両手でチンポの入ったオマンコを開く母親
- 2018/12/20
- 06:14
もう数年も前の事になりますが、当時私はスナックで知り合った女性と付き合っていました。 私には妻もいるので私にしてみれば浮気です。
彼女の方はといえば数年前に離婚し、昼は保険の外交(まったく、よくある話しですよね・・)夜は週に三日ほど、私達が知り合ったスナックで働いていました。
関係を持つようになったのは知り合った当日でした。
駄目元で誘ったところ以外にもOKだったので拍子抜けしたのを憶えてます。
彼女は歳は40歳でしたがお世辞ではなく美形の部類です。
テクも凄く、特にフェラは根元まで飲みこむことが出来、騎上位等も腰を浮かせて
私に結合部分が見えるような体制で腰を振るのです。
何よりも、最中の彼女の言葉が私を興奮させます。
「オマンコいいー、はまってる、はまってるー、みてー、オマンコー、アアー、
オマンコ喜んでるーあなたのチンポがはいって喜んでるー、きたないヌルヌル出し
ながらよろこんでるーーー、」
等といいます。
2ヶ月も経った頃、自分の家のカギを私によこし、いつでも来ていいよと言われ
ました。
カギはもらった物の彼女には高校を卒業したばかりの息子がいます。
私が躊躇すると、
「大丈夫、離婚したあと私が男と付き合ってるのは公認なの、
あなたが来てもうちの子は何も言わないし、気を悪くしたりなんかしないわよ。
私がそう云うものだと教育したんだから。」
と言う言葉に安堵し、時々昼間に彼女の家でセックスをする事になりました。
実際、その事でホテル代がいらず、助かったと同時にセックスの回数も増えます。
1ヶ月も経つ頃には私も営業職なので頻繁に彼女の家でさぼりセックス三昧です。
もう、アポ無しで堂々と彼女の家に出入りするようになっていました。
そんなある時です。その日は祭日でしたが私のような営業職は休日ではなく、
勤務日です。しかし、いつものサボりと快楽を求めて彼女の家へ向かいました。
もういつもの事なのですが、チャイムも鳴らさずカギを開けて家の中へ・・・。
と、2階で妙な声と同時にギシギシとするような音がします。
咄嗟に私は、大変だ、泥棒か強盗が入ったのか?彼女を助けなくちゃ、と思い
玄関に戻り、いざとなったらと傍にあった植木用の鎌を持ち、ソット物音を立てず
二階へ上がりました。
階段を上りきると、左手の南側の部屋から声が聞こえてきたのでそこだなと思い
まず、その部屋とふすまで繋がってる真中の部屋に入りました。
すると、しきりの襖は半分開いた状態だったので難なくとなりの部屋を覗く事が
出来ました。そして、目を疑うような光景を見たのです。
なんと、彼女(母親)が上になり俗に言うシックスナインの状態で息子のチンポを
しゃぶっているのです。二人とも全裸で。
普段は会社の寮にいる息子が祭日で帰ってきていたのです。
おそらく、前日の夜からやっていたのでしょう、周りには丸めたティッシュが散乱
しています。
あのときの衝撃はチョット文章では表現出来ません。頭がクラクラするばかりでし
た。
しかし、同時に近×××という非日常行為を目の当たりにし、これは是非見て
置こうという気持ちも沸いてきました。そして、この情景を興味を持ってみていま
した。
その光景です。
上になって息子のチンポを激しく上下に飲みこむ母親。
そして、(私の方からは息子の頭側、つまり、母親のオマンコが見える位置)
母親のオマンコを両手で開きその形を食い入るように見る息子。
そして、オマンコに指を入れたり舐めたりしたあと、「お母さん、入れるよ。」と
息子が言うと、母親が「うん。」と言い、体制を騎上位にして、息子のチンポを
手で持ち、オマンコの中へ、一瞬「ああーっ。」と言い、上体を息子にかぶせ、
息子も母親を抱きしめる。
そして、その後上体を起こし、私とする時の様に腰を浮かせ加減の騎上位。
息子のチンポは大きくない物のやはり若さ、角度が高く、固さは見ていても
わかるほでです。
母親はしきりに、「きもちいい?ん?お母さんのオマンコ気持ちいい?。」等と
