記事一覧




エッチな体験談

後ろから突くたびにユサユサ揺れる感じがとてもエロチックだったw

  
ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると友人の彼女の和美ちゃんから電話が掛かってきた。
今まで和美ちゃんの携帯から電話が掛かってきたのは、友人・俊雄の携帯の電源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。つまり二人は一緒にいない…。
何となく嫌な予感がしたが、電話に出てみた。
俺「もしもし。和美ちゃん?どうしたの?」
和美「ううん、何でもない。ただ暇だったからかけてみた」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ」
和美「雅之君さあ、今日俊雄がどこにいるか知ってる?」
俺「(ヤバいと思いつつ)あー、今日一緒じゃないんだ」
和美「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日、俊雄女の子と飲んでるんだよ」
俺「・・・」

和美「雅之君、知っているんでしょう?(笑)」
俺「うん。ああ。なんかそんな事を前に聞いたような気もするなあ」
和美「はー(ため息)やだなぁ。なんで嘘ついて行くんだろう」
実を言えば、俺は前から和美ちゃんの事を相当可愛いと思っていて、それなのに俊雄は和美ちゃんを全然大切にしていないという事もあって、こんな会話をしている最中に俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっていった。

俺「なんだ。元気ないなあ。それなら俺達も俊雄に対抗して飲みに行っちゃうか?」
和美「え!?本当に!?行きたい、行きたい。すごく行きたい」
俺「(一瞬迷ったが)じゃあ21時頃迎えにいくよ」
和美「分かった。急いで準備するね」
あまりの急展開に自分でも信じられなかった。
友達の彼女と二人で飲みに行こうとしている俺。
いや、飲みに行くだけ。
その時は自分にそんな言い訳をしたような気もするが、今となってはまあそんな事も無意味だな。

21時前に和美ちゃんの家の前に到着。
携帯を鳴らし、着いたという連絡を入れるとすぐに和美ちゃんが現れた。
和美ちゃんの格好はジーパンにカーディガンというラフなもの。
まずはドライブへと向かった。

どこの店に飲みに行こうとか話しているのだが、全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。
俺「ごめんね。いい店全然知らなくて。あんまり、飲みに行ったりとか回数少ないからなあ」
和美「私も全然知らない。でも、雅之君は嘘ついて合コンとか行かないもんね」
俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気持ちはなんとなく分かるなあ」

和美「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」
俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど」
和美「ほら。そこが違うじゃん。俊雄と」
こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。
もうこの時点で俺は店で飲む事を諦めたので、俺の家で飲もうと提案すると、あっさりOK。

俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。
コンビニで大量の酒と摘みを購入し、家に帰った。
とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイに移るという感じだった。
ちなみに俺も和美ちゃんも酒はあんまり強くない。

俺の方が若干強いくらい。
(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味)
和美「私、別れようかなあ。こういう事あるたびに思うけど、今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない」
俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とか見つけなよ。世の中俊雄よりいいのなんていくらでもいるよ」
和美「じゃあ雅之君に面倒見てもらおうかなあ」
俺「おう。いくらでも面倒みてやるよ。どこにでも連れていってあげちゃうよ」
ここで突然俺の携帯に俊雄から電話がかかって来た。
机の上に携帯を置いていたので、和美ちゃんにも名前を見られてしまった。

どうしようか迷っていると、和美ちゃんから“出て”と促すアクション。
とりあえず出てみた。
俺「もしもし」
俊雄「まさゆきー。やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中2人がめちゃめちゃ可愛い。これから家飲みしてくるからさあ。お前も今度誘うからよー」
俺「おう。頼むな」
俊雄「それじゃあ、また電話するわ、じゃ」

俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてる事と、俊雄もめちゃめちゃテンションが高くて声が大きかったので和美ちゃんには全部聞こえていたらしい。
和美「・・・」
俺「・・・」
なんか酔いが一気に冷めてしまった。
(なんて言えばいいかな・・・)
いきなり和美ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。
そして、いきなり泣き出した。

