亀頭を責めると同時に 大きく吸い込みバキュームフェラをしてきたw
- 2018/12/26
- 04:02
俺の名前は一貴。隣で歩いている彼女は、伊織。
高校に通っていた頃からずっと彼女が好きで、片想いだと思っていた。
色んなトラブルがあったが、卒業前に付き合うことになり、 卒業しても会えることになった。お互いの距離が何度も離れ、離れ、それでも関係は続いていた。
今、彼女と二人で買い物に行き、俺のアパートに帰ってるところだ。
伊織「うゥー、さ、寒いねーーー」
一貴「あぁ、こないだまで雪ふってたからなぁ、はやく帰ろうぜ」
伊織「うん」
一貴「今日は何つくってくれんの?」
伊織「ひみつ☆」
一貴「はは・・・伊織ちゃんが作ってくれるものだったら、なんでも美味しく感じるよ」
伊織「ほんとに?・・・・嬉しい」
俺たちはそんな会話を交わしながら家についた。伊織ちゃんはエプロン姿で料理をしている。
俺はそんな姿を見ながら物思いにふけっていた。
こんな可愛くて優しい子が彼女なんて俺は幸せものだな。
見ているうちに、つい視線がお尻のほうへ向かってしまう。
まだ俺達はエッチをしてない。
でも今日・・・・。
伊織「やだぁ、何みてんの・・・スケベ」
顔を赤くさせた伊織ちゃんが、可愛くこっちをにらんでいる。
一貴「い、いやちょっと考え事をね・・・ははは」
彼女の性格、言葉使いは、俺と付き合う前とは違って思えた。今思えば、昔は他人行儀な距離をおいた言葉だった。
ソレを思えば、今の彼女の言葉づかいが、嬉しく思える。
伊織「はい、できたよぉ!」
一貴「おぉ?!すげ!今日すごいじゃん!!」
伊織「その言い方、あたしが普段すごくないみたいじゃない!」
一貴「いやほんとすげえよ!・・・・・うめえ!!」
今日の晩御飯は、 サラダとオムレツと、・・まあいっぱいだった。
普通の料理と変わらないのだが、俺が感動したのは、 オムレツにかかっているケチャップの文字だった 「イオリ」と「イチタカ」の文字が、ハートでつながれている。
とゆうか、小さくまとめたその字をかききっている器用さに感動したのだった。
ふたりで食事をすまし、雑談をしていた。
そして・・・
一貴「伊織ちゃん・・・今日・・泊まっていかない?」
伊織「・・・・・・・・うん・・・」
嬉しかった。
今までもチャンスはあったが、何度も逃してきていた。
やっと想いが叶う時がきた瞬間だった。
伊織「瀬戸くん?瀬戸くん?」
一貴「はっ!いやなんでもない、なんでもないよ!」
伊織「エッチなこと考えてたんでしょ」
一貴「・・・・う、うんすこし」
伊織「・・・・シャワー・・・浴びてくるね・・まってて・・・・」
一貴「うん」
数分後
伊織「・・・・・瀬戸くん・・・電気・・・消して・」
一貴「うん・・・」
二人で布団の上に座る。
俺はTシャツとトラパン(寒い) 彼女はバスタオル一枚だった
一貴「・・・・していい?」
伊織「うん・・」
彼女の唇と自分の唇を重ねた チュ・・・・チュ・・・ 一貴「ん・・・・」
彼女は大胆に舌をいれてきた。
俺も舌を突き出し、からめあう クチュ・・・チュ・・・チュ・・・ ふたりの唇からお互いの唾液が垂れた。
おれは彼女を押し倒し、ゆっくりとタオルを脱がした。
暗くてよくみえないが、白くて形の整った伊織ちゃんの乳房 ふるえる手で触れた
伊織「ん・・・・ん・・」
乳首を指で軽くはさむ 伊織「んぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」
だんだんと彼女の息は荒くなっていく
一貴「伊織ちゃん・・・・」
伊織「んぁ・・・あ・・・伊織ってよんで・・・あたしも瀬戸君のこと・・ 一貴って・・呼ぶから・・・あん!」
