白いパンティを一気に降ろし入れようとするんです・・
- 2019/01/01
- 06:52
わたしは中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後に誰かいる様な気がして振り向くと真田君がいました。
そして、真田君がいきなり言ったんです。
「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。
確かにわたしは、バスト90のEカップで、お尻も92あります。肉感的な体
かもしれません。
そう言われて困ったわたしは冗談だろうと思い、こう言ってからかってみました。
「先生のこと想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない」
すると、真田君は「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言う
んです。
既に真田君の股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。
わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言っ
てしまいました。
「じゃ〜ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから。」
真田君たら
本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。
真田君のペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうな
位、勃起していました。
わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことを
いってしまいました。「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな〜」
そう言うと真田君のペニスを握って扱いてしまいました。
すると真田君は、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう
言って真田君のペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです。」
そう言うと真田君はわたしの口の勢いよく発射しちゃったんです。その量もす
ごく、真田君たらわたしの頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚え
ています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精した真田君にわたしは、
「早いわね〜。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言って真田君のペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それが真田君の男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
真田君は急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりの真田君のペニスは既にさっきと同じ位ビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり
上げられ、わたしのオッパイは真田君によって激しく揉まれ、乳首を痛い位に
吸われてしまいました。
すでにわたしのあそこは濡れていました。
でも童貞の真田君にSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。
しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、
スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとするんです。
わたしは、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そういっても
真田君の勢いはとまらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
真田君は童貞(かな?)だけあってひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが
わたしには新鮮で、思わず声をだしてしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは
音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声がでない様に
しました。
ひたすら激しく腰を振る真田君に対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを
自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、真田君は「せ、先生!ぼく又、出そうです」そう言って更に激しく腰を
振りはじめました。
わたしは「だ、だめ!中に出しちゃ!口にだして」そう言ってわたしは真田君を
突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、真田君のペニスを咥えるのが間に合
わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
真田君の精液はあたたかく、さっき出したばかりなのにすごい量のがわたしの顔
や紙にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、真田君はわたしとエッチをしたがりますが、わたしはだれかに
ばれることをおそれ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせることで
口止めをし、真田君もこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そして、真田君がいきなり言ったんです。
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確かにわたしは、バスト90のEカップで、お尻も92あります。肉感的な体
かもしれません。
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すると、真田君は「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言う
んです。
既に真田君の股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。
わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言っ
てしまいました。
「じゃ〜ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから。」
真田君たら
本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。
真田君のペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうな
位、勃起していました。
わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことを
いってしまいました。「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな〜」
そう言うと真田君のペニスを握って扱いてしまいました。
すると真田君は、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう
言って真田君のペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです。」
そう言うと真田君はわたしの口の勢いよく発射しちゃったんです。その量もす
ごく、真田君たらわたしの頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚え
ています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精した真田君にわたしは、
「早いわね〜。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言って真田君のペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それが真田君の男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
真田君は急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりの真田君のペニスは既にさっきと同じ位ビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり
上げられ、わたしのオッパイは真田君によって激しく揉まれ、乳首を痛い位に
吸われてしまいました。
すでにわたしのあそこは濡れていました。
でも童貞の真田君にSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。
しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、
スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとするんです。
わたしは、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そういっても
真田君の勢いはとまらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
真田君は童貞(かな?)だけあってひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが
わたしには新鮮で、思わず声をだしてしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは
音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声がでない様に
しました。
ひたすら激しく腰を振る真田君に対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを
自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、真田君は「せ、先生!ぼく又、出そうです」そう言って更に激しく腰を
振りはじめました。
わたしは「だ、だめ!中に出しちゃ!口にだして」そう言ってわたしは真田君を
突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、真田君のペニスを咥えるのが間に合
わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
真田君の精液はあたたかく、さっき出したばかりなのにすごい量のがわたしの顔
や紙にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、真田君はわたしとエッチをしたがりますが、わたしはだれかに
ばれることをおそれ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせることで
口止めをし、真田君もこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています