付いたのは、2回射精しているにも関わらず、社長のサオがギンギンなのだ。
何処まで精力あるんだ?
この二人は!
私は呆れる反面、感動すら覚えた。
ママは仰向けで大股を開いて「さあ、坊やいらっしゃい!」と誘う。
社長は吸い込まれる様に上に重なる。
さあ!いよいよ注目の本番対決!
ママか?社長か?
勝つのはどっちだ!
さあ本番対決が始まった!
正常位なのだが、ママが下から腰を突き上げて来る。
社長もそれに負けずと、ピストンを繰り出す。
汗と体液にまみれて、淫らな音が室内に響く!
しかし二人の口からは声が出ない。
ママの壺も、社長の太ザオを飲み来んでいるのだから濡れているはず。
多分感じている声を出すのを、精神力で押さえている様だ。
2回イかせている余裕からか、下から攻めながら「オラオラぁーっ!」とママが気合いを入れる。
ただ少し気になったのは、ママが玉の様な汗を激しくかき始めた事だ。
動いているから発汗はあると思うが、明らかに今までとは違う汗なのだ。
本番対決は30分を過ぎようとしていた。
互角の腰使い合戦が続いた。
ビチッビチッと湿った音が繰り返される中、予想外の展開を見せた。
明らかにママの腰の動きのピッチが落ち始めた。
俗に言う「打ち疲れ」か?
それを察知して社長が仕掛ける。
腰を複雑に動かし、ピストンのリズムを巧みに変える。
両手でピンピンに勃起しだした、ママの大きめの乳首を同時に攻める!
流石のママもこれには耐えきれず、遂に声を出す。
形勢が逆転された。
怒濤の波状攻撃がママを襲う。
ママ、必死に歯を食い縛って堪えるが、ダムが決壊する様に崩れていった。
ママのよがり泣きが響く。
「いや、だめっ、イきたくない!」ママが危ない!
社長渾身のピストン炸裂!
「あっあっあぁーっ!」
ママが激しく痙攣して果てた。
社長の逆転勝利でセックス勝負の幕は降りた。
今、目の前にはぐったりしたママが横たわっている。
今の状態なら私でも勝てるかも知れない。