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エッチな体験談

先輩・・・すごく濡れてる・・・

  
当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
 寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。
 その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。
 彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、 それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。

先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。
 何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。

 寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。
 普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。

 ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って自分の部屋で寝てしまいました。
 私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。

 先輩の部屋は閉まっていました。
 彼女にマッサージをする事が習慣だった私はうつ伏せになった彼女に跨り、いつものようにマッサージをしました。
 すると、いつものマッサージのはずなのに、お酒が入っているせいか彼女の身体がビクンビクン反応します。

 それを見て私もムラムラ来てしまい、ついには性感ぽく愛撫に入ってしまいました。
「駄目だよ守・・・先輩居るし・・・あん」
 優子は拒否ってますが身体に力が入っていません。それどころか股間はじんわり湿気を帯びていました。

「大丈夫だよ。結構飲んでたし、100%熟睡だよ」
「あん・・・せめて電気消して」
 電気のスイッチは入口の近くにあり、盛り上がってきたのに面倒だなぁと思いましたが消しに行きました。

 すると、先輩の部屋の扉が開いてるのが見えました。暑かったんだろうなぁと思いスイッチに手をかけて消そうとした時、「え?!」 先輩がリビングのソファーに寝ているのが見えました。

 その時、瞬間に私は覗かれたい!見せたい!という気持ちになってしまいました。
 部屋の電気は一つだけ消し、優子の元に戻りました。タオルを優子の顔にかけ、「声出しちゃ駄目だよ」と言い徐々に全裸にしていきました。

 ローボードの上にある鏡の角度を変え、入口が見えるようにもして置きました。
 優子は声を我慢しながら悶えています。その姿と、もしかしてこれから覗かれるかもしれない異常なシチュに私のモノは早くもビンビンでした。

 横目で鏡を見ると・・・見てます!覗かれてます!!
 私はまだ服を着てます。大きくなったモノを先輩に見られる事に興奮してる自分がいます。
 この感覚は初めてでした。恥ずかしいやらなにやらで・・・

 私はビンビンに勃起したモノを先輩に見せつけるようにパンツを脱ぎました。
 69の形をとり、先輩に優子がしゃぶる私のモノがよく見えるような体勢をとりました。
 鏡の角度が合わずその時の先輩は見えませんでしたが、私は見られてると思うと興奮し、すぐに発射寸前になってしまいました。

「やべえ、出そう」
 すると優子はくるっと180度向きを変え、私のモノを先輩に見られてるとも知らずに、自らモノを握り腰を落としました。

 優子は私に覆いかぶさるような体勢になりました。結合部は丸見えなはずです。
 その体勢で優子は腰を上下に振ります。
 ぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえます。

 優子は必死に声を我慢してるようです。でもあそこから聞こえる音は部屋に響いています。
「いやらしい音、先輩に聞こえちゃうよ優子。」
「いやぁぁぁ・・・」 
 と言うと動きがゆっくりになりました。

 しかし余裕を見せているつもりの私が限界でした。ゆっくりになったと同時に私が下から突き上げました。

「ヒッ!いやあん あん あん あん」
 ついに優子の口からいつもの声が出てしまいました。

「あっ あっ あ~ん 守、先輩寝てるよね・・・あん」
「大丈夫だよ。熟睡 熟睡」
「だって・・・あん、優子イきそう・・・あん・・・なの」
「いいよ、一緒にね」
「ああああああああああああ・・・いくうううううう」 

 と言うと身体をビクン ビクンとさせながら優子は逝ってしまいました。
 私もモノを優子から抜くと、先輩が鏡に映る位置を確認して、優子の口に持っていき射精しました。

 鏡に映る先輩は左手を服の下から胸へ、右手を股間に・・・よく見えなかったんですが恐らくパンツの中へ入れて弄ってたようです。
 表情はたまに目を瞑り口が半開き・・・私が優子の口にモノを持っていった時は口と目を大きく見開き見入っているようでした。

 その後はいつの間にか先輩もいなくなり、優子も「マジで先輩に聞こえてたらどうしよう」とかいいながら満足そうでした。

 私も異常なシチュエーションに興奮し、優子にも「なんか今日多いね」って言われるくらい出ました.

 あの日以来、先輩にまた見られたい感情で悶々としていました。
 でも優子の手前、行動には移せずにいました。当然、優子が居る時ににしか寮には行かないので、そんなチャンスはあるはずもなく・・・・しかし、チャンスが訪れました。

 優子が3泊4日の研修に行くとの事。
 まあそれを聞いても最初、別にピン!とは来なかったのですが、研修初日(土曜日)の日中、優子からメールがあり、忘れ物を持って来て欲しいとの事。

 日曜の午前10時以降なら先輩も居ないのでよろしく・・・と。
 しかし私は日曜日の午後一に用事がある事を告げ、今日の夜取りに行って明日の朝届けたい事を伝えました。
 ついては先輩にも連絡入れとくようにとお願いしました。

 実は私、優子には仕事と言ってましたが、実は休みで、優子には仕事終わって寮に着くのは21:00位かなとメールしました。先輩もそのぐらいだと返信がありました。

 私は休日の午後からスーツに着替え出かけました。向かう電車の中ではいろんな妄想が頭を駆け巡りました。

 どうやって見せようか。先日の事を言おうか。エッチまで行っちゃうのか。もう股間はビンビンでした。

 そしてマンションの前に到着。ピンポン押すが応答なし。そりゃそうさ。
 気を落ち着かせるためにちょっと近辺をしばらく散策。

 マンション近くに戻ってくると先輩発見。いつもは私服で通勤なのに今日はスーツ姿。
 ちょっとムラっときました。後で聞いたら遅れそうなので仕事着のままで帰って来たそうな。

 手ぶらも何なんで私はコンビニでビールを買ってマンションへ行きました。
 カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク!

