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エッチな体験談

お掃除フェラはしてあげましたがとてもまずかったですw

  
好きでもない男性との性行為に溺れていた27歳の人妻です
結婚して2年半が経ちますが子供も居なく主人以外との性行為をやめられないでいました
まずは過去の話から・・・
主人とは大学時代から付き合って結婚
主人にとっての女性は私が始めてだそうです(たぶん本当)
私も主人が初めての男性と伝えてあります
でもそれは嘘で主人と付き合う前に高校時代に付き合っていた相手と高校を卒業後にバージンを捧げました

初体験は少し出血した程度で思ったより痛くはありませんでした
その彼とは3回だけセックスしましたが、感じることもなく2回目からは出血もなかったです
もっと出血するものだと思っていましたが・・・
話によると激しい運動などでも処女膜は破れると聞いたことがあるので、私もそうなのかな?少し破れた状態だったのかな?とも思いました

私は彼と体の関係を持つと何故か急に彼のことが嫌になってしまいました
会うたびに身体を求めてくる彼が体目的の男にしか感じられなくなっていたのかもしれません
そして会う約束なども断るようになり、連絡も断つようになって自然消滅のように別れました
今思えば、性欲が強い若い年頃で私が始めての女性ということもあり求めてくるのはしかたがなかったのだと思います

その後、今の主人と知り合いました
主人とは付き合い出して3ヶ月後くらいにキス、体も触られたりもしました
胸は直接触られて見られたりもしましたが、アソコは下着の上から触られる程度でした
私も主人のはズボンの上から触る程度でした
主人に手を持っていかれ触るといった形でした
私は清楚でなければならないと思っていたので自分からは何もしませんでした

その頃から主人はセックスしたいと言っていましたが、私は拒んでいました
主人は童貞で私は経験済み
前に彼氏が居たことは話していましたが主人に嫌われるんじゃないかと思ってキスや服の上から胸を触られていたけどセックスはしたことないと伝えていたので、バージンではないということがバレるのが怖かったのでしょう
また、前の彼のように体の関係を持ってしまって、また主人のことが急に嫌いになるのが怖かったというのもありました
その時の私は本当に主人のことを失うのが嫌で心から愛していました
主人は優しく、とても気が利く人で周りからも人気があり素敵でした
そんな人を彼氏にできて幸せでとにかく失いたくありませんでした

主人が長いストレートの髪の毛が好きだというので伸ばしていました
清楚で純情な女性が好きだというので、そんな女性になろうと努力していました
主人好みの女性になるために頑張れるほど主人を好きでした

セックスを拒む私を主人は待ってくれました
後から聞いた話だと主人は童貞だったせいもありセックスするのに躊躇してたこともあり。主人もまた私に嫌われるんじゃないかと無理に強要してこなかったらしいです

そんな付き合いの中でも半年くらい経つとお互いが自然に身体を求めたくなるもの
私の方が主人に抱かれたい気持ちが抑えられなくなってしまいました
常に主人は私と結ばれることを望んでいたので、クリスマスを機会に主人とセックスしようと思いました
クリスマスに主人と結ばれました
主人の部屋で、お互い服を脱がせ合いました
始めて主人に体の全てを見せました
私も始めて主人のモノを見ました

主人は私の身体を見て「色が白くて綺麗な体だね」「アソコの毛が薄くて良いよ」など褒めてくれると嬉しくてたまりませんでした

主人に体中を触られました、胸はもちろん乳首やアソコを舐めたり吸ったりされました
アソコを見られて恥ずかしくてたまりませんでした
舐められて汚いよ~って思ったのと同時に嬉しくてたまりませんでした

主人に言われて主人のを手で握ってしごいてあげました
主人に言われて主人のを口で・・・間近で見る主人のは生き物のようにビクビク動いてとても大きく硬くて天を向いてお腹にくっつきそうでした
最初は先っぽをチロチロと舐めて、頑張って口をあけて咥えてあげました
実は前の彼のは直接手で触ったりしましたが口でしたことは1度しかありませんでした
咥えてわかったのは前の彼のは主人に比べて細くて小さかったということ
主人のは特別大きいわけではないと思うけど、小さな口の私には加えるのがやっとで、亀頭部を口の中に入れるのが限界でした

