無理矢理っぽぃのが好きな私...
- 2018/12/19
- 10:21
先日、中学の時に市内の全中学校の総会で知り合った、1つ下の後輩に本当に数年振りに偶然再会しました。お互い、とっくに成人したのと、奇跡にも近い再会で、飲みに行きました。
以前から行きたかったお店があったので、そこへ行ったら、個室のカップルシートへ案内されて…中学の時、彼とは付き合って(かなり言い寄られ、私が折れたんだけどね…)て、彼の中ではまだ、好きだったみたぃで…
だいぶ飲まされ、ふらふらしてきた私。
いきなり、彼にキスされましたΣ(・ω・)
しかも、ディープキス…
お酒が回ってたせいで一気に感じちゃった私。
思わず「ぅんん」って声が出ちゃった。
彼がいきなり、彼が飲んでた焼酎ロックを無理矢理私に飲ましてきて…。
しかもかなりの量。彼はお会計済ませてきたら、私を引っ張って外へ…。
お酒のせいで目が回り、自力で立てない私。
なんも考えられず、連れてかれたのは、なんとラブホ…
彼に持ち上げられ、投げ飛ばされたwと思ったら、彼が被さってきて激しいディープキス。
彼は「先輩やっぱりまぢ大好きごめんだけど、犯しちゃうね」と言い、私の服を脱がして下着姿にされたので…
「ちょっこらッ」と抵抗するも…抵抗空しく、自分のストールで手を縛られ拘束されてしまいました。
「先輩どんなふぅに犯されたぃ先輩、無理矢理っぽいの、好きそぉだよね…」
なんと図星w
Mっ気がある私は、ちょっと強引なのにめっちゃ感じるもぉ……イキまくりの、超淫乱。
彼は全裸になり、私の足を肩にのせてオチンチンを下着越しに私のオマンコに当ててきて…。
「ゃこの大勢イャ」
「俺は好き。ねぇ先輩、パンツなかったら、先輩の中に入っちゃってたね生でわかる俺の……めっちゃ興奮してんだよ」
て耳元で甘い声で言ってくるの。。
ブラをずらし、舐めてくる彼。
「ゃぁん…ぁぅん…はぁん」
思わず感じちゃった。
時間をかけて舐めたり、甘噛みされ、お酒のせいで抵抗する気も起きず、ひたすら感じちゃったw
「ゃ…はぁん…んんッふぁ…ゃぁ」
もぉビチョビチョなのに、なかなかオマンコを触ってくれなく、腰が動いちゃう。
彼が耳元で、
「やぢゃなぃでしょ先輩、さっきから腰がやらしく動いてるよわざとなの。先輩が今、俺の好きなように触れるんだよねぇ……。」
耳と首がかなり弱い私………彼が舐めたり、吸い付いてきて、突然だったから思わず
「あぁゃッ…ダ…メぇそこ…はぁんゃぁぁ」
体を仰け反らせながら喘ぎまくり…
「先輩首筋と耳、弱いんだぁ。先輩のオマンコ、もぉぐちょぐちょでしょ触って欲しぃ」
触って欲しぃけど、無理矢理っぽぃのが好きな私。
あえて「やめてぇ」と拒否w
後輩は「ふぅん……」とニヤニヤ
その時……
パンツが太ももまで一気に脱がされたと思ったら、オマンコにオチンチンが一気にズチュと挿入され…
「あぁぁゃぁイタいダ……めぇぁぁ」
「ッあぁ先輩のオマンコ…すんげぇキツい処女みたぃにキツいねしかも……ぐっちょぐちょ」
ゆっくりピストンし始めた彼。
ぐちゅぐちゅヌュチュエッチな音と私の喘ぎ声が部屋に響き、彼が「あぁ…先輩の…オマンコぬちゅぬちゅ絡みついてくるすんげぇ…はぁいぃ…生だょ…」
後輩はさっきまでいぢめっ子みたぃな表情だったのに、気付けば快感を浸ってる表情に…。
そんな後輩でもあり、元カレとの偶然な再会はエッチな思い出も思い出させてくれたのでした。
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しかも、ディープキス…
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思わず「ぅんん」って声が出ちゃった。
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しかもかなりの量。彼はお会計済ませてきたら、私を引っ張って外へ…。
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なんも考えられず、連れてかれたのは、なんとラブホ…
彼に持ち上げられ、投げ飛ばされたwと思ったら、彼が被さってきて激しいディープキス。
彼は「先輩やっぱりまぢ大好きごめんだけど、犯しちゃうね」と言い、私の服を脱がして下着姿にされたので…
「ちょっこらッ」と抵抗するも…抵抗空しく、自分のストールで手を縛られ拘束されてしまいました。
「先輩どんなふぅに犯されたぃ先輩、無理矢理っぽいの、好きそぉだよね…」
なんと図星w
Mっ気がある私は、ちょっと強引なのにめっちゃ感じるもぉ……イキまくりの、超淫乱。
彼は全裸になり、私の足を肩にのせてオチンチンを下着越しに私のオマンコに当ててきて…。
「ゃこの大勢イャ」
「俺は好き。ねぇ先輩、パンツなかったら、先輩の中に入っちゃってたね生でわかる俺の……めっちゃ興奮してんだよ」
て耳元で甘い声で言ってくるの。。
ブラをずらし、舐めてくる彼。
「ゃぁん…ぁぅん…はぁん」
思わず感じちゃった。
時間をかけて舐めたり、甘噛みされ、お酒のせいで抵抗する気も起きず、ひたすら感じちゃったw
「ゃ…はぁん…んんッふぁ…ゃぁ」
もぉビチョビチョなのに、なかなかオマンコを触ってくれなく、腰が動いちゃう。
彼が耳元で、
「やぢゃなぃでしょ先輩、さっきから腰がやらしく動いてるよわざとなの。先輩が今、俺の好きなように触れるんだよねぇ……。」
耳と首がかなり弱い私………彼が舐めたり、吸い付いてきて、突然だったから思わず
「あぁゃッ…ダ…メぇそこ…はぁんゃぁぁ」
体を仰け反らせながら喘ぎまくり…
「先輩首筋と耳、弱いんだぁ。先輩のオマンコ、もぉぐちょぐちょでしょ触って欲しぃ」
触って欲しぃけど、無理矢理っぽぃのが好きな私。
あえて「やめてぇ」と拒否w
後輩は「ふぅん……」とニヤニヤ
その時……
パンツが太ももまで一気に脱がされたと思ったら、オマンコにオチンチンが一気にズチュと挿入され…
「あぁぁゃぁイタいダ……めぇぁぁ」
「ッあぁ先輩のオマンコ…すんげぇキツい処女みたぃにキツいねしかも……ぐっちょぐちょ」
ゆっくりピストンし始めた彼。
ぐちゅぐちゅヌュチュエッチな音と私の喘ぎ声が部屋に響き、彼が「あぁ…先輩の…オマンコぬちゅぬちゅ絡みついてくるすんげぇ…はぁいぃ…生だょ…」
後輩はさっきまでいぢめっ子みたぃな表情だったのに、気付けば快感を浸ってる表情に…。
そんな後輩でもあり、元カレとの偶然な再会はエッチな思い出も思い出させてくれたのでした。