一貴「伊織・・・」
俺は伊織の乳首を口の中にふくみ、吸った チュブッ・・・チュ・・・チュブ・・・
伊織「あん!・・・あんっ・・・はぁっ・・・あんん!・・はあ・・はあ」
伊織の足を、大きくM字に開脚させる。
伊織「や・・・・・恥ずかしいっ・・・・・」
一貴「綺麗だよ・・・伊織のココ・・・綺麗なピンク色・・・」
伊織「いや・・恥ずかしいよ・・・あんまり見ないで」
伊織のオメロンはヒクヒクと羞恥心でうごめいていた。
そっとふれてみると彼女は背中をそらして、のけぞった。
伊織「ふぁ!ああ!・・・はぁッ・・・あはぁっ・・・あううう」
指をいれ、やさしく動かしてみた。
伊織「あ・・あう・・・あん・・・あん・・あん・・」
一貴「濡れてきたよ・・・・伊織」
伊織「あん!恥ずかしいよぉ・・・瀬戸くん・・・あうう」
一貴「瀬戸くんじゃないだろ?・・・・一貴だろ・・伊織」
伊織「うん・・・あぁ・・・あはぁ・・一貴ぁ・・・」
オメロンの中に舌を挿入し、縦横無尽にうごかせた クチュ・・・レロッ・・・ニチュ・・チュブッ
伊織「あん!あはぁん!あん!あっ・・はあン!あ、ああ!」
可愛く両手を胸のところにしまってある伊織 指をくわえて、声をださないように我慢しているようだった。俺は彼女の両手をもち、唇をくわえないようにさせた。そして愛撫する。
「ああ!ああん!ああ!だめ!ああ!と、隣の人に聞こえちゃうよぉ!あああ!ああん!あ ん!」
一貴「大丈夫だよ・・隣の人はこの間引越ししていないから」
伊織「でもぉっ・・・あぁん!瀬戸くんのイジワル!あん!あん!あん!」
一貴「また瀬戸くんになってるよ・・・」
伊織「あぅう!あはぁん!あううう!」
俺は彼女の目の前に頭をもっていき、優しく尋ねた。
一貴「きもちいい?」
伊織「・・・・・・うん・・恥ずかしいけど・・・うん・・・」
一貴「今度は俺をきもちよくさせて・・・」
伊織「それって・・・」
一貴「お願い・・・」
俺は彼女の前に立ち、大きく膨張したチンポを露呈した。
伊織「や・・・大きい・・・一貴の・・・・」
伊織がソっとふれると、俺はあまりの刺激に、チンポを激しく ビクビクさせた。
伊織「ふふ・・・可愛い・・・・」
両手で優しく包み込み、ゆっくりと口内に、チンポをくわえ込んだ伊織。伊織の頭を優しくつかみ、ゆっくりとうごく頭をおさえ、すこしの支配感に陶酔していた。
伊織「ん・・・んはぁ・・気持ちいい?・・・」
彼女の唾液が、ネバっと糸をひき、彼女の唇と俺のチンポが、一本の唾液でつながっていた。
愛くるしく、トロンとした目でこちらを上目使いに見てくる。
ソレを見て激しく興奮した。
一貴「もっと舌をつかって・・・・そう・・・う、うまいよ伊織」
ネチュ・・・ブ・・・・チュブ・・・・ 彼女の口はすぼまっていた。
舌が、激しく動き、亀頭を責めると同時に、 大きく吸い込み、バキュームフェラをしてきた。
一貴「はぁう・・・・・イク・・・イクよ・・・」
伊織「ん・・・・ん・・・」
ドクン!!!ビュリュゥア!どくっ・・・ドクッ・・・
彼女の口内に白濁液を恐ろしいほど射出しつづけた。伊織は、よだれで口のまわりがギラギラと輝いている。可愛く舌を突き出した彼女、舌のくぼみには、真っ白く、ネバネバしている液がなみなみと溜まったいた。
ソレを伊織は口の中にもどし、すこし微笑んだ跡、 ごくっ!と飲み込んだのだった。
伊織「はあ・・・・おいしい・・・一貴の・・・」
俺はもう一度彼女を押し倒し、ディープキスをしたあと、 M字にひらき、チンポをあてがった。
一貴「・・・・いくよ・・・・」
伊織「初めてだから・・・・」
一貴「うん」
俺はゆっくりと挿入していく、途中ですこし抵抗がある。