ついに主人と結ばれました
抵抗も少なく少し入ったところで自然と私は「痛い!」と言ってしまい、主人はそこで止めてくれました
まだ挿入に慣れていない私のアソコは本当に痛かったです
少しずつ挿入してくれて、奥まで入って少し動かされると痛くて主人に強く抱きつき我慢してたのを覚えています
少し動いたところで主人は私のことを気遣い「今日は終わりにしよう」と言って抜いてくれました
私は「大丈夫だよ頑張るから」と言いましたが主人は優しく抱き寄せてくれて「急ぐことないしな」と言ってくれました

そんな主人にウットリしてしまった私は「でもいかなくていいの?手でしたらいけそう?」と聞いて主人のを握って手でしてあげました
主人に対しての罪悪感があったのか、前の彼よりも何か特別にしてあげたかったのか・・・
主人が「いきそう」と言うと主人のモノを自然と口に含んでいました
主人は私の口の中にドクドクと沢山精子を出して、ビクビクさせながら果てました
私はそのまま飲み込みました
その時私は始めて精子を口に出され飲みました
主人は飲んだことに驚いていました
「無理に飲まなくていいんだよ。口から出しても」と言いました
私は自然と飲み込んだことを後悔しました
口で主人の精子を受け止めてあげたい、精子を出したら失礼だと思われるし飲んであげると喜ぶだろうと思いました
それは前の彼に「男としては女に口に出して飲んでもらいたい」と言われたことがあったからです
前の彼にはしなかった特別なことを主人にはしてあげたいと思っての行動でしたが、主人の言葉で私は間違ったことをしたと思いました
主人にとっての私は清楚でそんなことをするような女であってはならないと思いました

二人で寄り添いながら話をしました
その時に主人に「出血しなかったね」と言われドキッとしました
「そうだね・・・なんでだろう?」と私が言うと「なんかしない人も居るらしいよ。知らないうちに処女膜が敗れちゃうこともあるんだって」と主人は言いました
私が痛がっていたのと、今まで拒んでいたことに主人は私が始めてだということに疑いを持たずに信じているようでした
その日から私の中では前の彼にバージンを捧げたことを封印しました
自分自身でバージンを捧げたのは主人だと思うようにしました

次の日もセックスに挑戦しました
まだ痛くて主人は私の手でいかせました

それから数日おきに会ってはセックスしました
私の思いははずれたようで前の彼と違ってセックスするたびに主人をどんどん好きになっていきました
主人から口でしてほしいと言われるまで自分からはしませんでした
言われた時は「えぇ~!」と言いながら抵抗あるように見せて、控えめに口でしました
もっといやらしく激しく口でしてあげ口の中でいってもらいたいのを我慢していました

10日後には挿入もすんなりとできるようになり痛さも感じなくなっていました
でも私はセックスではいくことができませんでした
クリトリス派なのかクリトリスを主人の指や口でしてもらうといけるようになりました
それも最初は指でも無理で気持ちいいのですがいくことはできず、口でしてもらってようやくいける感じでした
主人の舌使いとアソコを見れてている、舐められているということに興奮していたのだと思います

セックスでいけるようになったのは2ヶ月後くらいでした
その頃には主人も私が生理なんかでセックスできない時に射精する時は、私がたまに舐めながら手でしてあげて、出そうになると私に口で咥えるように促し口の中に出すのが普通になっていました
そして私は常に口の中の精子をティッシュに出していました

私は主人とエッチする時は主人が望む女のように常に恥ずかしがり、エッチに疎い女を演じました
だから絶対に自分から体を求めることはしませんでした
そうして主人と結婚しました

結婚してからもエッチに疎い上品な女を演じました
主人の前では裸はもちろん下着姿さえ恥ずかしがって見せました
エッチする時は「恥ずかしいから電気を消して」と言うのが癖になっていました
恥ずかしがれば恥ずかしがるほど主人は興奮して燃えてくれました