話しかけています。息子も「うん、気持ちいいよ。」と応えたりしています。
若いとはいえ、昨夜から数回しているのでしょう。なかなか射精には至りません。
そのうち、息子が母親の尻を両手で持ち上げる様にすると、そのまま息子の顔の
上に・・。
母親は両手でこれ以上は開かないというほどにオマンコを開き、息子はそれを舐め
始めました。
その後今度は一度体をはなし、息子がそばの椅子に腰掛けました。
すると母親が息子に背中を向ける様に息子の上に座り結合した様です。
そこでも母親の方は足を思い切り開いてます。息子は母親の肩越しからチョット
不自然な格好で顔を出します。
何をしてるのか?と思ったのですが、すぐわかりました、前方に姿見があり、自分
達の行為を鏡で見ているのです。
私からは鏡に映る彼らは見えませんが、彼等の結合部分と全体の姿はやや斜めです
がはっきりと見えます。
息子にオマンコを見せようと両足を思い切り開いた上、更に両手でチンポの入った
オマンコを開く母親。
母親の乳房を片方の手で揉みながら、片方の手で結合部分をいじくる息子。
ギシギシと音を立てる椅子。すごすぎる光景を見ている自分。
人の性行為を現実に見ることすら普通では無い事なのに、母子相×を・・・。
「見える?」と息子に聞く母親。「もっと腰を持ち上げてみて。」と息子。
息子に応えながら「いたいよ、これじゃ体がつっちゃうよ。」と母親。
やがて、また体を離し、布団に戻ると再び騎上位に。
その時、私と母親の視線が合ってしまったのです。
シマッタと思った私、しかし、彼女の方は何を思ったか、指で「シーッ」と言う
合図を私によこしただけでした。尚も行為は何事もなかった様に続きます。
やがて、息子が「そろそろ出すよ。」と言うと、「じゃ、上になって。」と母親。
正上位、と言っても彼女が好きなえびぞり型でフィニッシュに。
終わると息子は、階下のトイレへ、その隙に彼女が私にオイデオイデをしたので
彼女のそばへ、いま自分のオマンコの中に出されたばかりの息子の精液を拭きなが
ら、
「見られちゃったね、でも仕方ないのよ、午後から孝男は出かけるっていうから、
あと30分位そこにいて待ってて、」
そう、あまり恥じてもいない様子で私に言いました。
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彼女は歳は40歳でしたがお世辞ではなく美形の部類です。
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私に結合部分が見えるような体制で腰を振るのです。
何よりも、最中の彼女の言葉が私を興奮させます。
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オマンコ喜んでるーあなたのチンポがはいって喜んでるー、きたないヌルヌル出し
ながらよろこんでるーーー、」
等といいます。
2ヶ月も経った頃、自分の家のカギを私によこし、いつでも来ていいよと言われ
ました。
カギはもらった物の彼女には高校を卒業したばかりの息子がいます。
私が躊躇すると、
「大丈夫、離婚したあと私が男と付き合ってるのは公認なの、
あなたが来てもうちの子は何も言わないし、気を悪くしたりなんかしないわよ。
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と言う言葉に安堵し、時々昼間に彼女の家でセックスをする事になりました。
実際、その事でホテル代がいらず、助かったと同時にセックスの回数も増えます。
1ヶ月も経つ頃には私も営業職なので頻繁に彼女の家でさぼりセックス三昧です。
もう、アポ無しで堂々と彼女の家に出入りするようになっていました。
そんなある時です。その日は祭日でしたが私のような営業職は休日ではなく、
勤務日です。しかし、いつものサボりと快楽を求めて彼女の家へ向かいました。
もういつもの事なのですが、チャイムも鳴らさずカギを開けて家の中へ・・・。
と、2階で妙な声と同時にギシギシとするような音がします。
咄嗟に私は、大変だ、泥棒か強盗が入ったのか?彼女を助けなくちゃ、と思い
