中はものすごくヌルヌルで熱くなってます...
- 2019/01/03
- 22:45
先週末のことです。
職場の送別会があり、久しぶりに繁華街へ繰り出しました。
送別会の後、風俗にでも行こうかと思い、火曜日からエ○オス投入。
・・・飲むと極端に勃ちが悪くなるんです
送別会の内容は割愛します。
女っ気のない、野郎10人だけの送別会だったから・・・。
そんなこんなで送別会終了。
予定の風俗に出向くため、そそくさと退散。
店に着くと、オキニはすでに指名でいっぱい・・・。
残りは地雷ばかりなのは知っていたため、(´・ω・`)としつつ、行きつけのバーに行きました。
週末ということもあり、込み合う店内。
カウンターの端の席に座り、飲み始めました。
しばらくマスターと談笑しつつ、またーりしていると、隣の席のカップルの様子がおかしい。
なにやら喧嘩をしている様子です。
(またーりムード台無しだな)とホゲーと考えていると、店内に乾いた音が響きました。
男の方が切れて手を上げたようです。
「勝手にしろ!とにかく俺は別れるからな!!」
ポケットから金を出し、カウンターへ投げ捨てる男。
マスター以下スタッフの皆さん(゚д゚)ポカーン
オレも(゚д゚)ポカーン
平手を喰らった彼女はカウンターに突っ伏して、エグエグ泣いてます。
あ、泥酔じゃないかな・・・とりあえず、酒飲んでるってことでスルーしてください。
ポケットからハンカチを取り出し、そっとエグエグのそばに置く。
「ハンカチ置いておきます。涙拭いてください」
「・・・ありがとうございます」
オレのハンカチを使い、涙をぬぐうエグエグ。
その様子をぼんやりと眺めていると、あることに気がつきました。
あれ?誰かに似てる・・・。
横顔だけですが、確かにエグエグしているのは厨房の時の初恋の娘です!
状況が状況だけに、話しかけるきっかけも無く、ただ横顔を眺めるしかありません。
もじもじしてるとエグエグがオレにぺこりと頭を下げました。
「恥ずかしいところお見せしちゃいました、すいません・・・」
言い終わると顔を上げるエグエグ。
間違いない。
あの娘だ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「・・・あれ?平井君???」
「うん。美紀ちゃん?」
「えー!?何でこんなところにいるの?」
涙を流しながらキョトンとしてます。
「いや、驚いてるのはオレの方だよ!久しぶりにあったと思ったら・・・」
「あ、うん・・・ゴメンネ・・・みっともないところ見せちゃって・・・」
「気にするなよ。そうだ、一緒に飲まないか?
嫌なことは酒の力で流そうよ、ね?」
「うん・・・」
エグエグは水野美紀をちっちゃくした感じです。
(なので美紀としてます)
脳内補完お願いします。
しゃくりながら話す美紀は痛々しく、今にも壊れそうでした。
ゆっくりカクテルを飲ませながら、話を聞きだすオレ。
こういうときは誰かに話を聞いてもらったほうがいいよね?
平手野郎は高校から付き合っていた野郎で、そろそろ彼女の方は結婚したいな、と。
ところが、野郎は別に女がいて、そっちを孕ませた事が発覚!
デートの〆の飲みで、問い詰めたところ逆切れ、平手うち・・・。
そんな話をときおり大粒の涙を流しながら健気に語ってくれました。
店の閉店時間が迫ってきたため、彼女と共に店を出ました。
「家どこだっけ?送っていくよ」
「いや、いいよ。大丈夫・・・」
酔いのせいなのか、失意のせいなのか足元がおぼつかない彼女。
事故にあっても(自殺されても?)寝覚めが悪いので、
結局タクシーで自宅まで送ることにしたのです。
タクシーに乗り込み、運ちゃんに彼女の自宅を伝えようとした時、
「・・・帰りたくない」
「え?じゃぁどこかで飲みなおす?」←ヘタレです・・・orz
「ゆっくり話のできるところがいい・・・」
運ちゃんにホテルの場所を告げました。
( ̄ー ̄)ニヤリな運ちゃんの顔がルームミラーに移ったのには笑いました。
運ちゃん!俺やったよ!