結婚後にたった一度だけ私から「エッチしたくなっちゃた」と言ったことがありました
それに関しては主人は聞いて聞かぬ振りをしました
ショックでした
ほぼ毎日主人は求めてくるのに、その日はまったく求めてきませんでした
その日以来、絶対に私からは求めてはいけないと思いました
次の日からは普通に主人から求められセックスしていました

ある時に寝てる私の足を広げ、さらにアソコを広げてライトで当てて観察している主人に気が付きました
私は気が付いていましたが、寝てるふりをして心の中では「もっと見てください」と思い興奮していました
今思うと、たぶん主人も私に対しては本当の自分を見せることを抑えているのだと思いました
エッチに関してはお互いが仮面をかぶった状態だったのだと思いました

前置きが長くなりましたがここからが本題です

結婚して1年後に主人の携帯に飲み屋の女からのメールを発見しました
内容は大したことなく、「俺も会えて楽しかったよ。また飲みに行くね」「○○ちゃんは可愛いよ」という内容でした
そんな主人を見たのは始めてでした
他の女に可愛いとかいう主人じゃないと思っていました
その後も何度かチェックはしましたが、とくに体などの関係もないような感じでした
私は思い切って主人にメールを見たことを告げると、主人は慌てた様子もなく「あ~あれね。会社のやつと言った飲み屋の女で社交辞令みたいなものだよ」「飲み屋の女はまた来てもらいたいからメルアド聞いて来てまた来てくださいとか言うんだよ」と言いました

それでもショックだった私は怒り、すねました
数日後に女友達と飲みにいきました
そのことを話すと「真面目なんだから!うちの主人なんか普通にやってるし」「風俗なんかも行ってるみたいよ?」「ご主人に固執しすぎ」と言われました
同調されず少し寂しく思いました

女友達と別れて帰ろうとした時にイケメンの30代前半くらいの男の人に声をかけられました
むしゃくしゃしてた私は飲み直そうという誘いに乗ってしまいました
本当にただ飲んで愚痴をこぼしたいだけでした
その人は私の愚痴を聞いてくれて同調してくれました
それが嬉しくて沢山話しました
そして飲みすぎました

お酒にあまり強くない私は酔ってしまい意識が朦朧としてました
その彼に抱き抱えられ、口では「ダメよ」「嫌よ」と抵抗をしたもののホテルにつれていかれました
もうどうにでもなれ!という気持ちでした
口ではずっと抵抗していたと思いますが、服を脱がされ全裸にされて体中を触られ舐められ感じていました
抵抗しているつもりでも力が抜けたようになってされるがままでした

少し意識が戻ったのは彼に挿入されて突かれている時でした
「嫌っ!ダメよ!やめて!」と言いましたが感じてる体はもうどうしようもなく、言葉とは逆に悶え喘ぎました
主人とする時には喘ぎ声も抑え我慢しながらのセックスでしたが、この時は大きな声で喘いでいました
私が先に果てて、すぐに彼も果てました
私はどうしようもない気持ちと恥ずかしさで彼に背を向けていました
彼は私にシーツをかけて優しく「なんか弱みに付け込んだみたいでごめんね」と言いました
彼はシャワーを浴びて着替えて、「奥さん、綺麗ですごく良かったです。俺先に出ますからゆっくり休んで」と言って出て行きました
私はしばらく寝ていましたが起き上がりシャワーを浴びました
体中を痛くなるほど擦って洗い、とくにアソコは丹念に洗いました
着替えてホテルを出ました

家に着くと主人はまだ仕事から帰っていませんでした
私はまた家でシャワーを浴び、その時に付けていた下着をゴミ箱に捨てました
バカなことをしたと思いながらも涙は出ませんでしたが、主人の顔を見られないと思い先にベッドに入って寝ました
主人が帰ってきて声をかけられましたが寝たふりをしていると、主人は優しく私の頭を何度か撫ぜて部屋を出て行きました
その時に始めて涙が出てきました

それから数日は主人に対しての罪悪感がありました
そのせいで主人のメールの内容などもう気になっていませんでした
そして主人といつものようにセックスしました
主人としていると安心なのと気持ちがいいのとですぐにいくことはできました
いつものように喘ぎ声は押し殺していました
数日間は主人のセックスで満足していましたが、いくことが出来るのに少し物足りなさを感じました

