泊まったペンションで働いてる人とエッチ
- 2019/01/02
- 20:04
記念のセックスといえば、卒業旅行です。
泊まったペンションで働いてる人とエッチをしました。
食事のお世話(給仕っていうのかな?)をしてくれたバイトの大学生2人が、私たちの部屋に遊びに来たんです。で、皆で楽しく飲んでました。
そのうちに全員で写真を撮ろうってことになったんです。
彼(高田さん)と私が隣になって、高田さんが私の肩を抱いてきました。ちょっとびっくりして身を引いたら、慌てて謝ってきて、普通に撮りました。
いきなりのことなんで、びっくりしただけだったのに……。せっかく身体に触れてきたのに、すぐに謝るなんて、ちょっとがっかりでした。
そのうち、お酒が切れたからコンビニに行く人をじゃんけんで決めたら、私と高田さんになったんです。内心ラッキーって感じ。この人、気になってたんです。
コンビニでお酒とおつまみを買って、ぶらぶら歩いて戻る途中、私は酔ったふりして高田さんに抱きついてほっぺとか首にキス攻撃♪
高田さんは赤くなりました。私より、高田さんの方が純情だったようです。
「俺、もう結構限界ですよ。どうしてくれるんですか…」
「私たちは帰り道で迷ったの。ちょっと遅くなったって誰も気にしないですよ」
そういって私は高田さんの手を取って、浴衣の合わせの中に導きました。
人気のない公園に入り、ベンチに並んで腰かけた途端、高田さんは火がついたように私にのしかかって激しいキス。
やっぱり、余裕がないです。経験少なそうです。
でも、それがいいんです。唇、耳、首に激しく吸い付いてきます。浴衣の中の手は乱暴に動き始め、乳首を指先で転がしながら揉んできました。
私は胸も感じる方で、特に乳首は弱いんです。でも、がんばって我慢して、声は控えめに。
身体をよじりながら抑え目に声を出す私を見て、高田さんはますます興奮して、「かわいい、すごいかわいい……」ばっかり言って、キスを何回もしてきました。
高田さんは私の浴衣を脱がして、自分も裸になって、あそこに指を入れてきました。
中をぐちゃぐちゃにかき回されると身体がとろけるくらい感じちゃう。私は、高田さんにしがみついて、吐息と声を荒げました。
「もっとして……。今夜は好きにしていいんよ」
「もう犯罪並に可愛くてたまんないよ……」
高田さんはそう言って、私の中に入ってきました。背高いから大きいだろうなって思ってたけど、予想以上でびっくり!
私は太さより長さ派なんだけど、全部入りきらないくらい長いの!
奥までずんずん突き上げられて、気絶しそうなくらいい気持ち!突くだけじゃなくて、ちゃんと中をかき混ぜてくれて感動しちゃった。
やらしい音と声が響きます。
高田さんは私を強く抱きしめてきて、私も高田さんにぎゅう~ってしがみつきました。高田さんの息がどんどん荒くなって、ピストンも超早くなってきたからそろそろフィニッシュかなって思ってたら、「まだいってないでしょ?もっと感じて」
「私、別にいかなくていいの。高田さんがいってくれれば満足だから」(本心ですよ!)って言ったら、またディープキスをしてきて、激しく突いてくれました。
最高、幸せ~ってぐらい感じました。私はいくとかいかないより、男の人が強く抱きしめてくれたり、すごいかんじてる顔見るのが好きなので本当に満足でした。
高田さんはいっそう激しく腰を振って、あっ!て小さく叫んで、フィニッシュしました。
その後ティッシュで優しく拭いて、強く抱きしめて優しいキスをしました。
「最高に気持ちよかったよ。これで終わりにはしたくない」って言ってくれたけど、これは一夜のアバンチュール。高田さんとカレカノになったら、遠距離になっちゃって、大変そうだし。お互いいい思い出にしようって私は言いました。
やっぱり旅にはロマンスが不可欠ですよね。本当にいい卒業旅行になりました。
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食事のお世話(給仕っていうのかな?)をしてくれたバイトの大学生2人が、私たちの部屋に遊びに来たんです。で、皆で楽しく飲んでました。
そのうちに全員で写真を撮ろうってことになったんです。
彼(高田さん)と私が隣になって、高田さんが私の肩を抱いてきました。ちょっとびっくりして身を引いたら、慌てて謝ってきて、普通に撮りました。
いきなりのことなんで、びっくりしただけだったのに……。せっかく身体に触れてきたのに、すぐに謝るなんて、ちょっとがっかりでした。
そのうち、お酒が切れたからコンビニに行く人をじゃんけんで決めたら、私と高田さんになったんです。内心ラッキーって感じ。この人、気になってたんです。
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高田さんは赤くなりました。私より、高田さんの方が純情だったようです。
「俺、もう結構限界ですよ。どうしてくれるんですか…」
「私たちは帰り道で迷ったの。ちょっと遅くなったって誰も気にしないですよ」
そういって私は高田さんの手を取って、浴衣の合わせの中に導きました。
人気のない公園に入り、ベンチに並んで腰かけた途端、高田さんは火がついたように私にのしかかって激しいキス。
やっぱり、余裕がないです。経験少なそうです。
でも、それがいいんです。唇、耳、首に激しく吸い付いてきます。浴衣の中の手は乱暴に動き始め、乳首を指先で転がしながら揉んできました。
私は胸も感じる方で、特に乳首は弱いんです。でも、がんばって我慢して、声は控えめに。
身体をよじりながら抑え目に声を出す私を見て、高田さんはますます興奮して、「かわいい、すごいかわいい……」ばっかり言って、キスを何回もしてきました。
高田さんは私の浴衣を脱がして、自分も裸になって、あそこに指を入れてきました。
中をぐちゃぐちゃにかき回されると身体がとろけるくらい感じちゃう。私は、高田さんにしがみついて、吐息と声を荒げました。
「もっとして……。今夜は好きにしていいんよ」
「もう犯罪並に可愛くてたまんないよ……」
高田さんはそう言って、私の中に入ってきました。背高いから大きいだろうなって思ってたけど、予想以上でびっくり!
私は太さより長さ派なんだけど、全部入りきらないくらい長いの!
奥までずんずん突き上げられて、気絶しそうなくらいい気持ち!突くだけじゃなくて、ちゃんと中をかき混ぜてくれて感動しちゃった。
やらしい音と声が響きます。
高田さんは私を強く抱きしめてきて、私も高田さんにぎゅう~ってしがみつきました。高田さんの息がどんどん荒くなって、ピストンも超早くなってきたからそろそろフィニッシュかなって思ってたら、「まだいってないでしょ?もっと感じて」
「私、別にいかなくていいの。高田さんがいってくれれば満足だから」(本心ですよ!)って言ったら、またディープキスをしてきて、激しく突いてくれました。
最高、幸せ~ってぐらい感じました。私はいくとかいかないより、男の人が強く抱きしめてくれたり、すごいかんじてる顔見るのが好きなので本当に満足でした。
高田さんはいっそう激しく腰を振って、あっ!て小さく叫んで、フィニッシュしました。
その後ティッシュで優しく拭いて、強く抱きしめて優しいキスをしました。
「最高に気持ちよかったよ。これで終わりにはしたくない」って言ってくれたけど、これは一夜のアバンチュール。高田さんとカレカノになったら、遠距離になっちゃって、大変そうだし。お互いいい思い出にしようって私は言いました。
やっぱり旅にはロマンスが不可欠ですよね。本当にいい卒業旅行になりました。