知り合いをナンパしちゃった・・
- 2019/01/19
- 00:32
声掛け遊びに夢中だった頃、釣り上げた女の子をアパートに連れ帰りました。
声掛け遊びとは、繁華街で目を引いた女の子をナンパする事で、昼間から声を掛けていました。その前は、夜、自分も友だちを連れて飲みに行き、軽く酔った勢いで同じく酔ったハイテンションな女の子を狙っていましたが…
酔った女の子を連れて歩いたりホテルに連れ込む手間と労力、金銭的支出を考えるとまだ二十歳そこそこの僕らには継続は難しいと思ったので、ショッピングモールやファッション店街等をウィンドウショッピングしてる暇そうな女の子を物色していました。
美人系はナンパ慣れしてるから引っ掛からない、なんて言いますが、意外とついて来る確率は高く、他人でない関係になってから聞くと、案外ナンパされていないようです。(美人系は云々の情報を真に受けて敬遠されてる?)
それに経験から言うと、ブスでも同じくらいに断られるし、引っ掛かって釣り上げる迄の手間と労力は変わらず、一夜だけの関係の為に女の子の顔を見ないようにやるか・・・顔を見ながらやるか・・・の選択になります。
ヤってしまったらブス子ちゃんは完全に「あなたの女」気取りでいるし、次に会う約束までされるから別れる為にも手間と労力が必要になり、そういうのが鬱陶しく思いました。
精神的に余裕のある美人系は、初めから一夜の遊び感覚でいますし、彼氏持ちでも
「今日だけ付き合わない?」
「絶対に誰にも言わないし」
などと秘密厳守を約束すればほとんどついてきてくれます。
ちなみに僕は身長168cm、体重61kg、顔は松竹梅、ABCなら梅、Cだし5段階評価なら下から2つ目の2、くらいの評価だと思います。
昔から自分のルックスには自信が無く、タレントや芸能人みたいな道を行くには無理があり、お笑い系、ギャグ系、可笑しい系、面白い系に活路を見出だそうとしました。
命賭けてますみたいな重そうな顔より、軽そうなノリの方が声を掛けても立ち止まり聞いてくれる確率が高かったのもありますが。
僕は常にダメ元で声を掛けてますが、一番ノリがいいのは古い知人友人のフリをすることです。
その時の反応、リアクションを見て話題を変えて行きます。
名前が判らない訳ですが、
「久しぶり過ぎて名前が出て来ない・・・小学か中学ん時の同級生なんやけど・・・俺、○○。覚えてくれてるかな?」
○○はもちろん偽名です。
そんな事をやっていた頃、ヒドくノリのいい女の子に当たりました。
僕「あっ、久しぶりぃ~っ、何年ぶり?えっ?10年?もっとか・・・」
女「マジぃ?なんで、こんなトコで会うの?中学?小学?ゴメン、名前、出て来ない?裕二くんだっけ?」
僕「ちょっと違うけど・・・ま、いいや。思い出すまで裕二で呼んで」
女「ゴメンて。思い出すから・・・。えっ?友だちだよね?付き合ってたっけ?」
僕「信じらんねぇ・・・元カレ、忘れてんの?」
女「えっち、したっけ?」
僕「ヒント、バックが好きで最後はバックで終了っ」
女「うん、イメージはあるんだけどな・・・」
僕「ところで、裕二って、あの裕二?」
女「うん、野球やってた裕二くん・・・」
僕「やっぱり・・・。おまえ、裕二にヤられたん?」
女「え、いいじゃん。秘密だよ、そんなの・・・元カレに言うわけ無いじゃん」
僕「俺と別れてから何人食ったんや? やばっ、俺、ジェラシー?」
女「答えんといかん?う・・・ん、5人以上10人以下かな?以下って、その数も入るんだっけ?」
僕「えっ、リアルなヒントやな・・・。10人か」
女「アッタリィ。なんか賞あげよか?」
僕「ちょっと、抱きたくなってきたかな?」
女「抱くって、エッチしたいって事かな?」
僕「久しぶりに旧交を温めよっか、急いで行こっ。急行ってか」
女「相変わらずムード無いな・・・。って話してたら私も欲しくなった気配、私のヤバいかも。替えのパンツ無いし」