おれは突き破り全てを押し込んだ。
伊織「んはあ!!!!はあ!ああ!・・・っぐうう!!」
一貴「だいじょうぶ?・・・抜こうか・・・」
伊織「まって・・・・もう少し・・・くう・・・・・・はあ・・・はあ・・」
今、俺たちはつながっている。二人の肉体は連結してるのだ。
至福の喜びを感じている間、彼女の痛みもひいてきたようだ。
伊織「うん、大丈夫・・・・いいよ・・・うごいて・・・」
一貴「うん・・」
ズッ!ズッ!・・・ズズっ!ズグッ・・・・
伊織「ん・・・・・ん・・・・ん・・・ん・・・・・」
じょじょに、時間をかけてゆっくりとスピードを上げていった。
ズズッッズッ!ズズっ!ズズズっ!ズパズパッ
伊織「ん・・・んぁ・・ぁ・・あぁ・・あん・・・あぁん!・・ああん・・あ!」
彼女の声もだんだんと湿っぽくなってきた。
伊織「あん!あはぁん!・・コ、これが気持ちイイってことなんだね・・・・ あああ!・・あんあん!・・あはぁん!・・イイよ!気持ちイイよ!あんあん! も、もっと激しくしてイイよ!一貴ぁ!ああん!」
俺は体位をバックに変えた。
後ろからバンバンと突きまくった。
ズバズバン!!!バババン!バンバンバンバンバン!!
伊織「やぁん!あぁ!あはぁーーん!あんあんあんあんあんあんあん!あはあーーーん!あーーん!あはぁーん!!!」
ピストンしながらソッと彼女の肛門に指をおしつけた。
伊織「えっ!?あん!あっ!やぁっ!あふ!あん!き、汚いよぉ!あんあん!」
一貴「伊織に汚いとこなんか無いよ・・・ほら・・」
すこし無理をしたが、肛門の中に指をいれた。
伊織「ああああ!あんん!やう!わうゥゥーー!へ、へんだよ!あああ!あんあんあん!お 、お尻がっ!あああん!」
クイクイッと肛門の中の指を折り曲げ、刺激をくわえた。
伊織「ああんあんあんあんああああん!」
一貴「気持ちイイんだろ?伊織・・・・」
伊織「あああん!あふう!あっ!い、いたいけどちょっとイイの!あああん! お尻なのに!あん!か、・・感じちゃうのぉーー!! 」
俺は電気をつけた。あたりは明るくなる。彼女の綺麗な白い小尻と、醜く拡がりきっている茶色い肛門とのギャップが加虐心を煽った。
伊織「え!?やだああ!あああ!ダメ!ダメダメダメぇ!!見ないで!見ないで! 恥ずかしいよぉ!!!!!あああん!」
彼女の目の前の鏡には、淫らに交わる俺達の姿が、すべて写っていた。
鏡のむこうから、俺の方を向いて 顔を真っ赤にさせた伊織が、すこしのよだれを垂らしてうったえる。
伊織「一貴あ!恥ずかしいイ!あああん!汚いよぉ!お尻は見ないで! 嫌いにならないでぇ!!!あんあんあん!!!」
一貴「嫌いになんてならないよ、綺麗だよ・・・伊織のお尻の穴」
伊織「うう!恥ずかしいぃ・・・ほんとに?汚くない?汚くない? 一貴「うん・・・綺麗だよ・・・」
伊織「あぁ・・・うれしい・・・・でも恥ずかしいよぉ・・・電気・・・・ 消しちゃダメなの?・・あんあん」
俺たちは鏡越しに会話しながらも、俺は伊織のオメロンを突いていた。ゆれながら喋る伊織が可愛くて、すぐに限界が近づいた。
伊織「あんあんあんあんあんあんあんあんあん!!!!あぁーーーん! イイ!イイぃ!恥ずかしいけどイイのぉーーー!!一貴っ!ああああああん!」
一貴「うう・・・・イク・・・・イクよ・・」
伊織「あああああああん!きて!きてぇ!!あはぁん!あんあん!あん! きゃあん!やうぅーーー!あへぇえ?!へ、変なのぉ!あへぇ!!! ひゃああぁうう!!」
一貴「イクよ!イクよ!イクよ!あああ!!好きだ!!!! 伊織!!!!好きだぁーーー!!!!!!」
バンバンバンバンバンバンバンバババババババババババ!!!
