俺の前に跪くと優しくフェラしてくれた人妻さん
- 2018/12/24
- 10:48
3年くらい前の職場の歓迎会で26才の人妻だったんだけど。
一次会は焼肉屋で普通に会社の歓迎会。
向かいに座った人妻の好恵さんは、小柄だが見た目結構おっぱい大きくて俺好み。
俺は酒に飲まれながら、何とかならないかと2次会へ誘ってみる。
人妻は案外すんなり着いてきたが、職場の先輩後輩もついて来て4人で飲みに行くことに。
2次会は先輩とよく通っていたショットバー。
少し強めのカクテルをオーダーしてみる。
「こんなに飲むのは久しぶり」と酒を楽しむ好恵さん。
2次会も1時間を過ぎたぐらいで人妻好恵さんは酔ってきたのか、旦那さんに迎えを頼もうとカバンから携帯を取り出した。
(今日はダメか・・・)そんな俺の前で酔って転んでしまった好恵さん。
「好恵さん大丈夫?」
と一同、「大丈夫です」と好恵さんはトイレへ。
好恵さんがトイレに行って10分は過ぎただろうか。
戻ってこない好恵さんが心配で、俺もトイレへ行き、好恵さんへ声を掛けてみる。
俺「好恵さん、とりあえずドア開けてください」
好恵さん「すみませぇん」そしてトイレのドアが開き、俺もトイレへ。
しばらく好恵さんの介抱。
季節は夏。
好恵さんはノースリーブで便器に向って座っていた。
俺は好恵さんの背中をひたすら擦っていたが、擦っている背中のブラと後ろから見れる好恵さんの胸の膨らみが気になり始めてきた。
胸の膨らみは、手を伸ばせばいくらでも触れる距離。
迷った。
相手は酔っている。
触っても気付かないんじゃ?手を伸ばし始める俺。
俺の左手は迷いながら好恵さんの左おっぱいを触っていた。
突然のことに驚いたはずの好恵さん、おっぱいから手を離せない俺。
好恵さんに聞いてみる。
俺「大きいですね、胸は何カップ?」
好恵さん「一応Dカップありますけどぉ」可愛らしく好恵さんが答える。
好恵さんはおっぱいを触っている俺の手を払おうとはしない。
(触ってていいのか?)背中を擦っていた右手もおっぱいへ。
介抱を忘れ、張りもあり柔らかなDカップを両手で楽しんだ。
好恵さんの息遣いが荒くなり可愛らしい声に変わってきた。
本当にOKなのか判断しようと好恵さんのベルトを緩めパンツに手を伸ばす。
好恵さんのクリを触る。
さっきより声を大きくする好恵さん。
濡れている好恵さんを確認。
ブラのホックを外し、ノースリーブをおっぱいが見えるまで捲り上げ、パンツを下ろしにかかった。
好恵さんは抵抗するどころか脱ぎやすいようにしゃがんでいた腰をあげた。
脱がしきった俺の前にはタイプの人妻、好恵さんのマンコが。
キレイでピンク、夢中で触り、舐めてあげた。
職場では大人しそうな好恵さんだけど、店に声が漏れるのでは?ってぐらい喘ぎ声が大きくなってくる。
(さすがにマズい)早めに済まそうとバックから入れようとすると、しっかり高さ調整してくれる好恵さん。
ほんの少し入っただけで、また声が大きくなる好恵さん。
その時、一つしかない店のトイレを誰かがノックする。
「すぐ出ます」と慌てて答える俺。
・・・と、バックだった好恵さんが体勢を変え、俺の前に跪くと優しくフェラしてくれた。
好恵さんのフェラは過去1、2位を争う上手さだったが、焦りと酔いでなかなかイカない。
そんな俺の気持ちを察したのか、さらに激しくなる好恵さん。
もう一度ノックされたがそれどころじゃない。
俺はイクべく集中し、好恵さんも勢いを増して激しくなる。
ジュポジュポって音が外に聞こえているんじゃないかと焦りながら好恵さんの口の中へ。