部屋に入り美紀ちゃんは酎ハイ、俺はビールで乾杯。
彼氏の話はバーで散々したので、中学卒業後の出来事などをマターリ報告。
厨房の頃は憧れだけで、思いを告げたことなどなかったヘタレです・・・。
(おい、厨房の時の俺見てるか?今、ラブホに美紀ちゃんといるぞ!)
「ねぇ聞いてる?」
やばい、厨房俺に電波送ってる場合じゃない。
「え?あぁ、ごめん、ちょっと考え事してた」
「あ、彼女のこと考えてたなー?彼女さんごめんねー、今ラブホにいまーすケラケラ」
どうやら元気を取り戻したかな?
「や、彼女はいないよ。ここ3年くらい女日照りだよw」
「ふーん・・・」
驚くことに、憧れの美紀ちゃんが隣にいるにもかかわらず、
ナニは沈黙を守ったまま。
酒飲むと勃ちの悪い体が恨めしい・・・。
「お風呂入っていい?」
「あ、そうだね。お湯張ってくるよ」
タオル・ガウンなどを用意しつつ、お湯を張ります。
「そろそろ、いい感じだよー」
「あ、はーい」
美紀ちゃん、テクテク風呂場へ登場。
「へー、ラブホテルのお風呂ってこんななんだー」
「ん?来たことない?」
「うん。もっぱら互いの部屋だったからね」
「そっかー、俺はほとんどラブホテルだったからなぁ」
( ̄ー ̄)ニヤリとし「ふーん、じゃぁ、いろいろ詳しいんだ・・・」
「うはwまぁねwww」
「後でいろいろ教えてもらおうかな?」
「え!?」
「うふふ・・・」
なんだその意味深な笑みは!
ナニの出番は来るのか!?
程なくして美紀ちゃんは上がり、代わりに俺が入りました。
鞘から出かかったナイフも今は元通り。
とりあえず、綺麗に洗い、準備はオーケー。
そそくさと風呂から上がると、喘ぎ声が聞こえます。
(なにー!?真っ最中か?)
|ω・`)←こんなかんじで部屋をのぞくと、有料テレビのAVを見ながら、
美紀ちゃんはカクテルを飲んでます。
「おいおい、何みてんのよw」
「あっ!」
「あっ!じゃねぇよwww」
「はじめて見たよ・・・すごいんだね・・・」
「すごいったって、このくらいのことしてたんでしょ?(ニヤッ」
「・・・うん、それなりにね。でもほら他の人のを見るって初めてだし・・・」
言いながらも画面に釘付け。
「ほらほら、テレビ消して。もう寝ようよ」
「えー・・・(´・ω・`)」
「今日はいろいろあって疲れたでしょ?さっさと寝て忘れちゃおうさ」
「・・・はい」
ベッドに誘導。
腕を差し出し、無言で腕マクラの誘い。
すると彼女は驚いて、
「え?なに?」
「なに?って、腕マクラだよ」
はい、腕マクラ大好きな俺です。
「・・・したことない」
「へ?今まで一度もされたこと無いの?」
「うん・・・」
平手野郎はひどいやつのようです。
腕の中には美紀ちゃん。
腕マクラ初めてー!とキャッキャ嬉しそう。
厨房の頃の気持ちが湧き上がりました。
「ねぇ」
「んー?」
「俺さ、厨房の時ずーっと好きだったんだよ」
「・・・うん、知ってた」
「(ノ∀`)タハー 知ってたのかw」
「思い切り態度にでてたからね」
「そかw それでね、今もやっぱり好きなんだな、と改めて思った
いろいろ大変だったのに、こんなこと言ってごめんな。
腕マクラしてたらこの想い伝えなきゃ!ってね。
あんな後に言うのは卑怯だけど、いつまでも好きだ」
「ありがとう・・・」
「さぁ、もう寝よう!おやすみ」
「おやすみ・・・」
あぁ、ヘタレさ!ヘタレとののしってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
酒のせいもあり、すぐに意識が飛びました。
どのくらい寝てた頃かわからないけど、股間に違和感を感じて目が覚めました。
寝る前は確かにおとなしかったナニ。
いつの間にか、ナニがBigナニになってます!
