指が乳首を擦るたびにペニスがビクンッ!ビクンッ!
- 2018/12/20
- 18:27
「田中さん、今日よろしいですか?」
と同じ会社の設計課に勤務する立川亜理紗が声をかけてきた。
「えっ?何が?」
突然の質問に意味が分からず、良平は思わず聞き返した。
「あの時の約束ですよ。まさかお忘れなんじゃないでしょうねぇ?」
「あ、ああ・・。えっ、本気だったの!?」
「当たり前でしょ。私はウソはつかないの!」
「じゃあ他の人に見られるとまずいから、私は先に出てるわね。ふふっ、逃げちゃダメよ。」
亜理紗は微笑みながらそう言うと、さっさと帰り支度を始めた。
田中良平は設計会社に勤務する会社員だ。
既に結婚して2才になる娘もいる。夫婦仲はどちらかと言えばいい方だろう。
夫婦とも性欲は強い方で、新婚当初は毎日のように愛し合っていたが、子供が生まれてからは週に一度あればいい方だ。
そんな良平がはまっているものが、携帯電話を利用した出会い系サイトだ。
今までに初めて会った様々な女性とセックスをしてきた。
良平の愛撫のテクニックは女性達に好評だった。
”初めて潮を吹いた”と言う女性もいた。
ある日出会い系サイトで知り合った女性楽しんだ後、自宅へ帰ろうと電車を待っていると・・・
「田中さん!」
亜理紗が声をかけてきた。
「見ましたよ~。うふふ・・奥さんに言っちゃおうかな~?」
良平もとぼけてはみたものの、どうやらホテルから出てきたところから見ていたらしい。
「頼むよ。今度食事奢るからさ。女房にだけは黙っててくれよ!」
「なっ!このとーり!」
「う~ん・・・今から飲みに連れて行ってくれたら考えてみてもいいかな~?」
「しょーがねぇ~な・・・ちょっとだけだぞ」
二人共酒が入り、さっき目撃されたこともあり当然のことながらH方面の話題に・・・。
「田中さんってH上手いんだ~♪ねぇ、今度試してみようか?」
「・・・本気?」
「うん。じつはねぇ・・私、男の人をいかしちゃうの得意なんだ。今まで10分もった男いなかったよ、うふっ」
「ふーん、童貞ばっかりじゃないの?俺は10分じゃいかないよ」
「あっー!ウソだと思ってる~!じゃ今度試そうよ!」
「よーし、やったろうじゃないの!10分でいかせられなかったら何でも言うこと聞いてもらうからな」
「じゃ、いっちゃったらその後私の好きなようにさせてもらうからね!」
良平は酒の席での冗談と思っていたのだが、亜理紗は本気だったようだ・・・。
2週間後、亜理紗から誘ってきた。
「さてっと・・・。じゃ縛っちゃおうか」
ホテルに入ると亜理紗はそう切り出してきた。
「えー!何で縛るんだよ!」
「だって絶対いかない自信があるんでしょ?いいじゃないの」
「・・・俺が勝ったらほどけよ」
「いいよ~~♪・・・勝てたらね♪」
良平はやけに自信たっぷりの亜理紗に少し不安を覚えながらも後ろ手に縛るの了承した。
「じゃ、まず服脱いでね♪ぜ~~んぶ」
「・・・お前も脱げよ」
「いいの!私は!後で脱いであげるから」
”何で俺ばっかり指示されてるんだ・・・”
”勝ったら後でヒイヒイ言わしてやる”
良平は全裸のまま後ろ手に縛られ、ベッドの中央に脚を投げ出したまま座らされた。
「あら?結構立派な物をもってるのねぇ」
「たっぷり可愛がってあげるからね・・・良平♪」
相変わらず自信たっぷりに言いながら亜理紗は服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになった。
「じゃあ、ゲーム開始~!今から10分我慢出来るかな~?」
「・・・勝ったら、後でヒイヒイ言わしてやるからな」
「あら強気ねぇ。ま、その方が虐め甲斐があるわね」
亜理紗は良平の脚を跨いで膝立ちになると、爪の先で首から胸、わき腹にかけて
触るか触らないかという優しいタッチで撫で回してきた。
”・・・!?”
良平の体がピクッとくすぐったさと快感に動く。
「ここは・・・どうかしらねぇ?」
「ほ~~ら?どう?感じるでしょう?」
亜理紗の指先が良平の乳首の先をクリクリと擦る。
「・・・ん、ハア」
わずかに良平の口から吐息が漏れる。
「じゃあ、そのお口にいい物あげるからねぇ・・うふ」
亜理紗は立ち上がると良平の顔に柔らかいいヒップを押しつけてきた。
女性特有の甘美な匂いが良平の鼻腔に広がる。
”・・・!?”
