小悪魔な妻とのマニアックなプレイ[アダルト体験]
- 2016/08/26
- 09:13
うちの家庭は夫婦別室。
なぜなら、子供が夜鳴きをすると俺が起きてしまうため。
仕事に影響がないように妻(明美・30歳)のはからいです。
そんな優しい妻とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。
そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り、待機。
妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて、俺の布団に潜り込みフェラをする。
いつでもエッチOKな妻なんだ。
仰向けに寝てる俺。
妻は右手で竿を擦り、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。
俺の竿が長竿になると、妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。
俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。
「んっ」
感じやすい妻が喘ぎ始める。
この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。
しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。
で、閃いた。
言葉責めのオリジナル、妻の過去のセックス話を聞くことにした。
「なあ、お前の一番印象に残ってるエッチってどんなの?」
「えー、恥ずかしいよー」
「いいから言えよ」
その間も、妻は竿を擦り続ける。
俺は仰向けに寝て何様状態。
「聞いて怒んないの?」
「なんで?すっげー興奮するよ」
もう俺の心の臓はバクバク。
「えーとねー、王様ゲームかな」
「ほー」
俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験したことはない。
しかし、『そんなの普通ジャン』みたいな顔を何故かしてた。
エッチのときの俺は何故か偉そうだ。
妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロッと舐めて話を続ける。
「うっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」
「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」
「うん」
俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。
「やん」
妻の竿のしごきが早まった。
「うわ、はああああ」
「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん♪でもね友達は冷静だったの」
「うん、それで?」
「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな?確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」
「うん」
「で、あたしはその気だったんだけど、友達が嫌だって言い出しちゃって」
「はあ、はあ」
「あら?興奮するの?」
「いいからはやく」
「で、友達は帰っちゃったわけ。で、あたしは帰れないように強く後ろから抱き締められて、オッパイを揉まれてたの」
「はあ、はあ、ホントの話かよ」
「ほんとよー、恥ずかしい」
「で?」
「もう一人の男は前からあたしのおまんこに指入れてきたの。で、あたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって・・」
「で?」
「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」
「おお、お前のあそこ、4本入るもんなー、こないだも潮吹いたし」
「やだー」
すげえ勢いで竿を擦ってきた。
「やばいやばい、ちょっとタイム」
「ははは、どうしたの?」
「ふー、・・・OK。擦って」
「はは、気持ちよさそうだねー」
「はやくはやく」
俺が言うと、妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。
ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングが上手い。
男のツボを知ってる。
俺は何回かソープやヘルス、マットとかも行ったけど、こいつより上手いやつは居なかったな。
まあ、二人でAVみたり、アダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど・・・。
「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本入れてきたの」
「おお」
妻は話をしながらベッドの棚にあるローションを取って、両手に垂らし馴染ませてる。
そして、その手で竿を擦り始めた。
「うわさfhskjhすg-」
俺はあまりの気持ちよさに仰け反った。
「やらしい、パパだねーw」
妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。
「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」
「おお」
「ママね、我慢できなくなっちゃってね。入れてって言っちゃったの」
「うわ、やらしー、何を入れてって言ったの?」
「こーれ」
そういうと両手で激しく擦ってきた。
「あーーーーうわ、いく、いくーーー」
「あーあ、パパ逝っちゃったーw、まだ話の続きあったのに♪」
俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので、「続きは今度」と言われた。
このプレー、最高でやみつきになりそう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なぜなら、子供が夜鳴きをすると俺が起きてしまうため。
仕事に影響がないように妻(明美・30歳)のはからいです。
そんな優しい妻とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。
そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り、待機。
妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて、俺の布団に潜り込みフェラをする。
いつでもエッチOKな妻なんだ。
仰向けに寝てる俺。
妻は右手で竿を擦り、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。
俺の竿が長竿になると、妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。
俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。
「んっ」
感じやすい妻が喘ぎ始める。
この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。
しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。
で、閃いた。
言葉責めのオリジナル、妻の過去のセックス話を聞くことにした。
「なあ、お前の一番印象に残ってるエッチってどんなの?」
「えー、恥ずかしいよー」
「いいから言えよ」
その間も、妻は竿を擦り続ける。
俺は仰向けに寝て何様状態。
「聞いて怒んないの?」
「なんで?すっげー興奮するよ」
もう俺の心の臓はバクバク。
「えーとねー、王様ゲームかな」
「ほー」
俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験したことはない。
しかし、『そんなの普通ジャン』みたいな顔を何故かしてた。
エッチのときの俺は何故か偉そうだ。
妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロッと舐めて話を続ける。
「うっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」
「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」
「うん」
俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。
「やん」
妻の竿のしごきが早まった。
「うわ、はああああ」
「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん♪でもね友達は冷静だったの」
「うん、それで?」
「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな?確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」
「うん」
「で、あたしはその気だったんだけど、友達が嫌だって言い出しちゃって」
「はあ、はあ」
「あら?興奮するの?」
「いいからはやく」
「で、友達は帰っちゃったわけ。で、あたしは帰れないように強く後ろから抱き締められて、オッパイを揉まれてたの」
「はあ、はあ、ホントの話かよ」
「ほんとよー、恥ずかしい」
「で?」
「もう一人の男は前からあたしのおまんこに指入れてきたの。で、あたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって・・」
「で?」
「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」
「おお、お前のあそこ、4本入るもんなー、こないだも潮吹いたし」
「やだー」
すげえ勢いで竿を擦ってきた。
「やばいやばい、ちょっとタイム」
「ははは、どうしたの?」
「ふー、・・・OK。擦って」
「はは、気持ちよさそうだねー」
「はやくはやく」
俺が言うと、妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。
ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングが上手い。
男のツボを知ってる。
俺は何回かソープやヘルス、マットとかも行ったけど、こいつより上手いやつは居なかったな。
まあ、二人でAVみたり、アダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど・・・。
「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本入れてきたの」
「おお」
妻は話をしながらベッドの棚にあるローションを取って、両手に垂らし馴染ませてる。
そして、その手で竿を擦り始めた。
「うわさfhskjhすg-」
俺はあまりの気持ちよさに仰け反った。
「やらしい、パパだねーw」
妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。
「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」
「おお」
「ママね、我慢できなくなっちゃってね。入れてって言っちゃったの」
「うわ、やらしー、何を入れてって言ったの?」
「こーれ」
そういうと両手で激しく擦ってきた。
「あーーーーうわ、いく、いくーーー」
「あーあ、パパ逝っちゃったーw、まだ話の続きあったのに♪」
俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので、「続きは今度」と言われた。
このプレー、最高でやみつきになりそう。