え!?と驚くと、Bigナニを触りながらの美紀ちゃん一言
「やっと起きた!」
「や、なにしてるの!?」
「キスしてもおきなかったから、650君を触ってたの」
「まて、分けわからんぞ、それじゃ」
「好きだって言ってくれたのが嬉しくて・・・
寝られなくていろいろ考えてたら、濡れちゃったの・・・
私のこといらないって彼氏と、好きだっていうK君・・・
ごめんなさい、別れたばっかりなのはわかってるけど、
イヤじゃなければ、抱いてください・・・」
彼女の瞳に涙があふれました。
無言でキス。
軽いキスに始まって、唾液を交換するようなねっとりとしたキス。
キスキスキス。
喘ぐ暇も与えません。
室内にはペチャペチャという音だけ。
乳首を舐めつつ、モジモジしている太ももを掻き分け、
股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。
「わ、すごい濡れてるね」
「うん・・・濡れやすいの・・・」
下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマムコが・・・。
薄めのにおいをかぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことは無いですが、幼女のはこういうものか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が一人(クソ平手野郎)ということもあるのかもしれません。
マムコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつく無いサラッとした愛液。
と、美紀が驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」ペロペロ
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マムコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことが無かったようです。
クリをむき出しにし、舌でペロペロ。
俺の頭をガッシとつかんでひゃんひゃん言ってます。
「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」
ペロペロペロペロ・・・。
無我夢中でクリ舐めです。
「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」
ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。
(よし、まずは一回目)
ぐったりしている、美紀にキス。
「逝っちゃった?」
「・・・はぁはぁ・・・これが・・・逝くってことなの・・・?」
ナニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「・・・今までは、私が口でした後で、彼が入れて終わってたから・・・」
なんてひどいやつだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!
ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀を何とか制御して、指を入れてみる。
ヌプッと入る指。
「えっ?やん・・・今度は何???」
質問に答えるまもなく、こすり始める。
「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」
シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけて、Gの部分を攻めまくる。
「あっあっあっ!また・・・あうっ!」
ビクン!と体を仰け反らせながら逝きました。
指は締め付けられています。
はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。
「いやっ・・・まって・・・」
「えー?やめていいのー?」( ̄ー ̄)ニヤリ
Gを刺激する動きを早め、意地悪く聞く。
「あっ・・・やめないで・・・」
心の中でガッツポーズ!
Bigナニからはしずくが垂れてます。
が、キニシナーイ!今は目の前の花園を狩りつくすのみ!
指入れつつ、乳首をペロペロ。
ベッドの上をクネクネと動き始める美紀。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。
一段と気合を入れ、いじるいじる・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして、3回目の絶頂。
「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」
そろそろとどめに行くか!
指は入れたまま、クリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!
俄然クリ舐めにも力が入ります!
と、美紀が絶頂を迎えたその時。
「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」
ビクンビクンビクンと今までに無いくらいの体の痙攣。
全身の力が一気に抜けました。
ふと顔を見ると目は空中を見ています。
(なんだ?どうした???)
「・・・おーい、美紀ちゃん?」反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。
頭が真っ白です。
胸をつつくも反応なし。
クリを触るも反応なし。
幸い呼吸はしています。
しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。
どうやら気絶してたみたいです。
頭の中がはじけて、綺麗な光が見えたとか言ってました。
「もー!激しいよ・・・」
「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」
「もっと優しくしてね・・・」
「うん、ごめんね」
「・・・つぎは私の番ね」( ̄ー ̄)ニヤリ
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗上も真っ青。
裏筋舐めて、カリをペロッ。
一気に銜えて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうに銜えだす美紀。
カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!
やばい・・・エ○オス飲んでこなきゃよかった・・・。
いつもより快感がすごいんです!
(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ
無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
↑
この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)
「美紀で逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!厨房の俺!みてr(ry
花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・
気持ち良い・・・
気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでる美紀。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げる美紀。
おい、厨房のおr(ry
もうどうでもいい・・・。
インターバルを置くべく、体位交換。
体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・
美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)
「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。
上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上では美紀がガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。
ガツガツ・・・。
「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正上位に戻しました。
この時点で、俺もかなりやばかったのです。
ガツガツ&ヌルヌルで・・・
キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
つくたびに漏れる声。
徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、
自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!
