ゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしているw
- 2018/12/19
- 18:08
一昨年、一人娘が進学で東京に出てから、妻のT子に浮気を公認している。
T子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、T子が44歳の時だった。
卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。
「誰かに抱かれてきたのか?」
「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
「良かったか?」
「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。 浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気はT子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。
俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。
初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。
体は細く、妻のT子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。T子はどうなんだろう、と思った。
T子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。
妻のT子は、その後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、T子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
「T子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
「T子ちゃんの初体験っていつ?」
「19歳。」
「相手は?」
「・・・高3の時の副担任の○○先生。」
「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツがT子を貫き、T子が足を広げて淫らに喘いだ。T子もなかなかの乱れっぷりだった。
見え隠れする結合部、男のイチモツがT子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。
俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して最初で最後、一夜を共にした。
浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻のT子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。
彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
彼らは、俺とT子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。
彼氏は、T子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻のT子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。
T子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびにT子の胸がブルンブルンと揺れた。
やがて彼氏がT子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。
T子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
T子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。
彼氏は、T子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。
俺が、
「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
と言ったら実行したようで、
「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」 と言っていた。
あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
と大騒ぎした。
こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。
男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで終わっちゃうの。」
「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
「わあ、面白そうね。」
これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。
間もなく、この大学生カップルともお別れだ。
自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」
無邪気に笑う可愛い女子大生、あと数ヶ月で卒業だ。
思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
T子が始めて浮気をしてきたのは一昨年の初夏、結婚して20年、T子が44歳の時だった。
卒業25年の高校の同級会に出席して、帰りは深夜だった。
「誰かに抱かれてきたのか?」
「ええ、ちゃんとコンドームはしたから・・・」
「良かったか?」
「良かったって言うか、興奮した。だって、あなた以外は・・・22年ぶりだから・・・」
「22年ぶりかぁ。ところで、俺は何人目の男なんだ?」
「あなたは3人目。私に浮気を許したんだから、あなたも浮気して良いわよ。でも、私を抱くことは止めないでね。 浮気は興奮するけど、セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの。私の体を知り尽くしているから当たり前だけど・・・」
うれしい事を言ってくれると思った。
俺の浮気はT子の浮気の1ヵ月後、部下の人妻だった。
俺より10歳年下の37歳、メガネをかけた堅物な女で、一緒に行動すること4年、思い切って口説いてみたら簡単に落ちた。
初めてメガネを外した顔を見たが、意外と美人だった。
体は細く、妻のT子より抱き心地が硬かったが、普段の堅物イメージがウソのような乱れっぷりだった。
「凄く感じやすいんだね。」
「主人の時だと、恥ずかしくてあんな風にはなれないんです。」
浮気と割り切るから思い切り貪欲になれるようだった。T子はどうなんだろう、と思った。
T子が浮気相手に抱かれているところを見たくなった。
妻のT子は、その後も高校の同級生と月2,3回会っていたようなので、T子に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、不倫の情景を隠し撮りさせた。
玉を揉みながら男のイチモツを咥え、ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた。
「T子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの?」
「違うわ。初体験の相手に教えられたの。」
「T子ちゃんの初体験っていつ?」
「19歳。」
「相手は?」
「・・・高3の時の副担任の○○先生。」
「ええっ!あの若いイケメン先生?マジかよ・・・」
「好きだったけど、転勤しちゃって1年で別れたの。」
意外な妻の過去の収穫の後、コンドームを被せられたイチモツがT子を貫き、T子が足を広げて淫らに喘いだ。T子もなかなかの乱れっぷりだった。
見え隠れする結合部、男のイチモツがT子の体を抉る時、俺の心も抉られた。
その男との浮気は、奥さんが怪しみだしたことで、関係を清算したようだ。
俺と部下との浮気は、昨年3月、部下の異動を機会に関係を清算した。
内示が出たあと部下に出張を命じ、俺は休暇を取って出張先で逢引して最初で最後、一夜を共にした。
浮気相手なのに、最後の夜は切なく過ぎていった。
現在、妻のT子の彼氏はこの春に卒業予定の大学生で、俺の彼女はその大学生の恋人だ。
彼らは同じ大学で同学年、同郷が縁で付き合いだしたから、卒業後も交際を続けるだろう。
彼らは、俺とT子にそれぞれ狙われたから、彼らはお互いに浮気を隠して交際している。
彼氏は、T子の熟した柔らかな体が放つ色香にとりつかれているようなので、妻のT子と大学生の彼氏とのセックスも隠し撮りさせた。
T子は、彼氏に両腕で膝を持ち上げられてガバッと開脚し、結合部を観察されながら突かれていた。
パンパン肉が当たり、彼氏が腰を打ち付けるたびにT子の胸がブルンブルンと揺れた。
やがて彼氏がT子に覆いかぶさって、激しくピストンしだした。
T子のドドメ色のヒダヒダが引きずられてパタパタするのが見えた。
T子の喘ぎ声が大きくなってきたと思ったら、彼氏は射精してしまった、挿入後、10分と経っていなかった。
彼氏は、T子に果てるのを我慢するよう指導されているようだった。
俺が、
「早すぎた時は、チンポの根本縛って強制勃起のお仕置きしてやれ。」
と言ったら実行したようで、
「輪ゴムで縛ってあげたら、お願いです、イカセテ下さいなんて、泣きそうな顔するのよ。」 と言っていた。
あまりキツく縛るなよとアドバイスしてやったら、俺のイチモツを縛って確認し始め、いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って、
「ああーあなたのおちんちんが凄い事になってるぅ~」
と大騒ぎした。
こりゃあ、俺もそのうち縛られるのが恒例になりそうだと感じた。
一方、彼女のほうはといえば、勃起力と精力低下を補うように、年齢と共にしつこくなる前戯、挿入後もゆっくりと時間をかけるスローセックスを若い女体にお見舞いしている。
男より緩やかに登りつめる女の性感にマッチして、女子大生を狂わせることができた。
「オジサマのセックス、すごく感じちゃう。いつまでも気持ちいい。彼、10分くらいで終わっちゃうの。」
「じゃあ、簡単に出ないように、その髪を縛ってるゴム紐でチンチンの根本縛っちゃえよ。」
「わあ、面白そうね。」
これで、あの彼氏は彼女にもイチモツを縛られる事になるだろう。
間もなく、この大学生カップルともお別れだ。
自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が、俺のイチモツで大人の快感を知って淫らに悶えた。娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか・・・
「私におチンチン縛られてから、彼、激しさより長持ちさせるようになってきたの。セックス、気持ちよくなってきたの。」
無邪気に笑う可愛い女子大生、あと数ヶ月で卒業だ。
思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。