便器にドロッと精液を出す好恵さんにまた興奮した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
一次会は焼肉屋で普通に会社の歓迎会。
向かいに座った人妻の好恵さんは、小柄だが見た目結構おっぱい大きくて俺好み。
俺は酒に飲まれながら、何とかならないかと2次会へ誘ってみる。
人妻は案外すんなり着いてきたが、職場の先輩後輩もついて来て4人で飲みに行くことに。
2次会は先輩とよく通っていたショットバー。
少し強めのカクテルをオーダーしてみる。
「こんなに飲むのは久しぶり」と酒を楽しむ好恵さん。
2次会も1時間を過ぎたぐらいで人妻好恵さんは酔ってきたのか、旦那さんに迎えを頼もうとカバンから携帯を取り出した。
(今日はダメか・・・)そんな俺の前で酔って転んでしまった好恵さん。
「好恵さん大丈夫?」
と一同、「大丈夫です」と好恵さんはトイレへ。
好恵さんがトイレに行って10分は過ぎただろうか。
戻ってこない好恵さんが心配で、俺もトイレへ行き、好恵さんへ声を掛けてみる。
俺「好恵さん、とりあえずドア開けてください」
好恵さん「すみませぇん」そしてトイレのドアが開き、俺もトイレへ。
しばらく好恵さんの介抱。
季節は夏。
好恵さんはノースリーブで便器に向って座っていた。
俺は好恵さんの背中をひたすら擦っていたが、擦っている背中のブラと後ろから見れる好恵さんの胸の膨らみが気になり始めてきた。
胸の膨らみは、手を伸ばせばいくらでも触れる距離。
迷った。
相手は酔っている。
触っても気付かないんじゃ?手を伸ばし始める俺。
俺の左手は迷いながら好恵さんの左おっぱいを触っていた。
突然のことに驚いたはずの好恵さん、おっぱいから手を離せない俺。
好恵さんに聞いてみる。
俺「大きいですね、胸は何カップ?」
好恵さん「一応Dカップありますけどぉ」可愛らしく好恵さんが答える。
好恵さんはおっぱいを触っている俺の手を払おうとはしない。
(触ってていいのか?)背中を擦っていた右手もおっぱいへ。
介抱を忘れ、張りもあり柔らかなDカップを両手で楽しんだ。
好恵さんの息遣いが荒くなり可愛らしい声に変わってきた。
本当にOKなのか判断しようと好恵さんのベルトを緩めパンツに手を伸ばす。
好恵さんのクリを触る。
さっきより声を大きくする好恵さん。
濡れている好恵さんを確認。
ブラのホックを外し、ノースリーブをおっぱいが見えるまで捲り上げ、パンツを下ろしにかかった。
好恵さんは抵抗するどころか脱ぎやすいようにしゃがんでいた腰をあげた。
脱がしきった俺の前にはタイプの人妻、好恵さんのマンコが。
キレイでピンク、夢中で触り、舐めてあげた。
職場では大人しそうな好恵さんだけど、店に声が漏れるのでは?ってぐらい喘ぎ声が大きくなってくる。
(さすがにマズい)早めに済まそうとバックから入れようとすると、しっかり高さ調整してくれる好恵さん。
ほんの少し入っただけで、また声が大きくなる好恵さん。
その時、一つしかない店のトイレを誰かがノックする。
「すぐ出ます」と慌てて答える俺。
・・・と、バックだった好恵さんが体勢を変え、俺の前に跪くと優しくフェラしてくれた。
好恵さんのフェラは過去1、2位を争う上手さだったが、焦りと酔いでなかなかイカない。
そんな俺の気持ちを察したのか、さらに激しくなる好恵さん。
もう一度ノックされたがそれどころじゃない。
俺はイクべく集中し、好恵さんも勢いを増して激しくなる。
ジュポジュポって音が外に聞こえているんじゃないかと焦りながら好恵さんの口の中へ。
便器にドロッと精液を出す好恵さんにまた興奮した。