素直にしゃぶってと言ってしまったw
- 2019/01/15
- 14:11
生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!
昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4~5杯で吐いてたorz9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、
隣の部屋に泥酔してる女が一人。
長谷川友紀さんです。
友紀さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。
俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。
カラオケ屋から俺の家が近かったのと、友紀さんと俺が近所だったからだ。
しかし、友紀さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じで友紀さんと友達のタカシ(男)と由美(女)が家にきた。
友達のタカシは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
友紀さんは由美にコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、友紀さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
友紀さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかった。同期にめっちゃタイプの人がいたし。
友紀さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もタカシも思わず「おおーーっ」って声をあげましたw
由美はちょっと冷めた目でこっちを見てた。
で、特にすることもないんで、タカシは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれと由美は普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
タカシが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたって由美は終電のため帰宅。
「友紀をよろしく~」なんて簡単に言って去っていきやがりました。
俺はそれまで深く考えてなかったけど、友紀さんがおきるまで、
タカシは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
タカシは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなタカシも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ~」
電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で女子高生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないw
が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる友紀さんをちら見する程度でした。
しばらくして、寝返りをうったときに友紀さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!
とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次に友紀さんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!
友紀さんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだwww
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。
次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!
見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz
とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?
とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認www
いいねーw
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしw
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。
友紀「一緒に入りなよ。」
この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。
とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所も友紀さんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。
俺「水飲む?」
友紀「だいじょーぶ」
しばし無言
俺「腕枕しようか?」
俺はいい具合に壊れてたねw
友紀さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺は友紀さんの方を向き、
俺「好きだよ・・・」
流れというか雰囲気ででたコトバw
俺はすかさず横顔にキス。
友紀さんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。
そして徐々に胸のほうへ。
最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
友紀さんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。
友紀「だめ・・・だめだってばぁ・・・」
これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
友紀さんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。
口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。
パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!
なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。
そして、全部脱がせようとしたとき友紀さん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。
俺が上になるような感じで69の形になった。
友紀さんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz
体勢を変えて、友紀さんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまったw
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。
2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
友紀「このまま口で逝って・・・」
深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいましたw
ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると
友紀「もう終わり」
ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。
しかし、ここで終わる俺じゃないw
てきとうにわかったなんて返事はするが手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。
友紀「ちょ、、だめ!!」
たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
友紀さんはクリより中が感じるタイプ。
そしていざ挿入
拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
そして、ふつうに腹にフィニッシュ! 2回目なのにけっこう飛びましたw
予想はできてたけど、聞いたら友紀さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。
ちょっと休んで、友紀さんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。
朝メールで目が覚めると友紀さんからでした。
『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』
だって。俺付き合おうなんて言ったかな?あんまり覚えてないw
しかし振られてちょっと凹んだわ。好きでもなんでもなかったのに・・・。
今はちょっと好きかも。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4~5杯で吐いてたorz9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、
隣の部屋に泥酔してる女が一人。
長谷川友紀さんです。
友紀さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。
俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。
カラオケ屋から俺の家が近かったのと、友紀さんと俺が近所だったからだ。
しかし、友紀さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じで友紀さんと友達のタカシ(男)と由美(女)が家にきた。
友達のタカシは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
友紀さんは由美にコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、友紀さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
友紀さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかった。同期にめっちゃタイプの人がいたし。
友紀さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もタカシも思わず「おおーーっ」って声をあげましたw
由美はちょっと冷めた目でこっちを見てた。
で、特にすることもないんで、タカシは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれと由美は普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
タカシが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたって由美は終電のため帰宅。
「友紀をよろしく~」なんて簡単に言って去っていきやがりました。
俺はそれまで深く考えてなかったけど、友紀さんがおきるまで、
タカシは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
タカシは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなタカシも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ~」
電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で女子高生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないw
が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる友紀さんをちら見する程度でした。
しばらくして、寝返りをうったときに友紀さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!
とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次に友紀さんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!
友紀さんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだwww
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。
次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!
見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz
とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?
とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認www
いいねーw
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしw
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。
友紀「一緒に入りなよ。」
この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。
とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所も友紀さんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。
俺「水飲む?」
友紀「だいじょーぶ」
しばし無言
俺「腕枕しようか?」
俺はいい具合に壊れてたねw
友紀さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺は友紀さんの方を向き、
俺「好きだよ・・・」
流れというか雰囲気ででたコトバw
俺はすかさず横顔にキス。
友紀さんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。
そして徐々に胸のほうへ。
最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
友紀さんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。
友紀「だめ・・・だめだってばぁ・・・」
これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
友紀さんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。
口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。
パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!
なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。
そして、全部脱がせようとしたとき友紀さん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。
俺が上になるような感じで69の形になった。
友紀さんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz
体勢を変えて、友紀さんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまったw
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。
2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
友紀「このまま口で逝って・・・」
深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいましたw
ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると
友紀「もう終わり」
ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。
しかし、ここで終わる俺じゃないw
てきとうにわかったなんて返事はするが手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。
友紀「ちょ、、だめ!!」
たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
友紀さんはクリより中が感じるタイプ。
そしていざ挿入
拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
そして、ふつうに腹にフィニッシュ! 2回目なのにけっこう飛びましたw
予想はできてたけど、聞いたら友紀さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。
ちょっと休んで、友紀さんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。
朝メールで目が覚めると友紀さんからでした。
『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』
だって。俺付き合おうなんて言ったかな?あんまり覚えてないw
しかし振られてちょっと凹んだわ。好きでもなんでもなかったのに・・・。
今はちょっと好きかも。