良平の乳首に電流が走るような感覚が突き抜ける。
亜理紗が良平の顔にお尻を押し付けながら、自分の股の間から良平の両乳首を爪で摘んできたのだ。
「あらあらあら~?いかない自信があるって言いながらこれはなんなのかしら?」
「ビンビンになってるわよ~。あら?先からイヤラシイお汁が出てるしねぇ」
「・・・ウソだろ?よく見えないよ」
「私はウソはつかないわよ。じゃ自分の目で見てみなさい。ど~ぉ?」
亜理紗が体を反転し良平の脚を跨ぎ膝立ちになると、良平は自分の股間を覗きこんだ。
「ほら。ビンビンでしょ?どうなの?自分で言ってみなさい」
「・・・・・」
「強情な子ねぇ。じゃこうしてあげるわ」
亜理紗が良平の乳首、わき腹、内股を撫で回す。
亜理紗の指が乳首を擦るたびに、ペニスがビクンッ!ビクンッ!
と別の生き物のように跳ね上がる。
そのたびに良平の体もピクッ!ピクッ!と身動ぎする。
”ううっ、乳首が・・・気持ちいい”
乳首を触られるたびにペニスの先からカウパー腺液が溢れてくるのを良平は感じていた。
”乳首がこんなに感じるものなのか・・・”
「ここがいいみたいねぇ・・。こうするとどうかしら?」
亜理紗は左手で乳首を摘みながら、右手の指先で玉袋を優しく擦り始めた。
”ううっ!?”
ペニスがさらに激しくビクビクッ!と跳ね上がる。
「まだ5分しか経ってないわよ。こんなので我慢できるの~?」
亜理紗の指がペニスの裏筋を根本から亀頭に向けてツーッと撫で上げる。
「すご~~い。ヌルヌルだよ~」
ペニスの先から溢れ出たカウパー腺液を亀頭全体にヌチョヌチョと塗りつける。
「ううっ・・ああ・・・」
亜理紗は左手の親指でぬるぬるになった亀頭を優しくマッサージしながら右手でペニスの茎の部分を上下にしごき始めた。
「どう?気持ちいいんでしょ?」
ペニスをしごきながら良平に問いかける。
「・・・うっうっうっ・・はあああ」
「このままいかせて欲しかったらお願いしなさい」
「・・・・うう」
「ほ~ら?どう?金玉が上がってきたわよ。いきそうなんでしょ?」
「いかせて下さい、お願いしますって言ったら許してあげるわよ~」
良平はそれには答えず、ハアハアと荒い呼吸をし続ける。
「・・・強情ね。じゃ、こうしちゃうから」
いつから持っていたのか亜理紗は手に持っていたコンドームでペニスの根本をきつく縛ってしまった。
「うう・・・苦しい。外して・・くれ・・よ」
「ダメよ。いかせて下さいってお願いしたら外してあげる」
良平のペニスは触れただけで射精しそうなほど赤黒く怒張している。
亜理紗は指先で良平の乳首を摘み上げた。
その瞬間良平のせすじに快感が走り抜けた。
「ぐぅあああああ・・・あぅぅううう!いっちゃうよー!!」
しかし根本が縛られているため射精出来ない。
「お願い・・・します!いか・・せて・・・下さい・・」
ついに良平は根をあげた。
「負けを認める?僕の負けですって言いなさいよ。じゃないとこのままよ」
「はい。負け・・・で・す。俺の負け・・・です」
「お・・ね・・・がい・・」
亜理紗はペニスを右手でしごき、左手で乳首が千切れる程摘みあげる。
その瞬間・・・良平の頭の中は真っ白になり、熱いモノがペニスの奥から駆け昇ってきた。
ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・
ペニスの根本を縛ってあるにもかかわらず、精液が噴き上げた。
良平は意識が遠のく程の快感の中、声にならない声をあげて、命が尽きると思うくらいに射精し続けた・・・。
良平が気が付いた時、亜理紗は縛ってあったコンドームを外し、飛び散った精液をティッシュで拭いているところだった。
「うふふふ・・・すごかったわよ~。根本をしっかり縛っといたのにすごい勢いで噴き出したわよ」
良平は体中の力が抜ける程の脱力感を感じていた。
「じゃあ、約束ね。私の好きなようにさせてもらうからね!あと何回出せるかな~~?ふふっ♪」
いつの間にか良平の手だけではなく、両足首も縛られていた。
亜理紗の責めは・・・一晩中続いた。
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と同じ会社の設計課に勤務する立川亜理紗が声をかけてきた。