ある時に主人が出張になり3日間いない日がありました
私は主人が居ないことの寂しさで、ネットで色んなところを徘徊していました
エッチな体験談など読んだりして興奮させられました
この日始めてネットでエッチなところを見て回りました
興奮しているのもあり、エッチな動画なんかも観たりしました
観ながら自然とアソコを触っていて何年かぶりにオナニーをしていました
そして声を出して喘ぎました

主人が出張でいない時はネットでエッチなのを読み観ながらオナニーしました
ある時は一日中全裸で過ごし、オナニーを何回もしました
高層マンションでまず見られることはないのですが、カーテンを全開にして全裸で窓の外に向かって足を広げてオナニーしたりもしました
もしかしたら誰かに見られてるかもという気持ちに興奮しながら・・・

この時には主人とのセックスは2.3日間隔であったのにもかかわらず私は物足りなさを感じていました

その後、何回目かの出張の時にいつものようにネットを徘徊してると出会い系の掲示板を見つけました
画像なんかも投稿出来るタイプでそれを見たりしていたのですが、私も思い切って自分の下着姿や露にした胸の画像を投稿してみました
反響は大きく、「綺麗ですね」「人妻とは思えない」「もっと見せて」など沢山レスがありました
そして当然誘いの内容も・・・
その中の「ご主人には見せられない、できないようなエッチなことしましょう」という言葉に目が止まりました
相手に返事を出してみました
相手は既婚者で30代後半の方でした
メールで話しているうちにお互いが打ち解け合い、その日のうちに会う約束までしてしまい翌日、18時に待ち合わせすることに・・・
もちろんエッチなことが目的なのですが、とりあえず会ってお茶でもしましょうとのことでした
翌日は落ち着きませんでした
何度もやめようかと思いましたが思いとは裏腹に体は会うように準備していました
着ていく洋服や下着などを選んだり、出かける前にはシャワーを浴びて身体を丹念に洗っていました
気が付くと上下お揃いのレースの色っぽい下着を着け、普段付けるオリモノシートなどは付けませんでした

待ち合わせ場所に着き、ドキドキしながら待っていると写メを送ってくれた男性がやってきました
顔は特別良いわけではないけれど優しそうな顔をしていてスマートな体型の人です
向こうには私の写メは送っていないので私から声をかけることになっていました
心臓が飛び出すくらいドキドキしながら「あの~○○さんですか?」と声をかけました
「あ、そうです!○○さん?」と言われ「はい、そうです」と答えました
お互い挨拶をして、お茶ではなくお食事を一緒にすることになりました
話していると思った通りの人で落ち着けました
軽くお酒が入った食事も終わり、いよいよどうするか決める時でした
彼は優しく誘ってきますが決して強要することもなく、無理しなくていいんだよ食事できただけでも嬉しいしと言ってくれます
本当にいい人だったので、なんとなく断るのも悪い気がしたのと体がもうエッチなモードに入っているのもありOKしていました

そのまま彼に肩を抱かれてホテルに入りました
ホテルに入るといきなりキスをしてきました
彼の舌が入ってきて絡められるとウットリとしてしまい力が抜けました
そのままベッドに倒れ込んで服を徐々に脱がされました
すると彼は私の下着が色っぽいねと言ってくれました
悩んで選んだかいがありました
こんなところにも気が付く人なんだと思いました

私は汗をかいたからシャワーを浴びたいと言うと素直に了解してくれました
私がシャワーを浴び始めると裸になった彼が入ってきました
私が驚いていると彼は身体を洗いっこしようといいました
薄明るいバスルームであっという間に私の全裸を見られてしまいました
彼は手にボディーソープーを取ると私の身体を洗い始めました
身体を洗われてるだけでアソコが熱くなってヒクヒクしてる気がしました
私も彼の身体を手で洗ってあげました
彼のモノを手で洗っているとムクムクと大きくなってきました
主人のと同じくらいの大きさでした
その時にはお互いの性器を洗いっこしていました
指がクリトリスに当たると「あん・・・」と声が漏れてしまいます
私の声に反応するように彼のモノもピクンと動きます