伊織 「あへぇ!!あひゃん!あひゃん!あひゃぁん!!あんあんあんあん! イイーーー!イイ!イイ!いいぃーーー!イク!!!あたしも!! あたしもイクーーー!見ててね一貴!!あたしがイクとこ!!!!! 鏡ごしに見てて!!!あたし、エッチにイクからぁーーー!!!!!!! あひゃああああああああああ!あたしも好き!!!! 大好きだよ一貴ぁ!!!!あへぇっ!!!!ひゃうぅ!」
ドクッ!!!!ビュルッ!!!!ビュルッ!!!ビュぁぁーーー・・・ ・
二人「はあ・・・はあ・・・・・」
俺たちはバックの体勢でつながったまま、鏡ごしに見みめあった。よだれを垂らし、顔を赤くさせ女神のような笑顔で優しく、エッチに微笑む彼女。真っ裸でずっと、このまま俺たちはしばらく見つめあっていた。横から見るとすこし変態のような光景だが、 そんなことはかまわず俺たちはずっと見つめあっていた・・・・・・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校に通っていた頃からずっと彼女が好きで、片想いだと思っていた。
色んなトラブルがあったが、卒業前に付き合うことになり、 卒業しても会えることになった。お互いの距離が何度も離れ、離れ、それでも関係は続いていた。
今、彼女と二人で買い物に行き、俺のアパートに帰ってるところだ。
伊織「うゥー、さ、寒いねーーー」
一貴「あぁ、こないだまで雪ふってたからなぁ、はやく帰ろうぜ」
伊織「うん」
一貴「今日は何つくってくれんの?」
伊織「ひみつ☆」
一貴「はは・・・伊織ちゃんが作ってくれるものだったら、なんでも美味しく感じるよ」
伊織「ほんとに?・・・・嬉しい」
俺たちはそんな会話を交わしながら家についた。伊織ちゃんはエプロン姿で料理をしている。
俺はそんな姿を見ながら物思いにふけっていた。
こんな可愛くて優しい子が彼女なんて俺は幸せものだな。
見ているうちに、つい視線がお尻のほうへ向かってしまう。
まだ俺達はエッチをしてない。
でも今日・・・・。
伊織「やだぁ、何みてんの・・・スケベ」
顔を赤くさせた伊織ちゃんが、可愛くこっちをにらんでいる。
一貴「い、いやちょっと考え事をね・・・ははは」
彼女の性格、言葉使いは、俺と付き合う前とは違って思えた。今思えば、昔は他人行儀な距離をおいた言葉だった。
ソレを思えば、今の彼女の言葉づかいが、嬉しく思える。
伊織「はい、できたよぉ!」
一貴「おぉ?!すげ!今日すごいじゃん!!」
伊織「その言い方、あたしが普段すごくないみたいじゃない!」
一貴「いやほんとすげえよ!・・・・・うめえ!!」
今日の晩御飯は、 サラダとオムレツと、・・まあいっぱいだった。
普通の料理と変わらないのだが、俺が感動したのは、 オムレツにかかっているケチャップの文字だった 「イオリ」と「イチタカ」の文字が、ハートでつながれている。
とゆうか、小さくまとめたその字をかききっている器用さに感動したのだった。
ふたりで食事をすまし、雑談をしていた。
そして・・・
一貴「伊織ちゃん・・・今日・・泊まっていかない?」
伊織「・・・・・・・・うん・・・」
嬉しかった。