「えっ?何が?」
突然の質問に意味が分からず、良平は思わず聞き返した。
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「あ、ああ・・。えっ、本気だったの!?」
「当たり前でしょ。私はウソはつかないの!」
「じゃあ他の人に見られるとまずいから、私は先に出てるわね。ふふっ、逃げちゃダメよ。」
亜理紗は微笑みながらそう言うと、さっさと帰り支度を始めた。
田中良平は設計会社に勤務する会社員だ。
既に結婚して2才になる娘もいる。夫婦仲はどちらかと言えばいい方だろう。
夫婦とも性欲は強い方で、新婚当初は毎日のように愛し合っていたが、子供が生まれてからは週に一度あればいい方だ。
そんな良平がはまっているものが、携帯電話を利用した出会い系サイトだ。
今までに初めて会った様々な女性とセックスをしてきた。
良平の愛撫のテクニックは女性達に好評だった。
”初めて潮を吹いた”と言う女性もいた。
ある日出会い系サイトで知り合った女性楽しんだ後、自宅へ帰ろうと電車を待っていると・・・
「田中さん!」
亜理紗が声をかけてきた。
「見ましたよ~。うふふ・・奥さんに言っちゃおうかな~?」
良平もとぼけてはみたものの、どうやらホテルから出てきたところから見ていたらしい。
「頼むよ。今度食事奢るからさ。女房にだけは黙っててくれよ!」
「なっ!このとーり!」
「う~ん・・・今から飲みに連れて行ってくれたら考えてみてもいいかな~?」
「しょーがねぇ~な・・・ちょっとだけだぞ」
二人共酒が入り、さっき目撃されたこともあり当然のことながらH方面の話題に・・・。
「田中さんってH上手いんだ~♪ねぇ、今度試してみようか?」
「・・・本気?」
「うん。じつはねぇ・・私、男の人をいかしちゃうの得意なんだ。今まで10分もった男いなかったよ、うふっ」
「ふーん、童貞ばっかりじゃないの?俺は10分じゃいかないよ」
「あっー!ウソだと思ってる~!じゃ今度試そうよ!」
「よーし、やったろうじゃないの!10分でいかせられなかったら何でも言うこと聞いてもらうからな」
「じゃ、いっちゃったらその後私の好きなようにさせてもらうからね!」
良平は酒の席での冗談と思っていたのだが、亜理紗は本気だったようだ・・・。
2週間後、亜理紗から誘ってきた。
「さてっと・・・。じゃ縛っちゃおうか」
ホテルに入ると亜理紗はそう切り出してきた。
「えー!何で縛るんだよ!」
「だって絶対いかない自信があるんでしょ?いいじゃないの」
「・・・俺が勝ったらほどけよ」
「いいよ~~♪・・・勝てたらね♪」
良平はやけに自信たっぷりの亜理紗に少し不安を覚えながらも後ろ手に縛るの了承した。
「じゃ、まず服脱いでね♪ぜ~~んぶ」
「・・・お前も脱げよ」
「いいの!私は!後で脱いであげるから」
”何で俺ばっかり指示されてるんだ・・・”
”勝ったら後でヒイヒイ言わしてやる”
良平は全裸のまま後ろ手に縛られ、ベッドの中央に脚を投げ出したまま座らされた。
「あら?結構立派な物をもってるのねぇ」
「たっぷり可愛がってあげるからね・・・良平♪」
相変わらず自信たっぷりに言いながら亜理紗は服を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになった。
「じゃあ、ゲーム開始~!今から10分我慢出来るかな~?」
「・・・勝ったら、後でヒイヒイ言わしてやるからな」
「あら強気ねぇ。ま、その方が虐め甲斐があるわね」
亜理紗は良平の脚を跨いで膝立ちになると、爪の先で首から胸、わき腹にかけて
触るか触らないかという優しいタッチで撫で回してきた。
”・・・!?”
良平の体がピクッとくすぐったさと快感に動く。
「ここは・・・どうかしらねぇ?」
「ほ~~ら?どう?感じるでしょう?」
亜理紗の指先が良平の乳首の先をクリクリと擦る。
「・・・ん、ハア」
わずかに良平の口から吐息が漏れる。
「じゃあ、そのお口にいい物あげるからねぇ・・うふ」
亜理紗は立ち上がると良平の顔に柔らかいいヒップを押しつけてきた。
女性特有の甘美な匂いが良平の鼻腔に広がる。
”・・・!?”