僕「パンツくらい買ってやるわ、上手くなったか?フェラ」
女「経験、積んだからね。一度咥えたら逝くまで逃がさへんで(笑)」
僕「あんな別れ方したのに・・・いいのか?」
女「あん時は私が悪かったじゃん。お詫びの気持ちもあるし。久しぶりにヤっちゃう?裕二、ラッキーやな、今日は生で逝けるで」
僕「ラッキーっ。久しぶりに、朝まで生えっち」
女「どこ行く? 私、この辺、土地勘ないし・・・」
僕「俺も・・・たまたま、コッチに就職しただけやし。俺のアパート来る?」
女「行くっ!その前にパンツとお泊まりセット買うっ」
僕「俺、ついてこか?」
女「パンツ売り場に行きたいんか?買うトコ見られたくないし。キヨシで買って来るから、ココにいて」
僕「いいよ、待ってるから。早くして。暴発しそうやし」
女「ダメ、もったいないじゃん。絶対に待っててよ。逃げないでよ」
とパンツ買いに行く女の後ろ姿を見て
「あのケツに突っ込んでやる」
とにやけてしまった。
ちなみに、この女も裕二も心当り、ありましぇん・・・。
女はビニール袋をぶら下げて戻ってきました。
女「チューハイ、買ってきた(笑)」
僕「じゃ、行こっ。ごこから徒歩2分」
女「2分?じゃ、庭じゃんここ」
2分で部屋に連れ込み完了。
女「お風呂入りたい」
と僕に持たれ掛けてきました。
僕は風呂の準備をするわけですが、前夜のままだったので湯を落とすトコから始めました。
湯船を洗ったり洗い場を片付けたり排水口に集まった陰毛を取り除いたり・・・、まさか素面の子を持ち帰り、連れ込みが出来るなんて思って無かったので・・・。
女「トイレ、借りるよ」
とトイレに入るわけですが、僕の頭の中はトイレの片付け状況の把握、記憶を蘇らせてみます。
多分、大丈夫そう・・・。
この時、僕はマジに「この女、何処かで会ってる?」と記憶の片隅に僅かに残っている女の残像を探ってみましたが、あと少しの所まで来ているように思うのですが思い出せません・・・。
こういうのって気持ち悪いですよね。
お風呂に水を張り、火を入れて居間に戻ると女はチューハイを飲んでいました。
女「ねぇ・・・。実はさ、恥ずかしいんだけど、おひさだから、声が出ちゃったり悶えちゃったりするかも知れないけど、引かないでね・・・」
かなり神妙な面持ちで恥ずかしそうに言いました。
萌えてしまいました。
ここは静かに抱き寄せてキスするシーンだなと思い、顔を寄せると
「早くない?」
と言いながら、女から先にキスされてしまいました。
しばらくキスしながら服の上から胸を揉んだりしたわけですが、張りがあってかなりのボリュームで、触っている内に勃起ビンビンギンギン。
女も気付いたらしくジーンズの上から指先でなぞってきました。
女「駄目だよ、まだ・・・。お風呂に入ろうよ・・・」
と言いながら、キスを続けます。
じゃあ・・・ということにして、まだ沸き切ってないお風呂に2人して入りました。
いつもそうしてるように並んで服を脱ぎ、間近で女の身体を見つめました。
かなりのスタイルでした。
女「あまり見ないでよ、マジ恥ずい・・・」
と言いながら、ショーツを下ろし足を抜きました。
「洗いたいんだけど、持って入っていい?」
と小さく丸めたショーツを握りしめていました。
「いいよ」
「悪いけど3分経ってから来てね」
と先に浴室に入り、洗面器でショーツを手洗いしている様子。
僕は「ジャ~ン」と自分で効果音を入れながら浴室に突入、勃起したチンコを女に突き付けると
「下手だよ・・・」と言いながら、口に含まれました。
口の中で女の舌がレロレロと蠢いて僕のチンコを確かめるように舐めまくります。
「かなり上手いじゃんか」
と言うと、女は衝撃的な言葉を発しました。
「ちゃんと立つんだ、よかった。気にしてたんだよ」
と・・・。
何だって・・・?
