私は愛液でドロドロになっている妻のオメコにチンポを入れ激しく突きました
- 2018/12/23
- 04:36
私達は40代同士の夫婦です。
妻・愛子は20歳の時に出来ちゃった婚で結婚したのでした。
その子供も進学のため家を出たので40歳を前に二人だけの暮らしになったのです。
二人だけなった私は妻に様々なプレイを教えていきました。
初めて私の前で男を受け入れた時は泣いていた妻も、何十人もの男を知って淫乱な女になっていきました。
私も変わっていく妻に満足していましたが、そのうちに妻に新しいプレイをさせてみたくなったのです。
3P・スワップ・複数プレイ・貸し出しプレイ・SMと経験している妻に新しいプレイなどなかなか思いつきません。
ようやく、思いついたのは妻と面識のない知人に妻を『お金に困っている主婦』だといって抱かせてみようと思ったのです。
そうです、妻に援交主婦を演じさせることでした。
いままでプレイ相手の男性はネットや出会い系で探した男達やスナックのマスターでしたが、知人となると慎重に選ばないといけません。
よく考えた結果、1年ほど前に同じ支店に配属された飯田君に狙いを定めました。
彼は、39歳でバツイチです。
彼とは何度となく飲みに行って気心の合う間柄で、私を先輩とたててくれるのです。
妻に彼の写真を見せて了解を得た上で彼を飲みに誘いました。
1時間程、会社の話しや世間話しで酔いも回ってきた頃に切り出しました。
「飯田君、奥さんと離婚してからどうしているだい?風俗のお世話になってるの?」
「えっ・・・時々ですけど・・・」
「そうなんだ・・・実は最近なんだけど・・・出会い系で主婦の人と会ったけど、なかなか綺麗な人だっだよ」
「え~先輩・・・出会い系なんか利用してたんですか?」
「時々だけどな。援助交際だって言うから聞いてみたんだよ。『いくらなの?』って・・・そしたら『1万円でお願いします』って・・・その日に会う約束をしたね。」
「へえ~安いなぁ~。で、綺麗な奥さんだったんでしょ?ラッキーですね」
「そうなんだよ!『いつもこんな事してるの?』って聞いたら『今日が初めてです。』だって・・・その奥さんに詳しく聞き出したら、ご主人の命令なんだって・・・」
「えっ!御主人の命令?」
「・・・らしいよ。普段から御主人の願望でいろいろな事をしてたらしい・・・複数プレイやSMをするんだって・・・」
「凄いですね・・・」
「飯田くんも会ってみる?」
「興味ありますね。」
「あとで連絡を取ってみるよ。飯田君の携帯番号を教えてもいいかい?」
「ええ・・・いいですよ。お願いします。」
嬉しそうな飯田君と別れ家路につきました。
自宅に帰った私は事の次第を妻に告げ妻の携帯から電話させました。
「・・・もしもし・・・今、電話するように彼から言われました。会っていただけますか?・・・はい・・・はい・・・明日の土曜日ですか?・・・」
妻は私に『いいかな?』と声を出さずに口を動かしました。
私がOKサインをだします。
「・・・ええ・・・いいですよ・・・10時にですね。・・・ええ・・・そこなら分かります。・・・明日、行きますね。・・・はい・・・おやすみ・・・」
「明日、飯田さんと会ってくるわね」
「俺の奥さんだってバレないようにしろよ。」
「うん・・・分かっているわ。『順子』って偽名を名乗るわね。」
「そうしろ・・・」
翌日9時過ぎに妻は飯田君と会いに行きました。
私は妻が帰ってくるまで自宅で過ごすしかありません。
5時過ぎに妻は帰ってきました。
「どうだった?」
「・・・うん・・・シャワーしたいの・・・ベッドで待っていて・・・」
私は寝室のベッドで全裸になって妻を待ちました。
「ガチャ」
妻はタオルを身体に巻いただけの姿でベッドにきました。
タオルを解いて全裸になった妻は私の股間に顔を埋めました。
チンポを咥えながら飯田君との一日を話します。
「・・・すぐに飯田さんに会えたの・・・ファミレスに行って食事をしてホテルに行ったわ・・・部屋に入ったらキスされて裸にされちゃった・・・あそこばかり舐められて逝かされたわ・・・そのあと・・・飯田さんも裸になって・・・オチンチンが初めて見るほど大きくて・・・咥えたら凄く硬くなったわ・・・私・・・欲しくなって・・・『入れて』って言っちゃった・・・」
咥えている妻を見ながら聞きました。
「良かった?」
「・・・うん・・・凄く良かった・・・オチンチンがいいとこに当たって気持ちいいの・・・それに・・・飯田さんって一回が長くってタフなのね・・・何十回も逝かされて気を失いそうになったわ・・・今も・・・飯田さんのオチンチンが入ってる感じがするの・・・ねえ・・・入れて・・・」
私は愛液でドロドロになっている妻のオメコにチンポを入れ激しく突きました。
「ああっ・・・いいわ~もっと・・・もっと・・・激しくして・・・もっと激しくぅ~」
妻の話しを聞きながら興奮するセックスでした。
翌日、飯田君が昼食を誘ってきました。
食後、公園で缶コーヒーを飲みながら話してくれます。
「おかげで、素晴らしい奥さんでしたよ。近い内に順子さんとまた会いたいですよ。」
と、嬉しそうにしています。
その後、妻と飯田君は10回以上デートを繰り返しセックスしてきました。
そろそろ、妻に私の秘密の計画を話す時がきたみたいです。
飯田君を家に呼んで妻を晒す時がきたのです。