玄関に戻り、いざとなったらと傍にあった植木用の鎌を持ち、ソット物音を立てず
二階へ上がりました。
階段を上りきると、左手の南側の部屋から声が聞こえてきたのでそこだなと思い
まず、その部屋とふすまで繋がってる真中の部屋に入りました。
すると、しきりの襖は半分開いた状態だったので難なくとなりの部屋を覗く事が
出来ました。そして、目を疑うような光景を見たのです。
なんと、彼女(母親)が上になり俗に言うシックスナインの状態で息子のチンポを
しゃぶっているのです。二人とも全裸で。
普段は会社の寮にいる息子が祭日で帰ってきていたのです。
おそらく、前日の夜からやっていたのでしょう、周りには丸めたティッシュが散乱
しています。
あのときの衝撃はチョット文章では表現出来ません。頭がクラクラするばかりでし
た。
しかし、同時に近×××という非日常行為を目の当たりにし、これは是非見て
置こうという気持ちも沸いてきました。そして、この情景を興味を持ってみていま
した。
その光景です。
上になって息子のチンポを激しく上下に飲みこむ母親。
そして、(私の方からは息子の頭側、つまり、母親のオマンコが見える位置)
母親のオマンコを両手で開きその形を食い入るように見る息子。
そして、オマンコに指を入れたり舐めたりしたあと、「お母さん、入れるよ。」と
息子が言うと、母親が「うん。」と言い、体制を騎上位にして、息子のチンポを
手で持ち、オマンコの中へ、一瞬「ああーっ。」と言い、上体を息子にかぶせ、
息子も母親を抱きしめる。
そして、その後上体を起こし、私とする時の様に腰を浮かせ加減の騎上位。
息子のチンポは大きくない物のやはり若さ、角度が高く、固さは見ていても
わかるほでです。
母親はしきりに、「きもちいい?ん?お母さんのオマンコ気持ちいい?。」等と
話しかけています。息子も「うん、気持ちいいよ。」と応えたりしています。
若いとはいえ、昨夜から数回しているのでしょう。なかなか射精には至りません。
そのうち、息子が母親の尻を両手で持ち上げる様にすると、そのまま息子の顔の
上に・・。
母親は両手でこれ以上は開かないというほどにオマンコを開き、息子はそれを舐め
始めました。
その後今度は一度体をはなし、息子がそばの椅子に腰掛けました。
すると母親が息子に背中を向ける様に息子の上に座り結合した様です。
そこでも母親の方は足を思い切り開いてます。息子は母親の肩越しからチョット
不自然な格好で顔を出します。
何をしてるのか?と思ったのですが、すぐわかりました、前方に姿見があり、自分
達の行為を鏡で見ているのです。
私からは鏡に映る彼らは見えませんが、彼等の結合部分と全体の姿はやや斜めです
がはっきりと見えます。
息子にオマンコを見せようと両足を思い切り開いた上、更に両手でチンポの入った
オマンコを開く母親。
母親の乳房を片方の手で揉みながら、片方の手で結合部分をいじくる息子。
ギシギシと音を立てる椅子。すごすぎる光景を見ている自分。
人の性行為を現実に見ることすら普通では無い事なのに、母子相×を・・・。
「見える?」と息子に聞く母親。「もっと腰を持ち上げてみて。」と息子。
息子に応えながら「いたいよ、これじゃ体がつっちゃうよ。」と母親。
やがて、また体を離し、布団に戻ると再び騎上位に。
その時、私と母親の視線が合ってしまったのです。
シマッタと思った私、しかし、彼女の方は何を思ったか、指で「シーッ」と言う
合図を私によこしただけでした。尚も行為は何事もなかった様に続きます。
やがて、息子が「そろそろ出すよ。」と言うと、「じゃ、上になって。」と母親。
正上位、と言っても彼女が好きなえびぞり型でフィニッシュに。
終わると息子は、階下のトイレへ、その隙に彼女が私にオイデオイデをしたので
彼女のそばへ、いま自分のオマンコの中に出されたばかりの息子の精液を拭きなが
ら、
「見られちゃったね、でも仕方ないのよ、午後から孝男は出かけるっていうから、
あと30分位そこにいて待ってて、」
そう、あまり恥じてもいない様子で私に言いました。