彼の熱い愛撫を受けて・・
- 2018/12/24
- 02:44
36才の人妻です。 前日の夜、眠れませんでした。
午前3時、こっそり起きてソファでボーっとしたりして。単身赴任中の主人のいない部屋。
すぐに朝。土曜日の朝。一人息子を支度させ、私立の幼稚園に自転車で送り、「夕方におばあちゃんが迎えに来るからね」と言い残し、自宅へ。
父を亡くし、近くに移り住んだ母には、「コンサートに行って来るからね」、と言ってある。
シャワーを入念に浴び、髪を整え、お化粧をして。彼からのマニュキア、香水、そしてピアス。
下着も彼からのプレゼントのもの。左薬指の指輪も、彼とのペアリングに替える。
洋服を着て、鏡を見て納得。彼の大好きだと言う私の丸い膝の見える膝上のフレアスカートと薄い素肌感覚のストッキング。そして、サンダル。
身支度を整え、手作りのお弁当を作る。彼の好きな玉子焼きには、愛情を込めて作った。お弁当を鞄に入れ、部屋を出る。
歩いていて、すでに鼓動がする。少し息苦しくさえ感じる。駅まで歩き、電車で向かう。
ドキドキする。視線が定まらない。頭の中は、彼のことばかり考えている。
駅前の公園の隅、彼の車が止まっている。
彼とは、1ヵ月半ぶり。彼と知り合ってから、1年。4月に転勤で地方に行った彼。毎日必ずメールをくれる。「電話していい?」のあと、携帯に電話をくれたりする。
助手席に入ると、私はもうすっかり彼の女。彼の笑顔を見て、涙さえ出て来そうになる。
駅前から、郊外へ出る。彼の横顔を見ているだけで、幸せを感じる。
高台にある古墳公園の駐車場の隅。車を止め、その日初めてのキス。抱きしめられ、抱きしめ返す。髪を撫でられ、熱いキスを繰り返す。
彼の手が、私の膝頭を撫でる。本当に私の膝が好きらしい。スカートの裾から出ている膝を、優しく撫で回す。スカートの裾にもぐり込む指先。そっと、その手を掴む。
「会いたかったよ」
「私も・・・」
また見詰め合い、キス。彼の唇に、すっかり口紅が着いている位に。ティッシュで、そっと拭いてあげる。
少し早い、昼食。お弁当を広げ、彼に食べさせてあげる。彼も、食べさせてくれる。
一本のお茶のペットボトルを交互に飲む。
後部座席に移り、「おいしかったよ」「ありがとう」彼の腕の中で、静かな時間が過ぎて行く。優しく髪を撫でてくれる。胸元で彼の鼓動を感じながら、目を閉じている。
「元気だった?」「うん」彼は、また、私の膝頭を撫でている。
閉じ合わせている膝の間に指先を入れ、前後に撫で回す。
「エッチね」「大好きなんだから仕方ないよ」「もう・・・」「履いて来てくれた?」
「え?」「あのパンティ」「レディに向かって、きくものじゃないわ」「確認しないとね」「あとで」
公園を散歩する。まだ暑い時期、日傘の中。人気ない階段で彼のキス。私の手を引き、階段を登って行く。幸せを感じる。
日陰のベンチで休憩。彼のお話に耳を傾ける。散歩。建物の陰で、彼からのキス。うなじへのキス。耳を口に含まれる。ふーっと吐息。だめよ・・・
彼の手が、腰からスカートのお尻へと。スカート越しに、お尻を撫でる。パンティラインに沿って、指先が動く。
「我慢できないよ」「え?でも・・・」彼と車まで戻る。後部座席。フイルムがガラスに貼ってあり、外からは見えないと言う彼。
熱いキス。1ヵ月半分の熱いキス。胸元のボタンを器用に外して行く。指先が胸元へ。
ブラの隙間から、指先が乳房へと。あ・・・
彼が、胸元にキス。キスマークが赤く残る位に吸い上げて。乳首を転がす。
「硬くなってるよ」「あ・・イジワル」
彼の唇に含まれていく乳首。熱い。吸い上げられる。ああ・・・
何度も何度も、吸い上げられて全身の力が抜けて行く。
反射的に、さらに擦り合わせて強く閉じる膝。スカートの裾が腿を露出させる。
彼の手が、スカートの中へ。パンティ越しに、優しく撫でられて行く。
彼が視線を合わせる。無言のまま、見詰め合う。私の手を、下半身の部分へと導く。
彼が、ジーンズのジパーを降ろす。トランクスから・・・
「いい?」「うん・・・」
彼の固くなったものに、唇を寄せて行く。
お口に含み、ゆっくりと愛情を込めて深く含んで行く。そっと、吸い上げてあげる。私の髪を撫で、吐息を漏らしている。私も彼の為に、嬉しくなる。