ヤヴァイ!出る!と思ったその時、
彼女の中が収縮を始めました。
それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。
一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。
コロンと転がる彼女。
「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。
翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。
かなーり腕がしびれてたのは内緒です。
おはようのキスをして、ベッドでマターリ。
その日仕事だという美紀はそそくさと支度をしました。
余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。
部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
職場の送別会があり、久しぶりに繁華街へ繰り出しました。
送別会の後、風俗にでも行こうかと思い、火曜日からエ○オス投入。
・・・飲むと極端に勃ちが悪くなるんです
送別会の内容は割愛します。
女っ気のない、野郎10人だけの送別会だったから・・・。
そんなこんなで送別会終了。
予定の風俗に出向くため、そそくさと退散。
店に着くと、オキニはすでに指名でいっぱい・・・。
残りは地雷ばかりなのは知っていたため、(´・ω・`)としつつ、行きつけのバーに行きました。
週末ということもあり、込み合う店内。
カウンターの端の席に座り、飲み始めました。
しばらくマスターと談笑しつつ、またーりしていると、隣の席のカップルの様子がおかしい。
なにやら喧嘩をしている様子です。
(またーりムード台無しだな)とホゲーと考えていると、店内に乾いた音が響きました。
男の方が切れて手を上げたようです。
「勝手にしろ!とにかく俺は別れるからな!!」
ポケットから金を出し、カウンターへ投げ捨てる男。
マスター以下スタッフの皆さん(゚д゚)ポカーン
オレも(゚д゚)ポカーン
平手を喰らった彼女はカウンターに突っ伏して、エグエグ泣いてます。
あ、泥酔じゃないかな・・・とりあえず、酒飲んでるってことでスルーしてください。
ポケットからハンカチを取り出し、そっとエグエグのそばに置く。
「ハンカチ置いておきます。涙拭いてください」
「・・・ありがとうございます」
オレのハンカチを使い、涙をぬぐうエグエグ。
その様子をぼんやりと眺めていると、あることに気がつきました。
あれ?誰かに似てる・・・。
横顔だけですが、確かにエグエグしているのは厨房の時の初恋の娘です!
状況が状況だけに、話しかけるきっかけも無く、ただ横顔を眺めるしかありません。
もじもじしてるとエグエグがオレにぺこりと頭を下げました。
「恥ずかしいところお見せしちゃいました、すいません・・・」
言い終わると顔を上げるエグエグ。
間違いない。
あの娘だ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「・・・あれ?平井君???」
「うん。美紀ちゃん?」
「えー!?何でこんなところにいるの?」
涙を流しながらキョトンとしてます。
「いや、驚いてるのはオレの方だよ!久しぶりにあったと思ったら・・・」
「あ、うん・・・ゴメンネ・・・みっともないところ見せちゃって・・・」
「気にするなよ。そうだ、一緒に飲まないか?
嫌なことは酒の力で流そうよ、ね?」
「うん・・・」
エグエグは水野美紀をちっちゃくした感じです。
(なので美紀としてます)
脳内補完お願いします。
しゃくりながら話す美紀は痛々しく、今にも壊れそうでした。
ゆっくりカクテルを飲ませながら、話を聞きだすオレ。
こういうときは誰かに話を聞いてもらったほうがいいよね?
平手野郎は高校から付き合っていた野郎で、そろそろ彼女の方は結婚したいな、と。
ところが、野郎は別に女がいて、そっちを孕ませた事が発覚!
デートの〆の飲みで、問い詰めたところ逆切れ、平手うち・・・。
そんな話をときおり大粒の涙を流しながら健気に語ってくれました。
店の閉店時間が迫ってきたため、彼女と共に店を出ました。
「家どこだっけ?送っていくよ」
「いや、いいよ。大丈夫・・・」
酔いのせいなのか、失意のせいなのか足元がおぼつかない彼女。
事故にあっても(自殺されても?)寝覚めが悪いので、
結局タクシーで自宅まで送ることにしたのです。
タクシーに乗り込み、運ちゃんに彼女の自宅を伝えようとした時、
「・・・帰りたくない」
「え?じゃぁどこかで飲みなおす?」←ヘタレです・・・orz
「ゆっくり話のできるところがいい・・・」
運ちゃんにホテルの場所を告げました。
( ̄ー ̄)ニヤリな運ちゃんの顔がルームミラーに移ったのには笑いました。
運ちゃん!俺やったよ!
部屋に入り美紀ちゃんは酎ハイ、俺はビールで乾杯。
彼氏の話はバーで散々したので、中学卒業後の出来事などをマターリ報告。
厨房の頃は憧れだけで、思いを告げたことなどなかったヘタレです・・・。
(おい、厨房の時の俺見てるか?今、ラブホに美紀ちゃんといるぞ!)