今までもチャンスはあったが、何度も逃してきていた。
やっと想いが叶う時がきた瞬間だった。
伊織「瀬戸くん?瀬戸くん?」
一貴「はっ!いやなんでもない、なんでもないよ!」
伊織「エッチなこと考えてたんでしょ」
一貴「・・・・う、うんすこし」
伊織「・・・・シャワー・・・浴びてくるね・・まってて・・・・」
一貴「うん」
数分後
伊織「・・・・・瀬戸くん・・・電気・・・消して・」
一貴「うん・・・」
二人で布団の上に座る。
俺はTシャツとトラパン(寒い) 彼女はバスタオル一枚だった
一貴「・・・・していい?」
伊織「うん・・」
彼女の唇と自分の唇を重ねた チュ・・・・チュ・・・ 一貴「ん・・・・」
彼女は大胆に舌をいれてきた。
俺も舌を突き出し、からめあう クチュ・・・チュ・・・チュ・・・ ふたりの唇からお互いの唾液が垂れた。
おれは彼女を押し倒し、ゆっくりとタオルを脱がした。
暗くてよくみえないが、白くて形の整った伊織ちゃんの乳房 ふるえる手で触れた
伊織「ん・・・・ん・・」
乳首を指で軽くはさむ 伊織「んぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」
だんだんと彼女の息は荒くなっていく
一貴「伊織ちゃん・・・・」
伊織「んぁ・・・あ・・・伊織ってよんで・・・あたしも瀬戸君のこと・・ 一貴って・・呼ぶから・・・あん!」
一貴「伊織・・・」
俺は伊織の乳首を口の中にふくみ、吸った チュブッ・・・チュ・・・チュブ・・・
伊織「あん!・・・あんっ・・・はぁっ・・・あんん!・・はあ・・はあ」
伊織の足を、大きくM字に開脚させる。
伊織「や・・・・・恥ずかしいっ・・・・・」
一貴「綺麗だよ・・・伊織のココ・・・綺麗なピンク色・・・」
伊織「いや・・恥ずかしいよ・・・あんまり見ないで」
伊織のオメロンはヒクヒクと羞恥心でうごめいていた。
そっとふれてみると彼女は背中をそらして、のけぞった。
伊織「ふぁ!ああ!・・・はぁッ・・・あはぁっ・・・あううう」
指をいれ、やさしく動かしてみた。
伊織「あ・・あう・・・あん・・・あん・・あん・・」
一貴「濡れてきたよ・・・・伊織」
伊織「あん!恥ずかしいよぉ・・・瀬戸くん・・・あうう」
一貴「瀬戸くんじゃないだろ?・・・・一貴だろ・・伊織」
伊織「うん・・・あぁ・・・あはぁ・・一貴ぁ・・・」
オメロンの中に舌を挿入し、縦横無尽にうごかせた クチュ・・・レロッ・・・ニチュ・・チュブッ
伊織「あん!あはぁん!あん!あっ・・はあン!あ、ああ!」
可愛く両手を胸のところにしまってある伊織 指をくわえて、声をださないように我慢しているようだった。俺は彼女の両手をもち、唇をくわえないようにさせた。そして愛撫する。
「ああ!ああん!ああ!だめ!ああ!と、隣の人に聞こえちゃうよぉ!あああ!ああん!あ ん!」
一貴「大丈夫だよ・・隣の人はこの間引越ししていないから」
伊織「でもぉっ・・・あぁん!瀬戸くんのイジワル!あん!あん!あん!」
一貴「また瀬戸くんになってるよ・・・」
伊織「あぅう!あはぁん!あううう!」
俺は彼女の目の前に頭をもっていき、優しく尋ねた。
