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エッチな体験談

おばさんの下着狩りの虜になってしまいましたw

  
結婚して2年。私の妻は結婚する前、某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。
そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、レズ行為や変態行為を受けていたのです。

この驚きの事実が分かったのは、ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。

我が家の玄関の鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。
私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。

それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。

私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですが、どういう訳か我が家にいるのです。

中の様子を覗き見してみると、おばさんは怒った様な態度で声を荒げて妻に妙な言葉を浴びせていました。
「いいからそのTシャツとお尻がはみ出てるだらしないジーパンを脱ぎなさい」と妻に言いました。
妻は家に居る時はいつもチビTシャツにローライズジーンズの格好で、この日も同じ格好でした。

妻は困惑した様子で「何で脱がなきゃいけないの!!もう帰ってください」と言い返していましたが、おばさんは妻の返事を全く無視で「早く脱がないと無理矢理にでも脱がせるからね」と妻を脅迫。
妻は再び「脱ぎません」と言うと、突如おばさんは妻に詰め寄り強引に妻の服を脱がせに掛かりました。

「やっ、何するの~?やめて~」と妻は必死に抵抗していましたが、おばさんの信じられない位の怪力の前に抵抗虚しくあられもないパンティ1枚だけの姿にされてしまったのです。

私はその光景を全く止めようとは思わず、むしろ妻が同じ女にレズ行為を受けている様を見てみたくなりじっと息を潜め鑑賞する事に決めました。
気がつくと、私のチンコは我慢汁が出るほど勃起していました。

この日の妻の穿いているパンティは、アソコとお尻がギリギリ隠れている程度の布面積でサイドもゴム糸のように極細でセクシーな白い超ミニパンティを穿いていました。
今、私の妻がデブスのおばさんにパンティ1枚姿にされてしまったと言う現実とセクシーなパンティ姿で恥ずかしそうに胸を隠し立ち尽くしている妻を見ると私の興奮は高まる一方でした。

更におばさんは「ふふふ…あなた、ずいぶんスケベなパンツ穿いてるんだね~」と意味深な笑みを浮かべ妻を見つめていた。
妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながらもキッっと勝気な目で言いました。
「どうしてこんな事をするんですか?服とブラジャー返してください」
妻の問いかけにおばさんは衝撃的な返事をしたのです。

「あなたの様な綺麗な女性を見ると欲しくなるの!!あなたの体も身に着けている物全てをね!嫌がっても駄目、諦めなさい」
と、初めて自分の目的を妻に告げたのです。
妻は唖然とした表情で「そ、そんな事言われても困ります。お願いですから帰ってください」と許しを請う様に言いました。

すぐさまおばさんは「あなたが今穿いてるそのパンティ…おばさんに渡してくれたら帰ってあげるわよ…ふふふ」
「イ、イヤ、へ、変態……」と小さく呟き、リビングの隅へ後ずさる妻。
おばさんは妻から無理矢理脱がしたチビT、ローライズジーンズ、ブラジャーを手持ちのトートバックにしまうと後ずさる妻を追い詰める様に詰め寄りました。

そして…「さぁ、もう諦めて今すぐ自分でパンティを脱ぎなさい」と問い詰めていました。
妻は恐怖心なのか体を震わせ始め「脱ぎたくありません…どうしてこんな目に…」と両手胸を覆い隠しながら返事をしました。

するとおばさんは妻の目の前まで詰め寄り、突然妻の下半身を凝視する様な姿勢でしゃがみ込み、下心に歪んだ目をしながら、
「駄目!脱ぎたくなくても脱がなきゃいけないのよ」
「おばさんが目の前で見ててあげるからね!!胸なんか隠してないで、自分の手でパンティを脱ぎなさい」と迫る。

目の前でしゃがみ込まれた妻は「イ…イヤァ~こんなのイヤァ~」と悲痛の叫び声を上げ拒絶しましたがおばさんは嫌がる妻を気にも留めず「ほら、両手でパンティの横の紐を掴みなさい」とまた声を荒げた。

完全に追い詰められた妻は再び「……イヤァ~」と首を振り小さく呟き…
そして嫌がりながらもゆっくりと両手でパンティの横の紐に親指を掛けた。
それを見たおばさんは、急に笑顔を浮かべ子供をあやす様な言いまわしで
「そうよそうよ~いい子ね~!!そのままクシャ~って脱いじゃいなさい」
とためらう妻をはやし立てた。

