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エッチな体験談

他人棒さんとこの後エッチしてみない?

  
ある夏の出来事。
私が33歳、妻が36歳。妻は以前、有名なミスコンで準グランプリを取るほどで、私には勿体無いくらいの美人です。
その上、性格も明るく、言うことないくらいの妻です。
そんな妻を他人に抱かせたい、他人棒を咥え、そして妻の中に入って、喘いでいる姿を見たいという気持ちが生じ、徐々にその願望を話していきました。
しかし、結果的にはNG。

確かに、これほどの美人を抱かせることにもったいなさも感じつつ、ただ自分の欲求もなかなか抑えられず、何か手段はないかと考える日々でした。

ある時、チャットで見知らぬ男性とそんな願望を話していると、その方もぜひ協力したいとのことで、妻の知らないところでいろいろと計画をたてはじめました。

まだまだ妄想レベルの打ち合わせをするため、待ち合わせをしたある場所でその男性とあってみると、なかなか誠実そうな中年でした。

結局、妻とSEXは出来ないまでも、夫婦間のSEXを撮影してもらい、その時の雰囲気で先に進めましょう、という作戦になりました。

次は妻への説得です。

いつもと同じように、妻の気が緩むSEX、挿入中に、私の願望を再度話しました。

私「他人に抱かせたいっていう話は、やっぱり無理そう?」

妻「うん、、、やっぱりちょっと恐いかな…。」

私「そっか」

そんな会話をしながらも、私は妻の乳房を揉みながら、SEXを続けます。

私「だったらさぁ、僕たちの行為を撮影してもらうんだったらどう?」

妻「撮影?!うん…、そのくらいだったら、まだ大丈夫かな…」

私は「マジ!?」と思いながらも思いの外の返答に興奮が増し、さらに強く妻を突きました。

私「そしたら、撮影してくれる人を探してもいい?」

妻「どうやって?」

私「ネットで、信頼出来る人を探してみるよ」

妻「う、、うん。。。」

本当はすでに計画を立てて、相手も見つけているので、この時点で妻を騙していることになります。

妻への背徳感と、これからのことを考えると更に興奮が増し、妻をより激しく求めていました。

妻「あっ。。。ん。。。す、すごい。。。」

そんな風にして、計画は徐々に進んでいきました。

早速、そのことをお相手の他人棒さんに話し、日にちを決めて、都内のフォーシーズンズホテルで会うこととなりました。

結構日、当日の午後。

私はいよいよ実行の日が来たと、朝から心臓の高鳴りを止めることができませんでした。

妻もずっと緊張していたようで、初めて経験することへの不安を感じながらも、普段よりも若干濃い化粧で、より美人に磨きをかけ、セミフォーマルの綺麗なスカート姿でホテルのロビーに一緒に向かいました。