女「あん時、思い切り金蹴りしちゃってごめんね。そんなに痛いなんて知らなかったから・・・再起不能になってたらアンタ、責任取って結婚してやんなよ・・・なんて友だちに言われるし。今初めてこれ見たんだけど、あん時と違うよね?成長したんだ・・・。お詫びに今夜は何してもいいから・・・」
思い出しました。
この女、注2年の時にいきなり僕の股間を蹴り上げたユウコだ・・・。
知り合いをナンパしちゃった・・・。
あの時、確かに金が身体の中に入っちゃったような強烈な痛みに覆われて僕は教室の床に突っ伏したんだ・・・。
あまりの痛さに床を舐めるように顔をつけて悶えた・・・。
僕の頭の上で
「やっちゃった~、にひひひ」
と笑うユウコと
「本当に蹴ったの?酷~い。男の子の急所で死んじゃうかも知れないんだよ。かわいそう~っ」
という複数の女の子の声がした・・・。
「大丈夫?マジやばいかも・・・保健室、行く?」
と女の子に聞かれた時には、幼児が泣くみたいに
「え~っん、え~っんっ」
てユウコが泣き出して
「ごめんね、ごめんね。なんでもします。ごめんなさい、ごめんなさ~い!」
って叫んでた・・・。
あの、ユウコなんだ・・・。
僕はすっかり思い出しました。
金蹴り食らって半月、痛かった事。
一ヶ月立たなかった事。
オナニー出来なくて夢精してしまった事。
しばらく女の子が怖かった事。
僕はユウコに言った。
「あの後、回復するまで半年近く掛かった。オナニーも出来なかったし、朝、起きたらパンツが汚れてて気が滅入った。立たなかった時は俺は終わったのかなって思った・・・。でも、今は人並みには回復したと思うんだ。怖いから試してないし・・・。だから、20歳過ぎても童貞なんだ・・・」
と嘘で固めたような事を染々と言ってみた。
僕って酷い奴かも・・・。
するとユウコは裸のままで正座し直すと、両手をついて頭を下げて
「何でもします。許してもらえるまでなんでもします。あの時も今までも、ごめんなさい。実は気になっていて私を捧げる覚悟は持っていました。だから私は、まだ・・・なんです。処女なんです。あなたが回復するなら、回復したなら私のを貰ってください・・・」
黙っていると
「立つようにはなったみたいですが使えるか心配です。私で試して下さい。妊娠とか気にしなくていいから私で試して下さい」
と、しくしく泣き出しました。
こんな状況では我が息子はションボリ項垂れるばかりで、可哀想な姿を見せていました。
僕が
「いつも、こんなで直ぐに力尽きちゃうんだ」
と大嘘を言うと、
「ごめんなさい」
と言って僕のチンコを咥えました。
さっきより丁寧にフェラってくれたので即回復、天を突く勢いになり、ユウコの顔を見るとユウコは
「好きにして下さい」
と俯せになり膝を立てました。
僕は
「その形は怖いから後ろから試させて」
と言い、ユウコに四つん這いになってもらいました。
ユウコのケツの穴を見ながらチンコをマンコに入れて腰を前後に揺すり、ユウコを味わいながら
「うっそピョン、ユウコの処女いただきました」
と笑うとユウコは
「やっぱり・・・ね。そうだと思った・・・。でも私が悪かったんだし、君にあげるつもりだから・・・いいよ、犯してくれて・・・」
「じゃ、俺が回復するまで、ずっと頼むぜ。にひひひ」
と笑ってやりました。
「いいよ、ずっと、ずーっと償います」
なんだ・・・、最初から喘いでんじゃん。
本当に初めて・・・?
