伯母さんはますます積極的になりチンチンをくわえてきました
- 2018/12/24
- 16:09
近所に伯母が住んでいて、私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。
伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。この五十路の伯母は、離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。
後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。
子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。
両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。
伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。
よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。
両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。
私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。
しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。
その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。
しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。
かすかに声がするようです。
伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。
「伯母さん、いたんだ~あっ!」
私は、固まりました。
私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。
伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。
「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。
私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。
少しすると、伯母が出てきました。
「変なところ見られちゃんたわね、タカちゃん」
「絶対誰にも言わないでね」
「言わないよ」
「ほんと?約束よ」
そう言いながらも、私は上の空でした。
さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。
チンチンは、すっかり勃起しています。
「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」
そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。
私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。
「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」
と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。
私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。
「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、タカちゃんもここは立派な大人ねえ」
私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。
私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。
伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。
一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。
私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。
急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「タカちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」
としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。
少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。
私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。
「あっ」
私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。
「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」
と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。
初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。
黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。
ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。
そのあと、伯母に導かれて、チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。
すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。
伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。
そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくりました。
伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。
私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。
後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。
今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。
スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、
童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。この五十路の伯母は、離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。
後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。
子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。
両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。
伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。
よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。
両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。
私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。
しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。
その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。
しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。
かすかに声がするようです。
伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。
「伯母さん、いたんだ~あっ!」
私は、固まりました。
私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。
伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。
「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。
私は、とにかくドキドキしてしまい、
こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。
少しすると、伯母が出てきました。
「変なところ見られちゃんたわね、タカちゃん」
「絶対誰にも言わないでね」
「言わないよ」
「ほんと?約束よ」
そう言いながらも、私は上の空でした。
さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、
伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、
ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。
チンチンは、すっかり勃起しています。
「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、
私もうここには住めないわ」
そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。
私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、
伯母の力は意外と強いのです。
「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、
言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」
と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、
ズボンに手をかけます。
私のズボンとパンツを脱がした伯母は、
勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。
「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、タカちゃんもここは立派な大人ねえ」
私は、同級生の中でも体も大きく、
チンチンも一番大きいと言われていました。
私自身は、それが恥ずかしく、
人前ではチンチンは出さないよう努めていました。
伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、
年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。
一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。
私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、
伯母の欲情を誘ったのかもしれません。
急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。
「タカちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」
としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。
少し落ち着いてきた私も、
伯母さんの誘いに興味がありましたので、
なすがままになっていました。
私が抵抗しないのをいいことに、
伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。
「あっ」
私は、気持ちよくなってしまい、
射精しそうで、腰を思わず引きました。
「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」
と言いながら、伯母が足を開き、
アソコを私の前に突き出しました。
初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。
黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。
ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。
そのあと、伯母に導かれて、チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。
すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、
伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。
伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。
そのあと、伯母が病気で入院するまで、
熟れた体の伯母さんとエッチをしまくりました。
伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、
特にクリトリスが特大でした。
私の人差し指の第一関節と第二関節の
真ん中くらいの長さがありました。
後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、
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今は、この五十路の伯母とのSEX体験で
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童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。