「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。
「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」
「そうなんすよ~」
 とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。

 すると・・・

「守君も飲まない?こんなに飲めないし」 
・・・・釣れたぁ~~~と思いました。
「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと
「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」
と言われました。

 え??一緒に??と思ったら違いました。
「先に入って来なよ」
 て先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。
「じゃあお先に。」
 着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。

 速効全裸になったところでまずは計画①
「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」
 まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。

 先輩は普通に来てドアを開けました。
「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉め、その陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と

 私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと。先輩は入ってきて渡してくれました。
 渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。

 心の中でガッツポーズをしている自分がいました。
 普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。

 風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。
 先輩はリビングのソファーに座っています。

 優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、ここはボクサーパンツをチョイス。ここから鏡の登場です。
 あらかじめ動かすタイミングが無かったので、ここは映るように自分で移動。
 色々話しかけながらタオルを取りました。

 実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。
 途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。

 そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。
 その間、いろいろ考えました。
「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」

 計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。
 不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。
 さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズです。

 先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。
 先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。
 リビングを先輩が通る時、
「あれ?タオル。どうしたの?」
「下着はあったんですけど、短パンが無くて」
「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」
「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」
「全然いいよぉ」

 てな感じで飲み始めました。
 近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。

「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」
「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」
 1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。

 私の視線に気付いてるからなのか胸ポッチが目立ってきました。ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、私のモノも完全フル勃起です。

 そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。
 実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを咄嗟に取り、拭きました。
 勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。

 先輩が え? って目でパンツを凝視。
「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」
「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。
 ここだと思い、いよいよネタを投下。

「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず申し訳な無かったです。」
 先輩は顔を真っ赤にして
「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・」
 
 先輩が言い終わる前に、
「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」
「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」
 先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。
 
 沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が、
「謝るのは俺ですよ。」
「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」
「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」
「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉)・・・でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」
「えええ!?!?・・・でも優・・」
 という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。

 びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。
 先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。
「ああああ・・・先輩に見られてる」とか言ってしごき始めました。

「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 
 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。
「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」
「え?なんで・・・」
 先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。
すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。

 さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。
「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」
「あああ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」

 ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
 優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。

「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」
「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」
「それは駄目・・・守君我慢してぇ」
「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。
「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」

 躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。
 触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は自分の意思で握ってくれました。

「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」
 私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。

「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」
 さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした。
 先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。

 乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクンする先輩の反応に大興奮。ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。

 すると先輩は口をちん〇から離し、
「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」
 そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。
「あああ・・・先輩出そうです」
 と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。

「おおおおおおおおおお!!!」

 そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。
 先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。

(優子に教えたい!)
 先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。
「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。

 私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。
 そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。

 私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。
下を向いていた先輩の顔が上がり
「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。

 胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。
 もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。
私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。

 手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、
「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」
「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」

「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」
「だって先輩は逝ってないでしょう?」「まさか逝った事無いとか?」
「あるわ、あるけど・・・」
「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」
 と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。

「ああああ・・・嫌!・・だめ!」 
 すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。
「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」
 と言って先輩に指を見せると、、
「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」
 と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。

 その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。
 先輩は首を横に振って逃げようとします。そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れついに生マン〇を手に入れました。

「ああああああああ・・・」

 先輩は口を離し身体をのけ反らせました。私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。
 もう先輩の身体からは力が抜けてます。キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。

 私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、脱がす時は腰が浮きました。
 ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。

「先輩・・・すごく濡れてる・・・」
「ああああ・・・言わないでぇ・・」
 わざと音が鳴るように触ります。 くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。

「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。
「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」
 先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。

「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。
「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」
 私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。

 私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。
「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」
止めません

「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」
知ってますこのタイプ。ここからです。
「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」
 先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。半分失神に近かったと思います。

 私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。
 先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。

「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。
「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」
 まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱

「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」
 そして一気に奥まで打ち込むと
「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」
「逝くぅぅぅl;う」
 先輩はもう何回逝ったんでしょう。そこからはもう30歳の雌状態。

 騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリをチン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。
 私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。

 この後はお風呂でもう1発やりました。

 後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで濡れちゃってたみたいです。
 いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。

 先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてあげました。
 先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。退寮する時引越を手伝ったんですが、最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って別れました。
先輩から教わったテク。子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。
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