よく見ると可愛い奴だし、聞くと俺のこと「嫌いじゃない」って言ってくれるし、しばらく友だちの延長みたいな関係で付き合う事になりました。
・・・でも、僕のチンコが完全に回復するまで、ヤンチャな事や不謹慎な事は禁止にされ、経過を診る為に、定期的にユウコに看護観察される事になり、ほぼ毎日立ちのチェックをされ、精子に血が混じってないか、ユウコの口に出して検査されてます。
これが嬉しくて、なかなか治らない僕のチンコでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
声掛け遊びとは、繁華街で目を引いた女の子をナンパする事で、昼間から声を掛けていました。その前は、夜、自分も友だちを連れて飲みに行き、軽く酔った勢いで同じく酔ったハイテンションな女の子を狙っていましたが…
酔った女の子を連れて歩いたりホテルに連れ込む手間と労力、金銭的支出を考えるとまだ二十歳そこそこの僕らには継続は難しいと思ったので、ショッピングモールやファッション店街等をウィンドウショッピングしてる暇そうな女の子を物色していました。
美人系はナンパ慣れしてるから引っ掛からない、なんて言いますが、意外とついて来る確率は高く、他人でない関係になってから聞くと、案外ナンパされていないようです。(美人系は云々の情報を真に受けて敬遠されてる?)
それに経験から言うと、ブスでも同じくらいに断られるし、引っ掛かって釣り上げる迄の手間と労力は変わらず、一夜だけの関係の為に女の子の顔を見ないようにやるか・・・顔を見ながらやるか・・・の選択になります。
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精神的に余裕のある美人系は、初めから一夜の遊び感覚でいますし、彼氏持ちでも
「今日だけ付き合わない?」
「絶対に誰にも言わないし」
などと秘密厳守を約束すればほとんどついてきてくれます。
ちなみに僕は身長168cm、体重61kg、顔は松竹梅、ABCなら梅、Cだし5段階評価なら下から2つ目の2、くらいの評価だと思います。
昔から自分のルックスには自信が無く、タレントや芸能人みたいな道を行くには無理があり、お笑い系、ギャグ系、可笑しい系、面白い系に活路を見出だそうとしました。
命賭けてますみたいな重そうな顔より、軽そうなノリの方が声を掛けても立ち止まり聞いてくれる確率が高かったのもありますが。
僕は常にダメ元で声を掛けてますが、一番ノリがいいのは古い知人友人のフリをすることです。
その時の反応、リアクションを見て話題を変えて行きます。
名前が判らない訳ですが、
「久しぶり過ぎて名前が出て来ない・・・小学か中学ん時の同級生なんやけど・・・俺、○○。覚えてくれてるかな?」
○○はもちろん偽名です。
そんな事をやっていた頃、ヒドくノリのいい女の子に当たりました。
僕「あっ、久しぶりぃ~っ、何年ぶり?えっ?10年?もっとか・・・」
女「マジぃ?なんで、こんなトコで会うの?中学?小学?ゴメン、名前、出て来ない?裕二くんだっけ?」
僕「ちょっと違うけど・・・ま、いいや。思い出すまで裕二で呼んで」
女「ゴメンて。思い出すから・・・。えっ?友だちだよね?付き合ってたっけ?」
僕「信じらんねぇ・・・元カレ、忘れてんの?」
女「えっち、したっけ?」
僕「ヒント、バックが好きで最後はバックで終了っ」
女「うん、イメージはあるんだけどな・・・」
僕「ところで、裕二って、あの裕二?」
女「うん、野球やってた裕二くん・・・」
僕「やっぱり・・・。おまえ、裕二にヤられたん?」
女「え、いいじゃん。秘密だよ、そんなの・・・元カレに言うわけ無いじゃん」
僕「俺と別れてから何人食ったんや? やばっ、俺、ジェラシー?」
女「答えんといかん?う・・・ん、5人以上10人以下かな?以下って、その数も入るんだっけ?」
僕「えっ、リアルなヒントやな・・・。10人か」
女「アッタリィ。なんか賞あげよか?」
僕「ちょっと、抱きたくなってきたかな?」
