彼のチンポは汚いとかいやと思えずに自然に口と手が動きました
- 2018/12/22
- 06:11
私は、46歳の主婦です。家族は主人と息子です。
息子は去年高校を卒業し、大学に進学して地方で一人暮しをはじめました。
夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなりパートでもはじめようかと近くの
スーパーで食品の係のパートをはじめました。
ある日のお昼休み、ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をしてパートに行くのが進君のおかげ
で楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてる内にお昼になりご飯を作って一緒に食べ
ました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も意識しないうちに距離がなくなってきてました。
最初はテーブルを挟んでましたがDVDとか見るときはソファーで隣に並ん
で見ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき彼が肩に手を回してきまし
た。
私は彼の肩にからだを預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ目と目があい自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。
彼は「おばさん」と言って私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたの
です。
舌が私の口の中に入ってきて胸を強くつかまれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に彼の舌がはってきてブラウスのボタン
をはずされました。
「いや」と言って抵抗したものの若い力にはかないません。
少し気を失ってしまい気が付いたら私は下着だけで彼は服を脱いでるところ
でした。
「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと私の手を取り触らせ私の最後の一枚をするっと脱がせ
ました。
「おばさんきれいだ」進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も
「おばさんのおまんこ凄いよ」
と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった,おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれそう言われました。
若いというのは凄いです。10分も立たないうちにもう一度進君は私の中に
はいってきて今度は膝の上に抱えられるような体位でずっとキスをされたま
ま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入るとシャワーで私のあそこをほじるように流し
たのです。
シャワーの勢いで「あん」と声が出てしまうと彼は嬉しそうに私の足を広げ
あそこに舌をはわしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで私は凄く感じてしま
いました。
彼の舌がアナルまではってきます。
彼の両肩に爪が食いこむくらい手に力をいれないと倒れそうな快感が身体中
をかけめぐりました。
たぶん自分ではきずかなかったのですが切ない吐息が浴室に響いていたので
しょう。
私は湯舟のふちに座らせられると
「おばさん同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので歯が当たるたびに彼の「いて」という
声が聞こえました。
フシギと彼のチンポは汚いとかいやと思えずに自然に口を手が動きました。
「くっ」彼が私の頭をつかむと同時に彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで私に色々と試してみたいと言ってます。
私は若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが彼に抱
かれるたびに彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいといってます。彼ともう一人の男性とのSEXです。
進君以外には抱かれたくないと言ってますが、少し興味があるのも事実で
す。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから、女としてもっと色々なことを知っておいたのがいいのか悩んでます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
息子は去年高校を卒業し、大学に進学して地方で一人暮しをはじめました。
夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなりパートでもはじめようかと近くの
スーパーで食品の係のパートをはじめました。
ある日のお昼休み、ご飯を食べてると「おばさん」と声をかけられました。
息子の同級生だった進君でした。
彼はクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。
その日から顔を合わすごとに色々な話をしてパートに行くのが進君のおかげ
で楽しくなりました。
彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてる内にお昼になりご飯を作って一緒に食べ
ました。
それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。
私も進君も意識しないうちに距離がなくなってきてました。
最初はテーブルを挟んでましたがDVDとか見るときはソファーで隣に並ん
で見ました。
そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき彼が肩に手を回してきまし
た。
私は彼の肩にからだを預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ目と目があい自然に口付けを交わしました。
20歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。
彼は「おばさん」と言って私を強く抱きしめながら強いキスを重ねてきたの
です。
舌が私の口の中に入ってきて胸を強くつかまれました。
そのままソファーに倒れた私の首筋に彼の舌がはってきてブラウスのボタン
をはずされました。
「いや」と言って抵抗したものの若い力にはかないません。
少し気を失ってしまい気が付いたら私は下着だけで彼は服を脱いでるところ
でした。
「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと私の手を取り触らせ私の最後の一枚をするっと脱がせ
ました。
「おばさんきれいだ」進君はゆっくり挿入してきました。
夫とは比べ物にならないくらい力強さで彼が動き何度も
「おばさんのおまんこ凄いよ」
と言われました。
彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を私の身体にかけました。
「気持ち良かった,おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれそう言われました。
若いというのは凄いです。10分も立たないうちにもう一度進君は私の中に
はいってきて今度は膝の上に抱えられるような体位でずっとキスをされたま
ま中に出されてしまいました。
「やばいよね」
彼は私を抱えたまま浴室に入るとシャワーで私のあそこをほじるように流し
たのです。
シャワーの勢いで「あん」と声が出てしまうと彼は嬉しそうに私の足を広げ
あそこに舌をはわしてきました。
立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは初めてで私は凄く感じてしま
いました。
彼の舌がアナルまではってきます。
彼の両肩に爪が食いこむくらい手に力をいれないと倒れそうな快感が身体中
をかけめぐりました。
たぶん自分ではきずかなかったのですが切ない吐息が浴室に響いていたので
しょう。
私は湯舟のふちに座らせられると
「おばさん同じコトして」
彼のチンポを咥えさせられました。
あまりフェラの経験はありませんので歯が当たるたびに彼の「いて」という
声が聞こえました。
フシギと彼のチンポは汚いとかいやと思えずに自然に口を手が動きました。
「くっ」彼が私の頭をつかむと同時に彼の精液が口に流れ込んできました。
私がむせてると彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。
射精したばかりなのに硬いままで。
その日から私は進君の彼女になりました。
彼は少しSの気があるようで私に色々と試してみたいと言ってます。
私は若い彼の存在が夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが彼に抱
かれるたびに彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。
まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。
彼は今、3Pをしたいといってます。彼ともう一人の男性とのSEXです。
進君以外には抱かれたくないと言ってますが、少し興味があるのも事実で
す。
私はもう普通の主婦に、息子の母に戻れないのかな。
それでもいいから、女としてもっと色々なことを知っておいたのがいいのか悩んでます。