俺はただ、その体勢のまま、抱き締めてた。
5分ぐらい経った頃に俺の中で確実に何かが弾けてしまった。
もう耐え切れなくなってしまった。
和美ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。
しかし、それがまた余計に可愛かった。
俺は数秒間和美ちゃんを見つめ、キスをしてみた。

唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、和美ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスが始まった。
あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだった。
いけないシチュエーションも一役買っていたと思うが。
濃厚なキスを繰り返しながら、俺は胸を鷲掴みにして揉みまくっていた。
和美ちゃんのカーディガンを脱がせ、上はTシャツだけにした。

そのうち、Tシャツの中に手を入れて、さらにブラの下から手をいれて、乳首責めをしてみた。
和美ちゃんが「はあはあ」言い出したので、これはいける!!と思い、ここで電気を消灯。
和美ちゃんのTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外して、乳首に吸い付いた。
和美ちゃんの胸は驚くほど柔らかく、そして美しかった。
乳首の色、形も俺の理想だった。

アダルトビデオを含めたとしても、あんな美乳は見た事がないくらいだった。
俺「和美ちゃんのおっぱい凄い綺麗だね」
和美「んーぅ」
どうやら乳首が性感帯らしく言葉にならない様子。
とりあえず、和美ちゃんのジーパンも脱がしてみた。
そして俺もトランクスを脱ぎ、素っ裸に。
二人でベッドへ移動。

本当にあの日の二人は少し変だったと思う。
キスからそう思っていたが、前戯も本当に興奮したし、濃厚で本能的だった。
俺「和美ちゃん。俺のにも気持ちいい事して」
和美「うん」
フェラが始まった。
その時は本当に信じられない気持ちだった。
友達の彼女が俺のを咥えている。
興奮せずにはいられなかった。

罪悪感というものはこの時点ではあまりなかった。
和美ちゃんのフェラはそれほど上手とは思えなかったが、口で包み込んでくれるような優しい感じがして、とても気持ちよかった。
フェラを5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。

俺「じゃあ入れるよ」
和美「うん」
ゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだったので、そのまま挿入した。
俺「和美ちゃん。やばい。まじで気持ちよすぎる。すぐイクかも」
和美「いつイッてもいいよぉ」
本当に俺はすぐにいきそうだった。
まじで1分くらい。

流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらい頑張った。
俺「ああ。やばい。そろそろいきそう」
和美「いいよ。イッても」
俺「ああイク。イク」
そして中出しする俺・・・。
何をしてるんだ俺。

和美「ゴムつけてたんだ?」
俺「いや・・・つけてないんだけど」
和美「え!中でいっちゃったの?」
俺「ごめん。興奮しすぎた」
和美「もう。しょうがないなあ。たぶん今日、危険日じゃないからよかったけど」
かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。

ちんこを引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。
セックスが終わると、すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。
ふきふきしてすぐに和美ちゃんにフェラをしてくれと頼み、ぐきぐきっと復活。
またすぐに挿入した。
今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。
バックが本当に最高だった。

胸を掴みながらやっていたんだが、その柔らかさと、後ろから突くたびにユサユサ揺れる感じがとてもエロチックだった。
俺「和美ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい」
和美「んぅー。んっ。ああん」
俺「そろそろイクよ。また中でイッてもいい?」
和美「いいよ、中でイッても」
俺「ああーイクー」

・・・というわけで、2回目も中出しをしてしまった。
この後はちょっと話をしたり、インターバルを置きながら一晩で6回もしてしまった。
4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたけど構わずやった。

結局、次の日の昼間過ぎに和美ちゃんを家まで送っていった。
あれから半年経った今でも和美ちゃんは俊雄と付き合っている。
俺は時々あの時の事を思い出して胸が苦しくなる。

あの日から俺の中で和美ちゃんの存在は全く違うものになった。
でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。
なんとなく今ではあの日の事はない事になっているような雰囲気さえ俺と和美ちゃんの間にはあるけれど、仕方ない。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