シャワーで身体を流すと彼はバスタブに腰をかけて促されるように口で奉仕しました
ネットリといやらしく舐め、片手で玉を転がしながら棒を握って扱き先っぽの穴をチロチロと舐めました
「上手だね」と彼が言って私が見上げると、「その見上げながらフェラてる顔がエロいね」と言われました
私はキュンとなりました
少しすると彼は立ち上がって私をバスタブに腰掛けさせると両足を広げてきました
手でアソコを隠すと無言で手を払い除けました
「毛が薄いんだね。オマンコがよく見えるね」と言ってアソコを両手で広げて「もっとよく中まで見せて」と言いました
そんなことを言われただけでとろけてしまいそうでした
そして彼は私のアソコに顔を埋めて舐めてくれました
私は腰をガクガクさせながら感じ、「あん!いやん!ああん!」と喘いでいました

「ベッドに行こうか?」という彼に「うん」と私は頷き、彼に手を引かれてベッドにいきました
私を仰向けに寝かすと彼はキスしてきて、耳からうなじ、脇の下、胸、お腹と下を這わせ、指でアソコを刺激していました
もう私のアソコからはクチュクチュといやらしい音がしていました
すごく濡れていました

彼は私の両足を持つと思い切り落ちあげて足を開かせました
部屋の電気は明るいままで私のアソコは丸見えです
「いや!恥ずかしい!」と言うと無視をして彼は私の愛液で濡れたアソコに口をつけて舐めたりジュルジュルと大きな音をさせて吸いました
恥ずかしさでおかしくなりそうでした
そしてそのまま彼の口でいかされました

わたしもいった後の重い体を起こして彼のモノを咥えて奉仕しました
彼は奉仕してる私の胸を揉んでいましたが、立っている乳首を摘んでクリクリしてきました
私は敏感になっていて「ああん・・・」と大きく声をあげました
彼に促されるまま69になってお互いのを舐め合いました

「そろそろ入れていいかい?」という彼の言葉に無言で頷きました
彼は正常位で挿入してきました
彼は挿入して回したり不規則にピストンしてきました
予想できない動きに私は感じ乱れました
いつものように声を押し殺していると彼に耳元で「声だしていいんだよ。我慢しないで」と言われました
結んでいた糸が切れたように私は大きな声で喘ぎました
一人でオナニーしていたように遠慮もしないで声をあげました

あっという間に2回目の絶頂を迎えてしまいました
ぐったりとしている私を彼は抱き抱え起こすと、お互い座ったまま彼が私のお尻を持って持ち上げ落としました
それを繰り返し繰り返しやられ、体中が寒気が襲うような感覚になりました
「嫌!もう・・・お願い!」と声にならない声を出しましたが彼は続け、私のトロトロになっているアソコの中で硬い彼のモノが暴れました
そして何かが襲って来るようにゾクゾクしながら3回目を迎えました

もう動けなくグッタリしている私のアソコには彼のまだ硬くて大きなのが入ったままでした
彼はそのまま私を上にした状態で寝ると、私のお尻を強く掴んで高速で腰を振りました
私は気がおかしくなり彼の胸の上に顔を埋めて「んんん・・・ああん・・・」と唸りました
感覚がなくなった私のアソコからはグチョグチョとエッチな音がしていました
また何かが襲ってきて本当に気が狂うような感覚になりました
私は首を横に振って「嫌~!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!壊れちゃう!」と叫んでいました
そのまま気を失ったらしく気がついたら彼の胸の上でよだれを垂らしていました
4回目を迎えた時でした
「大丈夫かい?」という彼の声に「死んじゃうかと思った」と息を荒くして答えました

不思議だったのは彼は全然いかずに元気なまま私の中に入ってる状態でした
「どうして?いけないの?」と言うと彼は「行こうと思えばいけるけどね」と答えました
こんなにコントロール出来る人が居るのかと驚きました

私が回復すると騎乗位で私が腰を振りました
彼に胸を揉まれ乳首を強めに引っ張られながら体を後ろに仰け反らして腰をガクガクさせながら5回目を迎えました

お互い少し休みました
その時になんで私のような女性が誘いに乗ったのか聞かれました
同時にこんなことを何回かしたのかとも聞かれました
私は主人とのセックスのことや、数ヶ月前に酔っていたとはいえ浮気をしてしまったことを話しました
何も考えずにエッチに乱れてみたい願望やそれを主人の前では見せられないという話をしました