良平の乳首に電流が走るような感覚が突き抜ける。
亜理紗が良平の顔にお尻を押し付けながら、自分の股の間から良平の両乳首を爪で摘んできたのだ。
「あらあらあら~?いかない自信があるって言いながらこれはなんなのかしら?」
「ビンビンになってるわよ~。あら?先からイヤラシイお汁が出てるしねぇ」
「・・・ウソだろ?よく見えないよ」
「私はウソはつかないわよ。じゃ自分の目で見てみなさい。ど~ぉ?」
亜理紗が体を反転し良平の脚を跨ぎ膝立ちになると、良平は自分の股間を覗きこんだ。
「ほら。ビンビンでしょ?どうなの?自分で言ってみなさい」
「・・・・・」
「強情な子ねぇ。じゃこうしてあげるわ」
亜理紗が良平の乳首、わき腹、内股を撫で回す。
亜理紗の指が乳首を擦るたびに、ペニスがビクンッ!ビクンッ!
と別の生き物のように跳ね上がる。
そのたびに良平の体もピクッ!ピクッ!と身動ぎする。
”ううっ、乳首が・・・気持ちいい”
乳首を触られるたびにペニスの先からカウパー腺液が溢れてくるのを良平は感じていた。
”乳首がこんなに感じるものなのか・・・”
「ここがいいみたいねぇ・・。こうするとどうかしら?」
亜理紗は左手で乳首を摘みながら、右手の指先で玉袋を優しく擦り始めた。
”ううっ!?”
ペニスがさらに激しくビクビクッ!と跳ね上がる。
「まだ5分しか経ってないわよ。こんなので我慢できるの~?」
亜理紗の指がペニスの裏筋を根本から亀頭に向けてツーッと撫で上げる。
「すご~~い。ヌルヌルだよ~」
ペニスの先から溢れ出たカウパー腺液を亀頭全体にヌチョヌチョと塗りつける。
「ううっ・・ああ・・・」
亜理紗は左手の親指でぬるぬるになった亀頭を優しくマッサージしながら右手でペニスの茎の部分を上下にしごき始めた。
「どう?気持ちいいんでしょ?」
ペニスをしごきながら良平に問いかける。
「・・・うっうっうっ・・はあああ」
「このままいかせて欲しかったらお願いしなさい」
「・・・・うう」
「ほ~ら?どう?金玉が上がってきたわよ。いきそうなんでしょ?」
「いかせて下さい、お願いしますって言ったら許してあげるわよ~」
良平はそれには答えず、ハアハアと荒い呼吸をし続ける。
「・・・強情ね。じゃ、こうしちゃうから」
いつから持っていたのか亜理紗は手に持っていたコンドームでペニスの根本をきつく縛ってしまった。
「うう・・・苦しい。外して・・くれ・・よ」
「ダメよ。いかせて下さいってお願いしたら外してあげる」
良平のペニスは触れただけで射精しそうなほど赤黒く怒張している。
亜理紗は指先で良平の乳首を摘み上げた。
その瞬間良平のせすじに快感が走り抜けた。
「ぐぅあああああ・・・あぅぅううう!いっちゃうよー!!」
しかし根本が縛られているため射精出来ない。
「お願い・・・します!いか・・せて・・・下さい・・」
ついに良平は根をあげた。
「負けを認める?僕の負けですって言いなさいよ。じゃないとこのままよ」
「はい。負け・・・で・す。俺の負け・・・です」
「お・・ね・・・がい・・」
亜理紗はペニスを右手でしごき、左手で乳首が千切れる程摘みあげる。
その瞬間・・・良平の頭の中は真っ白になり、熱いモノがペニスの奥から駆け昇ってきた。
ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・
ペニスの根本を縛ってあるにもかかわらず、精液が噴き上げた。
良平は意識が遠のく程の快感の中、声にならない声をあげて、命が尽きると思うくらいに射精し続けた・・・。
良平が気が付いた時、亜理紗は縛ってあったコンドームを外し、飛び散った精液をティッシュで拭いているところだった。
「うふふふ・・・すごかったわよ~。根本をしっかり縛っといたのにすごい勢いで噴き出したわよ」
良平は体中の力が抜ける程の脱力感を感じていた。
「じゃあ、約束ね。私の好きなようにさせてもらうからね!あと何回出せるかな~~?ふふっ♪」
いつの間にか良平の手だけではなく、両足首も縛られていた。
亜理紗の責めは・・・一晩中続いた。