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妻・愛子は20歳の時に出来ちゃった婚で結婚したのでした。
その子供も進学のため家を出たので40歳を前に二人だけの暮らしになったのです。
二人だけなった私は妻に様々なプレイを教えていきました。
初めて私の前で男を受け入れた時は泣いていた妻も、何十人もの男を知って淫乱な女になっていきました。
私も変わっていく妻に満足していましたが、そのうちに妻に新しいプレイをさせてみたくなったのです。
3P・スワップ・複数プレイ・貸し出しプレイ・SMと経験している妻に新しいプレイなどなかなか思いつきません。
ようやく、思いついたのは妻と面識のない知人に妻を『お金に困っている主婦』だといって抱かせてみようと思ったのです。
そうです、妻に援交主婦を演じさせることでした。
いままでプレイ相手の男性はネットや出会い系で探した男達やスナックのマスターでしたが、知人となると慎重に選ばないといけません。
よく考えた結果、1年ほど前に同じ支店に配属された飯田君に狙いを定めました。
彼は、39歳でバツイチです。
彼とは何度となく飲みに行って気心の合う間柄で、私を先輩とたててくれるのです。
妻に彼の写真を見せて了解を得た上で彼を飲みに誘いました。
1時間程、会社の話しや世間話しで酔いも回ってきた頃に切り出しました。
「飯田君、奥さんと離婚してからどうしているだい?風俗のお世話になってるの?」
「えっ・・・時々ですけど・・・」
「そうなんだ・・・実は最近なんだけど・・・出会い系で主婦の人と会ったけど、なかなか綺麗な人だっだよ」
「え~先輩・・・出会い系なんか利用してたんですか?」
「時々だけどな。援助交際だって言うから聞いてみたんだよ。『いくらなの?』って・・・そしたら『1万円でお願いします』って・・・その日に会う約束をしたね。」
「へえ~安いなぁ~。で、綺麗な奥さんだったんでしょ?ラッキーですね」
「そうなんだよ!『いつもこんな事してるの?』って聞いたら『今日が初めてです。』だって・・・その奥さんに詳しく聞き出したら、ご主人の命令なんだって・・・」
「えっ!御主人の命令?」
「・・・らしいよ。普段から御主人の願望でいろいろな事をしてたらしい・・・複数プレイやSMをするんだって・・・」
「凄いですね・・・」
「飯田くんも会ってみる?」
「興味ありますね。」
「あとで連絡を取ってみるよ。飯田君の携帯番号を教えてもいいかい?」
「ええ・・・いいですよ。お願いします。」
嬉しそうな飯田君と別れ家路につきました。
自宅に帰った私は事の次第を妻に告げ妻の携帯から電話させました。
「・・・もしもし・・・今、電話するように彼から言われました。会っていただけますか?・・・はい・・・はい・・・明日の土曜日ですか?・・・」
妻は私に『いいかな?』と声を出さずに口を動かしました。
私がOKサインをだします。
「・・・ええ・・・いいですよ・・・10時にですね。・・・ええ・・・そこなら分かります。・・・明日、行きますね。・・・はい・・・おやすみ・・・」
「明日、飯田さんと会ってくるわね」
「俺の奥さんだってバレないようにしろよ。」
「うん・・・分かっているわ。『順子』って偽名を名乗るわね。」
「そうしろ・・・」
翌日9時過ぎに妻は飯田君と会いに行きました。
私は妻が帰ってくるまで自宅で過ごすしかありません。
5時過ぎに妻は帰ってきました。
「どうだった?」
「・・・うん・・・シャワーしたいの・・・ベッドで待っていて・・・」
私は寝室のベッドで全裸になって妻を待ちました。
「ガチャ」
妻はタオルを身体に巻いただけの姿でベッドにきました。
タオルを解いて全裸になった妻は私の股間に顔を埋めました。
チンポを咥えながら飯田君との一日を話します。
「・・・すぐに飯田さんに会えたの・・・ファミレスに行って食事をしてホテルに行ったわ・・・部屋に入ったらキスされて裸にされちゃった・・・あそこばかり舐められて逝かされたわ・・・そのあと・・・飯田さんも裸になって・・・オチンチンが初めて見るほど大きくて・・・咥えたら凄く硬くなったわ・・・私・・・欲しくなって・・・『入れて』って言っちゃった・・・」
咥えている妻を見ながら聞きました。
「良かった?」
「・・・うん・・・凄く良かった・・・オチンチンがいいとこに当たって気持ちいいの・・・それに・・・飯田さんって一回が長くってタフなのね・・・何十回も逝かされて気を失いそうになったわ・・・今も・・・飯田さんのオチンチンが入ってる感じがするの・・・ねえ・・・入れて・・・」
私は愛液でドロドロになっている妻のオメコにチンポを入れ激しく突きました。
「ああっ・・・いいわ~もっと・・・もっと・・・激しくして・・・もっと激しくぅ~」
妻の話しを聞きながら興奮するセックスでした。
翌日、飯田君が昼食を誘ってきました。
食後、公園で缶コーヒーを飲みながら話してくれます。
「おかげで、素晴らしい奥さんでしたよ。近い内に順子さんとまた会いたいですよ。」
と、嬉しそうにしています。
その後、妻と飯田君は10回以上デートを繰り返しセックスしてきました。
そろそろ、妻に私の秘密の計画を話す時がきたみたいです。
飯田君を家に呼んで妻を晒す時がきたのです。
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