女「抱くって、エッチしたいって事かな?」
僕「久しぶりに旧交を温めよっか、急いで行こっ。急行ってか」
女「相変わらずムード無いな・・・。って話してたら私も欲しくなった気配、私のヤバいかも。替えのパンツ無いし」
僕「パンツくらい買ってやるわ、上手くなったか?フェラ」
女「経験、積んだからね。一度咥えたら逝くまで逃がさへんで(笑)」
僕「あんな別れ方したのに・・・いいのか?」
女「あん時は私が悪かったじゃん。お詫びの気持ちもあるし。久しぶりにヤっちゃう?裕二、ラッキーやな、今日は生で逝けるで」
僕「ラッキーっ。久しぶりに、朝まで生えっち」
女「どこ行く? 私、この辺、土地勘ないし・・・」
僕「俺も・・・たまたま、コッチに就職しただけやし。俺のアパート来る?」
女「行くっ!その前にパンツとお泊まりセット買うっ」
僕「俺、ついてこか?」
女「パンツ売り場に行きたいんか?買うトコ見られたくないし。キヨシで買って来るから、ココにいて」
僕「いいよ、待ってるから。早くして。暴発しそうやし」
女「ダメ、もったいないじゃん。絶対に待っててよ。逃げないでよ」
とパンツ買いに行く女の後ろ姿を見て
「あのケツに突っ込んでやる」
とにやけてしまった。
ちなみに、この女も裕二も心当り、ありましぇん・・・。
女はビニール袋をぶら下げて戻ってきました。
女「チューハイ、買ってきた(笑)」
僕「じゃ、行こっ。ごこから徒歩2分」
女「2分?じゃ、庭じゃんここ」
2分で部屋に連れ込み完了。
女「お風呂入りたい」
と僕に持たれ掛けてきました。
僕は風呂の準備をするわけですが、前夜のままだったので湯を落とすトコから始めました。
湯船を洗ったり洗い場を片付けたり排水口に集まった陰毛を取り除いたり・・・、まさか素面の子を持ち帰り、連れ込みが出来るなんて思って無かったので・・・。
女「トイレ、借りるよ」
とトイレに入るわけですが、僕の頭の中はトイレの片付け状況の把握、記憶を蘇らせてみます。
多分、大丈夫そう・・・。
この時、僕はマジに「この女、何処かで会ってる?」と記憶の片隅に僅かに残っている女の残像を探ってみましたが、あと少しの所まで来ているように思うのですが思い出せません・・・。
こういうのって気持ち悪いですよね。
お風呂に水を張り、火を入れて居間に戻ると女はチューハイを飲んでいました。
女「ねぇ・・・。実はさ、恥ずかしいんだけど、おひさだから、声が出ちゃったり悶えちゃったりするかも知れないけど、引かないでね・・・」
かなり神妙な面持ちで恥ずかしそうに言いました。
萌えてしまいました。
ここは静かに抱き寄せてキスするシーンだなと思い、顔を寄せると
「早くない?」
と言いながら、女から先にキスされてしまいました。
しばらくキスしながら服の上から胸を揉んだりしたわけですが、張りがあってかなりのボリュームで、触っている内に勃起ビンビンギンギン。
女も気付いたらしくジーンズの上から指先でなぞってきました。
女「駄目だよ、まだ・・・。お風呂に入ろうよ・・・」
と言いながら、キスを続けます。
じゃあ・・・ということにして、まだ沸き切ってないお風呂に2人して入りました。
いつもそうしてるように並んで服を脱ぎ、間近で女の身体を見つめました。
かなりのスタイルでした。
女「あまり見ないでよ、マジ恥ずい・・・」
と言いながら、ショーツを下ろし足を抜きました。
「洗いたいんだけど、持って入っていい?」
と小さく丸めたショーツを握りしめていました。
「いいよ」
「悪いけど3分経ってから来てね」
と先に浴室に入り、洗面器でショーツを手洗いしている様子。
僕は「ジャ~ン」と自分で効果音を入れながら浴室に突入、勃起したチンコを女に突き付けると
「下手だよ・・・」と言いながら、口に含まれました。
口の中で女の舌がレロレロと蠢いて僕のチンコを確かめるように舐めまくります。
「かなり上手いじゃんか」
と言うと、女は衝撃的な言葉を発しました。
「ちゃんと立つんだ、よかった。気にしてたんだよ」
と・・・。
何だって・・・?