妻は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ唇を真一文字にしてパンティに親指を引っ掛けたまま目を閉じている。
しかし、丸出しになった妻の胸を見て私は驚きました。
妻は恥ずかしそうに拒絶をしながらも、乳首はコリコリに勃っていたのです。
おばさんは更に言葉を続け、
「いい?じゃあ、おばさんがクシャ~って言ったら同時に脱ぐんですよ!!いいわね?」

いよいよ追い詰められた妻は「そ、そんな…イヤァ…クシャ~なんて言わないで…」と首を振っている。
もはや妻は、完全におばさんの暗示にかかっている雰囲気でした。

すると、おばさんは妻の目の前でしゃがんだまま妻の腰を掴み妻の下半身を凝視すると赤ちゃん言葉で妻に言った。
「は~い、脱ぎ脱ぎしてパンティとバイバイしちゃおうね……クシャ~……」
妻は暗示に掛かった様に「クシャ~なんてイヤァ~!!」と叫びながらも……
色っぽく背中と両膝を前方に屈め、おばさんに見つめられながら一気に足首までパンティを脱いでしまいました。

そして足首にパンティを引っ掛けたまま、上体を起こし恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
おばさんは足首まで下がった妻のパンティを手馴れた手つきで足から外した。
そして妻のパンティを手に取り、おばさんのパンティ検査が始まった。
「あなた、いつもこんな小さいパンティ穿いてるの?お尻の割れ目なんかはみ出ちゃってたじゃない」
更に「横がこんなに細いと肉に食い込んで痒くならないの?」と独り言のように言っている。

そして、ついにパンティを裏返しにしてクロッチに付着しているシミと匂いを確認していた。
妻から奪い取ったパンティの匂いを嗅ぎながら
「あなたの匂い…最高に良いわね!!さっきも言った通りあなたの服もこのパンティも全て貰って帰るからね!!いいわね」
妻は両手で顔を覆い隠したまま全裸で立ち尽くしたまま「は……はい」と答えました。

おばさんはパンティを裏返し汚れたクロッチを妻にも見せ
「本当は途中かジンジン感じてたみたいだね~ほら触ってもないのにこんなに汚しちゃって」
「またおばさんの見てる前でパンティをクシャ~したいでしょ?」と妻に問いかけていた。

すると妻は「…恥ずかしいけど…こんなのって初めて…またおばさんにクシャ~って言われちゃったら私…脱いじゃう」と
言いすっかりおばさんの下着狩りの虜になってしまいました。
そして妻の身に着けていた物全てを奪い取ったおばさんは帰ろうといたので、私は咄嗟にバスルームに隠れました。
おばさんは何事もなかったように玄関を出て行ったのでした。

そしてまた10日ほど経って、私はこの日も仕事が早く終わったのでが家へ帰り音を発てない様に玄関を開けた。
すると、またしてもリビングの方から同じアパートに住むデブスの熟女の声が聞こえた。
この間と同じ様にして覗いて見ると、妻は既におばさんに服を脱がされていてパンティ1枚の姿で立たされていました。

妻は前回同様、同じ女に変態行為を受けた事により恥ずかしさのあまり顔を紅潮させている。
おばさんはリビングのソファーに座り、妻はその目の前に立たされた状態で話をしていました。

この日の妻は前回おばさんに剥ぎ取られたパンティと色違いの、セクシーな黒いパンティを着けていました。
おばさんは妻に「今日は全部脱いだ後は、一緒におばさんの家に行って気持ちいい事しようね!!」
なんとおばさんは妻の身に着けている物を奪うだけでは飽き足らず、妻を自分の住む部屋に連れ込もうとしているのだ。

妻はしばらく絶句して「そ…そんな…そんな事なら私、脱ぎません」と拒絶した。
それを聞いたおばさんは「うふふ、もう今更遅いよ!!あなたの身に着けている物を奪うだけじゃ物足りなくなったの。」
「今日はおばさんの部屋であなたを抱いてあげるから覚悟しなさいね」と妻に告げたのです。

次の瞬間「いやぁ~」と叫び恐怖に駆られた妻は、その場から逃げ出そうとおばさんに背を向け走り出したのだが…
逃げ出す妻の背後から、おばさんの手が伸びてきて妻は腕を掴まれてしまい、あっさりと捕まってしまった。

妻は捕まえられたと同時に、素早い手付きでおばさんにパンティの横紐部分に手を掛けられ……「あっ…」と小声を出した。
そしておばさんは、後ろ向きで無防備な体勢になった妻のパンティに手を掛けると…
「クッシャ~」と布と肌の擦れる様なイヤらしい音をたてながら、一気に足首までパンティを脱がしてしまいました。