彼は真剣に聞いてくれました
自分の妻や自分もそうなのかもしれないとも言いました
お互いが愛し合って嫌われることを恐れることでエッチに対しても真剣に話し合えない現状があるよねと言いました
少しアブノーマルなことなど話したら軽蔑される嫌われると思って正直に話せない部分があると・・・
だから「ご主人には見せられない、できないようなエッチなことしましょう」と書き込みをしたとのことでした

そしてお互い今日はありのままにいつもの自分を捨てて乱れようということになりました
その後はいろんな事がありすぎて覚えていませんが、彼に言われて「オマンコに入れてください」「オチンポが欲しいの」「オチンポしゃぶりたい」と言わされました
今までにないくらいの大声で喘ぎました
バックで突かれ、駅弁もされ、壁際に立って片足を持ち上げられされ、ソファーに手を付かされ立ちバックで突かれました
どうしても彼にいって欲しくて「私のオマンコでいってください」「お口に精子出して!」と言いました
最後に彼は射精してくれました・・・私の口の中に精子を出して果てました
私は最後の一滴まで吸い取って飲みました
とても濃くてドロドロしていて液体ではない感じがしました
最後に一緒にお風呂に入りました
私は10回以上いかされ、それに対して彼は1回だけでした
言い忘れましたがスキンを付けたのは最初だけで、安全日だからと私が生の挿入を望みました

ホテルを出たのは12時近くになっていました
8時前頃にホテルに入り4時間近くセックスしていました
もう腰がガクガクで抜けたようになっていて、まともに歩けませんでした
彼はタクシーを捕まえて私にタクシー代渡してくれ、お別れしました

帰ってからは死んだように眠りました
次の日の朝は腰も恥骨も痛くなっていました

この時は私からはっきりと主人を裏切ってしまったのに罪悪感よりも満足感の方が大きかったです
そしていつもの清楚な仮面をかぶった妻に戻りました

それでも正常位しかしない優しい主人のセックスではすぐにいけました
ほかの人では味わえない幸せな気持ちになります

そして月に1回2回、乱れたい欲求にかられて知らない人とセックスをし続けていました
どう思われても構わない淫らに乱れたいというだけのセックスをしました

すぐにいってしまう大学生の男性ともしました
その時は私が主導権を握っていやらしい言葉で彼を可愛がり奉仕させました
若いから何度も復活してくれたのでそれなりに満足できました
彼は私が2回行く間に5回もいってくれました
可愛い男の子だったので、すべて口に出してもらって飲んであげ、お掃除フェラもしました
チューと尿道に残っている精子を吸い取ってあげると可愛い声を出して身震いしていました
ただ最後は水のような精子しか出なくて、味も薄くなっていました

なかなか勃たない50代の男性ともしましたが、しつこいくらいに体を舐めてバイブで責めてくれ、いやらしい言葉を浴びせられました
中に入ってる時も少し柔らかい感じであまり気持ちは良くありませんでしたが、手と口で何度かいかされました
精子は薄目で少量でしたが、優しいおじさまだったので口に出してもらって飲みました
そして口で綺麗にしてあげました
とても喜んでくれて気持ちよさそうで嬉しそうだった顔を覚えています

ハメ撮りをしたいという20代男性もいましたが断りました
写真なんてもってのほかで何されるかわかりません
彼とエッチしてる間はスマホを没収しました
彼のモノは大きくてアソコに入ると痛くはなかったですがキツキツって感じでした
長さもあって子宮にズンズンと当たって苦しかったです
口でするのも小さな口の私には大変で咥えるとすぐにオェってなりました
口に含むのはやめてアイスキャンディーを舐めるように舐めてあげました
彼の精子はまったく飛ぶこともなく、先の方からドクドクと溢れてくる感じでしたが次から次へと溢れ出してきて吸ってあげるのも大変で口の中が精子でいっぱいになっちゃって、さすがに飲み込むのも断念しました
だって量も凄かったですが匂いもすごく青臭くて・・・
彼はお口で1回、セックスで2回の合計3回いきました
もちろんお掃除フェラはしてあげましたがとてもまずかったです