お相手の方もスマートな服装で来ていただき初対面。

「今日は宜しくお願いします」と挨拶をした後、ロビーの喫茶店で軽くお茶をしました。

ぎこちない会話と笑顔が続く中、私はチェックインに行くといい、妻とお相手の方を2人にし、少し席を離れました。

遠目から見る2人は笑顔で会話をしており、微笑ましさと嫉妬と、これからのことを思い、興奮が止まりませんでした。

18時のチェックイン。まだまだ夜は長く続きます。

計画では、私と妻がシャワーを浴び、行為が始まったところで撮影を開始。

妻の気分が高まったのを見計らい、お相手の方ともしてみる?と聞き、OKならその流れで・・・というものでした。

まず、私と妻がシャワーを浴びました。

私「今日はわがまま聞いてもらってありがとね」

妻「ううん、私もいつも断ってばかりでごめんね」

私「他人棒さんに撮影してもらえるだけでも十分だよ。すごくいい人そうでしょ」

妻「そうね、あの人なら全然安心できる!」

こんな会話を交わしながらも『本当は撮影だけじゃなく、SEXまでさせる予定なんだけどね』と、心の中で思っていました。

私のものはすでに大きくなり、妻もそれを察し、柔らかく、優しく握ってくれました。

シャワーを浴び終え、いよいよ行為が始まりました。

行為の前に、着るために持ってきた服装に着替えさせたところから始まります。

いつもの流れ通り、先に妻を責めます。ベッドに寝かせてキスをし、耳たぶ、首筋を責め、洋服を脱がせました。

ブラをつけた、ふっくらとした胸は、見るからに大きく、綺麗です。

ブラを外しツンと立った綺麗な乳首があらわになったとき、妻はさすがに恥ずかしそうに顔を赤らめ視線をそらしましたが、撮影は続きます。

お相手の方も、興奮が止まらないと言った様子でした。

続いてパンティーも脱がせました。

妻も普段よりも興奮していると見え、いつもよりグッショリ濡れているのがわかりました。

クンニをされながら、小さな声で喘いでいる妻の顔を撮影してもらっていることを思うと、私自身もそれだけで出そうな気持ちでした。

続いて妻が責めます。私を仰向きに寝かせ、やはり上から責めていきます。

妻の綺麗なおっぱいがたれ、その谷間の手前で妻の口が私のものを咥えました。

そのタイミングで私は撮影者とアイコンタクトを行い、『多分いけると思います、もしそうなったらお願いします』とジェスチャーを加え伝えました。

その方も大きく頷き、期待している様子でした。

いよいよ妻に挿入です。

普段はキスをしながら覆いかぶさるようにSEXを始めるのですが、撮影していることもあり、上半身がよく見えるように、キスもなく入れました。

妻「あぁっ!。。。あっ。。」

普段よりも大きな声で、ずっと綺麗な姿で私を受け入れています。

あぁ、やっぱり綺麗だ、可愛い妻だ、と幸せな気持ちに浸りながら、SEXを続けました。

正常位、バック、立ちバックと、カメラを意識し、妻の綺麗な体がカメラに向くようSEXを続けました。

そして、明らかに、妻の中から流れる愛液の量が多いことが分かりました。

そして再度正常位。その時は妻に覆いかぶさり、腰を動かし続けながら思い切って聞いてみました。

私「どう?気持ちいい?」

妻「うん…」

私「普段と比べたらどう?」

妻「興奮して…気持ちいいよ…」

私「あのさ」

妻「なぁに?」

私「他人棒さんとエッチしてみない?」

妻「えっ。。?!」

私「他人棒さんと、この後エッチしてみない?」

妻「。。。して、欲しいの?」

私「うん」

妻「他の人と、してもいいの?…」

私「うん、して欲しい。」

妻「そこまで言うなら・・・いいよ。。。」

私の興奮はMAXとなり、妻への愛おしさとこれからの時間を想像し、妻を強く抱きしめました。

妻には見えないように、お相手の方に『OK』サインを出しました。

その後、程なくし、私は妻の腹上に、いつもの数倍の量の精液を出し切りました。

私は精子を出したことで、若干冷静になった感もありましたが、恥じらいながら布団をかぶった妻を見て、これから始まる時間を想像し、すぐに大きくなっていました。

他人棒さんに「お願いします」と小声で伝え、他人棒さんはシャワーを浴びにいきました。

その間、妻は布団をかぶったまま、静かに待っていました。

私はなぜか妻に「頑張って」と声をかけ、妻も「うん」と返事をしました。

他人棒さんがシャワーを浴び終え、ベッドに横たわり、妻の名前を呼びながら布団をめくり上げ、妻との行為を始めました。

その間、私は缶ビールを飲みながら、ソファーに座り、2人の行為をじっと見つめていました。

他人棒さんは丁寧に妻の全身を舐めまわしていました。

すでに露わになっている妻の乳房を、両手で優しく揉んでいる姿が目の前にありました。

妻の喘ぐ声と「いやっ…」という言葉にならない小さな声が混じり合い、私の心臓も高鳴っていました。

愛する妻の、最高のAVを見ている感覚でした。

そして次に妻が他人棒さんを攻めます。私にするそれと同じように、キスから始まり上半身を攻めた後、他人棒さんのものを優しく咥えました。

他人棒さんも気持ちよすぎたせいか、妻のフェラの動きに合わせ声を出し、妻も他人棒さんの気持ち良くなるポイントを探っているようでした。

いつもよりも長い時間、妻はフェラをしていた気がします。

改めて妻の四つん這いを横から見た時のスタイルの良さ、胸の垂れ具合など、本当に最高でした。

そして、いよいよ挿入となりました。

念のため、コンドームをつけました。

他人棒さんのものが入った瞬間は、静かに受け入れた、という感じでしたが、他人棒さんが動くに連れ、妻も大きな声で喘ぎ始めました。

いろいろな体位で妻をもてあそび、最後は私の要望通り、いく直前にコンドームを外し、妻の腹上に精液を出してもらいました。

妻はぐったりとし、精液をティッシュで拭いた後も、しばらくベッドの上で横になっていました。

その間、お相手の方はシャワーを浴び、帰りました。

妻との2人の時間。

私「どうだった?怖くなかった?」

妻「うん…。大丈夫だった」

私「また同じように、他の人との関係をしてもいい?」

妻「…うん…。いいよ…。して欲しいでしょ?」

私「そうだね…。して欲しい」

妻「…うん」

妻は、はにかみながらも、今回のことで、新たな気持ちの高ぶり、高揚感を得たようで、次の機会も受け入れてくれることとなりました。

その晩、妻と激しく求めあったことは言うまでもありません。

それからは、2ヶ月に1回程度、同じような行為を行っています。

そして一度だけですが、中出しもさせてしまい、新たな刺激を得ています。
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