彼は頂点を迎える。私の喉深くに、放たれたもの。すべて受け止める。全て放ったのを確認して、顔を上げる。口元を手で隠し、ゴクリ・・・彼のものなら、飲んであげられる。女って、言われなくてもそんなものだと思う。
「ありがとう」「うん」彼の腕の中で、丸くなる。
夕方、デパート巡りを終え、車へと。彼から買ってもらった新しいパンティとブラ。
元の公園に戻る。彼の腕の中、夕暮れの景色を見て、幸せを感じる。
熱いキス。抱き合いながら、倒れて行く。
「ここに横になって」「え?」「大丈夫だよ」「誰も来ない?」
ブラのバックホックを器用に外され、キス。首筋、耳、胸元、乳房。優しい彼の愛撫を受け、私は女となっている。
スカートの中、彼の指先を敏感な部分に感じる。サンダルを脱がされ、ストッキングを優しく降ろされて行く。
「いいね」「うん」パンティをそっと脱がしてくれる。
彼が間に入って行く。その部分に、彼の熱い愛撫を受ける。上下に這わせる舌先。口に含まれ吸い上げられる蕾。上体をよじる。でも、逃げられない。腰をぐっと引き寄せられ、彼の腕の力にはかなわない。硬くした舌先が、中に進入してくる。あ・・だめ・・
女の悦びを絶頂感の中、駆け上がって行く。
彼がジーンズを降ろす。私の間に入り込む。彼の肩を掴み、強く目を閉じる。
彼自身が、体内に入って来る。さらに奥に、深い・・・。彼の運動を体内で感じる。
体内が熱くなる。繰り返し、深く前後する。
彼が、ついに放つ。奥深く、熱いものを感じる。ドクドク・・正にそんな感じ。
彼が唇を求める。それに応える。
「よかったよ」「素敵」
彼の隣りで電話を母に入れ、少し遅れると告げる。
夜の公園。人気ない公園。彼に手を引かれ、トイレへ。女子トイレの個室。
彼は背後に回り、スカートをあげる。ストッキングを膝まで降ろし、パンティを降ろして行く。背後から、貫かれる。深い・・
でも、声が出せない。だから、燃えたのか。
彼からこの日二度目に受けた愛の証。
トキメいています。
あまりあえない遠距離恋愛だからこそ、気持ちが高ぶる。
また、10月の下旬まで会えないのが分かっているからこそ、その分愛されたい。
今夜の彼も、メールをくれた。
「会いたい」その一言で、私は満たされている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
午前3時、こっそり起きてソファでボーっとしたりして。単身赴任中の主人のいない部屋。
すぐに朝。土曜日の朝。一人息子を支度させ、私立の幼稚園に自転車で送り、「夕方におばあちゃんが迎えに来るからね」と言い残し、自宅へ。
父を亡くし、近くに移り住んだ母には、「コンサートに行って来るからね」、と言ってある。
シャワーを入念に浴び、髪を整え、お化粧をして。彼からのマニュキア、香水、そしてピアス。
下着も彼からのプレゼントのもの。左薬指の指輪も、彼とのペアリングに替える。
洋服を着て、鏡を見て納得。彼の大好きだと言う私の丸い膝の見える膝上のフレアスカートと薄い素肌感覚のストッキング。そして、サンダル。
身支度を整え、手作りのお弁当を作る。彼の好きな玉子焼きには、愛情を込めて作った。お弁当を鞄に入れ、部屋を出る。
歩いていて、すでに鼓動がする。少し息苦しくさえ感じる。駅まで歩き、電車で向かう。
ドキドキする。視線が定まらない。頭の中は、彼のことばかり考えている。
駅前の公園の隅、彼の車が止まっている。
彼とは、1ヵ月半ぶり。彼と知り合ってから、1年。4月に転勤で地方に行った彼。毎日必ずメールをくれる。「電話していい?」のあと、携帯に電話をくれたりする。
助手席に入ると、私はもうすっかり彼の女。彼の笑顔を見て、涙さえ出て来そうになる。
駅前から、郊外へ出る。彼の横顔を見ているだけで、幸せを感じる。
高台にある古墳公園の駐車場の隅。車を止め、その日初めてのキス。抱きしめられ、抱きしめ返す。髪を撫でられ、熱いキスを繰り返す。
彼の手が、私の膝頭を撫でる。本当に私の膝が好きらしい。スカートの裾から出ている膝を、優しく撫で回す。スカートの裾にもぐり込む指先。そっと、その手を掴む。
「会いたかったよ」
「私も・・・」
また見詰め合い、キス。彼の唇に、すっかり口紅が着いている位に。ティッシュで、そっと拭いてあげる。
少し早い、昼食。お弁当を広げ、彼に食べさせてあげる。彼も、食べさせてくれる。