私が全然いけない相手もいました
自分よがりで自分だけが気持ちよくなりたい30代の人
私にはいやらしいことを言わせたり、軽いSMチックなことを要求する人でした
とても乱暴で痛いだけでした
指使いも舌使いも下手で「なんだ?なんかされてるの?」って感じでした
気遣いも何も感じられず、私も冷めた感じで感じてるように演技だけしていました
彼は2回いきましたがすべてスキンの中で、お掃除フェラすらもする気になれませんでした
こんな人に出会った女性は残念だと思いました

ちょっとアブノーマルな40代の人もいました
オシ○コをしているところを見たいとか、オシ○コをかけて欲しい、飲みたいというのです
そんなにオシ○コ出ないです・・・でも頑張って出してあげました
ただ、セックスは上手でした
色んな体位でしてくれて3回はいかせてもらいました
彼は1回しかいきませんでしたが、「オッパイに精子かけたい」というのでそうさせました
精子まみれのおチンポの先っぽを乳首でクリクリしてあげました

他にも数人とセックスしましたがあまり記憶が無い程度の人たちでした・・・

結局一回にあんなにいかされたのはあの彼だけでしたが、それなりに満足していました
知らない男とセックスすることで主人とのセックスが新鮮に感じられ、やっぱり主人を愛しているとも感じることができました
なんといっても、どう思われても関係ないと思って何でもできました
ただもう一つ思ったことは、最初に自分から浮気に走った最初の彼が凄すぎたせいで浮気しまくってしまったのもありました
最初が他の人だったら・・・大したことなく刺激も感じられなくやめていたかもしれません

そんな私がまたあの時凄かった彼を求めていました
そして先日会ってその日は泊まりで朝まで彼に攻められ2回も失神して気を失うようになりました
彼とは関係をもってからもメールで何度も話していました
あの後も何人もの男性と出会ってセックスをしたことも話していました
この日に会ってセックスをしたのには理由がありました
お互いにこのままではいけないこと、ベストな状態はお互いの妻や夫とセックスを楽しめることだと話し合ったのです
そして最初に彼は自分の願望を妻に話しました
最初は何言ってるの?って感じだったそうですが、段々と彼の奥さんも彼とのセックスに合わせるようになってきたそうです
今では子供が居ない時、たまにはホテルに行ってセックスをしているそうで、奥さんも「オマンコ」「オチンポ」と言ってくれるようになり、精子を飲んでくれたり、オシ○コしてるところを変態と言いながらも見せてくれるようになったらしいです
最近では彼がネットで買ったエッチな下着やバイブなんかでも楽しんでるそうです
私も主人に本当はもっとエッチになってもいい?と言いました
浮気は隠していますが、色んなエッチなことを想像してオナニーしてしまうことも言いました
主人は実は自分も色んな願望があると話してくれました
付き合った時から私は清楚で真面目、純情だと思い、エッチがあまり好きではないと思っていたらしく、実は色んなことをしてみたいと言いました
できれば精子も飲んで欲しいこと、お掃除フェラもしてもらいたい、バイブで弄びたい、目隠しして手を縛って・・・エッチな下着を着せてみたい、色んな体位でしてみたい、エッチな言葉をいってもらいたい、エッチな声を沢山出して欲しい、ベッド以外のところでセックスしたい、カーセックスや野外でもしてみたい、私をノーブラ・ノーパンで一緒に出かけてみたいなどなど・・・
私なんかよりエッチな願望がありすぎなくらいでした
主人は早速、エッチな下着とバイブなどをネットで探して私に合うものを頼みました
主人と一緒に見ましたが沢山あるのにビックリで、沢山ありすぎて最終的に主人にお任せしちゃいました

それを期に浮気は辞めようとお互い彼と話しました
そして私の希望で最後に会ってセックスしまくりたいということになりました
どうしても抜かずに何回もいかされた記憶が消えることがなくて、最後にもう一度だけいかされまくりたいと思ったからです