一貴「きもちいい?」
伊織「・・・・・・うん・・恥ずかしいけど・・・うん・・・」
一貴「今度は俺をきもちよくさせて・・・」
伊織「それって・・・」
一貴「お願い・・・」
俺は彼女の前に立ち、大きく膨張したチンポを露呈した。
伊織「や・・・大きい・・・一貴の・・・・」
伊織がソっとふれると、俺はあまりの刺激に、チンポを激しく ビクビクさせた。
伊織「ふふ・・・可愛い・・・・」
両手で優しく包み込み、ゆっくりと口内に、チンポをくわえ込んだ伊織。伊織の頭を優しくつかみ、ゆっくりとうごく頭をおさえ、すこしの支配感に陶酔していた。
伊織「ん・・・んはぁ・・気持ちいい?・・・」
彼女の唾液が、ネバっと糸をひき、彼女の唇と俺のチンポが、一本の唾液でつながっていた。
愛くるしく、トロンとした目でこちらを上目使いに見てくる。
ソレを見て激しく興奮した。
一貴「もっと舌をつかって・・・・そう・・・う、うまいよ伊織」
ネチュ・・・ブ・・・・チュブ・・・・ 彼女の口はすぼまっていた。
舌が、激しく動き、亀頭を責めると同時に、 大きく吸い込み、バキュームフェラをしてきた。
一貴「はぁう・・・・・イク・・・イクよ・・・」
伊織「ん・・・・ん・・・」
ドクン!!!ビュリュゥア!どくっ・・・ドクッ・・・
彼女の口内に白濁液を恐ろしいほど射出しつづけた。伊織は、よだれで口のまわりがギラギラと輝いている。可愛く舌を突き出した彼女、舌のくぼみには、真っ白く、ネバネバしている液がなみなみと溜まったいた。
ソレを伊織は口の中にもどし、すこし微笑んだ跡、 ごくっ!と飲み込んだのだった。
伊織「はあ・・・・おいしい・・・一貴の・・・」
俺はもう一度彼女を押し倒し、ディープキスをしたあと、 M字にひらき、チンポをあてがった。
一貴「・・・・いくよ・・・・」
伊織「初めてだから・・・・」
一貴「うん」
俺はゆっくりと挿入していく、途中ですこし抵抗がある。
おれは突き破り全てを押し込んだ。
伊織「んはあ!!!!はあ!ああ!・・・っぐうう!!」
一貴「だいじょうぶ?・・・抜こうか・・・」
伊織「まって・・・・もう少し・・・くう・・・・・・はあ・・・はあ・・」
今、俺たちはつながっている。二人の肉体は連結してるのだ。
至福の喜びを感じている間、彼女の痛みもひいてきたようだ。
伊織「うん、大丈夫・・・・いいよ・・・うごいて・・・」
一貴「うん・・」
ズッ!ズッ!・・・ズズっ!ズグッ・・・・
伊織「ん・・・・・ん・・・・ん・・・ん・・・・・」
じょじょに、時間をかけてゆっくりとスピードを上げていった。
ズズッッズッ!ズズっ!ズズズっ!ズパズパッ
伊織「ん・・・んぁ・・ぁ・・あぁ・・あん・・・あぁん!・・ああん・・あ!」
彼女の声もだんだんと湿っぽくなってきた。
伊織「あん!あはぁん!・・コ、これが気持ちイイってことなんだね・・・・ あああ!・・あんあん!・・あはぁん!・・イイよ!気持ちイイよ!あんあん! も、もっと激しくしてイイよ!一貴ぁ!ああん!」
俺は体位をバックに変えた。
後ろからバンバンと突きまくった。
ズバズバン!!!バババン!バンバンバンバンバン!!