「ねぇ聞いてる?」
やばい、厨房俺に電波送ってる場合じゃない。
「え?あぁ、ごめん、ちょっと考え事してた」
「あ、彼女のこと考えてたなー?彼女さんごめんねー、今ラブホにいまーすケラケラ」
どうやら元気を取り戻したかな?
「や、彼女はいないよ。ここ3年くらい女日照りだよw」
「ふーん・・・」
驚くことに、憧れの美紀ちゃんが隣にいるにもかかわらず、
ナニは沈黙を守ったまま。
酒飲むと勃ちの悪い体が恨めしい・・・。
「お風呂入っていい?」
「あ、そうだね。お湯張ってくるよ」
タオル・ガウンなどを用意しつつ、お湯を張ります。
「そろそろ、いい感じだよー」
「あ、はーい」
美紀ちゃん、テクテク風呂場へ登場。
「へー、ラブホテルのお風呂ってこんななんだー」
「ん?来たことない?」
「うん。もっぱら互いの部屋だったからね」
「そっかー、俺はほとんどラブホテルだったからなぁ」
( ̄ー ̄)ニヤリとし「ふーん、じゃぁ、いろいろ詳しいんだ・・・」
「うはwまぁねwww」
「後でいろいろ教えてもらおうかな?」
「え!?」
「うふふ・・・」
なんだその意味深な笑みは!
ナニの出番は来るのか!?
程なくして美紀ちゃんは上がり、代わりに俺が入りました。
鞘から出かかったナイフも今は元通り。
とりあえず、綺麗に洗い、準備はオーケー。
そそくさと風呂から上がると、喘ぎ声が聞こえます。
(なにー!?真っ最中か?)
|ω・`)←こんなかんじで部屋をのぞくと、有料テレビのAVを見ながら、
美紀ちゃんはカクテルを飲んでます。
「おいおい、何みてんのよw」
「あっ!」
「あっ!じゃねぇよwww」
「はじめて見たよ・・・すごいんだね・・・」
「すごいったって、このくらいのことしてたんでしょ?(ニヤッ」
「・・・うん、それなりにね。でもほら他の人のを見るって初めてだし・・・」
言いながらも画面に釘付け。
「ほらほら、テレビ消して。もう寝ようよ」
「えー・・・(´・ω・`)」
「今日はいろいろあって疲れたでしょ?さっさと寝て忘れちゃおうさ」
「・・・はい」
ベッドに誘導。
腕を差し出し、無言で腕マクラの誘い。
すると彼女は驚いて、
「え?なに?」
「なに?って、腕マクラだよ」
はい、腕マクラ大好きな俺です。
「・・・したことない」
「へ?今まで一度もされたこと無いの?」
「うん・・・」
平手野郎はひどいやつのようです。
腕の中には美紀ちゃん。
腕マクラ初めてー!とキャッキャ嬉しそう。
厨房の頃の気持ちが湧き上がりました。
「ねぇ」
「んー?」
「俺さ、厨房の時ずーっと好きだったんだよ」
「・・・うん、知ってた」
「(ノ∀`)タハー 知ってたのかw」
「思い切り態度にでてたからね」
「そかw それでね、今もやっぱり好きなんだな、と改めて思った
いろいろ大変だったのに、こんなこと言ってごめんな。
腕マクラしてたらこの想い伝えなきゃ!ってね。
あんな後に言うのは卑怯だけど、いつまでも好きだ」
「ありがとう・・・」
「さぁ、もう寝よう!おやすみ」
「おやすみ・・・」
あぁ、ヘタレさ!ヘタレとののしってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
酒のせいもあり、すぐに意識が飛びました。
どのくらい寝てた頃かわからないけど、股間に違和感を感じて目が覚めました。
寝る前は確かにおとなしかったナニ。
いつの間にか、ナニがBigナニになってます!
