奥さまより私の事の方が好きだと告白されました...
- 2018/12/26
- 20:41
私は46歳の熟女主婦です。それは去年の夏休みの出来事でした。
私達夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。
高校生になる息子がいるんですけど、サッカー部に入っていて、忙しく、部活を休みたくないというので、息子は旅行にはついてきませんでした。
それで、一緒に行く事になったご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗なマダムお二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。
私は用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。
すると向こうからご主人がやってきました。
「何処へ行かれるんですか?この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、「恥かしいわ、そんなこと言えません。
後を付いてこないでくださいね」とお答えしました。
少し奥へ入ったところで私は我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。
そしてオシ○コをし終えたときに後ろから誰かに抱き付かれました。
信じられないことですがそれはご主人でした。
私が声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。
でも、押し倒されて両足首を掴まれて両足を開かされて、ご主人の顔がゆっくりと私のアソコに近付いてきました。
「いけません、汚いわ。おし○こしたばかりなのよお口が汚れてしまいますわ。奥様に嫌われますわ」
私はご主人を一生懸命説得しました。
「奥さん、前から好きでした。奥さんに汚い処などありません。おし○こがついたおまんこを綺麗に舐めて差しあげます。任せてください。ああ、なんていい匂いなんだ」ご
主人から逃れようと頑張ったんですが、しっかりと押さえ込まれてご主人に舐められて綺麗にされました。
続けてご主人の舌がドリルのように私のアソコに入ってきて中まで綺麗に舐め取られました。
私は澄み渡る青空を見上げながら狼に睨まれたか弱いウサギの心境でいました。
奥様の顔が頭を過ぎる中、ご主人は下半身を曝け出して、私は目を見張りました。
そんな信じられないこんなのってすごい奥様はいつもこれを桁違いのご主人のテクニックにとうとう私は思いを遂げられてしまいました。
全てを終えて、カクカクと身体を痙攣させて意識朦朧としている私に、ご主人は私の身体を弄りながら「素敵でしたよ」と労わってくれました。
「これは二人の愛の証として預かります。キャンプが終わったらお返しします」
ご主人はそう言って私のお気に入りのショーツをポケットにしまって行ってしまいました。
私はふらつく足取りでキャンプに戻りましたが、ご主人の顔をまともに見れませんでした。
キャンプを終えて帰るときにご主人に「ショーツを返してください」と毅然とした態度でお願いしましたら、
「明日お返しします。家までお出でください」と諭されて、いきなり抱きしめられて、ディープキスをされました。
私はどうしたらいいのか分からず、一晩中悩み一睡もできませんでした。
次の日ご主人のお宅に伺って、奥様が留守と聞かされると気が緩んでしまって、何度も求められ愛され情事を重ねましたそして、やっとお気に入りのショーツは返してくれました。
あんな素敵な奥さまがいるのに私のような中年太りした普通のおばさんに興奮してくれるなんて・・私は、素敵だと羨んでいたご主人の奥さまに勝った気分になり、少し優越感が芽生えました。
それに、奥さまより私の事の方が好きだと告白されましたし、まるで学生の頃に戻った気分なんです
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私達夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。
高校生になる息子がいるんですけど、サッカー部に入っていて、忙しく、部活を休みたくないというので、息子は旅行にはついてきませんでした。
それで、一緒に行く事になったご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗なマダムお二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。
私は用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。
すると向こうからご主人がやってきました。
「何処へ行かれるんですか?この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、「恥かしいわ、そんなこと言えません。
後を付いてこないでくださいね」とお答えしました。
少し奥へ入ったところで私は我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。
そしてオシ○コをし終えたときに後ろから誰かに抱き付かれました。
信じられないことですがそれはご主人でした。
私が声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。
でも、押し倒されて両足首を掴まれて両足を開かされて、ご主人の顔がゆっくりと私のアソコに近付いてきました。
「いけません、汚いわ。おし○こしたばかりなのよお口が汚れてしまいますわ。奥様に嫌われますわ」
私はご主人を一生懸命説得しました。
「奥さん、前から好きでした。奥さんに汚い処などありません。おし○こがついたおまんこを綺麗に舐めて差しあげます。任せてください。ああ、なんていい匂いなんだ」ご
主人から逃れようと頑張ったんですが、しっかりと押さえ込まれてご主人に舐められて綺麗にされました。
続けてご主人の舌がドリルのように私のアソコに入ってきて中まで綺麗に舐め取られました。
私は澄み渡る青空を見上げながら狼に睨まれたか弱いウサギの心境でいました。
奥様の顔が頭を過ぎる中、ご主人は下半身を曝け出して、私は目を見張りました。
そんな信じられないこんなのってすごい奥様はいつもこれを桁違いのご主人のテクニックにとうとう私は思いを遂げられてしまいました。
全てを終えて、カクカクと身体を痙攣させて意識朦朧としている私に、ご主人は私の身体を弄りながら「素敵でしたよ」と労わってくれました。
「これは二人の愛の証として預かります。キャンプが終わったらお返しします」
ご主人はそう言って私のお気に入りのショーツをポケットにしまって行ってしまいました。
私はふらつく足取りでキャンプに戻りましたが、ご主人の顔をまともに見れませんでした。
キャンプを終えて帰るときにご主人に「ショーツを返してください」と毅然とした態度でお願いしましたら、
「明日お返しします。家までお出でください」と諭されて、いきなり抱きしめられて、ディープキスをされました。
私はどうしたらいいのか分からず、一晩中悩み一睡もできませんでした。
次の日ご主人のお宅に伺って、奥様が留守と聞かされると気が緩んでしまって、何度も求められ愛され情事を重ねましたそして、やっとお気に入りのショーツは返してくれました。
あんな素敵な奥さまがいるのに私のような中年太りした普通のおばさんに興奮してくれるなんて・・私は、素敵だと羨んでいたご主人の奥さまに勝った気分になり、少し優越感が芽生えました。
それに、奥さまより私の事の方が好きだと告白されましたし、まるで学生の頃に戻った気分なんです