伊織「やぁん!あぁ!あはぁーーん!あんあんあんあんあんあんあん!あはあーーーん!あーーん!あはぁーん!!!」
ピストンしながらソッと彼女の肛門に指をおしつけた。
伊織「えっ!?あん!あっ!やぁっ!あふ!あん!き、汚いよぉ!あんあん!」
一貴「伊織に汚いとこなんか無いよ・・・ほら・・」
すこし無理をしたが、肛門の中に指をいれた。
伊織「ああああ!あんん!やう!わうゥゥーー!へ、へんだよ!あああ!あんあんあん!お 、お尻がっ!あああん!」
クイクイッと肛門の中の指を折り曲げ、刺激をくわえた。
伊織「ああんあんあんあんああああん!」
一貴「気持ちイイんだろ?伊織・・・・」
伊織「あああん!あふう!あっ!い、いたいけどちょっとイイの!あああん! お尻なのに!あん!か、・・感じちゃうのぉーー!! 」
俺は電気をつけた。あたりは明るくなる。彼女の綺麗な白い小尻と、醜く拡がりきっている茶色い肛門とのギャップが加虐心を煽った。
伊織「え!?やだああ!あああ!ダメ!ダメダメダメぇ!!見ないで!見ないで! 恥ずかしいよぉ!!!!!あああん!」
彼女の目の前の鏡には、淫らに交わる俺達の姿が、すべて写っていた。
鏡のむこうから、俺の方を向いて 顔を真っ赤にさせた伊織が、すこしのよだれを垂らしてうったえる。
伊織「一貴あ!恥ずかしいイ!あああん!汚いよぉ!お尻は見ないで! 嫌いにならないでぇ!!!あんあんあん!!!」
一貴「嫌いになんてならないよ、綺麗だよ・・・伊織のお尻の穴」
伊織「うう!恥ずかしいぃ・・・ほんとに?汚くない?汚くない? 一貴「うん・・・綺麗だよ・・・」
伊織「あぁ・・・うれしい・・・・でも恥ずかしいよぉ・・・電気・・・・ 消しちゃダメなの?・・あんあん」
俺たちは鏡越しに会話しながらも、俺は伊織のオメロンを突いていた。ゆれながら喋る伊織が可愛くて、すぐに限界が近づいた。
伊織「あんあんあんあんあんあんあんあんあん!!!!あぁーーーん! イイ!イイぃ!恥ずかしいけどイイのぉーーー!!一貴っ!ああああああん!」
一貴「うう・・・・イク・・・・イクよ・・」
伊織「あああああああん!きて!きてぇ!!あはぁん!あんあん!あん! きゃあん!やうぅーーー!あへぇえ?!へ、変なのぉ!あへぇ!!! ひゃああぁうう!!」
一貴「イクよ!イクよ!イクよ!あああ!!好きだ!!!! 伊織!!!!好きだぁーーー!!!!!!」
バンバンバンバンバンバンバンバババババババババババ!!!
伊織 「あへぇ!!あひゃん!あひゃん!あひゃぁん!!あんあんあんあん! イイーーー!イイ!イイ!いいぃーーー!イク!!!あたしも!! あたしもイクーーー!見ててね一貴!!あたしがイクとこ!!!!! 鏡ごしに見てて!!!あたし、エッチにイクからぁーーー!!!!!!! あひゃああああああああああ!あたしも好き!!!! 大好きだよ一貴ぁ!!!!あへぇっ!!!!ひゃうぅ!」
ドクッ!!!!ビュルッ!!!!ビュルッ!!!ビュぁぁーーー・・・ ・
二人「はあ・・・はあ・・・・・」
俺たちはバックの体勢でつながったまま、鏡ごしに見みめあった。よだれを垂らし、顔を赤くさせ女神のような笑顔で優しく、エッチに微笑む彼女。真っ裸でずっと、このまま俺たちはしばらく見つめあっていた。横から見るとすこし変態のような光景だが、 そんなことはかまわず俺たちはずっと見つめあっていた・・・・・・・・。