自分の意思とは全く無関係にパンティを下ろされ全裸になってしまった妻は「い…いやぁ~」と叫び、突然の出来事に吃驚し
口を両手で覆いながら、足首でハンモックの様に形で脱げてしまっているパンティを悔しそうに見つめていた。

おばさんは呆然と立ち尽くす妻を尻目に素早く足首のパンティを片足ずつ外しにかかった。
妻もそれをさせまいと必死に抵抗して足を上げないように踏ん張ったり、しゃがみこんでパンティを取られない様に押さえていましたが、おばさんの怪力の前には全く無力で結局はパンティを足から外されてしまい剥ぎ取られてしまいました。
そして…

おばさんは妻から剥ぎ取った服とブラジャーとパンティを手持ちのトートバックにしまい、代わりにそのトートバックからベージュ色の薄手のコートを取り出した。
「さっ、裸で玄関を出るのはイヤでしょ?これを羽織りなさい!!」と妻にそのコートを着るように命じた。
妻は半分泣き顔で「いやぁ~」といいながら首を振っていました。

更に妻は「私を連れ出して何をするつもりなんですか…?」と不安げにおばさんに問いかけていた。
おばさんは泣き顔で嫌がっている妻を気にもせずにこう答えていた。
「おばさんの部屋は誰も邪魔が入らないからじっくりあなたを抱けるのよ!!」
「あなたが喜ぶ物もたくさん用意しているし…ふふふ…さっ、一緒におばさんの部屋に行こうね」
そう言うと、コートを無理矢理嫌がる妻に着せたのです。

妻はコートを着せられ、おばさんに腕を掴まれて玄関の方へ引っ張られて行く。
「い…いやです…お願い…お願い…許して下さい…お願い…」と許しを乞いていましたが、おばさんは全く妻の声に耳を貸さずにこう言った!!
「おばさんの部屋にはね…あなたの為に買ってきた大きいおちんちんがあるから、おばさんがそれを着けてSEXしてあげる」
「他にもお尻の穴を気持良くする玩具や、ウンチをさせる浣腸も用意してるから楽しみでしょ?」と妻に告げた。

これから自分の身に起こる恐怖に妻は言葉を失い、ひたすら首だけを振って拒否している。
そして妻が玄関の外に出されドアが閉まる瞬間、妻は一言だけ言葉を発した。
「あなた…助けて…私…どうにかされちゃう」と呟いた。

そしてバタンと玄関のドアが閉まり、とうとう妻はおばさんの部屋に連れ込まれてしまった。
間もなく、おばさんの玄関がバタンと閉まる音が遠くで聞こえた。

しばらくして、私はおばさんの部屋に連れ込まれた妻の様子が気になり、周りに人が居ないかを確かめ、恐る恐るおばさんの玄関の前に行きコソコソしながら玄関に耳をあてた。
すると、部屋の中からは妻の泣き叫ぶような悲鳴と苦痛に満ちた声がこちらに小さく聞こえる…

「いやぁ~、やめて~痛い…痛い…痛いです~…………………ひっ、ひえぇ~……」と声を上げている。
やがて「パンパンパンパン」というリズムで肉と肉がぶつかるあの音が……
時間が経つにつれそれに合わせた様に「あん…あん…あ~ん…誰か…助けて~」という妻の声も聞こえだした。

今部屋の中で私の妻がおばさんに激しいレ××を受けている…
私は周りを見回し誰も見ていない事を確認して玄関に耳を当て続けた。
そして中からは信じられない声が聞こえた。
「あぁ~、いく…いっちゃう~」と妻の叫び声が聞こえ、その後しばらく音と声が止んだ。

そしてまたしばらくすると、今度はすぐ近くで声がする。
玄関脇のトイレから妻の声で「ひぃ~それだけはやめて~」と絶叫している。
「オシッコばかり出してないでウンチもたくさん出しなさい」とおばさんの厳しい声も聞こえる。

するとトイレから「あぁ~いやぁ~もう駄目…見ないで~見ないで…」妻の苦痛の声と共に最後には「ひえ~!!助けて~」悲鳴と同時に…「ブ~ッ!ピシャ~ブリブリブリ~」凄まじい音を発てウンチを撒き散らした。

私はあまりの興奮で我を忘れ、ちんこを勃起させながら聞き続けた。
トイレを流す音の後、妻は再び部屋に戻されたのか声が小さくなっていく。
そしてまた「パンパンパンパン」と肉と肉が激しくぶつかる音と、妻の断末魔の様な悲鳴にも似た喘ぎ声が…再び妻はおばさんのレズレ××を受けている。

私はこの後、家に戻り妻の帰りを待ったのですが、この日妻が帰ってくる事はありませんでした。
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