女「あん時、思い切り金蹴りしちゃってごめんね。そんなに痛いなんて知らなかったから・・・再起不能になってたらアンタ、責任取って結婚してやんなよ・・・なんて友だちに言われるし。今初めてこれ見たんだけど、あん時と違うよね?成長したんだ・・・。お詫びに今夜は何してもいいから・・・」
思い出しました。
この女、注2年の時にいきなり僕の股間を蹴り上げたユウコだ・・・。
知り合いをナンパしちゃった・・・。
あの時、確かに金が身体の中に入っちゃったような強烈な痛みに覆われて僕は教室の床に突っ伏したんだ・・・。
あまりの痛さに床を舐めるように顔をつけて悶えた・・・。
僕の頭の上で
「やっちゃった~、にひひひ」
と笑うユウコと
「本当に蹴ったの?酷~い。男の子の急所で死んじゃうかも知れないんだよ。かわいそう~っ」
という複数の女の子の声がした・・・。
「大丈夫?マジやばいかも・・・保健室、行く?」
と女の子に聞かれた時には、幼児が泣くみたいに
「え~っん、え~っんっ」
てユウコが泣き出して
「ごめんね、ごめんね。なんでもします。ごめんなさい、ごめんなさ~い!」
って叫んでた・・・。
あの、ユウコなんだ・・・。
僕はすっかり思い出しました。
金蹴り食らって半月、痛かった事。
一ヶ月立たなかった事。
オナニー出来なくて夢精してしまった事。
しばらく女の子が怖かった事。
僕はユウコに言った。
「あの後、回復するまで半年近く掛かった。オナニーも出来なかったし、朝、起きたらパンツが汚れてて気が滅入った。立たなかった時は俺は終わったのかなって思った・・・。でも、今は人並みには回復したと思うんだ。怖いから試してないし・・・。だから、20歳過ぎても童貞なんだ・・・」
と嘘で固めたような事を染々と言ってみた。
僕って酷い奴かも・・・。
するとユウコは裸のままで正座し直すと、両手をついて頭を下げて
「何でもします。許してもらえるまでなんでもします。あの時も今までも、ごめんなさい。実は気になっていて私を捧げる覚悟は持っていました。だから私は、まだ・・・なんです。処女なんです。あなたが回復するなら、回復したなら私のを貰ってください・・・」
黙っていると
「立つようにはなったみたいですが使えるか心配です。私で試して下さい。妊娠とか気にしなくていいから私で試して下さい」
と、しくしく泣き出しました。
こんな状況では我が息子はションボリ項垂れるばかりで、可哀想な姿を見せていました。
僕が
「いつも、こんなで直ぐに力尽きちゃうんだ」
と大嘘を言うと、
「ごめんなさい」
と言って僕のチンコを咥えました。
さっきより丁寧にフェラってくれたので即回復、天を突く勢いになり、ユウコの顔を見るとユウコは
「好きにして下さい」
と俯せになり膝を立てました。
僕は
「その形は怖いから後ろから試させて」
と言い、ユウコに四つん這いになってもらいました。
ユウコのケツの穴を見ながらチンコをマンコに入れて腰を前後に揺すり、ユウコを味わいながら
「うっそピョン、ユウコの処女いただきました」
と笑うとユウコは
「やっぱり・・・ね。そうだと思った・・・。でも私が悪かったんだし、君にあげるつもりだから・・・いいよ、犯してくれて・・・」
「じゃ、俺が回復するまで、ずっと頼むぜ。にひひひ」
と笑ってやりました。
「いいよ、ずっと、ずーっと償います」
なんだ・・・、最初から喘いでんじゃん。
本当に初めて・・・?
よく見ると可愛い奴だし、聞くと俺のこと「嫌いじゃない」って言ってくれるし、しばらく友だちの延長みたいな関係で付き合う事になりました。
・・・でも、僕のチンコが完全に回復するまで、ヤンチャな事や不謹慎な事は禁止にされ、経過を診る為に、定期的にユウコに看護観察される事になり、ほぼ毎日立ちのチェックをされ、精子に血が混じってないか、ユウコの口に出して検査されてます。
これが嬉しくて、なかなか治らない僕のチンコでした。