え!?と驚くと、Bigナニを触りながらの美紀ちゃん一言
「やっと起きた!」
「や、なにしてるの!?」
「キスしてもおきなかったから、650君を触ってたの」
「まて、分けわからんぞ、それじゃ」
「好きだって言ってくれたのが嬉しくて・・・
寝られなくていろいろ考えてたら、濡れちゃったの・・・
私のこといらないって彼氏と、好きだっていうK君・・・
ごめんなさい、別れたばっかりなのはわかってるけど、
イヤじゃなければ、抱いてください・・・」
彼女の瞳に涙があふれました。
無言でキス。
軽いキスに始まって、唾液を交換するようなねっとりとしたキス。
キスキスキス。
喘ぐ暇も与えません。
室内にはペチャペチャという音だけ。
乳首を舐めつつ、モジモジしている太ももを掻き分け、
股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。
「わ、すごい濡れてるね」
「うん・・・濡れやすいの・・・」
下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマムコが・・・。
薄めのにおいをかぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことは無いですが、幼女のはこういうものか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が一人(クソ平手野郎)ということもあるのかもしれません。
マムコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつく無いサラッとした愛液。
と、美紀が驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」ペロペロ
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マムコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことが無かったようです。
クリをむき出しにし、舌でペロペロ。
俺の頭をガッシとつかんでひゃんひゃん言ってます。
「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」
ペロペロペロペロ・・・。
無我夢中でクリ舐めです。
「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」
ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。
(よし、まずは一回目)
ぐったりしている、美紀にキス。
「逝っちゃった?」
「・・・はぁはぁ・・・これが・・・逝くってことなの・・・?」
ナニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「・・・今までは、私が口でした後で、彼が入れて終わってたから・・・」
なんてひどいやつだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!
ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀を何とか制御して、指を入れてみる。
ヌプッと入る指。
「えっ?やん・・・今度は何???」
質問に答えるまもなく、こすり始める。
「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」
シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけて、Gの部分を攻めまくる。
「あっあっあっ!また・・・あうっ!」
ビクン!と体を仰け反らせながら逝きました。
指は締め付けられています。
はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。
「いやっ・・・まって・・・」
「えー?やめていいのー?」( ̄ー ̄)ニヤリ
Gを刺激する動きを早め、意地悪く聞く。
「あっ・・・やめないで・・・」
心の中でガッツポーズ!
Bigナニからはしずくが垂れてます。
が、キニシナーイ!今は目の前の花園を狩りつくすのみ!
指入れつつ、乳首をペロペロ。
ベッドの上をクネクネと動き始める美紀。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。
一段と気合を入れ、いじるいじる・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして、3回目の絶頂。
「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」
そろそろとどめに行くか!
指は入れたまま、クリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!
俄然クリ舐めにも力が入ります!
と、美紀が絶頂を迎えたその時。
「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」
ビクンビクンビクンと今までに無いくらいの体の痙攣。
全身の力が一気に抜けました。
ふと顔を見ると目は空中を見ています。
(なんだ?どうした???)
「・・・おーい、美紀ちゃん?」反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。
頭が真っ白です。
胸をつつくも反応なし。
クリを触るも反応なし。
幸い呼吸はしています。
しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。
どうやら気絶してたみたいです。
頭の中がはじけて、綺麗な光が見えたとか言ってました。
「もー!激しいよ・・・」
「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」
「もっと優しくしてね・・・」
「うん、ごめんね」
「・・・つぎは私の番ね」( ̄ー ̄)ニヤリ
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗上も真っ青。
裏筋舐めて、カリをペロッ。
一気に銜えて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうに銜えだす美紀。
カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!
やばい・・・エ○オス飲んでこなきゃよかった・・・。
いつもより快感がすごいんです!
(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ
無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
↑
この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)
「美紀で逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!厨房の俺!みてr(ry
花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・
気持ち良い・・・
気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでる美紀。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げる美紀。
おい、厨房のおr(ry
もうどうでもいい・・・。
インターバルを置くべく、体位交換。
体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・
美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)
「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。
上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上では美紀がガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。
ガツガツ・・・。
「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正上位に戻しました。
この時点で、俺もかなりやばかったのです。
ガツガツ&ヌルヌルで・・・
キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
つくたびに漏れる声。
徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、
自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!
ヤヴァイ!出る!と思ったその時、
彼女の中が収縮を始めました。
それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。
一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。
コロンと転がる彼女。
「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。
翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。
かなーり腕がしびれてたのは内緒です。
おはようのキスをして、ベッドでマターリ。
その日仕事だという美紀はそそくさと支度をしました。
余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。
部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。