一本のお茶のペットボトルを交互に飲む。
後部座席に移り、「おいしかったよ」「ありがとう」彼の腕の中で、静かな時間が過ぎて行く。優しく髪を撫でてくれる。胸元で彼の鼓動を感じながら、目を閉じている。
「元気だった?」「うん」彼は、また、私の膝頭を撫でている。
閉じ合わせている膝の間に指先を入れ、前後に撫で回す。
「エッチね」「大好きなんだから仕方ないよ」「もう・・・」「履いて来てくれた?」
「え?」「あのパンティ」「レディに向かって、きくものじゃないわ」「確認しないとね」「あとで」
公園を散歩する。まだ暑い時期、日傘の中。人気ない階段で彼のキス。私の手を引き、階段を登って行く。幸せを感じる。
日陰のベンチで休憩。彼のお話に耳を傾ける。散歩。建物の陰で、彼からのキス。うなじへのキス。耳を口に含まれる。ふーっと吐息。だめよ・・・
彼の手が、腰からスカートのお尻へと。スカート越しに、お尻を撫でる。パンティラインに沿って、指先が動く。
「我慢できないよ」「え?でも・・・」彼と車まで戻る。後部座席。フイルムがガラスに貼ってあり、外からは見えないと言う彼。
熱いキス。1ヵ月半分の熱いキス。胸元のボタンを器用に外して行く。指先が胸元へ。
ブラの隙間から、指先が乳房へと。あ・・・
彼が、胸元にキス。キスマークが赤く残る位に吸い上げて。乳首を転がす。
「硬くなってるよ」「あ・・イジワル」
彼の唇に含まれていく乳首。熱い。吸い上げられる。ああ・・・
何度も何度も、吸い上げられて全身の力が抜けて行く。
反射的に、さらに擦り合わせて強く閉じる膝。スカートの裾が腿を露出させる。
彼の手が、スカートの中へ。パンティ越しに、優しく撫でられて行く。
彼が視線を合わせる。無言のまま、見詰め合う。私の手を、下半身の部分へと導く。
彼が、ジーンズのジパーを降ろす。トランクスから・・・
「いい?」「うん・・・」
彼の固くなったものに、唇を寄せて行く。
お口に含み、ゆっくりと愛情を込めて深く含んで行く。そっと、吸い上げてあげる。私の髪を撫で、吐息を漏らしている。私も彼の為に、嬉しくなる。
彼は頂点を迎える。私の喉深くに、放たれたもの。すべて受け止める。全て放ったのを確認して、顔を上げる。口元を手で隠し、ゴクリ・・・彼のものなら、飲んであげられる。女って、言われなくてもそんなものだと思う。
「ありがとう」「うん」彼の腕の中で、丸くなる。
夕方、デパート巡りを終え、車へと。彼から買ってもらった新しいパンティとブラ。
元の公園に戻る。彼の腕の中、夕暮れの景色を見て、幸せを感じる。
熱いキス。抱き合いながら、倒れて行く。
「ここに横になって」「え?」「大丈夫だよ」「誰も来ない?」
ブラのバックホックを器用に外され、キス。首筋、耳、胸元、乳房。優しい彼の愛撫を受け、私は女となっている。
スカートの中、彼の指先を敏感な部分に感じる。サンダルを脱がされ、ストッキングを優しく降ろされて行く。
「いいね」「うん」パンティをそっと脱がしてくれる。
彼が間に入って行く。その部分に、彼の熱い愛撫を受ける。上下に這わせる舌先。口に含まれ吸い上げられる蕾。上体をよじる。でも、逃げられない。腰をぐっと引き寄せられ、彼の腕の力にはかなわない。硬くした舌先が、中に進入してくる。あ・・だめ・・
女の悦びを絶頂感の中、駆け上がって行く。
彼がジーンズを降ろす。私の間に入り込む。彼の肩を掴み、強く目を閉じる。
彼自身が、体内に入って来る。さらに奥に、深い・・・。彼の運動を体内で感じる。
体内が熱くなる。繰り返し、深く前後する。
彼が、ついに放つ。奥深く、熱いものを感じる。ドクドク・・正にそんな感じ。
彼が唇を求める。それに応える。
「よかったよ」「素敵」
彼の隣りで電話を母に入れ、少し遅れると告げる。
夜の公園。人気ない公園。彼に手を引かれ、トイレへ。女子トイレの個室。
彼は背後に回り、スカートをあげる。ストッキングを膝まで降ろし、パンティを降ろして行く。背後から、貫かれる。深い・・
でも、声が出せない。だから、燃えたのか。
彼からこの日二度目に受けた愛の証。
トキメいています。
あまりあえない遠距離恋愛だからこそ、気持ちが高ぶる。
また、10月の下旬まで会えないのが分かっているからこそ、その分愛されたい。
今夜の彼も、メールをくれた。
「会いたい」その一言で、私は満たされている。