最後の彼との一夜は大変でした
失禁なのか潮を吹いてしまったのかタライの水をこぼしたようにシーツはびしょ濡れ、セックスしたところは床まで水をこぼした様になってお互いの足も私の液でびしょ濡れでした
彼が言うには潮だといいます。とくに匂いも何もなかったので・・・
そして2回も失神して気を失い15回くらいいかされた私は腰が抜けて動けなくなってしまいました
いきすぎるとアソコも力が抜けて締りがなくなるのか穴も口を開いたようになっていると言われました
彼とはこの日も安全日ということで生でセックスしました
主人以外でスキンを付けなかったのは彼だけでした

この日は彼も3回もいってくれました
口に2回出してもらって、最後は私の願望で顔にかけてもらいました
思ったほど顔にかけられるのは良くはなかったですが・・・
目をつむっちゃって射精するところも見れないし、精子の味も味わえないし、感じられるのは生暖かいのと匂いだけでした
口に目掛けて射精してもらい、精子の味や匂いを味わいながらおチンポの精子を綺麗に舐めて吸い出してあげるのがいらやしくて好きでした
今度からは主人のをそうしてあげることが楽しみでなりません

最後に彼はわたしのオマンコを目に焼き付けておきたいと言いいました
私は恥ずかし気もなく明るいところで両足を広げ自分から両手でオマンコを広げて彼に見せました
彼は私のビラビラを摘んで広げ中までじっくりと観察していました
「○○さんのオマンコは本当に綺麗だな。黒ずんでいなくてピンク色でビラビラも小さくて可愛いよ」そう言われてキュンとしました
彼との関係を続けていけたらとも思いましたがお互いが決めた結論だったので自分にこれが最後と言い聞かせました
最後に彼は私のオマンコにキスしてくれました
私も彼のおチンポの先にキスしました
先からは透明なネットリとした液が垂れていました

彼と別れる時に、こんなにしてもらえる奥さんが羨ましいと言いました
すると彼は何故か妻とのセックスではすぐにいってしまうとのこと
我慢しても我慢できずに射精してしまうらしいです
彼が言うには気持ちの問題なんだといいます
私も主人とすると特別なセックスではないのにすぐにいってしまうのは気持ちが入ってるからなのでしょうね

彼も愛してる相手だからこそすぐにいってしまうらしく、気持ちのない風俗なんかでは勃つことさえままならないと・・・昔は何度も風俗で女性のテクには関係なく勃たなくて話だけして終わりだったらしです
今では風俗にも行く気にならないと・・・
そういう意味ではずっと勃起私に対しては少し気持ちがあったのかな?と聞くと妻の次に好きな女だと言ってくれました
お世辞でも嬉しい・・・

初体験のことを隠し、結婚してから10人くらいの男性とセックスしてしまった私は最低です
でも都合がいいですが主人のことは誰よりも愛していてずっと一緒にいたいです
主人にどんなことでも尽くしていきたいです
だからもう浮気はしません!主人が私の願望を叶えてくれるようになったし・・・
ただ、主人に言っていない願望が一つだけあります
主人を含めての複数の男性からエッチなことをされたいのです
主人に他の男性に私のオマンコを犯され、淫乱で乱れている姿を見てもらったり、主人の前でフェラを強要され口や顔に精子をかけられ汚されウットリしている私を見て欲しいです

そんな私を淫乱なスケベな女だと言って主人にお仕置きされたいです
お仕置きでお尻の穴を虐めて欲しいです
主人のおチンポでお尻を犯されながらオマンコにバイブを入れてズボズボされたいです
そしてお尻だけは主人だけのものにしたいです
他の人には捧げることのない穴を主人に与えたいです

でもこれだけはさすがにまだ言えないです
言える日が来るのかはわかりません
言えても「あなた、私のお尻の穴を犯してください・・・」くらいかな
だって主人がネットで頼んだバイブの中にはアナルバイブとやらがあったので・・・
まだ使ってはくれていませんが楽しみです

そしてまた清楚で純情で上品な私を周りには演じていきます
これからは淫乱な私を見せるのは主人と二人だけの時だけにします
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